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- 《山賊の刀》 へ行く。
#author("2023-11-02T00:37:32+09:00","","")
#author("2024-08-16T14:30:51+09:00","","")
*《&ruby(マイティ・バンライフ){山賊の刀};》 [#s8f1f80c]
|山賊の刀 C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:ビーストフォーク 7000|
|ガードマン|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|
[[DMRP-08]]で登場した[[ビーストフォーク]]。
[[プレイヤー]]を[[攻撃できない]]3[[コスト]]7000[[ガードマン]]。能力的に[[《呪林の闘士フォクシー》]]の[[上位互換]]。
[[ビーストフォーク號]]である[[《超級の面 ゴメス》]]の実質的な[[上位種]]といえる[[クリーチャー]]で、そちらに比べて1[[コスト]]重くなっただけで[[パワー]]が3000も増えている。
高い[[パワー]]と[[ガードマン]]が噛み合ってはいるが、1つ下の[[コスト]]により高い[[パワー]]を持つだけでなく[[コスト踏み倒しメタ]][[能力]]も持つ[[《デスマッチ・ビートル》]]が存在するため、[[種族]]を活かさないと採用は難しい。
一方、[[トッキュー8]]では十分な[[パワー]]で[[ごり押し]]に使った味方[[クリーチャー]]を守れる[[クリーチャー]]としての価値が見いだせる。
-同[[コスト]]・同[[種族]]・同[[能力]]の[[《煙管の花吹雪》]]の実質的な[[上位互換]]でもある。そちらは[[ハンティング]]も持つが、こちらの[[パワー]]を超えるには他の[[ハンター]]を3体以上並べる必要がある。ただ、あちらはサポートの豊富な[[ハンター]][[種族]]も併せ持っている為、一応差別化は出来ている。
-[[《盗賊の盾》]]のパロディ[[カード]]。[[カードイラスト]]には剣と盾を持った黒豹型の[[ビーストフォーク]]が描かれており、正統派ファンタジー調のデザインになっている。
--元となった[[《盗賊の盾》]]は当時としては珍しい女性型[[ビーストフォーク]]だったが、こちらは[[イラストレーター]]の作風もあって、元が女性だったと言われても分からないようなマッシブな外見となっている。
--[[カード名]]はルビの「バンディッド」の一部分である「ディッド」を「[[デッド(dead:死)>《悪魔神グレイトフル・デッド》]]」と訛らせ、それを「[[ライフ(life:生)>《大神砕グレイトフル・ライフ》]]」と対にしたものになっている。どちらも「盗賊」「山賊」と盗みを生業にする[[クリーチャー]]の様子。
--なお、山賊と名乗ってはいるが、イラストでは船の上にいるように見える。
**関連カード [#d38ed2c7]
-[[《盗賊の盾》]]
-[[《超級の面 ゴメス》]]
-[[《煙管の花吹雪》]]
-[[《呪林の闘士フォクシー》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#p819e7da]
-[[DMRP-08]]
'''[[繭>《虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め》]]から出た[[ミノガミ>《始虹帝 ミノガミ》]]が見たのは、[[闇工場>《メガロ・デストロイト》]]によって枯れはてた植物と、犠牲となった[[女王]]の姿だった。怒りから[[ミノガミ>《始虹帝 ミノガミ》]]は、暴走する[[自然]]の象徴、[[バラギアラ>《天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》]]を覚醒させ、各[[文明]]の力を吸収させていったのだった。'''
**収録セット [#gc817e32]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Clazroom]]
--[[DMRP-08 「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」>DMRP-08]]
**参考 [#fdb391be]
-[[ビーストフォーク]]
-[[ガードマン]]
-[[攻撃できない]]
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ビーストフォーク,パワー7000,カードマン,攻撃制限,相手プレイヤーを攻撃できない,・,C,コモン,Clazroom);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ビーストフォーク,パワー7000,ガードマン,攻撃制限,相手プレイヤーを攻撃できない,・,C,コモン,Clazroom);