#author("2025-10-11T01:14:47+09:00","","")
#author("2025-10-11T01:29:05+09:00","","")
*《&ruby(ゆめ){夢};の&ruby(へいき){兵器}; デュエロウ/イッツ・ショータイム》 [#top]

|夢の兵器 デュエロウ R 水文明 (5)|
|クリーチャー:ジ・アンサー 3000|
|このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。その後、相手はカードを1枚引く。|
|自分の水の呪文を唱えるコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|イッツ・ショータイム R 水文明 (8)|
|呪文|
|相手は進化ではないクリーチャーを好きな数、自身の手札から出してもよい。その後、自分は、その中でコストが一番大きいクリーチャー以上のコストを持つクリーチャーを1体、自分の手札からコストを支払わずに召喚してもよい。|

[[DM25-EX2]]で登場した[[水]]の[[ジ・アンサー]]と[[水]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。 

[[《夢の兵器 デュエロウ》]]と[[《イッツ・ショータイム》]]の[[ツインパクト化]]。各カード単体の性能や使い方はそちらを参照。

当時のアニメでも紹介されたが、この2枚自体が[[デザイナーズコンボ]]になっており、綺麗に[[マナカーブ]]が繋がる。

また、[[《夢の変形 デュエランド》]]との相性もかなり改善されている。[[《イッツ・ショータイム》]]にコスト5の[[クリーチャー]][[側]]が付いたことで、《デュエランド》の[[エクストラウィン]]をコスト8の自身が阻害してしまうことがなくなった。
[[《ドンドン水撒くナウ》]]で回収できるようになったのも嬉しい。

同弾にも[[《邪帝類五龍目 プラドックス》]][[《電嶺樹アカシック・クラシック》]]が収録されており、高い[[名目コスト]]を活かして[[コスト踏み倒し]]が狙える。
同弾では《デュエランド》が[[再録]]し、さらに新規カードとして[[《邪帝類五龍目 プラドックス》]][[《電嶺樹アカシック・クラシック》]]も登場している。いずれも[[名目コスト]]が非常に高く、[[相手依存]]の要素を(一部例外はあるとはいえ)ほぼ受け付けずに[[コスト踏み倒し]]が狙える。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《夢の兵器 デュエロウ》]]
-[[《イッツ・ショータイム》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM25-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]/[[Yuukoo009]]
--[[DM25-EX2 「王道vs邪道 デュエキングWDreaM 2025」>DM25-EX2]](43/105)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ツインパクト]]
-[[ジ・アンサー]]
-[[cip]]
-[[ドロー]]
-[[デメリット]]
-[[コスト軽減]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[召喚]]

&tag(ツインパクト,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト5,ジ・アンサー,パワー3000,cip,ドロー,ドロー (相手),呪文サポート,コスト軽減,コスト軽減2,呪文,コスト8,非進化クリーチャーサポート (相手),コスト踏み倒し (相手),最もコストの大きい,コスト参照,コスト踏み倒し,コスト踏み倒し (召喚扱い),《夢の兵器 デュエロウ》,《イッツ・ショータイム》,・,R,レア,MATSUMOTO EIGHT,Yuukoo009);