#author("2025-03-17T00:14:24+09:00","","") #author("2025-03-22T11:19:26+09:00","","") *《&ruby(しんぱん){審判};の&ruby(せいれい){精霊};ラストジャッジ》 [#top] |審判の精霊ラストジャッジ SR 光/水文明 (10)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500| |''ブロッカー''| |''T・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを2体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。| |''終極宣言'':自分のターンのはじめに、「ブロッカー」を持つクリーチャーを好きな数、自分の手札から出してもよい。その後、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーが12体以上あれば、このターンの後に自分のターンを追加する。(「終極宣言」は、ゲーム中に一度だけ使える)| [[DM24-EX4]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[エンジェル・コマンド]]。 [[cip]]で敵を2体[[フリーズ]]する[[重量級]][[ブロッカー]]。加えて、[[終極宣言]]で手札から好きな数だけ[[ブロッカー]]を出すことができ、その後[[ブロッカー]]が12体以上なら[[追加ターン]]を獲得することができる。 コストが問題になりにくい[[【ヘブンズ・ゲート】]]系統であっても、[[cip]]で2体止める大型ブロッカーなだけなら[[《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》]]と大差ない。 強力な[[終極宣言]]を視野に入れて運用していきたい。 [[追加ターン]]は魅力的に思えるが、このカードが登場する前の[[カードプール]]で組まれた[[【白青天門】]]でも、[[DMGP2024-2nd Day1(アドバンス)>https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/dmgp2024-2nda_bd2/]]のタイプのものに無限追加ターンを得るギミックが存在している。 //解説 https://youtu.be/sts1BPJBxFo [[【白青天門】]]では[[《ギャラクシー・チャージャー》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]や[[《理想と平和の決断》]]、[[《陽炎の精霊メルキウス》]]などといった[[手札補充]][[カード]]が多く採用される傾向にあるため、[[手札]]が潤沢であり運が良ければ狙ってみる程度の心持ちが丁度良いだろう。 [[終極宣言]]を発動させながら、元から[[バトルゾーン]]に居る[[ブロッカー]]も条件の頭数に数えつつ12体以上[[ブロッカー]]を並べることに執着して、立ち回りやデッキ構築に際して本末転倒にならないかは十分吟味したい。 [[追加ターン]]を考慮せずとも、無尽蔵にクリーチャーを踏み倒せるという部分においては文句なしに強力。[[終極宣言]]のうち[[《シス=魔=シャル》]]を参考にすれば、3体もコスト上限なく踏み倒せば大きく戦局が変わるどころかそれが試合の決定打になることさえあるだろう。 [[ブロッカー]]には[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]、[[《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》]]、[[《聖霊超王 H・アルカディアス》]]など[[召喚酔い]]の1ターンを容易に乗り越え得る高い[[カードパワー]]を誇るカードが何枚も存在しており、[[追加ターン]]は得られなくても十分圧倒的な制圧力を確保できる。 問題は、このクリーチャー自身は[[パワー]]こそ高いものの[[耐性]]を一切持たない点。 フルスペックを発揮するには相手のターンを生き延びて確実に自分のターンを迎えなければならないため、[[耐性]][[付与]]や相手のターン中に[[S・トリガー]]から踏み倒すなどを狙いたい。 また、無尽蔵に[[クリーチャー]]を[[手札]]から踏み倒す能力を持ってはいるものの、[[手札補充]]能力は持っていないため、[[終極宣言]]の発動タイミングを迎える前に十分な枚数の手札を他のカードで確保しておきたい。 -デッキ構築の観点では、《審判の精霊ラストジャッジ》と相性の良いカードは、デッキの初動に寄与しないカードになりがちで、40枚の[[デッキビルディング]]に求めるギミックを詰め込むのが難しいのが挙げられる。 --[[《ヘブンズ・ゲート》]]で[[《真実の名 タイガー・レジェンド》]]と同時に出し、[[《真実の名 タイガー・レジェンド》]]で[[《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》]]を含むブロッカーを並べ、[[《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》]]で[[手札補充]]を行い、増えた手札を活かしてこのクリーチャーの終極宣言でさらに横展開するというゲーム運びも1つの手。 --そのほかに相性の良い[[ブロッカー]]としては、盤面の頭数に応じて[[ランデス]]と[[バウンス]]を行う[[《氷牙君主ハイドロ・ビスマルク帝》]]、全軍に[[ダイヤモンド状態]]を[[付与]]することで[[追加ターン]]なしでも総攻撃に即座に移れる[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]なども挙げられる。 --[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]は[[追加ターン]]によって安全に「自分のターンのはじめに」を迎えて確実に[[特殊勝利]]することができるが、相性はそこまで良くない。そもそもブロッカーを11体以下しか並べられない場面では、[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]経由で出しコスト8以上のクリーチャーが4体以上ある状態が続いていることをお祈りするのと同程度でしかない。[[ビッグマナ]]なら「召喚によって」効果を使えるのでカードの性能を引き出せるが、文明不問でのブロッカー踏み倒し効果では非召喚なのでデッキの不要札として腐りやすいだろう。 -[[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]では、通常環境とは全く異なる考えを持つ必要がある。 #region2(考察){{ [[リゼ・ヘルエスタ]]氏の[[【ヘブンズ・ゲート】]]デッキは、2種の[[チャージャー]]初動、大量の[[ドローソース]]、苦手な[[ハンデス]]を対策できる[[《審秘の精霊ピュリファイ・ジョーカー》]]に加えて、[[《ヘブンズ・ゲート》]][[《スターゲイズ・ゲート》>《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]以外にも[[《審問の絆》]][[《審罰の精霊ロイヤル・パニッシャー》]]からでも展開できるなどサブプランまで充実しており、デッキとしての完成度が非常に高い。 一方、無改造のままでは[[社築]]氏の[[《伝達妖精セージ》>《伝達妖精セージ/コンタクト・メッセージ》]]に極めて弱い、展開力に振り切っており[[ロック]]したり敵の盤面を一掃したりといった一手で勝利を大きく引き寄せられる絶対的フィニッシャーが不足気味である、意外にも[[S・トリガー]]が[[《ヘブンズ・ゲート》]]しかなく[[速攻]]に押し負けるリスクがあるなど様々な弱点が見受けられる。 特に《伝達妖精セージ》は極めて高い採用率となることが予想でき、これへの対抗手段が用意できなければ敗北に直結しかねない。 裏を返せば改造によってこれらの問題点さえ解決することができれば当限定戦環境における最強候補の一角とすら言えるほどの有力デッキとなる。 [[DM24-EX4]]収録カード内では、前者2点を解消できる[[夜見れな]]氏の[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]は是非とも採用したい。[[DM24-EX4]]以外のカードとしては除去とリソース確保を同時にこなし緊急時は防御札にもなる[[《理想と平和の決断》]]、展開力を底上げし《ラストジャッジ》のサポートができる[[《闘門の精霊ウェルキウス》]][[《光開の精霊サイフォゲート》]]、[[終極宣言]]まで繋げられずとも単独でフィニッシャーとなり得る[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]][[《聖霊超王 H・アルカディアス》]][[《冥界を統べる新月のハーデス》]]などが候補となるだろう。詳しくは[[【白青天門】]]を参照。 ---- [[混色]]にするなら、基本的には片方の文明が一致しているライバーのカードと組むのがベター。 そうなると相手の文明は[[青赤]]、[[青黒]]、[[白緑]]、[[青緑]]、[[白黒]]、[[白赤]]となる。 ***相性の良いテーマ -[[白黒]]の[[夜見れな]]デッキは[[墓地利用]]を含むあちらと手札からの展開に振り切っているこちらとで方向性がやや異なるものの、[[エンジェル・コマンド]]サポートを共有できることもあって非常に相性が良い。 カード単体として見ても、普通に[[【ヘブンズ・ゲート】]]に入り得るポテンシャルを持つ[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]・[[《月と破壊と魔王と天使》]]、不足している[[除去]]手段兼第三の[[チャージャー]]である[[《悪魔聖霊ザオバーク/テジナ・チャージャー》]]、こちらの展開要員全種のサポートができる[[《双子聖霊アンビアス》]]、《ラストジャッジ》こそ出せないものの[[踏み倒し]]先を一部共有する[[S・トリガー]]である[[《幻双の絆》]]、と全体的に相性の良いカードが多い。 -[[青黒]]の[[月ノ美兎]]デッキとは相性が良い。いずれも[[ドロー]]して[[重量級]]を[[呪文]]から展開するデッキとして方向性が一致している。それだけでなく[[ブロッカー]]と[[呪文]]それぞれのサポートを共有しており、そのうえでこちらは[[除去]]と[[フィニッシャー]]、あちらは[[ハンデス]]対策と[[《ブレイン・スラッシュ》]]以外の展開手段というそれぞれが欲しかったものを得られる。 [[《偽りの月 インターステラ》]]と[[《審問の絆》]]、条件付きだが[[《審罰の精霊ロイヤル・パニッシャー》]]と[[《ブレイン・スラッシュ》]]などは相互に踏み倒し合える。 -[[青赤]]の[[イブラヒム]]デッキは[[重量級]]主体の[[コントロール]]・[[カウンター]]寄りなこちらと[[軽量級]]主体で[[ビートダウン]]に特化したあちらとでは方向性が嚙み合わない。 しかし、《ラストジャッジ》の性質上大量[[ドロー]]や[[手札交換]]はありがたいものであり、また不足している[[除去]]札も補えるためパーツ単位で組み込む分には相性は悪くない。 [[《AQreplay/伝説チャンス》]][[《絶海の虎将 ティガウォック》]]は[[ブロッカー]]なので《ラストジャッジ》の[[追加ターン]]獲得への貢献もできる。 ***相性の悪いテーマ -[[青緑]]の[[社築]]デッキとのシナジーはない。[[スノーフェアリー]]の[[マナブースト]]で早期展開に繋げ、[[《守護地龍 ザノウハウ》]]の[[ドロー]]を使って《ラストジャッジ》の[[終極宣言]]を支援でき、《伝達妖精セージ》で[[ミラーマッチ]]対策も狙えるなど要所要所では噛み合っているが、[[ブロッカー]]が全く存在しない点が気になる。 [[【ヘブンズ・ゲート】]]としても《ラストジャッジ》としても、[[ブロッカー]]でもない小型を並べるメリットは基本的にない。 -[[白緑]]の[[フレン・E・ルスタリオ]]デッキとは[[重量級]]主体の[[コントロール]]・[[カウンター]]寄りなこちらと[[軽量級]]主体で[[ビートダウン]]に特化したあちらとでは方向性が嚙み合わない。 しかし、[[確定除去]]持ち[[エンジェル・コマンド]]である[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]、一部[[ブロッカー]]や[[マナブースト]]などもあり全く相容れないわけではない。またあちらには[[《煌ノ裁徒 ダイヤモン星》]]を出張させられる。 -[[白赤]]の[[加賀美ハヤト]]デッキとの相性は悪い。[[S・トリガー]]を利用するという点こそ一致しているもののそれ以外が何もかも噛み合わないうえに、逆に《伝達妖精セージ》に対抗できないという弱点は共有してしまっているため極めて組みづらい。 }} **ルール [#rule] -[[終極宣言]]は1ゲーム中に1回しか使用できないため、2体以上《審判の精霊ラストジャッジ》を誘発させて複数の[[追加ターン]]を得ることはできない([[終極宣言]]を1度使用した時点で、待機していた以降の[[終極宣言]]は不発に終わる)。[[《知識の精霊ロードリエス》]]のような[[置きドロー]]を準備し、1体目で12体未満を出し、増えた手札を使って2体目で12体以上まで伸ばして[[追加ターン]]獲得というプレイングも不可能。 -[[終極宣言]]で[[追加ターン]]を得るには、[[終極宣言]]の前半部分にあたる「ブロッカーを好きな数、手札から出す」処理を終えた時点で[[ブロッカー]]が12体以上である必要がある。 出したクリーチャーの[[cip]]は[[追加ターン]]獲得判定の後に行われるため、[[《光開の精霊サイフォゲート》]]等を出してその[[cip]]で強引に12体にしたとしても[[追加ターン]]を獲得することはできない。 -[[踏み倒し]]対象の条件は「ブロッカーを持つクリーチャー」のみであるため、[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]と同様[[ブロッカー]]でさえあれば[[進化クリーチャー]]や[[光]]以外も出すことができる。 **その他 [#other] -初の[[革命チェンジ]]を持たない[[終極宣言]]クリーチャー。 コストも重いため普通には出しにくいが、[[《ヘブンズ・ゲート》]]等で踏み倒しやすいのは救いか。 --コラボ対象である[[リゼ・ヘルエスタ]]は[[【ヘブンズ・ゲート】]]を好んでおり、公式HPでも「ご本人が大好きなヘブンズ・ゲート戦略を新境地へと導く!」と書かれているため、[[《ヘブンズ・ゲート》]]との相性の良さは意図的な調整である。 本パックでも新規イラストでリゼが描かれている[[《ヘブンズ・ゲート》]]が再録されている他、[[デュエプレ]]においても[[《ヘブンズ・ゲート》]]とコラボしている。 -名前の「ラストジャッジ」はキリスト教等の「最後の審判」を意味する言葉である。が、[[リゼ・ヘルエスタ]]氏の皇女という設定や法律知識に関して詳しい事、同パック内の[[《ヘブンズ・ゲート》]]での「法の執行者」という記述から、裁判用語としての「最終判決」の方を意識した、あるいはその両方を合わせたネーミングだと思われる。どちらにせよ[[終極宣言]]による[[追加ターン]]獲得が決まれば相手にターンを返すこと無く試合を終わらせられるであろうこのクリーチャーに相応しい名前である。 -名前の「ラストジャッジ」はキリスト教等の「最後の審判」を意味する言葉である。が、[[リゼ・ヘルエスタ]]氏の皇女という設定や法律知識に関して詳しい事、同パック内の[[《ヘブンズ・ゲート》]][[フレーバーテキスト]]での「法の執行者」という記述から、裁判用語としての「最終判決」の方を意識した、あるいはその両方を合わせたネーミングだと思われる。どちらにせよ[[終極宣言]]による[[追加ターン]]獲得が決まれば相手にターンを返すこと無く試合を終わらせられるであろうこのクリーチャーに相応しい名前である。 -描かれているクリーチャーは[[《大河聖霊エル・ドラード》]]とほぼ同一。 --後述の通り、[[リゼ・ヘルエスタ]]氏から「[[エルドラ>《大河聖霊エル・ドラード》]]など、かっこいい[[エンジェル・コマンド]]で戦いたい」との要望を受けていたようなので、それをかなえるイラストだろう。 --盾には[[リゼ・ヘルエスタ]]が皇女を務める%%静岡県%%ヘルエスタ皇国の形状を取り入れた紋章が追加されている。開発秘話でも「ラストジャッジの盾にも注目してほしい」とネタ扱いされている((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=GWhE_qOoNuro-TXG&t=2061))。 //--TCG版の[[《大河聖霊エル・ドラード》]]は[[ブロッカー]]を持たないが、[[デュエル・マスターズ プレイス]]版の《エル・ドラード》はブロッカーを獲得しており、[[【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]の定番カードとして活躍しているので、その縁もあるのかもしれない。 -デュエチューブの開発秘話では、[[リゼ・ヘルエスタ]]氏から「[[ヘブンズ・ゲート>《ヘブンズ・ゲート》]]で出てくるクリーチャーがよい。[[パーフェクト・ギャラクシー>《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]や[[エルドラ>《大河聖霊エル・ドラード》]]など、かっこいい[[エンジェル・コマンド]]で戦いたい」という要望を受けていたことが明らかとなっている((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=vfzEV2JOlF5UOXb5&t=1656))。挙げられている2種のクリーチャーは、TCG版では[[ブロッカー]]を持たない((前者は条件付きで[[ブロッカー]]を持つが手札にある場合は条件を満たせない))が、[[デュエル・マスターズ プレイス]]版ではブロッカーを獲得しており、[[【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]の定番カードとして活躍している。 --従来の[[【白青天門】]]は[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]や呪文を使った[[無限ループ]]コンボをフィニッシュルートとする中で、新たな[[【白青天門】]]のフィニッシャー要素を考えた結果、[[追加ターン]]の獲得に落ち着いた((https://youtu.be/-lasULQH-Z0?si=f77lgtUkxFc_Nlyl&t=1719))。[[《トンカチ・シュモック》]]のような「この能力は、追加ターンでは使えない」のような条件はわかりづらいということで、ゲーム中1度のみ使える[[終極宣言]]として製品化されるに至った。 -[[光]]を持つ[[カード]]では初の[[追加ターン]]を得るカード。このカードの登場により、[[無色]]を含む全ての[[文明]]に[[追加ターン]]を得るカードが揃った。 --しかし、上述の開発秘話から、あくまで「水文明のフィニッシャー要素」として[[追加ターン]]が抜擢されており、光文明によって[[追加ターン]]効果を発揮しているわけではない模様。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM24-EX4]]にて[[コラボ>コラボカード]]したにじさんじ所属VTuber10人のうち1人ずつと、その相棒となった新規クリーチャーがそれぞれ描かれた、[[スーパーレア]]の[[2色]][[クリーチャー]]の[[サイクル]]。 -''《審判の精霊ラストジャッジ》''([[リゼ・ヘルエスタ]]) -[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]([[夜見れな]]) -[[《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》]]([[加賀美ハヤト]]) -[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]([[フレン・E・ルスタリオ]]) -[[《偽りの月 インターステラ》]]([[月ノ美兎]]) -[[《爆裂英雄 A・R・T》]]([[イブラヒム]]) -[[《守護地龍 ザノウハウ》]]([[社築]]) -[[《血貴き侵略 ブラッドゾーン》]]([[葛葉]]) -[[《地雷冥土The World Is Mine》]]([[花畑チャイカ]]) -[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]([[壱百満天原サロメ]]) **関連カード [#related] -[[《審罰の精霊ロイヤル・パニッシャー》]] -[[《審問の絆》]] -[[《審議の精霊フォースオーダー/サイレンス・チャージャー》]] -[[《審秘の精霊ピュリファイ・ジョーカー》]] -[[《大河聖霊エル・ドラード》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM24-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Hitowa>ひと和]] --[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](12/100)(㊙1/㊙10)(㊙1超/㊙10) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[エンジェル・コマンド]] -[[ブロッカー]] -[[T・ブレイカー]] -[[cip]] -[[フリーズ]] -[[終極宣言]] -[[コスト踏み倒し]] -[[追加ターン]] -[[コラボカード]] -[[リゼ・ヘルエスタ]] &tag(クリーチャー,光文明,水文明,白青,2色,多色,コスト10,エンジェル・コマンド,コマンド,パワー15500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,T・ブレイカー,cip,タップ,複数タップ,フリーズ,複数フリーズ,終極宣言,ブロッカーサポート,コスト踏み倒し,12体以上,追加ターン,コラボカード,SR,スーパーレア,Hitowa);