#author("2023-03-10T21:48:12+09:00","","") #author("2024-10-02T02:32:01+09:00","","") *《&ruby(むげんちょうりゅう){無限超竜};ボルザード》 [#n54fe883] |無限超竜ボルザード UC 火文明 (7)| |進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000| |超無限進化−自分のクリーチャー1体以上の上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。| |►相手はカードを1枚、自身のマナゾーンから選び、墓地に置く。| |►バトルゾーンにある相手のクロスギアを1枚選び、持ち主の墓地に置く。| |►相手のシールドを要塞化している城を1枚選び、持ち主の墓地に置く。| |W・ブレイカー| [[DM-34]]で登場した[[超無限進化]][[アーマード・ドラゴン]]。 [[メテオバーン]]の[[アタックトリガー]]で、相手の[[マナ]]・[[クロスギア]]・[[城]]のいずれか1つを[[墓地]]送りにできる。 元祖[[ランデス]]獣である[[《ボルザード・ドラゴン》]]が[[進化クリーチャー]]として復活。 [[墓地]]に送る[[カード]]は相手が選ぶ上、[[メテオバーン]]のため回数制限があるので、[[ランデス]]に関しては本家より緩い[[能力]]。 だが[[アタッカー]]・[[ランデス]]・[[クロスギア]]焼却・[[城]]対策と1枚でできることが非常に多いため、[[スロット]]の節約[[効果]]は大きい。 さらに注目すべきはその[[進化]]条件。 [[進化元]]が「自分の[[クリーチャー]]1体以上」であらゆる[[クリーチャー]]から進化できるため、[[マナゾーン]]に[[火]]のカードと[[バトルゾーン]]に[[クリーチャー]]が1体でも存在すれば、[[召喚酔い]]なしで相手の[[カード]]を1枚削り取る[[W・ブレイカー]]を登場させられる。 7[[コスト]]と少々[[重い]]ものの、[[多色]][[デッキ]]における[[《永遠のジャック・ヴァルディ》]]と同じように扱える[[汎用性]]の高い[[カード]]と言える。 -初の「[[城]]そのものを破壊する」[[カード]]。城の下にある[[シールド]]には何の影響も及ぼさない。 -上記のように、全[[進化クリーチャー]]の中で最も[[進化]]条件が緩い[[クリーチャー]]の1体。[[バトルゾーン]]に出る条件だけを考えた場合は[[《超神龍バリアント・バデス》]]の方が上。 -[[ヒーローズ・カード]]が存在し、そちらには[[切札 勝舞]]が描かれている。 **関連カード [#t61a3a1f] -[[《ボルザード・ドラゴン》]] **収録セット [#re6cd95f] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hokuyu]] --[[DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」>DM-34]] --[[プロモーション・カード]](P49/Y8)([[アルトアート]]) **参考 [#g3886e0e] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[進化クリーチャー]] -[[超無限進化]] -[[メテオバーン]] -[[アタックトリガー]] -[[モード]] -[[ランデス]] -[[バトルゾーン]] -[[クロスギア]] -[[墓地]] -[[シールド]] -[[要塞化]] -[[城]] -[[W・ブレイカー]] -[[ヒーローズ・カード]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー8000,超無限進化,超無限進化:クリーチャー,進化,進化:クリーチャー,メテオバーン,アタックトリガー,モード,ランデス,クロスギアメタ,除去,単体除去,墓地送り,城メタ,W・ブレイカー,UC,アンコモン,Hokuyu); &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー8000,超無限進化,超無限進化:クリーチャー,進化,進化:クリーチャー,メテオバーン,アタックトリガー,モード,ランデス,墓地送り,クロスギアメタ,除去,単体除去,破壊,単体破壊,城メタ,W・ブレイカー,UC,アンコモン,Hokuyu);