#author("2024-08-11T16:37:44+09:00","","") #author("2024-09-17T13:54:02+09:00","","") *《&ruby(きじゅつし){機術士};ディール/「&ruby(ほんじつ){本日};のラッキーナンバー!」》 [#top] |機術士ディール VR 水文明 (6)| |クリーチャー:マジック・コマンド 6000| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、数字を1つ選ぶ。その数字と同じコストの相手のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。| |BGCOLOR(#ccd):| |「本日のラッキーナンバー!」 VR 水文明 (3)| |呪文| |数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストのクリーチャーを召喚できず、同じコストの呪文を唱えられない。| |BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※プレミアム殿堂''| [[DMRP-05]]で登場した[[水]]の[[マジック・コマンド]]と[[水]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]側は[[cip]]で[[数字選択]]し、その数字と同じ[[コスト]]の相手のクリーチャーをすべて[[バウンス]]する。 呪文側は数字選択し、その数字と同じコストのクリーチャーと呪文の[[プレイ]]を[[ロック]]する。 [[《奇天烈 シャッフ》]]が比較対象になりそうな[[効果]]だが[[召喚]]を[[ロック]]できる特長があり、[[プレミアム殿堂入り]]に指定された大きな理由となっている。クリーチャーも呪文も使わない[[デッキ]]は多くないため、[[腐る]]ことは考えづらい。 [[《奇天烈 シャッフ》]]が比較対象になりそうな[[効果]]だが[[召喚]]を[[ロック]]できる特徴があり、[[プレミアム殿堂入り]]に指定された大きな理由となっている。クリーチャーも呪文も使わない[[デッキ]]は多くないため、[[腐る]]ことは考えづらい。 全盛期には毎[[ターン]]相手にこの呪文を唱えられて、いつまで経っても自分の出したいクリーチャーを召喚できないというケースがザラにあった。5マナあれば[[《回収 TE-10》]]で簡単に[[サルベージ]]できるのも強力だった。 また、当時は[[《U・S・A・BRELLA》]]や[[《とこしえの超人》]]の登場前であり、[[GRクリーチャー]]を[[メタ]]る手段は事実上このカードのみという状況だった。[[青赤緑]][[【ミッツァイル】]][[【カリヤドネループ】]]の二強[[環境]]で見えづらかったが、当時[[色]]の合う[[デッキ]]には何にでも採用できた。 [[S・トリガー]]を封殺できてしまうのもおまけと言うにはあまりにも大きな効果であり、例えば[[【カリヤドネループ】]]はこの呪文が[[刺さる]]相手には[[ループ]]をする必要がなかった。[[《次元の嵐 スコーラー》]]で[[追加ターン]]を取り、[[《魔導管理室 カリヤドネ》>《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]を複数体並べてこの呪文を2回程度唱えれば余裕を持って殴り勝てたからである。 このカードの存在が他のデッキに与えた影響も大きく、殿堂入り以前末期にはこの呪文対策で[[防御札]]のコストをバラバラにした構築が一定数見受けられた。主流のカードとコストが被らないという理由で、それまで見向きもされなかったカードにスポットが当てられることもあった。 一方クリーチャー側は呪文側と比べると目立たないものの、無制限時代は刺さる場面がそれなりにある全体除去として、普通に召喚されることもあった。殿堂入りした後は召喚される事は減ったが、[[S・トリガー]]で[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]を唱えた際の防御手段となったりと、燻し銀の活躍を見せる事もあった。[[【青赤マジック】]]においては[[マジック・コマンド]]という[[種族]]が噛み合いを見せ、[[《灼熱の演奏 テスタ・ロッサ》]]から躊躇なく捨てられるカードとして重宝された。 2020年1月1日に[[殿堂入り]]し、その後も衰える事なく多種多様なデッキで活躍した末、2024年3月11日付けで[[プレミアム殿堂入り]]。[[ツインパクト]]としては史上初のプレミアム殿堂入りであり、登場から最後までその圧倒的な手軽さと汎用性を遺憾無く発揮し続けたカードだったと言えよう。 -殿堂入り前はこのカードの存在が[[チャンピオンシップ]]への参加のハードルを上げていたという指摘もある。[[メタゲーム]]への理解を充分に深めていないとどの数字を宣言してどのカードをロックすればいいかわからず、力を発揮できない。 [[デュエマ]]のプレイヤーの大半を占める低年齢層にとってはこの呪文は「弱い」カードだったかもしれない。 //[[クリーチャー]]側の[[cip]]は[[《超奇天烈 ベガスダラー》]]に似ている。こちらは確実に[[バウンス]]できる反面、[[コスト]]がバラバラな[[クリーチャー]]を並べられると処理しきれないほか、[[侵略]]も行えない。《ベガスダラー》から爆発力が落ちた代わりに堅実な能力となっている。 **環境において [#j98e707d] 登場してから間もない頃は[[《停滞の影タイム・トリッパー》]]のような繋ぎ役程度に認識されていた。 実際のところ、[[DMRP-05]]で登場以降、青が入り打点が並ぶデッキなら高確率で採用され、[[1ショットキル]]の際に[[S・トリガー]]を封殺するためによく使われる。青が入るデッキに対しては[[《終末の時計 ザ・クロック》]]の3、[[【ジョーカーズ】]]に対しては[[《SMAPON》]]の7などが頻繁に宣言される。 [[双極篇環境]]の[[【チェンジザダンテ】]]では、 +[[《怒流牙 佐助の超人》]]の[[ニンジャ・ストライク]]で[[マナブースト]]しつつ[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の[[マッドネス]]を起動 + このカードのクリーチャー面で相手の[[コスト踏み倒しメタ]]をどかす +《斬隠蒼頭龍バイケン》から[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]に[[革命チェンジ]]する という強力な[[ゲーム]]運びが存在する。選んでいる訳ではないので[[《異端流し オニカマス》]]も怖くない。 [[【ジャバランガループ】]]が裁定変更により弱体化する前の時期の【チェンジザダンテ】では、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]と[[《ジャミング・チャフ》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]のセットでケアできない[[《阿修羅サソリムカデ》]]の[[召喚]]を[[ロック]]する手段としての性質もあった。 ただ、[[双極篇]]ではオマケのように[[S・トリガー]]が付いた[[ツインパクト]]も少なくなく、[[公開ゾーン]]に見えている[[カード]]などから[[シールド]]に埋まっている[[S・トリガー]]の枚数を推測して止めるべきカードを絞る必要もあった。また、[[【ドギラゴン剣】]]始めとしてあらゆるデッキに入っていた[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]にはノータッチであったため、そうしたカードを使うデッキに対しては盤面をあらかじめ始末する必要もあった。 [[超天篇環境]]中期までは、環境でそれなりに活躍したものの、環境を壊すほどの強さではなかった。そんな中でも[[【白青黒GRハンデス】]]において[[《Wave ウェイブ》]]によって再利用される動きを見せ、着実に実績を重ねていた。当時としても、6打点揃えてこの呪文を1ターンに3回唱えれば勝ち確定と言われていた。 しかし、[[DMRP-11]]期では、[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】#r9a585b1]]でいきなり猛威を振るった。【青赤緑ミッツァイル】では[[1ショットキル]]の性能が高く、そこに《「本日のラッキーナンバー!」》で相手の[[S・トリガー]]を粗方封じるのは流石に脅威であった。さらに、相手の【青赤緑ミッツァイル】の対策としても使われ、「4」を宣言して重量級[[マナドライブ]][[GRクリーチャー]]の[[召喚]]を未然に防ぐ戦法も使われた。このことから、たちまち使用率は環境トップレベルに到達している。また、《「本日のラッキーナンバー!」》で相手の《「本日のラッキーナンバー!」》を封じる機会も多くみられるようになった。 [[ロック]]が[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]などの逆転要素を否定すること、また[[手打ち]]すれば[[GR召喚]]も封殺できることがあり、[[GRクリーチャー]]や[[オレガ・オーラ]]を売り出す上での障害になりかねないなどが原因なのか、2020年1月1日付での殿堂入りが決定。数少ないGR召喚メタではあったものの、それでもなお規制を掛けざるを得なかったところから逆転要素を否定するこのカードの不健全さが伝わるだろう。 その反面、やはり[[GR召喚]][[メタ]]が減ったことは[[GR召喚]]を主軸とする[[デッキ]]を相対的に強化する結果となり、[[【ドッカンデイヤー】]]や[[【バーンメアジョーカーズ】]]、[[【ヨミジループ】]]が大流行。半年後の2020年7月1日よりそれらの軸であった[[《ヨミジ 丁-二式》]][[《マリゴルドIII》]]が[[プレミアム殿堂]]、[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]は[[殿堂入り]]した。 その後の[[十王篇環境]]では[[【赤青覇道】]]に採用される程度で、[[王来篇環境]]からしばらくした頃は[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]に採用されたりされなかったりである。後者の環境においては、やはり[[【5色コントロール】]]という主要パーツのコスト域がバラけたデッキがこのカードにとって重い存在となる。 それが[[DMRP-20]]期になると、研究が進んだおかげで[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]でロックできない範囲の補完として十分使えるようになり、[[【5色コントロール】]]系統での利用が散見されるようになった。[[DMEX-18]]期には[[【5色ザーディクリカ】]]における主流パーツの1つとなった。 [[【白青黒ギャラクシールド】>【白青ギャラクシールド】#c1f4c5ad]]においてもフィニッシャー呪文として採用される。なるべく早期に[[《魔天降臨》]]を唱え、安全に10マナで伸ばしつつ[[《CRYMAX ジャオウガ》]]とこのカードの呪文面の必勝セットを用意するのが理想のゲーム運びの1つ。 [[【白単ドラン・ゴルギーニ】]]や[[【青単Drache der'Zen】]]のような[[タマシード]][[デッキ]]が登場すると、[[呪文]]面が[[カウンター]]封じとして役立ちにくい場面も見られるようになった。そうした対面では相手が展開して[[タマシード]]/[[クリーチャー]]がクリーチャー化している時を狙ってクリーチャー面をプレイするのがセオリー。 [[【絶望神サガループ】]]が環境に進出すると、引いた者勝ちのミラーマッチ対策として使われるケースも見られるようになった。無限墓地肥やしの後に1ターン待ってから1マナ[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]→3マナ呪文面で、[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]を呼び出しながらワンショットするというプランもある。 [[DM23-EX2]]期時点では、[[【青赤マジック】]]、[[【5色ザーディクリカ】]]を始めとし、打点の並びやすい色の合う中速かそれ以下の速度のデッキに広く採用されている。ただ、同期に大幅強化された[[【白緑巨大天門】]]に対しては、これの呪文面1回だけカウンター封じを仕切れないこともあり、[[《単騎連射 マグナム》]]が最適解となる。[[【青赤マジック】]]においては、[[革命チェンジ]]で出た[[《芸魔隠狐 カラクリバーシ》]]で唱えれば次のターンにほぼほぼ確実に[[《芸魔王将 カクメイジン》]]に繋がるため、実質5枚目の[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]とも言える。 [[殿堂入り]]後も色の合うあらゆるデッキにカウンター封じとして使われ、デュエマの逆転要素を否定するスペックを存分に発揮したためか、2024年3月11日付で[[プレミアム殿堂]]入り。 直接的な要因は[[【青赤マジック】]]の隆盛だろう。他のデッキと違い山札を掘る能力が高く、墓地に置けば踏み倒せてしまうため[[殿堂入り]]の影響が小さい。そのようなデッキがトップメタになったことで、このカードもとうとう許されなくなってしまった。 このカードの特筆すべき点は3コストというカウンター封じとして軽すぎるコストであり、あらゆる呪文の踏み倒しとくっつきが良すぎたことが仇になった。 **アニメ・漫画において [#e4166fbc] -アニメ「[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]」では第20話で[[最上川 イッサ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。 [[《芸魔王将 カクメイジン》]]の効果で唱えられ、''4''を選び[[《魔王の傲慢》]]の[[S・トリガー]]の発動を封じた。 25話のウィンとの再戦でも《カクメイジン》の効果で唱えられ、''3''を宣言。[[《奇天烈 シャッフ》]]のタイタントリガーと合わせることでウィンのコスト3〜5のカードを使用禁止にした。 **その他 [#v09ad0ce] -[[ツインパクト]]としては史上初の[[殿堂入り]]で、[[マジック・コマンド]]としては2例目。また、ツインパクトとしてもマジック・コマンドとしても初のプレミアム殿堂。 --前述のように、アニメでは[[《芸魔王将 カクメイジン》]]のシールドブレイク時能力で唱えられる、[[最上川 イッサ]]のデッキの核の1つであったため、イッサ役の[[上西哲平]]氏はこのカードの[[プレミアム殿堂]]に対して 「もう打てぬ カクメイジンから ラキナンが🖌🎋」 と[[コメントしている>https://twitter.com/teppei_ueei/status/1763528576245399863?t=G7QReiaIVdRI3bHQy_Cwag&s=19]]。 -当然[[【6軸ガチロボ】]]にも入る。[[《フェアリー・ギフト》]]の[[殿堂入り]]によってスピードを失ってしまった《ガチロボ》の時間稼ぎを[[呪文]]面で行え、クリーチャー面では見極めこそ必要だが大量[[除去]]を狙える。勿論、《ガチロボ》の[[能力]]で出しても十二分に強力な[[能力]]。さらにコマンドなので《ガチロボ》をはじめとする水の[[クリーチャー]]が[[封印]]された際の復帰の手助けも行えると正に至れり尽くせりなのである。 --一方、相手にこの[[カード]]を使われた場合は[[【ガチャンコ ガチロボ】]]の[[メタ]]として凶悪すぎる性能を発揮される。いわゆる、味方に付けたいが敵に回したくないカードの一つであろう。 //-[[DM24-SD1]]・[[DM24-SD2]]・[[DM24-SP1]]発売当日、既にプレミアム殿堂に指定されていたにもかかわらず、これを1枚投入していた[[【カリヤドネループ】]]が参加者32人規模のオリジナルのチャンピオンシップを優勝。勿論れっきとしたレギュレーション違反だが、大会終了まで違反だと気づかれなかった。それだけ「《「本日のラッキーナンバー!」》が存在する環境」と認識されていたことの表れだろう。 //元ソース(https://twitter.com/MPgotenba/status/1776500400415543778?t=d_Y1azrvpNtX03PcEksdpA&s=19)によると先月のCSとのことです -ディール(deal)とはトランプゲームの際にカードを配ること。カジノにおいてディールとゲームの進行を担う人物のことは「[[ディーラー>《奇天烈 ディーラー》]](dealer)」と呼ぶ。 -ベストを着用したような見た目や[[数字>数字選択]]を宣言する能力など、[[《奇天烈 シャッフ》]]と共通点が多い。[[《機術士 ゾローメ》]]に対する[[《奇天烈 ヤックマン》]]のようなセルフパロディと考えるのが自然だろう。また、[[シャッフル]]の一種に「ディールシャッフル」というものがあるのでそちらも関係している可能性がある。 //-名前の由来は[[シャッフル]]の一種「ディールシャッフル」、あるいはカジノでゲームの進行役を担う人物を示す「ディーラー」。ディールシャッフルは[[カード]]ゲーム[[プレイヤー]]に広く採用され、[[デュエル・マスターズ]]においても使用者は多く見られる。 //-名前の由来、カードイラスト、能力を見ればわかる通り、元ネタは[[《奇天烈 シャッフ》]]。あちらも強力なカードとして認知されている。 //-[[フレーバーテキスト]]は、このカードの効果はあくまで唱える側の利益であって唱えられる側の利益ではないという意味である。 -[[マジック・コマンド]]では珍しく、[[冠詞]]の「機術士」と名前の「ディール」の間に空白がない。これは[[アビス・レボリューション]]までの間に登場した「機術士」「奇天烈」のマジック・コマンドで唯一である。 **関連カード [#jbe61983] -[[《奇天烈 シャッフ》]] -[[《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]] -[[《機術士ディール》]]([[ゲームオリジナルカード]]) **[[フレーバーテキスト]] [#icba6f83] -[[DMRP-05]]&br;'''「キミにとってのラッキーナンバーだと、一言でも言ったかな?」''' **収録セット [#m0d80108] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[RUI MARUYAMA]] --[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]](3/93) --[[DM22-BD2 「開発部セレクションデッキ 光水火鬼羅.Star」>DM22-BD2]](11/17) --[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超9/超38) **参考 [#e25b509a] -[[マジック・コマンド]] -[[呪文]] -[[ツインパクト]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[バウンス]] -[[ロック]] -[[プレミアム殿堂]] ---- [[公式Q&A]] -呪文面について >Q.''《「本日のラッキーナンバー!」》''で選んだ数字をコストに持つ呪文が片側にあるツインパクトカードのクリーチャー側を召喚することはできますか? A.はい、召喚できます。その数字をコストに持つ呪文は唱えられず、その数字をコストに持つクリーチャーは召喚できないということですので、ツインパクトカード全体が禁じられているわけではありません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31716]](2019.7.2) >Q.[[《神ナル機カイ「亜堕無」》]]の「このクリーチャーが召喚によって出た時」の能力で、∞(むげん)と言えますか?&br;類似例:[[《奇天烈 シャッフ》]]の「このクリーチャーが出た時または攻撃する時」の能力、''《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》''の呪文側 A.はい、言えます。デュエル・マスターズのゲームルール上、∞(むげん)は数字として扱います。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41180]](2022.4.22) &tag(ツインパクト,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,マジック・コマンド,マジック,コマンド,パワー6000,W・ブレイカー,cip,数字選択,除去,全体除去,バウンス,オールバウンス,呪文,コスト3,ロック,呪文メタ,唱えられない,召喚ロック,プレミアム殿堂,VR,ベリーレア,RUI MARUYAMA);