#author("2023-09-05T23:13:55+09:00","","")
#author("2024-08-28T19:45:04+09:00","","")
*《&ruby(あんこくはかいしん){暗黒破壊神};デス・フェニックス》 [#y2c8b980]

|暗黒破壊神デス・フェニックス P 闇/火文明 (4)|
|進化クリーチャー:ゴッド/フェニックス 9000+|
|''墓地進化V'':闇または火のクリーチャーを2体墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。|
|''パワード・ブレイカー''|
|''トライ・G・リンク'':《龍神ヘヴィ》の右横または《龍神メタル》の左横、またはその間(バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい)|
|''メテオバーン'':このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、《龍神ヘヴィ》または《龍神メタル》を1体自分の墓地から出す。|

[[DMEX-16]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[ゴッド]]/[[フェニックス]]の[[進化]][[クリーチャー]]。

[[《破壊神デス》]]が[[《暗黒王デス・フェニックス》]]と合体し、以前の[[転生]]姿の[[《破壊神デスペラード》]]より更に[[コスト]]が軽くなってリメイクされた。
[[墓地進化V]]によって[[墓地]]に[[進化元]]が2体必要になったとはいえ、コストが4まで下がっているので出しやすさが格段に上がっている。

[[メテオバーン]]の効果により[[攻撃]]するだけで[[G・リンク]]でき、[[ヘヴィ・デス・メタル]]の完成難易度自体も大幅に下がっている。
リンク先である[[龍神ヘヴィ]]/[[龍神メタル]]を進化元にしていてもメテオバーンでそれらを墓地に置いてそのまま出せるため、逆に《ヘヴィ》《メタル》が1枚しか墓地に無い状況でも2度目の[[能力]][[誘発]]までに追加の[[墓地肥やし]]をすれば間に合わせられたりと融通が利く。

コスト4の軽さで即[[《極限龍神メタル》]]/[[《龍神メタル》]]の[[ランデス]]+αによる妨害、もしくは[[《極限龍神ヘヴィ》]]/[[《龍神ヘヴィ》]]の[[攻撃強制]]により[[パワー]]14000以下の[[クリーチャー]]の殲滅&牽制を行えるのは破格。登場時の環境では[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]や[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]らを一方的に返り討ちにできるパワーラインが非常に大きい。

更には[[G・リンク]]によって[[除去]]を受けてもリンクしたゴッドを身代わりにできるため、1回程度であれば次のターンにはメテオバーン&素出しにより[[トライ・G・リンク]]の完成も問題無く狙える。

このカードの場合[[《破壊神デス》]]のような[[トライ・G・リンク]]を達成した(している)時のみに働く能力を持たないので、比較すると3体リンクを狙う優先度は下がる。
しかしパワー21000の[[Q・ブレイカー]]相当と2回分の[[耐性]]を獲得でき、《ヘヴィ》の効果による[[自爆特攻]][[攻撃強制]]による[[制圧]]がより強固になるので基本的に恩恵はある。

このカードの弱点としては、[[アタックトリガー]]による[[リアニメイト]][[能力]]であり、[[墓地利用メタ]]に加え[[タップイン]]や[[攻撃ロック]]等の妨害も一通り刺さる点。
[[《極限龍神ヘヴィ》]]による除去も[[選ばせ除去]]という不安定なものなので、このカードを主軸に[[デッキ]]組む際は露払い用のカードをしっかり採用したい。

総じて、ゲーム[[環境]]の[[高速化]]に伴い、《破壊神デス》のロマンをカットし[[ヘヴィ・デス・メタル]]の早期完成に特化した性能。
反面[[メテオバーン]]を使う都合[[ビートダウン]]を要求されるので[[コントロール]]戦術には不向きである。
「ヘヴィ・メタル」による妨害とゴッドとしての耐性を活かしつつも、一度場に出したならば決着は急ぐ必要があるだろう。

***他のカードとの相性 [#zbb4c47a]

[[《神の裏技ゴッド・ウォール》]]は特に強力なサポートであり、[[G・ゼロ]]で即座に[[除去]][[耐性]]が得られ、後からのリンク先にも適用されるので相手の場に[[コスト踏み倒しメタ]]があっても[[置換効果]]でない限りは損害無くメテオバーンを使用できる。《ヘヴィ》の自軍破壊の[[デメリット]]の帳消しにも役立つ。

[[《メルゲ否男/「今も我らの願いはただひとつ」》]]、[[《ブラッディ・クロス》]]、[[《ダーク・ライフ》]]、[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]などの1マナ墓地肥やしやマナブーストを兼ねるものを駆使すれば最速3ターン目の降臨を狙える。

[[墓地進化V]]の都合上、投入する[[デッキ]]は[[闇]]か[[火]]の[[クリーチャー]]をなるべく多くしておくのが良い。
-[[呪文]]面を唱えれば確実に墓地に落とせそのまま[[進化元]]になれる[[《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》]][[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]等は好相性。
-[[《虚∞龍 ゲンムエンペラー》]]は[[cip]]で4枚[[墓地肥やし]]ができ、[[進化クリーチャー]]を[[手札]]に加えつつ場に残る。条件問わずコスト4以下の[[クリーチャー]]を[[リアニメイト]]できる[[《阿修羅ムカデ <デスシラズ.Star>》]]との噛み合わせも良い。
-[[水文明]]が増えるが[[《戦略のD・H アツト》]][[《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》]]等[[cip]]で[[手札交換]]ができる[[クリーチャー]]は[[墓地肥やし]]しつつ《暗黒破壊神デス・フェニックス》を引き込める。[[バトルゾーン]]に残るため、《ヘヴィ》で[[破壊]]する的としても都合が良い。

[[マナコスト]]が軽いので[[《生命と大地と轟破の決断》]]や[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]等でこの[[クリーチャー]]と[[《極限龍神ヘヴィ》]]もしくは2体目の自身を同時に出せれば1ターンで[[トライ・G・リンク]]を達成することも可能。[[《二刀流Re:トレーニング》]]や[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]等と組み合わせた連続メテオバーンでも良い。[[《焔流トレーニング》]]の場合は[[G・ストライク]]等をケアできる。
-場合によってはこの[[クリーチャー]]抜きで「ヘヴィ・メタル」のリンクを完成させ[[アタッカー]]の頭数を増やしても良い。

[[進化]][[フェニックス]]としては条件が緩く、かなり出しやすい部類に入る。そのため[[《究極銀河ユニバース》]]との組み合わせも考慮できるが、[[エクストラウィン]]を目指すには[[オブジェクト]]としての枚数を減らすために[[G・リンク]]を諦める必要があるので、そこまで相性が良いわけではない。主軸にはなりづらいが[[【ジュヴィラユニバース】]]に採用して《ユニバース》の[[墓地]]からの[[進化元]]とし、そちらに無理なく入る[[《極限龍神ヘヴィ》]]との[[G・リンク]]をサブプランとして狙うのも面白い。

《ヘヴィ》《メタル》のいずれかとでもリンクしていれば[[火]]の[[進化]][[ドラゴン]]扱いとなるため、[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の[[侵略]]条件を満たす。無傷ならば3枚のオブジェクトが[[進化元]]となりあちらの[[メテオバーン]]で即[[ダイレクトアタック]]を狙える。両者共に[[ザキラ]]の[[切り札]]のリメイクカードであり、豪快でヒロイックな勝ち筋として一考の余地あり。
-上述の[[《神の裏技ゴッド・ウォール》]]による[[除去]][[耐性]]の[[引き継ぎ]]もできれば、ほとんどの[[除去]][[S・トリガー]]を受け付けない強力な[[フィニッシャー]]となるため採用する意義も増してくる。

[[《ゲンムエンペラー <ヘヴィ.Star>》]]も《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》と同様[[進化クリーチャー]]としてのサポートを共有しながら[[G・ゼロ]]で[[踏み倒す>踏み倒し]]ことができる。[[《虚∞龍 ゲンムエンペラー》]]等で[[回収]]しそのまま[[進化]]させればフィニッシャーに化けるので強力。
-《暗黒破壊神デス・フェニックス》自体に[[進化]]させるとG・リンクは解けるが、[[スター進化]]なので除去されても[[退化]]しメテオバーンの再使用が行えるという挙動も可能。《ドラゲリオン》と併用した場合にはノーコストの進化元の水増しにもなる。

//[[自然]]入りの場合、[[《幻緑の双月/母なる星域》]]も相性が良い。クリーチャー側で2ターン目のマナブーストができ、呪文側でマナゾーンにある《暗黒破壊神デス・フェニックス》を出すことができる。《母なる星域》は唱える時点でマナゾーンに3枚のカードがあればコスト4の進化クリーチャーを出せるのはポイント。ただし序盤での[[マナブースト]]は[[墓地肥やし]]が疎かになりやすいため、むしろ安定性を欠くことに繋がりやすい。
//他にも[[《ゴッド・ルピア》]]から2→4と綺麗に繋がるが、[[墓地]]にクリーチャーを2体必要とするため、1ターン目に[[《ブラッディ・クロス》]]でも使わない限り3ターン目の召喚はほぼ不可能。[[墓地]]に特定の[[クリーチャー]]を含む[[進化元]]2体を要求するため、速度にこだわるよりも[[墓地肥やし]]に注力し、4ターン目の[[召喚]]を安定させる方がよいだろう。
***ルールについて [#j4e5974b]

***ルールについて [#j4e5974b]
「[[破壊神デス]]」の[[名称カテゴリ]]に含まれるので、[[《ゴッド・オブ・ゼット》]]等のサポートの対象となる。

[[《龍神メタル》]]とリンクしていると、「[[W・ブレイカー]]」「[[T・ブレイカー]]」「[[パワード・ブレイカー]]」の3つの[[ブレイカー]]能力を持つこととなる。この場合は攻撃[[プレイヤー]]が好きな1つを選びその[[ブレイク]]数でブレイクできる。

リンク対象の[[《龍神ヘヴィ》]][[《龍神メタル》]]は通常クリーチャーだが、[[特殊タイプ]]は加点方式であるため、このクリーチャーとリンクする事で「進化」の特殊タイプを持つことが優先されて進化クリーチャーとなる。「進化クリーチャー兼、クリーチャー」のような状態にはならない。今までは[[《名も無き神人類》]]と[[進化]][[ゴッド]]を[[G・リンク]]させないと起こりえなかったが、このカードの場合は頻発するので注意。

***その他 [#r50bb9be]

能力の関係上、[[《破壊神デス》]]のリメイクと謳われているが、イラストは元の両翼に加えて[[《龍神ヘヴィ》]]/[[《龍神メタル》]]とリンクする為の翼を備えた[[《暗黒王デス・フェニックス》]]といったデザインとなっている。
2体の進化元を必要とする点も[[《暗黒王デス・フェニックス》]]に由来すると思われ、結果的に元々の[[《破壊神デス》]]の要素はイラスト/能力の両面で稀薄に留まっている。
-胸部には[[《暗黒王デス・フェニックス》]]と同様に[[《神滅竜騎ガルザーク》]]が埋まっているのが確認できる。ただし[[《暗黒王デス・フェニックス》]]と異なり、[[《神滅竜騎ガルザーク》]]の首部分も描かれている。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[《暗黒王デス・フェニックス》]]の遺志を宿した神として[[ヘヴィ・デス・メタル]]が登場しており、[[並行世界]]の話とはいえこちらでは《デス・フェニックス》本人が[[《破壊龍神》]]に顕現するような形となった。

進化手段は変化したものの上記の通り2体の進化元を必要とする点は[[《暗黒王デス・フェニックス》]]と同一であり、コストやパワーも据え置きとなっている。
-それに引き換え[[シールド焼却]]や[[ハンデス]]自体は受け継がれていない。[[《暗黒王デス・フェニックス》]]と比べ[[墓地進化V]]となった事で召喚難度が緩和されており、メテオバーンによる[[G・リンク]]補助効果も持つため、そこに[[《暗黒王デス・フェニックス》]]の効果もそのまま有していたら強すぎると判断されたためだろう。

[[《邪神M・ロマノフ》]][[《邪神R・ロマノフ》]][[《邪神C・ロマノフ》]]から実に11年ぶりとなる[[ゴッド]]の[[進化クリーチャー]]であり、[[《火之鳥カイザー・アイニー》]]から10年ぶりにして史上2体目となる[[墓地進化V]]でもある。

**リンク対象 [#linktodsphnx]
-[[《龍神ヘヴィ》]] 
-[[《極限龍神ヘヴィ》]] 
-[[《龍神メタル》]]
-[[《極限龍神メタル》]]

**関連カード [#ta1e7023]
-リンク対象のゴッド以外で[[破壊神デス]]を参照するカード
--[[《ゴッド・ルピア》]]
---[[《ブラッディ・ドラグーン》]]
---[[《封魔魂具バジル》]]
--[[《ゴッド・オブ・ゼット》]]

-名前に破壊神デスを含むゴッド
--[[《破壊神デス》]]
--[[《破壊神デスペラード》]]

-[[カード名]]、[[カードイラスト]]でこのカードとの関連があるもの
--[[《超神星 DEATH・ドラゲリオン》]]
--[[《神龍連結 バラデスメタル》]]

--[[《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》]]
--[[《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル GS》]]

--[[《暗黒王デス・フェニックス》]]
--[[《デスメタ・ルピア》]]

**収録セット [#u484a440]
-illus.[[Ishibashi Yosuke]]
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](56/100)

**参考 [#f1163cf9]
-[[ゴッド]]
-[[フェニックス]]
-[[墓地進化V]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[トライ・G・リンク]]
-[[メテオバーン]]
-[[リアニメイト]]

-[[破壊神デス]]
-[[龍神ヘヴィ]] 
-[[龍神メタル]]
-[[ヘヴィ・デス・メタル]]

-[[【ヘヴィ・デス・メタル】]]

----
[[公式Q&A]]

-カード特性について

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''[[《龍神メタル》]]がバトルゾーンにいる状況で、その''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''の[[進化元]]に[[《ボルシャック・ドラゴン》]]がいます。この''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''のみが離れ、再構築により進化元の[[《ボルシャック・ドラゴン》]]が残る際、[[《龍神ヘヴィ》]]と[[《ボルシャック・ドラゴン》]]、[[《龍神メタル》]]はリンクしたままですか?
A.いいえ、リンクは外れます。不適正なカードのリンクは外され、それぞれバトルゾーンに別々のクリーチャーとして残ります。&br;また、この場合、[[《破壊神デス》>破壊神デス]]がバトルゾーンを離れているので、リンクが外れた後、[[《龍神メタル》]]の「このクリーチャー、《龍神ヘヴィ》、《破壊神デス》の3体がリンクしていて、《破壊神デス》が離れた時」の能力で、[[《龍神ヘヴィ》]]と[[《龍神メタル》]]を再び「G・リンク」させることができます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40118]](2021.9.7)

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''がバトルゾーンにいる状況で、その''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''の進化元に[[《ボルシャック・ドラゴン》]]がいます。この''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''のみが離れ、再構築により進化元の[[《ボルシャック・ドラゴン》]]が残る際、[[《龍神ヘヴィ》]]と[[《ボルシャック・ドラゴン》]]はリンクしたままですか?
A.いいえ、リンクは外れます。不適正なカードのリンクは外され、どちらもバトルゾーンに別々のクリーチャーとして残ります。
#region2((総合ルール 703.4e)){{
:703.4e |リンクしたゴッドの情報が不適正になった時、そのリンクは外れる。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40119]](2021.9.7)

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''がバトルゾーンにいる状況で、その''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''の進化元に[[《龍神メタル》]]がいます。この''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''のみが離れ、再構築により進化元の[[《龍神メタル》]]が残る際、[[《龍神ヘヴィ》]]と[[《龍神メタル》]]はリンクしたままですか?
A.はい、リンクした状態でバトルゾーンに残ります。リンクしていた''《暗黒破壊神デス・フェニックス》''の状態定義効果を、[[《龍神メタル》]]が引き継ぎます。
#region2((総合ルール 801.4c)){{
:801.4c |再構築されたカードは新たにバトルゾーンに出るわけではなく、すでにバトルゾーンにあったものとして扱います。バトルゾーンに出た時に誘発する効果は発生しません。また、再構築前に受けていた効果があれば再構築後も引き継ぎます。また、それがクリーチャーであり、ターンのはじめから進化クリーチャーの下に存在していたのであれば、新たに召喚酔いしません。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40120]](2021.9.7)

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト4,ゴッド,フェニックス,パワー9000+,パワー9000,墓地進化V,墓地進化V:闇のクリーチャー,墓地進化V:火のクリーチャー,墓地進化,墓地進化:闇のクリーチャー,墓地進化:火のクリーチャー,進化V,進化V:闇のクリーチャー,進化V:火のクリーチャー,進化,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,パワード・ブレイカー,トライ・G・リンク,G・リンク,リンク,龍神ヘヴィサポート,龍神メタルサポート,メテオバーン,アタックトリガー,カード名,リアニメイト,《破壊神デス》,・,P,レアリティなし,Ishibashi Yosuke);

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト4,ゴッド,フェニックス,パワー9000+,パワー9000,墓地進化V,墓地進化V:闇のクリーチャー,墓地進化V:火のクリーチャー,墓地進化,墓地進化:闇のクリーチャー,墓地進化:火のクリーチャー,進化V,進化V:闇のクリーチャー,進化V:火のクリーチャー,進化,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,パワード・ブレイカー,トライ・G・リンク,G・リンク,リンク,龍神ヘヴィサポート,龍神メタルサポート,メテオバーン,アタックトリガー,リアニメイト,《破壊神デス》,・,P,レアリティなし,Ishibashi Yosuke);