#author("2024-05-18T10:02:19+09:00","","") #author("2024-10-13T17:12:35+09:00","","") *《&ruby(げきふっとう){激沸騰};!オンセン・ガロウズ》 [#l30a540f] |激沸騰!オンセン・ガロウズ VIC 水/火文明 (7)| |サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド/フレイム・コマンド/エイリアン 6000| |''W・ブレイカー''| |自分のターン中、自分の水または火の、進化ではないクリーチャーが召喚によって出た時、そのクリーチャーを表向きにして山札の上に置いてもよい。そうしたら、そのクリーチャーを山札の上から出す。| |BGCOLOR(white):[[《激相撲!ツッパリキシ》]]、[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]と覚醒リンク後⇒[[《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》]]| [[DMR-04]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[サイバー・コマンド]]/[[フレイム・コマンド]]/[[エイリアン]]。 自分の[[ターン]]に、[[非進化]]の[[水]]か[[火]]の[[クリーチャー]]を[[召喚した時]]、それを出し直すことができる。 [[cip]]の連射が可能で、cipで[[アドバンテージ]]を取ることが主体のデッキにもってこいの1枚。 対象はそれなりに限定されているが、この中でも[[《サイバー・G・ホーガン》]]や[[《激流アパッチ・リザード》]]、[[《カモン・ピッピー》]]や[[《パクリオ》]]など、強力な[[cip]][[クリーチャー]]は多い。[[能力]]の使用は[[任意]]のため、[[デメリット]]の[[cip]]など使いまわしたくない時は使わなくてよい。 また、[[《ドスコイ・イチバンボシ》]]などの[[バトルゾーン]]を離れた時に誘発するタイプの[[能力]]とも相性がよい。 [[《パンドラ城 デス・ファントム》]]とも好相性。 この[[能力]]では一度[[バトルゾーン]]を離れるため、[[水]]または[[火]]の[[エイリアン]]を[[召喚]]すれば[[サイキック・クリーチャー]]が出せる。[[《電流戦攻セブ・アルゴル》]]を[[召喚]]すれば、一気に3体並べることができる。 自身も[[エイリアン]]なので《パンドラ城 デス・ファントム》の能力で出せるが、[[コスト]]8以上の[[エイリアン]]が除去されなければいけないため難易度は高いか。 [[システムクリーチャー]]のお約束として[[除去]]には注意。相手がこの[[クリーチャー]]を放っておくはずはないので、何とか[[除去]]をかいくぐる必要がある。幸い、この[[カード]]を出せる[[超次元]][[呪文]]や[[クリーチャー]]は多いので、上手く活用したいところである。 後に登場した[[《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》]]は、[[G・ゼロ]]によって[[マナ]]を使わずにこのクリーチャーを出せるため、システムクリーチャーにありがちな「システム効果を使用するためのマナが残っていない」という事態を緩和できる。(→[[【オンセンひっくり返したれやぁぁぁ!!】]]) 更に時代が進むと[[ジャストダイバー]]によって安全に1ターン過ごした次のターンのはじめにこのクリーチャーを出せる[[《再興王女プリン》]]も登場。可能性が更に広がったと言える。 [[覚醒リンク]]を狙う[[デッキ]]については「[[【ガロウズ・ゴクドラゴン】]]」を参照。 **ルール [#lea53a7b] -[[S・トリガー]]も[[召喚]]扱いなので、[[暴発]]させた[[《アクア・サーファー》]]や[[《モエル 鬼スナイパー》]]の[[cip]]も連射できる。[[S・バック]]でも同様。 -このクリーチャーによって[[山札]]を経由して出し直すことは[[コスト踏み倒し]]にあたる。そのため、[[《異端流し オニカマス》]]等の[[コスト踏み倒しメタ]]の影響を受ける。 -[[DMX-25]]版の能力テキストは「進化ではない」の部分が抜け落ちている。当然[[エラッタ]]が出されているので進化クリーチャーは能力の対象にはならない。 -[[召喚]]で出した[[クリーチャー]]とこの[[クリーチャー]]の[[能力]]で[[バトルゾーン]]に出した[[クリーチャー]]はCOLOR(blue){別のクリーチャーとして扱われる}。&br;例として、[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]を[[召喚]]し、この[[クリーチャー]]の[[能力]]で再び[[バトルゾーン]]に出した場合、[[召喚]]した側の[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]][[能力]]で、この[[クリーチャー]]の[[能力]]で出した側の[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]を[[バウンス]]することができる。 -一方、同様の理由で、''[[ドラグハート・ウエポン]]を2枚同時に[[ドラグナー]]に装備する事はできない''。[[ドラグハート・ウエポン]]を装備する[[ドラグナー]]は[[cip]]を発動した[[ドラグナー]]と同一でなければならない為である。 --ただし、処理順によっては[[ドラグハート・ウエポン]]の[[cip]]を2回使うことが可能。[[《龍覇 グレンモルト》]]を[[召喚]]によって出した場合を例とする。 1.[[《龍覇 グレンモルト》]]の[[cip]]で[[《将龍剣 ガイアール》]]を出し、その[[cip]]で[[バトル]]を行う。 2.このクリーチャーの能力を[[解決]]し、[[《龍覇 グレンモルト》]]を出し直す。この過程で[[《将龍剣 ガイアール》]]は[[超次元ゾーン]]に戻る。([[バトル]]に負けるなどして場にいないならこの処理は不発になる) 3.出し直した[[《龍覇 グレンモルト》]]の[[cip]]を[[解決]]する。 この処理順で[[解決]]することで[[《将龍剣 ガイアール》]]1枚で2回[[バトル]]を行うことができる。 --1.と2.の処理順を逆にした場合、最初に出したほうの[[cip]]により出る[[ドラグハート・ウエポン]]は単独で[[バトルゾーン]]に出て、[[状況起因処理]]で[[超次元ゾーン]]に戻る。 --[[ドラグハート・フォートレス]]、[[ドラグハート・クリーチャー]]ならば問題なく[[バトルゾーン]]に残す事ができる。 -[[《スリヴァーの女王》]]の能力によって[[召喚]]した[[サイキック・クリーチャー]]や[[ドラグハート・クリーチャー]]、[[GR召喚]]した[[GRクリーチャー]]に能力を適用すると、[[山札の上]]から即座に[[超次元ゾーン]]または[[超GRゾーン]]に戻るため、[[バトルゾーン]]に出し直すことはできない。 -能力の対象となったクリーチャーが、[[解決]]時に[[進化クリーチャー]]になっていた場合、([[スター進化クリーチャー]]でなければ)[[進化元]]ごと[[山札の上]]に移動する。その後、この[[進化クリーチャー]]は[[山札の上]]から[[バトルゾーン]]に戻るが、[[進化元]]のカードは[[表向き]]のまま[[山札]]に残ると考えられる。類似例として、[[表向き]]で[[シールド化]]したカードは表向きのままゲームを続行する。 --これを利用すれば[[山札]]の複数枚のカード(あるいはすべて)を表向きにすることができると思われる。[[山札]]の[[横向き]]のカードに関する裁定より、[[山札操作]]しても[[表向き]]のままだが、[[シャッフル]]した場合は裏向きに戻ると思われる。 --[[山札の上]]に同時に複数枚カードを置く時、その順番は処理の実行者が決められる。[[進化元]]を山札の一番上に置いた場合、対象の[[進化クリーチャー]]は[[山札の上]]にはないため、[[バトルゾーン]]に戻せないと思われる。 //順番を決めるのはカードの持ち主ではない(《サイバー・K・ウォズレック》の裁定より) -[[EXライフ]]持ちの[[クリーチャー]]を対象にすると「そのクリーチャー」が山札の上に無いから出す行為は不発となってしまいEXライフが剥がれて終わってしまう。 [[DM22-EX1]]で再録される前のテキストは以下の通りだった。 |自分のターン中、水または火のクリーチャーを召喚した時、そのクリーチャーを表向きにして自分の山札の一番上に置いてもよい。そうしたら、そのクリーチャーを山札の上からバトルゾーンに戻す。| -変更前のテキストでは、自分のターン中に相手が[[S・トリガー]]などでクリーチャーを[[召喚]]した場合にも能力が[[誘発]]していた。ただし、相手のカードを「自分の[[山札の上]]に置く」処理(テキスト変更前)は実行できないのですべての処理が不発になるとする裁定(下記公式Q&A)となっていた。 --変更後のテキストでは「''自分の''水または火のクリーチャー」と対象が限定されたため、能力が[[誘発]]することはなくなった。 -[[誘発]]タイミングが「召喚した時」から「召喚によって''出た時''」に変更された。これによって、[[《ブラキオ龍樹》]]の[[置換効果]]の適用対象となった。また、[[《革命類侵略目 パラスキング》]]がいればすべての非進化クリーチャーに対して能力が[[誘発]]するようになった。 --「召喚した時」は[[召喚]]したクリーチャーが出る前に[[誘発]]するという裁定が出て以降、このクリーチャーの能力は「[[召喚]]した時点で存在していた[[ゾーン]]にあるクリーチャーをそのゾーンから[[山札の上]]に移動させるため、[[着地置換効果]]なしでは必ず不発になる」ことになり、明らかに意図されたデザインと異なる挙動になっていたが、このテキスト変更によりその問題は解消された。恐らく、そのためのテキスト変更だったのだろう。 --また、[[《スリヴァーの女王》]]の能力でこのクリーチャー自身を[[召喚]]した時も能力が[[誘発]]するようになった。 ---こうして[[誘発]]した能力が[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]に奪われた場合、このクリーチャーを[[山札の上]]に置く処理は行われ、即座に[[超次元ゾーン]]に戻されて処理が終了する。変更後のテキストでは誰の[[山札の上]]に置くかが指示されていないので、[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]側のプレイヤーが相手のカードを置ける方の[[山札の上]]に置くことになるため。(([[呪文横取り]]で相手の[[チャージャー]]呪文を唱えたときに相手の[[マナゾーン]]に置かれるのも同じ原理である。)) **他のカードとの相性 [#rda8c546] -[[封印]]を置く[[禁断]]とも相性が良い。この[[クリーチャー]]が[[コマンド]]であり[[水]]/[[火]][[文明]]であることから[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]と[[《禁断機関 VV-8》]]の両方の[[封印]]を外せ、さらに[[クリーチャー]]を出し直す[[能力]]により、[[コマンド]]を[[召喚]]するたびに[[封印]]を2枚外す事ができる。[[《爆流忍法 不死鳥の術》]]を利用した[[コンボ]]に組み込み、[[《激流アパッチ・リザード》]]から出しても良いだろう。&br;[[召喚]][[クリーチャー]]を出し直し[[cip]]を重複させる[[能力]]は[[《Dの機関 オール・フォー・ワン》]]と一致することからも、[[《禁断機関 VV-8》]]や「W」の[[イニシャルズ]]との相性は抜群である。細かいことだが[[《Dの機関 オール・フォー・ワン》]]は出し直してるわけではなく出したクリーチャーの[[cip]]を2度発動させてるだけなので若干異なる。 -[[ニンジャ・ストライク]]も[[召喚]]であるため、自分の[[ターン]]であれば[[火]]または[[水]]の[[シノビ]]を[[ニンジャ・ストライク]]で出した場合も、この[[クリーチャー]]の[[能力]]の対象にできる。その場合、[[ニンジャ・ストライク]]ではなく、この[[クリーチャー]]の[[能力]]で[[バトルゾーン]]に出したとみなされるため、その[[シノビ]]は[[ターン]]終了時に[[山札の下]]へは戻らない。 -[[《鯛焼の超人》]]([[《ボルバルザーク・エクス》]]も可)と[[《アクア忍者 ライヤ》]]の組み合わせは強力。前者でマナを8枚アンタップし、後者で二枚とも回収できるため、無限にマナをアンタップする事が可能。 [[《逆転のオーロラ》]]で素早くマナを溜めつつ、[[《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》]]から決めれば完璧。 [[《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》]]のシールドブレイクからS・トリガーによる逆転負けを防ぐべく、[[《パクリオ》]]や[[《ピーピング・チャージャー》]]で[[ピーピング]]しておくと更に安全。後者なら[[マナ加速]]にもあるので3→5の流れを決められる。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#la5b5a91] |激沸騰!オンセン・ガロウズ PS 水/火文明 (7)| |サイキック・クリーチャー:サイバー・コマンド/フレイム・コマンド/エイリアン 6000| |ビクトリーアイコン| |W・ブレイカー| |自分のターン中、自分の水または火の進化でないクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーを自分の山札の一番上に置いてもよい。そうした場合、そのクリーチャーを山札の上からバトルゾーンに出す。| |(覚醒リンク後:《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》)| |BGCOLOR(white):[[《激相撲!ツッパリキシ》]]、[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]とP'S覚醒リンク後⇒[[《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》]]| [[DMPP-17]]で実装。[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]を入手・[[生成]]することで特典として付いてくる。 他のサイキックと同様に[[レアリティ]]が無くなったが、[[ビクトリー]]に変更された[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]の特典という形になったため[[ビクトリーアイコン]]を持っている。 水または火の非進化クリーチャー召喚時の効果は、山札の上に置く際に表向きに置くという処理が無くなった。 -[[待機]]のルールにより、[[S・トリガー]]を使って進化したら進化クリーチャーを山札の上に置ける。具体的には、[[《マーシャル・クイーン》]]で[[《特捜兵クロード》]]と[[《シータ・トゥレイト》]]の2枚を[[暴発]]し、その2枚を重ねると[[《特捜兵クロード》]]に予約された「山札の上に置く」を引き継いだ[[《シータ・トゥレイト》]]に効果が実行される。山札に戻す順番は、進化クリーチャーの一番上が一番下に置かれ、一番下の進化元が一番上に置かれる。したがって、コスト踏み倒しするクリーチャーは一番下の進化元となる。 --能力テキスト中の「そのクリーチャー」は、クリーチャー・エレメントを参照しており、上記の場合は引き継ぎを受けた進化クリーチャーが「そのクリーチャー」に該当する。[[山札の上]]が「そのクリーチャー」でない以上、踏み倒しに失敗するのが本来のあるべき挙動であると思われる。 ---上記に発展して、進化元と[[進化V]]クリーチャーを[[S・トリガー]]で踏み倒し、「1:踏み倒したクリーチャー、2:それ以外のクリーチャー」という順番で進化させた場合、山札の上にある2のクリーチャーが踏み倒されることになる。 **関連カード [#ja56325c] -[[《ガロウズ・セブ・カイザー》]] -[[《極楽!オンセン・ガロウズ》]] -[[《ガロウズ・極楽・カイザー》]] -[[《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《氷柱と炎弧の決断》]]([[シークレットカード]]) **[[フレーバーテキスト]] [#g7e19141] -[[DM22-EX1]]&br;'''処刑人は、[[パンドラ>パンドラ・スペース]]を護るためならば「勝利」にすらこだわらない。''' -[[DMPP-17]]&br;'''ならば俺も奥の手を出すしかないな…。まさか[[アンノウン]]がここまでやるとはねえ!――激沸騰!オンセン・ガロウズ''' **収録セット [#u3ff451c] ***[[デュエル・マスターズ]] [#taa110f2] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」>DMR-04]](V1a/V3) --[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]](V10a/V10) --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](1a/130) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#w2b7532e] -CV:[[露崎亘]] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]] **参考 [#xc374079] -[[サイバー・コマンド]] -[[フレイム・コマンド]] -[[エイリアン]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[W・ブレイカー]] -[[ターン]] -[[水]] -[[火]] -[[非進化]] -[[クリーチャー]] -[[召喚した時]] -[[cip]] -[[山札の上]] -[[表向き]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ビクトリー]] -[[DASHゴールデンリスト]] -[[【ガロウズ・ゴクドラゴン】]] -[[【オンセンひっくり返したれやぁぁぁ!!】]] ---- [[公式Q&A]] >%%Q.自分のバトルゾーンに''《激沸騰!オンセン・ガロウズ》''がいる時、自分のターン中に相手が火のクリーチャーを召喚しました。この場合、''《激沸騰!オンセン・ガロウズ》''の「自分のターン中、水または火の進化ではないクリーチャーを召喚した時」の能力はどう処理しますか?%% %%A.''《激沸騰!オンセン・ガロウズ》''の能力は誘発はしますが、相手のクリーチャーを自分の山札の上に置くことはできないので、その後の効果は不発になります。%% [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33284]] >>再録により、「自分のターン中、''自分の''水または火の」になったため、上記はそもそも誘発しなくなった。 >Q.自分の''《激沸騰!オンセン・ガロウズ》''がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《エヴォ・ルピア》]]を召喚してバトルゾーンに出しました。[[《エヴォ・ルピア》]]の「出た時」の能力で[[《オクトーパ <カーネル.Star>》]]を重ねた後、''《激沸騰!オンセン・ガロウズ》''の「水または火のクリーチャーを召喚した時」の能力で[[《オクトーパ <カーネル.Star>》]]を山札の一番上に表向きで置く際、「スター進化」の置換効果で一番上のカードだけを山札の上に置きました。その後、山札の上に置かれた[[《オクトーパ <カーネル.Star>》]]はバトルゾーンに出せますか? A.はい、出せます。出す際、適正に進化できるクリーチャーの上に重ねる必要があります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40168]](2021.9.24) &tag(サイキック・クリーチャー,サイキック,クリーチャー,水文明,火文明,青赤,2色,多色,コスト7,サイバー・コマンド,サイバー,コマンド,フレイム・コマンド,エイリアン,パワー6000,W・ブレイカー,自分のターン中,非進化クリーチャーサポート,召喚限定cip付与,表向きで山札の上に置く,自己山札送り,コスト踏み倒し,・,ガロウズ,VIC,ビクトリー,Toshiaki Takayama,サイキック・クリーチャー (デュエプレ),サイキック (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),青赤 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),サイバー・コマンド (デュエプレ),サイバー (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),フレイム・コマンド (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー6000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),自分のターン中 (デュエプレ),非進化クリーチャーサポート (デュエプレ),召喚限定cip付与 (デュエプレ),自己山札送り (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),・ (デュエプレ),PS (デュエプレ),レアリティなし (デュエプレ),ビクトリーアイコン (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ));