#author("2024-10-14T16:28:06+09:00","","") #author("2024-10-15T15:21:06+09:00","","") *《&ruby(とっこうにんぎょう){特攻人形};ジェニー》 [#qd7761f6] |特攻人形ジェニー UC 闇文明 (2)| |クリーチャー:デスパペット 1000| |このクリーチャーが出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。| [[DMR-01]]で登場した[[デスパペット]]。 [[cip]]で[[自壊]]することにより[[ランダムハンデス]]を放てる。 //比較対象は同じ2[[コスト]]の[[《ゴースト・タッチ》]]。あちらは[[S・トリガー]]を持つ[[呪文]]なので、こちらは[[クリーチャー]]であることを活かせる[[デッキ]]で使ってあげたいところ。 コストが同じで[[S・トリガー]]を持つ[[《ゴースト・タッチ》]]が競合相手に見えて、実際は入るデッキは全く別となる。 [[クリーチャー]]である分[[墓地回収]]が容易なのは利点である。 [[《超次元リバイヴ・ホール》]]と併用すると、[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]で[[《ゴースト・タッチ》]]を[[回収]]し再利用するのと似た動きが出来る。そこに[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]と組み合わせれば、毎ターン[[ハンデス]]できる[[コンボ]]となる。 [[破壊]]されて[[墓地]]に行くと、[[《邪神C・ロマノフ》]]や[[《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》]]、[[《大邪眼B・ロマノフ》]]などの[[進化元]]になれるので、[[墓地進化]]との相性も良い。[[【不死帝 ブルース】]]に入れても強力で、[[《不死帝 ブルース》]]の[[墓地召喚]][[能力]]で、2マナに付き1枚の[[ハンデス]]が延々と撃てる。 登場時期は大きく離れていて、実際は[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]と組んでいることが多いが、[[《有象夢造》]]で[[自壊]]後の再利用にも、[[ディスカード]]後の即発射にも使えるのも[[《ゴースト・タッチ》]]にはない利点。 序盤から使える軽量[[ハンデス]]ということで、[[【白青黒コントロール】]]系列の[[ハンデスコントロール]]では[[《エナジー・ライト》]]や[[《コアクアンのおつかい》]]と絡めてよく使われる。何らかの[[ドローソース]]と組み合わせて連打すれば、相手の[[手札]]のみを枯渇させることが可能である。 **ルールなど [#yf78fca9] -[[cip]]の[[解決]]によって、発生源を破壊することを試みた場合のみ、[[そうしたら]]効果の[[ランダムハンデス]]が使える。 --相手の[[シールド]]に[[《ローズ・キャッスル》]]が[[要塞化]]されている場合、この[[クリーチャー]]の[[効果]]より[[《ローズ・キャッスル》]]の[[常在型能力]]が優先されて[[破壊]]を済まされてしまうため、効果によって破壊を試みようとすることすらできず[[ハンデス]]を行うことができない。 --[[《Dの機関 オール・フォー・ワン》]]で「[[自分のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする>出ることによって起こる効果]]時」の能力で2回使うと、それぞれで[[自壊]]を試みることが発生する。1回目で[[自壊]]を試みてバトルゾーンから墓地に移動してしまえば、2回目の[[自壊]]の試みは上記の[[《ローズ・キャッスル》]]時と同じく試みることすらできないということで1回しかハンデスできない。 -[[能力]]は[[任意]]なので、[[バトルゾーン]]に残すこともできる。残した場合、後からバトルなどで一般的な[[破壊]]されたとしても[[ハンデス]]できない。 --[[《骨面人形ホネタン》]]のように別の能力で効果を発揮するクリーチャーとの違いである。 -本家[[《解体人形ジェニー》]]が、[[ピーピングハンデス]]かつ[[パワー]]1000の[[クリーチャー]]が残るのに対し、こちらは[[ランダムハンデス]]かつ[[自壊]]がコストなのでバトルゾーンに残らない。 -[[《ゴースト・タッチ》]]とは違い[[クリーチャー]]なので[[バトルゾーン]]に出た時に[[《アクア・ベララー》]]の[[能力]]がトリガーする。[[【白青黒超次元】]]や[[【青黒ハンデス超次元】]]では《アクア・ベララー》の[[能力]]で相手の[[山札]]を操作したいがために、相手に[[手札]]があるわけでもないのにこの[[カード]]をプレイするという動きも見られる。 --「自分のクリーチャーが破壊された時」の誘発にも使える。相手の手札がなくても[[《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》]]などがあるならコンボになる。 **環境において [#ua4ba0e2] 登場から安定した需要と評価を得ていたが、強いて言えば[[エピソード1環境]]でよく使われていた[[《ローズ・キャッスル》]]に弱い点を懸念するプレイヤーがいた。 その後、[[革命編]]以降の高パワー環境で[[《ローズ・キャッスル》]]が死滅すると、このカードにとっての邪魔が1つ消えるに至った。 [[革命編環境]]で[[【黒単ヘルボロフ】]]が[[トップメタ]]に君臨すると評価は鰻登りになった。[[【赤単レッドゾーン】>【レッドゾーン】#o0b3a240]]対面では[[侵略]]において命となる[[手札]]を削れるという理由で[[《学校男》]]と共に最良の初動と看做されていた。 ただ[[《プラチナ・ワルスラS》]]の現役時代は、2ターン目に1枚ハンデスした程度ではそちらに手札をリカバリーされてしまったため、[[【青黒ハンデス超次元】]]でも[[4枚積み]]を避ける構築が目立った。 [[《Wave ウェイブ》]]の登場以降はデッキを呪文で固めることが多くなり、クリーチャーとしてのハンデスという利点が必ずしも活きるとは限らなくなった。そのため、[[超天篇環境]]では評価が下がったと考えるプレイヤーも中には存在する。 [[王来篇環境]]から[[王来MAX環境]]では[[【青黒緑ハンデス有象夢造】]]の主要パーツとして[[オリジナル]]を中心に活躍。 しかし『[[DMGP2022>公認グランプリ]]』Day2([[オリジナル]])における[[【青黒緑ハンデス有象夢造】]]はこれを全抜きした型が主流であった。 [[アビス・レボリューション環境]]では[[【青黒緑COMPLEX】>【青黒緑ハンデス有象夢造】]]で使われたり、[[【黒単アビスロイヤル】]]に採用される場合があったが、[[闇]][[単色]][[マナ]]の調整や[[おしゃれ枠]]として[[1枚積み]]に留まるケースが殆どであった。[[王道篇環境]]でも同様。 [[アビス・レボリューション環境]]では[[【青黒緑COMPLEX】>【青黒緑ハンデス有象夢造】]]で使われたり、[[【黒単アビスロイヤル】]]に採用される場合があったが、[[闇]][[単色]][[マナ]]の調整や[[おしゃれ枠]]として[[1枚積み]]に留まるケースが殆どであった。[[王道篇環境]]でも概ね同様で、種族と自壊を活かせる[[【青黒デスパペット】>【青黒COMPLEXコントロール】]]でも[[DM24-EX1]]発売からしばらく4枚積みされただけで、後に[[DM24-BD1]]・[[DM24-BD2]]期辺りで既に0~2枚採用に落ち着く。 **他のカードとの関係 [#e3e79f3e] -[[DMD-19]]では[[ファンキー・ナイトメア]]に対抗意識をのぞかせている。あちらはぬいぐるみでこちらは人形、似ているがゆえに気になるのだろうか。 --その後[[DMR-18]]にて、このクリーチャー及び[[《解体人形ジェニー》]]を意識した[[ファンキー・ナイトメア]]である[[《ジェニ・メタル》]]が登場した。 --更に[[DMR-20]]ではこのカードと[[《汽車男》]]が手を組んだ[[《特攻汽車ジェニー》]]が登場した。 -採用枚数に関しては、[[【白青黒超次元】]]だと[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]]が採用される都合上それほどクリーチャーに寄せる必要がない上によく入る[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]でリアニメイトできるため2枚で足りる場合が多い。一方、[[【青黒ハンデス超次元】]]では多く入ることがざらな[[《アクア・ベララー》]]との兼ね合いからしばしば3枚、4枚と投入される。 -軽量[[ハンデス]][[クリーチャー]]の[[cip]][[ハンデス]]は[[セルフハンデス]]になる傾向にあったが、こちらは[[《ゴースト・タッチ》]]に則ってしっかりと[[ランダムハンデス]]になっている。自壊しないことと引き換えに1コスト上がると[[《堕魔 グリペイジ》]]が存在する。 -[[《絶望の魔黒ジャックバイパー》]]と組み合わせれば、2マナにつき1枚の[[ハンデス]]が無限に可能。[[《飛行男》]]等とは違い、[[能力]]は[[pig]]ではなく[[cip]]による[[自壊]]であるため、[[ハンデス]]後にジャックバイパーの[[破壊置換効果]]を適用できる。 -[[《傀儡のイザナイ メイプルシロップ》]]はこのカード、もしくは[[本家>《解体人形ジェニー》]]が成長した姿と思われる。もちろん[[能力]]のかみ合わせは良い。 -[[《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》]]が登場すると墓地回収が容易な2コストハンデス8枚体制にすることができるようになった。また、いざとなれば2コストで1打点を残せることから、クリーチャー面が中途半端に重い上に打点製造に[[《S級不死 デッドゾーン》]]が必須なあちらとは差別化可能。 **その他 [#t4595e5c] -[[コロコロコミック]]2011年7月号付録によれば[[《解体人形ジェニー》]]が強くなって帰ってきた姿とのことだが、[[コスト]]も[[ハンデス]]の性能もまったく異なる。 -開発段階では自爆することにより[[《解体人形ジェニー》]]と同様ピーピングハンデスをする3マナクリーチャーの予定だったそうだ。しかし強すぎたために現行の効果に変更されたという。 -2013年5月、[[アゲアゲVS(アゲインスト)パック]]にて、[[DASHゴールデンリスト]]入り[[カード]]として初の[[再録]]が行われた。だが、エピソード1のリスト有効期間は2013年6月''まで''なので、9日フライングしている。 -[[DMR-01]]では[[アンコモン]]唯一の[[DASHゴールデンリスト]]入り[[カード]]。[[サイクル]]中でもかなりの[[汎用性]]を持つのも相俟って、[[アンコモン]]にしては高めの価格で取引されていた。解禁によって価格はやや下がるも、プロモや[[スーパーデッキ]]での入手となるため、アンコモンとしてはやや状態をキープしていた。 --[[新章デュエル・マスターズ]]では[[【青黒ハンデス超次元】]]のトップメタ入りの影響によって再度高騰した。 --後に【青黒ハンデス超次元】は殿堂入りの影響で大幅な弱体化を受け、この[[カード]]自体も[[DMEX-06]]に[[再録]]されたため価格は[[アンコモン]]相応に落ち着いた。 **漫画・アニメでの活躍 [#k0723568] -漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[龍河>李 龍河]]が[[大虎>赤星 大虎]]戦で使用。[[手札]]から[[召喚]]したり、[[《地獄門デス・ゲート》]]で[[リアニメイト]]したりと、何度も[[手札]]を[[捨てさせ>捨てる]]、その[[スーサイド]]戦術は「血なまぐさい[[手札破壊>ハンデス]]」と呼ばれた。また劇中のセリフでは、大虎に捨てるカードを選ばせているが、実際は自分で見ないで選んだカードを捨てることになっている。 -アニメ「ビクトリー」にて[[勝太>切札 勝太]]が[[《呪いのシカバネ・キタロウ》]]戦以降、[[闇]]を絡めた[[デッキ]]で何度も使用している。序盤では[[ハンデス]]、中〜終盤では[[《超次元ライデン・ホール》]]の[[効果]]を起動させたりと、[[システムクリーチャー]]として活躍を見せている。 -また「ビクトリーV3」では[[《不死帝 ブルース》]]に操られた人形「ジェニー1号」として登場。大量のジェニー化した人間に襲われた[[プラマイ 零]]を守り、デュエマではこの[[クリーチャー]]として奮戦した。この時、ジェニーの声を担当していたのは福原綾香氏である。 -アニメ「VS」では[[コジロー]]が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。 -漫画「Duel Masters Rev.」にて、霧谷愛利子(アリス)が[[未来>虹矢 未来]]戦で使用。自身の首を斬ることで、未来の手札を奪った。自壊する際、捨て台詞としてフレーバーテキストと同じセリフを言い残している。なおアリスはPREVO能力でこのカードを実体化させ、普段から人形として持ち歩いている。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#sebdaf5f] [[DMPP-16]]で実装。性能は無調整で、[[レアリティ]]が[[コモン]]になった。 -デュエプレでは、[[DMPP-05]]期から[[《ゴースト・タッチ》]]が[[セルフハンデス]]に[[ナーフ]]されており、2コスト[[ランダムハンデス]]の解禁はプレイヤーを驚かせた。 このクリーチャーの実装は《ゴースト・タッチ》の性能を元に戻す布石だと見る意見もあったが、約3ヶ月後の[[DMPB-03]]でようやくランダムハンデスに戻された。 -[[シークレットカード]]版が存在し、入手することで[[JJ]]の[[スキン]]が付いてくる。シークレット版の召喚演出は、[[バトルゾーン]]にカッター([[カットちゃん>《カット 丙-二式》]])が突き刺さるという専用のもの。 ***環境において [#m79aa5a7] 無論、[[ランダムハンデス]]目的で利用もされているが、「闇クリーチャーが『[[破壊]]』を経由して墓地にセットされる」という性質を余すことなく使えるデッキで本領を発揮する。 [[BATTLE ARENA]] 9thごろの環境では、[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]を始めとした各種[[墓地進化]]の種、[[《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》]]や[[《天下統一シャチホコ・カイザー》]]といった味方への[[pig]]疑似付与、[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]や[[《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》]]、[[《地獄門デス・ゲート》]]といった[[リアニメイト]]先で活躍した。 [[《龍聖大河・L・デストラーデ》]]と併用した際には、コスト3以上が発動した[[連鎖]]能力でついでのように出せる特長がある。任意で[[自壊]]できるので盤面圧迫も自力で解消できる。 その他、[[自壊]]せず残して[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]の破壊素材に転用することも可能。 **[[サイクル]] [#k84362fa] [[DMR-01]]の[[cip]]自爆[[クリーチャー]]。 -[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]] -[[《ムゥリャン》]] -''《特攻人形ジェニー》'' -[[《霞み妖精ジャスミン》]] [[DMD-04]]にて、火文明にも登場した。 -[[《自爆屋ギル・メイワク》]] **関連カード [#v30163e1] -[[《解体人形ジェニー》]] -[[《注射人形エミリー》]] -[[《ジェニ・メタル》]] -[[《特攻汽車ジェニー》]] -[[《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》]] -[[《ゴースト・タッチ》]] -[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]] -[[《コオニ童子》]] -[[《ジェニーの黒像》]] -[[《傀儡 ジェニ-1》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《人形の裏技ペット・パペット》]] --[[《傀儡のイザナイ メイプルシロップ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#f68c8fa7] -[[DMR-01]]、[[DMPP-16]](通常版)&br;'''ただで死んだと思わないでよね!――特攻人形ジェニー''' -[[DMD-19]]、[[DMPB-04]]&br;'''死にたがるのは[[ファンキー・ナイトメア]]だけの特権じゃないのよ! ---特攻人形ジェニー''' -[[DMEX-06]]&br;'''相手の[[手札]]からただ1枚しか捨てさせられない。だけど、その1枚が勝負を決めることもある。その瞬間があるから、オレはこの[[カード]]を使うのをやめられないんだ。 ― かつてデュエキングを目指した者の言葉''' -[[DMEX-13]]&br;'''善悪を問わず強い者と戦うことが目的の[[ゲンムエンペラー>《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が、強者であるはずの[[モモキング>《勝熱英雄 モモキング》]]を一瞥したのみで飛び去ったのは、モモキングのさらなる成長を見越してのことだったのかもしれない。''' -[[DMEX-15]]&br;'''友達も「ゼロ」の謎の転校生、[[プラマイ零>プラマイ 零]](ゼロ)!彼はレイジクリスタルを手に入れ、「アホな豚」こと[[ブータン]]を世界の王にしようと目論んでいるのだ!''' -[[アゲアゲVS(アゲインスト)パック]](P26/Y12・[[MODE→CHANGE]])&br;'''[[黄金の名簿>DASHゴールデンリスト]]に名を連ねし者が、今、ここに!''' -[[DM22-EX1]]&br;'''相手のやりたいことをさせないのがデュエキングを目指す者の心得!ね、カットちゃん! ――特攻人形ジェニー''' -[[DM22-SD1]]&br;'''[[ジャシン>《深淵の支配者 ジャシン》]]は闇のクリーチャーとタマシードが4つ以上揃ったらクリーチャーになって攻撃できる(ただし召喚酔いはする)! [[アビスラッシュ]]で出した分も数えるのでアビスラッシュしまくろう!!''' -[[DM23-BD3]]&br;'''序盤から積極的に相手の選択肢を減らしていくのが[[手札破壊]]戦略の強みです。しかし、相手の[[デッキ]]が[[手札補充]]弱めだと感じたら、序盤の手札破壊は我慢して、相手が[[手札]]を使って少なくなったところを攻めた方が[[キーカード]]落とせる可能性が高くなるのも覚えておきましょう。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P52/Y13)&br;'''[[シュウ]]「[[手札破壊>ハンデス]]こそ[[闇]][[文明]]の美学!そして[[自己犠牲>自壊]]も美学!」''' '''[[ハル]]「シュウさん!ミイラですよ!どっちでもいいですけど!」''' '''[[リリィ]]「あわわ、兄様に見て貰おうと大きくしすぎたのじゃ!」''' '''[[アン]]「みんな騒がしいっすね…まぁお祭りっすからね!」''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P8/Y15)&br;'''この場所に来た、みんなが歴史の目撃者だよ! ---特攻人形ジェニー''' -[[DMPP-16]]([[MODE→CHANGE]])&br;'''バラバラって、良い響きじゃない?――特攻人形ジェニー''' -[[DMPP-16]] (シークレット) &br;'''カットちゃんの切れ味食らっちゃいなよ!――JJ''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P1/Y23)&br;'''ぬし様、お手を拝借でありんす。 — 特攻人形ジェニー''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P2/Y23)&br;'''カフェ「じゑにゐ」にてお待ちしてます。 — 特攻人形ジェニー''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P3/Y23)&br;'''みんな~!新曲のレコード、買ってくれてありがとう!! — 特攻人形ジェニー''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P4/Y23)&br;'''イェーイ、めっちゃチョベリグ! — 特攻人形ジェニー''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P5/Y23)&br;'''その時代、彼女は人々の憧れだった。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P6/Y23)&br;'''その時代、彼女は町の華だった。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P7/Y23)&br;'''その時代、彼女は崇拝の対象だった。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](神P8/Y23)&br;'''その時代、彼女は自由の象徴だった。''' **収録セット [#h4163db6] ***[[デュエル・マスターズ]] [#x087e368] -illus.[[AMON]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]](58/110) --[[DMD-19 「スーパーVデッキ 滅びの龍刃 ディアボロス」>DMD-19]](21/22) --[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」>DMRP-09]](G3/G7)([[ウルトラゴールデンカード]]) --[[アゲアゲVS(アゲインスト)パック]](P26/Y12)([[MODE→CHANGE]]) --[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](80/98)([[アルトアート]]・青) --[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」 >DMEX-13]](34/84) --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](超35/超50) --[[DM22-SD1 「スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス」>DM22-SD1]](12/14) --[[プロモーション・カード]](P8/Y15) --[[プロモーション・カード]](P11/Y15) --[[DM23-BD3 「開発部セレクションデッキ 水闇自然ハンデス」>DM23-BD3]](12/16) -illus.[[Tanru]] --[[プロモーション・カード]](P52/Y13) -illus.[[Shigenobu Matsumoto]] --[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](84/100) -illus.[[HIRO”WO”NORI]] --[[プロモーション・カード]](神P1/Y23) --[[プロモーション・カード]](神P5/Y23) -illus.[[douzen]] --[[プロモーション・カード]](神P2/Y23) --[[プロモーション・カード]](神P6/Y23) -illus.[[Murakami Hisashi]] --[[プロモーション・カード]](神P3/Y23) --[[プロモーション・カード]](神P7/Y23) -illus.[[nuisuke]] --[[プロモーション・カード]](神P4/Y23) --[[プロモーション・カード]](神P8/Y23) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#f78d8f12] -CV:[[飯田ヒカル]] -illus.[[AMON]] --[[DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」>DMPP-16]] --[[DMPB-04 「LEGEND OF PLAY'S 2024」>DMPB-04]]([[アルトアート]]) -illus.[[アートアンフ]] --[[DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」>DMPP-16]]([[シークレット>シークレットカード]]) **参考 [#x230c4d2] -[[デスパペット]] -[[cip]] -[[自壊]] -[[ハンデス]] -[[MODE→CHANGE]] -[[DASHゴールデンリスト]] -[[DMデッキ開発部]] -[[炸裂サイクル]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト2,デスパペット,パワー1000,cip,自壊,ハンデス,ランダムハンデス,ジェニー,UC,アンコモン,AMON,Tanru,Shigenobu Matsumoto,十王篇ブロック,王来MAXブロック,HIRO”WO”NORI,douzen,Murakami Hisashi,nuisuke,クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),デスパペット (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),自壊 (デュエプレ),ハンデス (デュエプレ),ランダムハンデス (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),AMON (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));