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#author("2026-07-30T06:20:53+09:00","","")
*《&ruby(こいは){恋葉};ココア》 [#top]
|恋葉ココア SR 光/闇/火文明 (3)|
|クリーチャー:レインボー・ドラゴン 12000|
|''スピードアタッカー''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーは、破壊以外の方法で離れない。|
|相手のターンのはじめに、相手の手札を見てクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを出してもよい。|
[[DM26-EX3]]で登場した[[レインボー・ドラゴン]]。
大きな[[デメリット]]を持つ代償に、軽い[[コスト]]とそれに良い意味で見合わない性能を持つクリーチャー。
[[スピードアタッカー]]と[[T・ブレイカー]]、[[破壊]]以外での自身の[[退場>離れる]]を弾く[[耐性]]がある。
なお、肝心のそのデメリットは、相手の[[ターン開始ステップ]]ごとに、自分が相手の[[手札]]を[[ピーピング]]して[[クリーチャー]]があれば1枚[[強制]]で選び、相手にそれを[[任意]]で[[出す]]か出さないを決めさせるというもの。
すべての基本として、デメリットのあるカードはいかにしてデメリットを軽減ないしは無効にするかを考える必要があるだろう。
[[インフレ]]によりクリーチャー1体あたりのゲームへの貢献度は全体的に高まっているため、考えなしに運用すればペースを握られやすいカードである事実からは目を背けづらい。
[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]のような[[初動]]カード1枚取っても、単純に相手のテンポを倍化させてしまうし、万が一[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]のようなクリーチャーの[[着地]]を許してしまえば、このクリーチャーごとほとんどの動きを無力化され、そのままろくに反撃の糸口を掴めず敗北に繋がるリスクがある。
**デメリットへの対策 [#n03161f9]
大きく分けて
+[[コスト踏み倒しメタ]]で、結果的に相手が出す選択を渋るよう[[コンボ]]させる
+出したターン中に[[勝利]]し、結果的に相手に出させる機会を訪れさせない
+相手のターン開始時になる前に、バトルゾーンから《恋葉ココア》を離れさせるか[[無>無視]][[力>進化]][[化>封印]]する
の3つがある。
1番目は、[[《洗脳センノー》]]の「[[出せない]]」、[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]][[《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》]]の[[置換>置換効果]]系で結果的に出させないなど、[[コスト踏み倒しメタ]]で[[着地]]自体を咎めるというもの。
あるいは[[《一音の妖精》]]など出す回数に制限を先置きしておき、《恋葉ココア》効果でクリーチャーを出してしまうことに心理的な[[ロック]]をかけるという方法もある。同様に[[侵略ZERO]]や[[《真気楼と誠偽感の決断》]]など、[[非公開領域>非公開ゾーン]]からその行動に反応するカードも候補になる。
2番目のほうは、持ち前の軽さを生かして[[ワンショット]]して相手に[[ターン]]を渡す前に[[勝利]]することで[[デメリット]]を踏み倒せるという考え。
軽い[[コスト]]を活かして[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[《宝魂剣と獄門盾の決断》]]から2体射出すれば除去の難しい即時打点として機能する。[[パワー]]の高さを活かし、[[《武将利と威嚇命の決断》]]で突然の[[リーサル]]を形成するなんてことも。
最後の案について、離れない耐性が仇となり、すべての[[革命チェンジ]]で入れ替えられないのがネック。
このクリーチャーは3色で[[パワー12000以上]]の[[スピードアタッカー]]なので、もし入れ替えることができれば[[《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》]]&[[友好色]]2色の[[パワー革命チェンジ]]全対応するチェンジ元として使えた。むしろ、それができないからこそのコスト設定とも言えるだろう。
なので文字通りデメリットキャンセルを考えると、「自分のターン終了ステップまでに、破壊もしくは耐性貫通の手段によって自身を取り除く」となる。
//ないし[[深淵送り]]
//現状、能動的に味方を深淵送りする方法がないため、手段の例として名前を出して列挙する意味がない
自身の高いスペックを無意味にする結果となるが、[[進化元]]にして[[能力]]を[[無視]]するという手もある。
コストを支払って進化元にするならこのカードを使う意義が少ないため、《恋葉ココア》であるからこそ成立する[[侵略]]で[[コンボ]]するのが基本となるだろう。[[スピードアタッカー]]の[[多色]][[ドラゴン]]である点から[[《アカシック・ファイナル》]]の[[侵略]]元がメインとなるだろうか。
攻撃を済ませてから、自分の[[ターン終了ステップ]]に発生する[[誘発型能力]]で進化させたら《恋葉ココア》での[[ビートダウン]]とデメリットキャンセルを両立できる。具体例は少ないが[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]など実戦で狙えるカードは実在している。
***状況依存 [#ica78de5]
-相手の手札が0枚またはクリーチャーが含まれていない状態なら、実質デメリットは存在しない。
--ルール上、[[ターン開始ステップ]]を済ませてから[[ドローステップ]]に入るため、事前に[[ピーピング]]済みで手札が安全と知っているもしくは[[オールハンデス]]した直後なら[[今引き]]で《恋葉ココア》の対象を補給される心配は要らない。
-相手の手札に、1枚でも脅威の小さいクリーチャーが含まれている状況なら、デメリットはかなり軽減される。
--直前に[[バウンス]]を使っているなど、相手の手札が透けているなら能動的にそれを引き起こせる。
-相手の手札に、適正な進化元がないクリーチャーがあるなら、自分はそれを選択することで相手は出す処理に失敗してデメリットを帳消しにできる。([[進化元がいないクリーチャーを出させようとすることができる類似裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40541/]])
**それを踏まえての運用方法 [#c173f162]
[[強制]]で適用される「破壊以外の方法で離れない」は[[革命チェンジ]]視点では邪魔な能力だが、それそのものは[[マナ送り]]や[[バウンス]]など相手由来の妨害を受け付けないメリットである。
また、破壊すれば除去できるといっても、相手視点ではなるべく《恋葉ココア》を生かしておいたほうがアドバンテージを生み出せるという都合上、破壊除去で選んで対処する優先度は下がっている。
単体でサイズ以外に目を引くポイントは少ないが、自ターン中に動かす分にはあまりクセのない性能でもある。他のカードとの接続を意識すれば、[[コスト]]に見合わない強力なアタッカーとしての性能を十分引き出すことができよう。
「相手にクリーチャーを出させる」部分だけを何らかの方法でスルーできれば、[[手札]][[リソース]]の細い序盤に相手のゲームプランを一方的に把握できる大きなアドバンテージが残る。このクリーチャー自体場持ちがかなり良いため、継続的に[[手札]]を覗き込むことでプレッシャーを与えつつ、こちらの有効な戦略を押し付けやすくなると言えるかもしれない。
-[[《終炎の竜皇 ボルシャック・ハイパードラゴン》]]とは相性が良い。[[打点]]の高いアタッカーとして展開した後、万が一[[ワンショット]]に失敗しても[[ターンの終わり]]に[[破壊]]が確約されているため、相手には踏み倒しをさせることなくターンを渡すことができる。
-[[マナカーブ]]でもコンボ成立時のリターンでも微妙だが、[[《D2-W革命のボルトロン》]]と組み合わせれば、相手のターンが始まる前に[[封印]]によって《恋葉ココア》を盤面から除外できる。
-[[《六番龍 シックスフォール Par滝》]]以降の[[1体の下送り]]除去は、自分側のクリーチャーも収納できるのが一般的となっているため、破壊しか効かない《恋葉ココア》も疑似除去ができてデメリットの回避が狙える。
**その他 [#ca0aa9b2]
-バランス調整とでも言うべきか、[[コマンド]]ではない。もしコマンドなら[[アドバンス]]で[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]を重ねてから[[パワー革命チェンジ]]を[[解決]]することで、事実上[[《時の団長 ミラダンテ槍》]][[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]][[《百族の団長 プチョヘンザ斧》]][[《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》]]の4種にはシームレスにチェンジできてしまうところであった。
-「[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]イラストコンテスト」で受賞した、くるこん氏作のドラゴン娘。
--アニメでは日常回『熱烈ファン?狙われた女子高生』で登場した、
--自身の能力により相手が[[踏み倒し]]に成功すると、結果はどうあれ[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]の踏み倒し条件を満たすという乱暴なシナジーを形成している。
[[流星アーシュ>《流星アーシュ》]]の親衛隊を自称するほど心酔しつつ、時折無鉄砲な行動でアーシュに貢献しようとする彼女らしいと言えばらしいか。([[参考>https://www.youtube.com/watch?v=5GIf3VFlsys]])
--カラーリングはその[[アーシュ>《流星アーシュ》]]と丁度一つも一致しない[[文明]]が揃っている。水と油と取るべきか補い合えば[[5色]]揃うと取るべきか。
-史上3体目となる[[レインボー・ドラゴン]]である。
-相手の盤面を強化するかわりに[[ビートダウン]]性能が高いコスト3獣というのは、デュエプレでのナーフ前の[[《驚天の超人》]]を連想させる。しかし、TCG版の環境では《恋葉ココア》が[[【驚天トリガービート】>【驚天トリガービート】 (デュエプレ)]]の方法でデメリットを解消できるかは話は別だろう。
**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM26-EX3]]で収録された「[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]イラストコンテスト」受賞作のカード化。
-''《恋葉ココア》''
-[[《玖伍零壱》]]
-[[《吹貴ゼツ》]]
-[[《阿武祖怒幽竜》]]
-[[《雨森まもり》]]
**関連カード [#related]
-[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]
-[[《流星アーシュ》]]
-[[《緑神龍ガミラタール》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM26-EX3]]&br;'''さすが[[アーシュ>《流星アーシュ》]]様!ドレス姿、誠に見目麗しい......! - 恋葉ココア'''
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Hoshi Rusk]]
--[[DM26-EX3 「キャラプレミアムパック ドラゴン娘になりたくないっ! 文化祭だョ!全員集合!! ドラ娘100%パック」>DM26-EX3]](22/100)
//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]]
**参考 [#reference]
-[[レインボー・ドラゴン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[離れない]]
-[[ピーピング]]
-[[コスト踏み倒し]]
&tag(クリーチャー,光文明,闇文明,火文明,白黒赤,3色,多色,コスト3,レインボー・ドラゴン,ドラゴン,パワー12000,スピードアタッカー,T・ブレイカー,破壊以外で離れない,相手のターンのはじめ,ターン開始時,ピーピング,コスト踏み倒し (相手),ドラゴン娘,SR,スーパーレア,Hoshi Rusk);