#author("2020-12-28T09:13:40+09:00","","") #author("2021-06-27T20:59:45+09:00","","") *《&ruby(ゆう){幽};&ruby(き){鬼};ブチャカティ》 [#r0076d2f] |幽鬼ブチャカティ P 闇文明 (3)| |オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +0000| |これを付けたクリーチャーに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。| |これを付けたクリーチャーが攻撃またはブロックした時、このオーラを自身の墓地に置く。| |オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。| [[DMBD-12]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。 付けた時に[[セルフハンデス]]を放ち、付けた[[クリーチャー]]に[[ブロッカー]]も与える。闇のブロッカーにしては珍しく攻撃も可能。 ただし、[[攻撃]]・[[ブロック]]するとこの[[オーラ]]が[[墓地]]に置かれてしまう。 [[オーラ]]であるため、放つ[[ハンデス]]が[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]型[[マッドネス]]に引っかからないのが強み。 [[墓地]]に置かれる[[能力]]は一見すると[[デメリット]]だが、[[GRクリーチャー]]は残るため[[ディスアドバンテージ]]にならない。[[能力]]として失うのも[[ブロッカー]]のみ。 むしろ、[[墓地]]の[[オーラ]]を増やす必要がある[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]に貢献することができる。 「[[オーラ]]を[[墓地]]に置く」「[[バトルゾーン]]に[[クリーチャー]]を残す」を両方やらなければいけないデッキで活躍できるのがこの[[能力]]の強みと言える。 追加[[パワー]]は得られないため、[[GRクリーチャー]]も結果的に[[破壊]]されてしまう事はあるだろう。とはいえ[[セルフハンデス]]と[[チャンプブロック]]だけでも十二分に仕事はできる。 他の[[オーラ]]で強化した[[GRクリーチャー]]につけると上記の強みを発揮しやすい。 総じて序盤も終盤も腐りにくい有用性ある[[オレガ・オーラ]]である。 -名前の由来は「チャカ」(拳銃)+「ジョジョの奇妙な冒険」第5部「黄金の風」に登場する「ブローノ・ブチャラティ」だと思われる。 **関連カード [#c428308d] -[[《幽影モンス・ピエール》]] -[[《殉罪 ガーディ毒ン》]] -[[《楼罪 ビルデ漸ング》]] -[[《乱罪 ダイパ殺デー》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#sd965943] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#wffda157] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[neko61]] --[[DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」>DMBD-12]](基本Z 8/16) **参考 [#rdf4ce37] -[[オレガ・オーラ]] -[[マフィ・ギャング]] -[[デリートロン]] -[[ブロッカー]] -[[付与]] -[[cip]] -[[セルフハンデス]] -[[攻撃]] -[[ブロック]] -[[墓地送り]] &tag(オレガ・オーラ,オーラ,闇文明,単色,コスト3,マフィ・ギャング,ギャング,デリートロン,パワー0000,ブロッカー付与,付けた時,ハンデス,セルフハンデス,アタックトリガー付与,ブロックした時付与,自壊,P,レアリティなし,neko61); &tag(オレガ・オーラ,オーラ,闇文明,黒単,単色,コスト3,マフィ・ギャング,ギャング,デリートロン,パワー0000,ブロッカー付与,付けた時,ハンデス,セルフハンデス,アタックトリガー付与,ブロックした時付与,自壊,P,レアリティなし,neko61);