#author("2026-05-02T18:07:19+09:00","","") #author("2026-05-03T17:54:47+09:00","","") *《&ruby(きかん){帰還};の&ruby(せいれい){精霊};シュマヌマージ》 [#top] |帰還の精霊シュマヌマージ VR 光文明 (8)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |バトルゾーンにある自分のクリーチャーの数が相手より多ければ、自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない。| |相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、自分のカードが山札の一番下に置かれた時、カードを1枚引いてもよい。| [[DMRP-06]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・コマンド]]。 自分の[[クリーチャー]]の数が相手より多ければ[[敗北回避能力]]を得る。また、自分の[[カード]]が[[山札の下]]に置かれた時に[[ドロー]]できる。 一風変わった[[能力]]を持つ[[重量級]][[ブロッカー]]。[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]のリメイクカードと見ることができ、敗北回避の条件が[[マナ武装]]9から[[メタリカ]]を思わせる[[横並び]]時のボーナスに変化している。 [[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]と同様、条件達成時は[[ダイレクトアタック]]、[[エクストラウィン]]、[[ライブラリアウト]]を防げる。 弱点としては、相手から敗北回避状態を解除する手段がそこそこある。まず、このクリーチャー自身は[[除去耐性]]などを持っていないため、通常の[[確定除去]]や[[ブロッカー除去]]を受け付ける。さらに、他のクリーチャーが[[除去]]されることや相手がクリーチャーを[[出す]]ことでも、クリーチャーの数が逆転し敗北回避が消滅する可能性がある。 [[置きドロー]]能力は[[誘発]]条件があまりにもピンポイントなため、オマケ程度の認識で問題ない。ちなみに[[裁定]]変更で若干弱体化している。 総じて、能力を発動させやすいかわりに抜け道も多い[[システムクリーチャー]]である。コストの[[重さ]]さえ何とかできれば、[[プレイング]]の幅を広げてくれる可能性を秘めている。 **ルール [#rule] ***4つ目の能力について [#rule_4] -[[バトルゾーン]]以外の[[ゾーン]]からカードが山札送りされた時もドローできる。[[《告別のカノン 弥勒》]]などが該当する。 -[[バトルゾーン]]以外の[[ゾーン]]からカードが山札送りされた時もドローできる。[[《蒼神龍ヴェール・バビロニア》]]などが該当する。 -相手の呪文でもクリーチャーでもないカードの効果で山札送りされた時はドローできない。[[《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》]]などが該当する。 -山札のカードの位置を変えた時はドローできない。[[《アクア・ベララー》]]などが該当する。 //--[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]がいるときに[[《ライフプラン・チャージャー》]]を唱えても、山札の一番下に戻すことに反応してシャッフルに置き換えないのと同じ。 -このクリーチャー自身が山札送りされた時もドローできる。 --[[《オリオティス・ジャッジ》]]で他のカードと同時に山札送りされた時、かつてはその枚数分ドローできたが、裁定変更で1枚しかドローできなくなった。 [[過去の状態を見る]]のページも参照。 -[[《埋め立てロボ・コンクリオン》]]や[[《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》]]のテキストから考えると、カードの束を山札の一番下に加えるという状況は起こる。その束が「山札の一番下」という座標に置かれることになったので、その枚数分までカードを引くことができる。 -[[横取り]]で相手のカードの効果や能力を使い、自分のカードが山札送りされた時もドローできる。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42395/]] -シャッフルを封じる[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]がある間、[[山札回復]]でカードを山札に加える際には[[持ち主が自身の山札のどこに入れても良い>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31783/]]という裁定がある。 したがって、特にシャッフルが封じられていない場面でも一旦は好きな位置に置けると考えるのが自然で、[[《お清めトラップ》]][[《堕呪 ブラッドゥ》>《凶鬼98号 ガシャゴン/堕呪 ブラッドゥ》]]といった、具体的な場所を指定せず山札にカードを戻させてからそれをシャッフルする効果を食らった場合、シャッフル前は山札の一番下に戻す扱いにすることでドローできる。 ***4つ目の能力について(推測を含む) [#rule_4_guess] -[[シャッフル]]ができない時も山札にカードを加えることができ、任意((文脈から、山札に加えたカードの持ち主の任意))の場所に加える。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37947/]] --このことから、相手の[[《アルカディア・スパーク》]]などの効果で自分の山札にカードを加える時、そのカードを一瞬山札の下に置くことができると思われる。その場合、シャッフルを含む[[《アルカディア・スパーク》]]の効果をすべて処理してからドローできる。 -複数のカードを山札の同じ位置に置くことができる。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37945/]] --このことから、相手のカードの効果で自分の山札に複数のカードを加える時、それぞれのカードについて山札の下に置くことで、その枚数分ドローできると思われる。 **他のカード・デッキとの相性 [#synergy] -自分の山札を0枚にすれば、相手のカードによる[[封印]]を不発にできる。 -光の[[非進化]]ブロッカーなので[[《ヘブンズ・ゲート》]]で[[踏み倒せ>踏み倒し]]る。2体同時[[展開]]で自分のクリーチャーの数を増やせる点も相性が良い。また、[[【ヘブンズ・ゲート】]]で長期戦をしていると[[山札]]が薄くなることが往々にしてあるが、このクリーチャーがいればライブラリアウトを気にせず[[リソース]]を伸ばせる。 -[[【ヘブンズ・ゲート】]]にも入る[[《真実の名 タイガー・レジェンド》]]で、このクリーチャーを踏み倒しながら大量[[展開]]を行える。また、このクリーチャー自体コスト8とそこそこの重さであるため、山札にあるだけで[[ガチンコ・ジャッジ]]の勝率に貢献できる。 -[[エンジェル・コマンド]]に除去耐性を与える[[《真実の聖霊王 レオ・ザ・スター》]]と好相性。《レオ・ザ・スター》が2体並ぶとすべての[[エンジェル・コマンド]]が[[置換効果]]以外で離れなくなる。 -[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]が登場すると、[[《ヘブンズ・ゲート》]]→《ウェルキウス》→《レオ・ザ・スター》というコスト踏み倒し[[コンボ]]も考えられるようになった。 -[[【白単連鎖】]]とも相性が良いが、[[コマンド・ドラゴン]]の[[種族サポート]]を入れる場合は[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]の適性が高い。このクリーチャーは「[[マナゾーン]]のカードが9枚未満だが、敗北回避はしたい」という限定的な状況でしか優位性がない。 -[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]の効果で踏み倒し、[[マッハファイター]]で相手のクリーチャーを減らすことで敗北回避を有効にできる。この時[[出た時]]に[[トリガー]]する[[コスト踏み倒しメタ]]は[[無視]]できる。 -[[《龍装者 ジスタジオ》]]とも相性が良いが、他のカードで[[パンプアップ]]しない限りこのクリーチャー自身は保護を受けられない。 -[[超天篇環境]]では[[GRクリーチャー]]の大量展開が主流戦術となったため、敗北回避を発動できず[[腐る]]場面が目立つようになった。 -[[《オールサンライズ》]]型[[【ロストパラダイスワルツ】]]でライブラリアウト対策に採用される場合がある。 **その他 [#extras] -[[イラスト]]は[[《白騎士の聖霊王 HEAVEN》]]を左右反転させたものに似ている。目のような部位が赤く光っているのも同じ。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays] |帰還の精霊シュマヌマージ R 光文明 (8)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |自分のクリーチャーの数が相手以上で、自分の山札が1枚でもあれば、自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない。| |相手のカードの効果によって、自分のカードが山札の一番下に置かれた時、カードを1枚引く。| [[DMPP-34]]で実装。[[レアリティ]]は[[レア]]になった。 [[デュエプレ]]共通の変更として、[[敗北回避]]に「自分の山札が1枚でもあれば」の条件が追加された。また、クリーチャーの数が相手と同数でも発揮されるようになった。 [[ドロー]]は[[強制]]になり、相手の[[カード]]の効果であれば[[カードタイプ]]に関係なく引くようになった。 [[バトルゾーン]]の[[上限枚数]]までクリーチャーを出した時点で、相手のクリーチャー数にかかわらず敗北回避が有効になる((自分は[[非クリーチャー]][[エレメント]]を出していないとする))。 //相手がクリーチャー以外のオブジェクトを出していれば更にハードルが下がる //《パーフィン》などの効果で相手の非クリーチャーが後から離れることはありえる [[《八重の精霊パーフェクト・エイティー》]]と好相性。[[《ヘブンズ・ゲート》]]で一緒に踏み倒し、《エイティー》の[[アタックトリガー]]でも味方を増やせる。 ***ルール [#plays_rule] ※TCGとの差異点を記載 -相手の[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]があるために、「山札に加えてシャッフル」効果が「山札の一番下に置く」効果として解決される場合は、ドローする。 -相手の[[《ニンプウ・タイフーン》]]などを[[呪文横取り]]して唱えた場合も、相手のカードによって山札の下に置かれたことに変わりないため、ドローする。 -相手が[[《超奇天烈 ギャブル》]]を出したり、相手が[[《7777777》>《キング・ザ・セプトン7/7777777》]]を唱えたり、自分が相手の[[《守護と偶然の象徴》]]を[[呪文横取り]]したりして、山札の上のカードを山札の下に置く操作がされた際もドローする。 //[[保留状態]]のルールから類推解釈すると、効果適用前後でゾーン間の移動が発生しない場合は、「置かれた時」は誘発しないため、不具合である可能性がある。 -相手が[[《超奇天烈 ギャブル》]]を出したり、相手の[[《7777777》>《キング・ザ・セプトン7/7777777》]]を唱えたり、自分が相手の[[《守護と偶然の象徴》]]などを[[呪文横取り]]したりして、山札の上のカードを山札の下に置く操作がされた際もドローする。[[保留状態]]のルールから類推解釈すると、効果適用前後でゾーン間の移動が発生しない場合は、「置かれた時」は誘発しないため、不具合である可能性がある。 ***その他 [#plays_extras] -[[クイック・ピック]]のブロッカーデッキで需要がある。ひとたび盤面を固めれば、[[【クラッシュ“覇道”】>【クラッシュ“覇道”】 (デュエプレ)]]の攻撃すら耐えて挽回が狙える。ただし、[[《トゲ玉・キャノンボール》>《スニーク戦車 オーリー/トゲ玉・キャノンボール》]]という明確な弱点も抱えている。 -[[クイック・ピック]]のブロッカーデッキで需要がある。ひとたび盤面を固めれば、[[【クラッシュ“覇道”】>【クラッシュ“覇道”】 (デュエプレ)]]の攻撃すら耐えて挽回が狙える。ただし、[[《トゲ玉・キャノンボール》>《スニーク戦車 オーリー/トゲ玉・キャノンボール》]][[《ギガタック・ハイパー・トラップ》>《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]といった明確な弱点も抱えている。 -[[冠詞]]にちなみ、[[ボイス]]や[[フレーバーテキスト]]では何かにつけて帰りたがっている。また、「すまぬ」「マジ」と「シュマヌマージ」をかけている。 **関連カード [#related] -[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]] -[[《頂災混成 セーゼン・ザ・フメイト》]] -[[《友斬のマジ・スマーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMRP-06]]&br;'''[[黒き流星>《卍月の流星群》]]が各[[文明]]へと落ちていく。''' -[[DMPP-34]]&br;'''マジですまん、今日は早上がりだ!――帰還の精霊シュマヌマージ''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[otumami]] --[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」>DMRP-06]](1/93) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[秋山絵理]] -illus.[[otumami]] --[[DMPP-34 「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」>DMPP-34]] **参考 [#reference] -[[エンジェル・コマンド]] -[[ブロッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[敗北回避]] -[[山札送り]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト8,エンジェル・コマンド,エンジェル,コマンド,パワー10500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,W・ブレイカー,自分のクリーチャーの数が相手より多ければ,敗北回避能力,山札送りメタ,ドロー,VR,ベリーレア,otumami,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト8 (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),エンジェル (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),パワー10500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),自分のクリーチャーの数が相手以上なら (デュエプレ),山札が1枚でもあれば (デュエプレ),敗北回避能力 (デュエプレ),山札送りメタ (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),otumami (デュエプレ));