#author("2025-03-19T15:05:42+09:00","","")
#author("2025-03-21T06:05:09+09:00","","")
*《&ruby(じらいめいど){地雷冥土};&ruby(ザ・ワールド・イズ・マイン){The World Is Mine};》 [#top]

|地雷冥土The World Is Mine SR 闇/自然文明 (6)|
|クリーチャー:デーモン・コマンド/アウトレイジ 9000|
|''リベンジ・チャンス'':各ターンの終わりに、相手の、コスト9以上またはパワー15000以上のクリーチャーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーがタップした時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、その選んだクリーチャー以下のコストの、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。|

[[DM24-EX4]]で登場した[[闇]]/[[自然]]の[[デーモン・コマンド]]/[[アウトレイジ]]。

[[バトルゾーン]]に相手の[[コスト]]9以上または[[パワー]]15000以上のいずれか一方でも満たす[[クリーチャー]]がいれば、各[[ターンの終わり]]にノーコストで[[召喚]]できる[[ブロッカー]]。
[[タップ誘発]]で[[確定除去]]を放ち、更にそれ以下のコストの[[非進化]]クリーチャーを[[リアニメイト]]することができる。
[[リベンジ・チャンス]]の条件は[[《剛撃無双カンクロウ》]]と同じく[[重量級]]相手獣に反応するものだが、それより条件が緩くなっている。

クリーチャーの[[カードプール]]の増加もあり、[[《剛撃無双カンクロウ》]]が登場した時代から比較して遥かにゲーム序盤から該当するクリーチャーを見る機会は増えている。
そもそも、素出しがかなり難しい上に[[準バニラ]]でしかないそちらとは違い、コスト帯も種族も素出しに耐えうる取り回しを持つ時点で全くの別物。

リベンジ・チャンスの「コスト9以上」の指定に関しては、自己[[コスト軽減]]を持つ[[《魂晶海嶺ポセイドライト》]]や、コスト9以上を持つ[[ハイパーエナジー]]持ち([[《超暴淵 ボジャガイスト》]]など)が範囲に入る程度。
他には[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]を用いたコスト10の早期召喚や、[[《ソイルピンプ・キャベッジ》>《キャベッジ・セッションズ/ソイルピンプ・キャベッジ》]]などでの[[《地封龍 ギャイア》]]、あるいは[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]といった早期に蓋をする立ち回りへのカウンターとして期待できる。特に対《ギャイア》は着地を阻害されず除去を放てる《地雷冥土The World Is Mine》が輝く仮想敵の一体となる。[[召喚酔い]]でポン置きでターンエンドされやすい[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]にも能力を無視されず破壊効果で切り返しができる部分も長所。
相手の[[ターンの終わり]]に出せば[[召喚酔い]]を踏み倒すことができ、隙無く疑似[[アタックトリガー]]感覚で[[タップ誘発]]を使える。

自分ターン終了時に[[リベンジ・チャンス]]誘発させることも可能。
それだと必然的に相手にターンを渡すため能力発動前に除去される隙を生んでしまうが、[[《閃光の守護者ホーリー》]]や[[《逆転の影ガレック》]]といった重量級[[S・トリガー獣]]を出されて攻撃が止められたときには、このクリーチャーを出し返せば[[ブロック]]による[[タップ誘発]]をちらつかせて相手の反撃を躊躇わせることができる。

[[ブロック]]した時の[[タップ誘発]]で[[攻撃クリーチャー]]を[[除去]]することで[[《アクア・スタディ》]]や[[《絡新婦》]]のように[[攻撃中止]]させられる。[[バトル]]も行われず《地雷冥土》が生存するので、[[除去耐性]]のない相手なら[[すべてのバトルに勝つ]]のように運用することもできる。

[[デーモン・コマンド]]なのは[[《カオス・チャージャー》>《混沌の獅子デスライガー/カオス・チャージャー》]]で引き込める大きな利点。抱えるだけでなく、[[《「地獄まで我に従え」》>《従獄の死神シンベロス/「地獄まで我に従え」》]]→《カオス・チャージャー》→このカードの[[手打ち]]と繋がるので、[[リベンジ・チャンス]]の仮想敵となる[[クリーチャー]]が居なくても扱いやすい。

//[[【青黒COMPLEXコントロール】]]に対してもあちらが[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]を置かないと始まらないのに置いた瞬間これが飛び出してくるという事で有力なメタとなるだろう。[[《剛撃無双カンクロウ》]]のように打点数で相手を殴り殺すにはサイズが物足りず、類似[[《地獄門デス・ゲート》]]の破壊対象のコストを参照する踏み倒しのリターンは少ないものの、[[侵略]]や[[ハイパーエナジー]]等の起点には十分。破壊効果で利敵したくない時は《COMPLEX》自体を選べばよい。
//少々構築はいびつになるが、理論上はここから即座に[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]か[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]を[[侵略]]させて[[封印]]し、出鼻を大きく挫くことも不可能ではない。
//ページが長くなってきたので殿堂で崩壊すると思われる青黒コンプに関してはいったんCO
[[相手依存]]でこそあるものの、相手ターンに0コストで[[召喚]]扱いで[[踏み倒す>踏み倒し]]ことができる[[闇]]の[[コスト]]5以上の[[コマンド]]であることから、[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]との相性は抜群。
[[ニンジャ・ストライク]]等と違い、相手が対象となる[[クリーチャー]]を展開すれば良いため、奇襲性はより高い。

[[【青黒緑マルル】]]に入れる場合であっても、[[《天災 デドダム》]]による墓地肥やしで早期に[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]]や[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]などの巨大[[ファッティ]]の[[リアニメイト]]を構えられるため好相性。特に[[ミラーマッチ]]の[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]に大きく刺さる。

[[リベンジ・チャンス]]は[[デュエパーティー]]での[[パートナーゾーン]]からでも機能する能力。この能力の所有者としては初の[[多色]]クリーチャーなので[[パートナー]]適性も高い。ゲーム開始時点から[[重量級]][[クリーチャー]]の展開が牽制される、独特なプレイ体験になるだろう。
誘発タイミングには「相手の」が含まれていないため、例えばプレイヤーBのターン終了時に、プレイヤーCを選択してその相手クリーチャーを参照して召喚条件を満たすことができる。

***[[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]での採用について [#qef60eb6]
#region2(){{
[[墓地肥やし]]と[[フシギバース]]を使って[[コントロール]]する正統派[[黒緑]]デッキ。[[《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]を筆頭に強力な初動・中継を取り揃えており、堅実に[[リソース]]確保と[[除去]]を連発していける。
一方でフィニッシャーとなる[[《大樹王 ギガンディダノス》]]は肝心の[[フシギバース]]元が最高でも《World Is Mine》か[[《機怪人形ガチャック2》]]の6コストしかなく、そのうえいずれも[[踏み倒し]]が相手依存なため無改造で戦っていくのは困難。

デッキのキーカードにして防御の要となる《World Is Mine》だが、[[DM24-EX4]]のカードプール内には無条件でこのクリーチャーの[[リベンジ・チャンス]]条件を満たすカードが[[《審判の精霊ラストジャッジ》]][[《星門の精霊アケルナル》>《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]][[《十番龍 オービーメイカー Par100》]][[《大樹王 ギガンディダノス》]]の4枚しかないという致命的な欠陥を抱えている。
実際にはパワーラインの変動やバトルステージでは収録外のカード等も参戦するためこの限りではないが、それでもこのカードは手札に抱え防御札とするだけでなく、順当に[[マナブースト]]した後で除去札兼展開の起点として自分から召喚することも視野に入れて運用するのが良い。

改造の方針は、初動・中継・防御に関しては既に十分優秀であるため主にフィニッシュ力のテコ入れが中心となるだろう。
《ギガンディダノス》を中心とするなら[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]][[《龍頭星雲人/零誕祭》]][[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]等を用いた[[【墓地ソース】]]系統が候補に挙がる。
[[デーモン・コマンド]]シナジーを活かすなら[[夜見れな]]デッキとのハイブリッドによる[[カウンター]]特化戦術や、[[《悪魔神バロム・クエイク》]][[《悪夢神バロム・ナイトメア》]]等の[[バロム]]と[[《魔令嬢バロメアレディ》]]のパッケージを導入し[[【ターボドルバロム】]]路線を取るなどが考えられる。

召喚中心であり[[《伝達妖精セージ》>《伝達妖精セージ/コンタクト・メッセージ》]]が刺さりにくい、[[《大樹王 ギガンディダノス》]]の[[オールハンデス]]は[[マナ送り]]であるため[[リゼ・ヘルエスタ]]氏の[[《審秘の精霊ピュリファイ・ジョーカー》]]を無効化できるなど限定戦環境への刺さりは良い。
弱点さえ克服してしまえば極めて強力なデッキとなるだろう。

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[[花畑チャイカ]]氏のカードは[[自然]]の[[マナブースト]]・[[メタ]]、[[闇]]の[[除去]]・[[墓地肥やし]]とその文明の基本に忠実な汎用性の高い能力を有している。そのため片方の文明が一致するデッキは基本的にどれもデッキ単位で相性が良く、仮にそうでないとしてもパーツ単位では噛み合う部分が存在している。
よって、[[DM24-EX4]]コンセプトデッキのうち片方でも文明が一致するデッキならどれとでも混合させやすい。
該当するのは[[青緑]]、[[青黒]]、[[黒赤]]、[[赤緑]]、[[白緑]]、[[白黒]]となる。

-[[白黒]]の[[夜見れな]]デッキとは非常に相性が良い。お互いに[[デーモン・コマンド]]を主軸とし[[墓地]]を利用するなどデッキの方向性が合致しており、[[《双子悪魔バレンタス》]][[《幻双の絆》]]など採用しやすいカードが多く見受けられる。
[[《幻双の絆》]]→[[《聖鎧亜キング・アルカディアスP'S》]]+[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]or《World Is Mine》でフィニッシュ力の底上げにもなる。

-[[黒赤]]の[[葛葉]]デッキとは、方向性こそ大きく異なるものの、相性は悪くはない。[[《アーテル・ゴルギーニ》]][[《刹那の絆》]]など相性の良いカードが多く、また[[シールド回収]]によって不得意な[[手札補充]]能力も確保できる。[[闇]][[コマンド]]が多いことから《ブラッドゾーン》を採用しても無駄にならない。
特に[[《アーテル・ゴルギーニ》]]は是非とも採用したい一枚となっている。

-[[白緑]]の[[フレン・E・ルスタリオ]]デッキとの相性は良い。こちらの多彩な[[マナブースト]]札によって[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]を[[マナゾーン]]に仕込みやすく、またその《メルヴェイユ》によって不足しがちなフィニッシュ力の増強が狙える。
また、こちらの[[《若き大長老 アプル》]][[《型破の兎》]]はあちらのデッキに無理なく入ることができ、相互に相性が良い。

-[[青黒]]の[[月ノ美兎]]デッキとの相性は良い。[[マナブースト]]で[[《偽りの月 インターステラ》]]の早期着地をサポートしつつ[[墓地肥やし]]で[[呪文]]を探せるため[[月ノ美兎]]デッキの優秀な相方となり得る。
あちらにとっての恩恵が目立つが、こちらとしても[[手札補充]]で《World Is Mine》を探しやすい、[[《超躍の絆》]]等《インターステラ》から唱える呪文で不足しているフィニッシュ力を確保できるなど利益がある。

-[[青緑]]の[[社築]]デッキとの相性は良い。多彩な[[マナブースト]]札と[[【スノーフェアリー】]]は嚙み合いが良く、加えて[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]という明確な[[フィニッシャー]]が使えるようになる。
また[[フシギバース]]にこだわる場合でも[[名目コスト]]が高いが自己[[軽減]]できる[[《守護地龍 ザノウハウ》]][[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]がいるため組みやすい。

-[[赤緑]]の[[壱百満天原サロメ]]デッキは、方向性が噛み合わず相性が良いとは言えない。が、取り立てて悪いというほどでもない。[[花畑チャイカ]]デッキは[[手札補充]]が苦手だがサロメデッキではその点は一切気にならない。
また、[[《導姫ユーキ》]]で手札の[[《大樹王 ギガンディダノス》]]を[[墓地]]に仕込める、[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]など自己[[踏み倒し]]能力を持つ大型と[[墓地]]から出せる[[フシギバース]]でコンボなど、一定のシナジーを形成できている。
この2デッキを合体させるなら、あえて[[速攻]]より少し溜め気味のメタビートに寄せるのが現実的か。
}}

**その他[#other]
-同じく[[花畑チャイカ]]のコラボである[[《冥土の絆》]]とのシナジーには、[[パワード・ブレイカー]]付与と[[アウトレイジ]]種族で[[《秘密結社アウトレイジ》]]をタダで唱えて事実上の[[ワールド・ブレイク>ワールド・ブレイカー]]にするというものがある。
また、相手依存なのは変わらないが、相手がパワー9000〜14999のクリーチャーを出しているところに[[《冥土の絆》]]でパワーを上昇させ、マッチポンプで[[リベンジ・チャンス]]するというコンボもある。

-[[DMR-15]]の[[《熱血龍 バトリベンジ》]]以来、実に10年ぶりとなる[[リベンジ・チャンス]]持ちである。

-「World Is Mine」は「世界は私のもの」という意味だが、「地雷」を意味する「Mine」ともかかっている。

--「大型[[クリーチャー]]を出したら、[[リベンジ・チャンス]]でいきなり[[確定除去]]付きの[[クリーチャー]]が飛んできた」という様子は、相手にとってはまさしく「[[地雷]]」と呼ぶにふさわしい[[能力]]だろう。
また、[[クリーチャー]]のデザインを見るに、ファッション用語の「地雷系((心に闇を抱えていて、関わるとトラブルになりそうな雰囲気のある女子。もしくはそのような性格を彷彿とさせるようなファッション))」ともかかっていると思われる。

//映画を元ネタとする命名法則から外れていて、このカードのみ漫画を元ネタとする根拠に乏しいためコメントアウト
//-[[闇]]の[[アウトレイジ]]は映画を元ネタにした名前を持つが、このカードの場合は新井英樹の漫画作品「ザ・ワールド・イズ・マイン」が元ネタと思われる。正体不明の巨大生物に関わる群像劇を描いた漫画であり、実写映画化の企画が存在したが監督が死去したことにより立ち消えとなった経緯を持つ。
//その漫画タイトルの元をたどるとギャング映画「スカーフェイス」が出てくるのでそちら意識かも

-[[スーパーレア]]版は人型の存在が2人描かれているためにじさんじを知らないと少々紛らわしいが、クリーチャーは右手前にいる角の生えた女性。
左奥にいる筋骨隆々のメイドの方がコラボ相手となる[[花畑チャイカ]]氏である。
--このサイクルはコラボ先ライバーからデザインにある程度の要望を出すことができたようだが、情報公開時の配信によれば能力にはあまり口を出さず、代わりにイラストにこだわったとの事。
ただし、「[[逆転こそがデュエマ>逆転こそが、カードゲームだ。]]だから(その要素を入れて欲しい)」という大まかな方向性は指定させてもらった、とも語っている。

--また、同配信では「まず名前から考えたかもしれん」とも発言している。
後日、別の配信ではかわいいもの→メイド→冥土、かわいい要素→地雷→Mine→World Is Mineと名前を定めたうえで「地雷らしい能力にしてほしい」と要望を出したことを明かしていた。
//---そして、そちらの「突如主体の傍らに出現する相方、それに名付けを行う」というシチュエーションは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの「スタンド」のパロディを思わせる。特に有名なスタンドに「ザ・ワールド」というものが存在しており、《The World Is Mine》という名前はそちらからインスピレーションを受けたのだろうか。
//[[DM24-EX4]]にて[[花畑チャイカ]]テーマのカードとして再録された[[《機怪人形ガチャック2》]]の[[フレーバーテキスト]]は、「ザ・ワールド」の使い手であるDIOの台詞のパロディとなっている。
//このパロディに関しては[[花畑チャイカ]]氏の提案ではなく公式が独断で行ったことが本人の配信内で明かされている。

-[[DM24-EX4]]の新規クリーチャーは特殊な条件下以外では基本的にどれもこのカードの[[リベンジ・チャンス]]の条件を満たさないが、[[リゼ・ヘルエスタ]]のコラボカードである[[《審判の精霊ラストジャッジ》]]だけは狙ったようにコスト10・パワー15500なので、条件を満たす唯一の例外となっている。また、[[ブロッカー]]を持つので《ラストジャッジ》の[[終極宣言]]でも踏み倒せるため、敵でも味方でも《ラストジャッジ》がいれば《World Is Mine》が問答無用で出てくるという構図になっている。
--当人同士は[[花畑チャイカ]]が''勝手に[[リゼ・ヘルエスタ]]を名乗った''事を切っ掛けに互いを兄・妹と呼ぶほどに仲良くなったという関係であり、[[デュエチューブ]]が今回のコラボに合わせてアップした[[ルール解説動画>https://youtu.be/ftkeHTM5XyM]]でもこの2人が兄妹という設定で対戦を行なっている。
《ラストジャッジ》に反応して《World Is Mine》が飛び出してくるという意図的なフレーバーと思われ、動画中でも《ラストジャッジ》に反応して出てきた《World Is Mine》が《ラストジャッジ》を破壊して[[終極宣言]]を一度は防いでいる。その後のブレイクで「[[《ヘブンズ・ゲート》]]さえ踏まなければ、私の勝ちだ!」と死亡フラグを立てた上で[[S・トリガー]]の[[《ヘブンズ・ゲート》]]を踏み、別の《ラストジャッジ》を出されて負けているのだが。
**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-EX4]]にて[[コラボ>コラボカード]]したにじさんじ所属VTuber10人のうち1人ずつと、その相棒となった新規クリーチャーがそれぞれ描かれた、[[スーパーレア]]の[[2色]][[クリーチャー]]の[[サイクル]]。
-[[《審判の精霊ラストジャッジ》]]([[リゼ・ヘルエスタ]])
-[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]([[夜見れな]])
-[[《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》]]([[加賀美ハヤト]])
-[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]([[フレン・E・ルスタリオ]])
-[[《偽りの月 インターステラ》]]([[月ノ美兎]])
-[[《爆裂英雄 A・R・T》]]([[イブラヒム]])
-[[《守護地龍 ザノウハウ》]]([[社築]])
-[[《血貴き侵略 ブラッドゾーン》]]([[葛葉]])
-''《地雷冥土The World Is Mine》''([[花畑チャイカ]])
-[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]([[壱百満天原サロメ]])

**関連カード [#related]
-[[《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]
-[[《冥土の絆》]]
-[[《型破の兎》]]
-[[《地獄の冥将ゼツゴ》]]

-[[《剛撃無双カンクロウ》]]
-[[《ヴィオラの黒像》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[akagi]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](22/100)
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](22/100)(㊙9/㊙10)(㊙9超/㊙10)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[アウトレイジ]]
-[[リベンジ・チャンス]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[タップ誘発]]
-[[破壊]]
-[[非進化]]
-[[リアニメイト]]

-[[コラボカード]]
-[[花畑チャイカ]]

&tag(クリーチャー,闇文明,自然文明,黒緑,2色,多色,コスト6,デーモン・コマンド,コマンド,アウトレイジ,パワー9000,リベンジ・チャンス,コスト9以上,パワー15000以上,ブロッカー,W・ブレイカー,タップした時,除去,単体除去,確定除去,破壊,単体破壊,コスト参照,非進化クリーチャーサポート,リアニメイト,・,終音「ん」,コラボカード,SR,スーパーレア,akagi);