#author("2023-03-10T21:47:50+09:00","","") #author("2024-06-10T18:30:44+09:00","","") *《&ruby(ごくむしゃ){極武者};カイザー「&ruby(ざんき){斬鬼};」》 [#s1d3ee50] |極武者カイザー「斬鬼」 P 火文明 (5)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター/エイリアン 4000| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター/エイリアン 4000+| |パワーアタッカー+2000| |このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドをひとつ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。このようにしてシールドを手札に加えた場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。| |W・ブレイカー| [[DMX-11]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。 [[アタックトリガー]]で[[シールド]]を1枚[[手札]]に加えることで、6000火力を放つことが出来る。 [[コスト]]も5と比較的軽く、[[シールド回収]]しつつ6000火力を放てる[[W・ブレイカー]]は中々強力。打たれ弱いものの大きなデメリットもなく、[[種族]]にも恵まれている。[[【黒赤緑ビートダウン】]]など手軽な[[ドローソース]]を積めないデッキでは重宝されるだろう。 同じ5[[コスト]]域には[[《超次元シューティング・ホール》]]をはじめとする多数の[[超次元]][[呪文]]が存在するため、どちらを使用するかは[[デッキ]]の構成次第だろう。 元になった[[カード]]は明らかに[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]。基礎[[パワー]]が2000落ちたが、あちらより[[コスト]]が1低くなり[[シールド]]を[[墓地]]に置かずに回収できるようになった。そのため[[アタックトリガー]]が目当てならば、大抵こちらが優先される。しかし当然ながら[[ボルメテウス・武者・ドラゴン]]のサポートを受けることはできない。 後に同じ5コストのシールド回収付きクリーチャーとして[[《鬼ヶ大王 ジャオウガ》]]という遥かに汎用性の高いクリーチャーが登場している。こちらにはドラゴンでありハンターであるという差別化点が存在するが、基本的に[[鬼エンド]]や[[革命]]0などを即座に達成できる[[《鬼ヶ大王 ジャオウガ》]]と総入れ替えになるだろう。 -「手札に加える」なので[[S・バック]]を発動させることも可能。狙いどころは同じく[[ハンター]]である[[《アクア・アドバイザー》]]か。 -[[DMX-18]]に収録されたものはホイル加工を施されていない。 -[[レッド・コマンド・ドラゴン]][[種族]]の命名ルール(カイザー)が入っているが、実際の[[種族]]は[[アーマード・ドラゴン]]。間違えないように注意したい。 **関連カード [#m447c8b3] -[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]] **収録セット [#zb991c52] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Tanru]] --[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]](2/84) --[[DMX-18 「三段変形!龍解オールスターズ」>DMX-18]](3/50) **参考 [#cd49f200] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[エイリアン]] -[[パワーアタッカー]] -[[アタックトリガー]] -[[シールド回収]] -[[火力]] -[[武者]] -[[W・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,ハンター,エイリアン,パワー4000,パワーアタッカー,パワーアタッカー+2000,アタックトリガー,シールド回収,火力,単体火力,パワー6000以下,除去,単体除去,破壊,単体破壊,W・ブレイカー,武者,P,レアリティなし,Tanru); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,ハンター,エイリアン,パワー4000,パワー4000+,パワーアタッカー,パワーアタッカー+2000,アタックトリガー,シールド回収,火力,単体火力,パワー6000以下,除去,単体除去,破壊,単体破壊,W・ブレイカー,武者,P,レアリティなし,Tanru);