#author("2023-12-21T11:54:14+09:00","","")
#author("2024-09-10T07:48:36+09:00","","")
*《&ruby(りゅうきょくしん){竜極神};》 [#gcard]

|竜極神 SR 闇/火文明 (マナコストなし)|
|ゴッド|
|ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。|
|►[闇(7)]《竜極神ゲキ》|
|►[火(7)]《竜極神メツ》|
|BGCOLOR(white):《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中⇒[[《竜極神ゲキメツ》>《竜極神》#glink]]|

[[DMPP-08]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[ゴッド・カード]]。

|竜極神ゲキ SR 闇文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+|
|G・リンク[火(7)]:《竜極神メツ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》となる|
|バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|W・ブレイカー|

|竜極神メツ SR 火文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|G・リンク[闇(7)]:《竜極神ゲキ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》となる|
|バトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|W・ブレイカー|

味方を巻き込まない2000以下全体除去かコスト4以下[[リアニメイト]]かを選べて発動できるようになり、使いやすくなっている。
持っている能力の種類が多く、総じて[[グッドスタッフ]]性が高い。

《竜極神ゲキ》は[[cip]]で非進化コスト4以下[[リアニメイト]]を獲得。[[《アクアン》]]で[[手札補充]]したり、[[《腐敗勇騎マルドゥクス》]]で除去したり、[[《解体人形ジェニー》]]で[[ハンデス]]したりなど小回りが利く。[[チャンプブロック]]で[[破壊]]された[[ブロッカー]]を呼び戻してもいい。
[[リアニメイト]]は文明指定がないため、[[《雪渓妖精マルル》]]や[[《ポッピ・ラッキー》]]を出して《ゲキメツ》を保護するというトリッキーなプレイも可能である。

[[文明]]が合う[[《クルセイド・チャージャー》]]は非常に相性がよい。[[リアニメイト]]対象となる[[クリーチャー]]を[[手札]]から[[墓地]]に置きつつこの[[カード]]を[[サーチ]]し、さらに[[マナブースト]]できる。
《ゲキ》と《メツ》はともに[[ドラゴン]]なので[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を[[墓地]]に待機させるのもいいだろう。

本家同様、[[ブロック]]された時に[[《ロスト・ソウル》]]を撃つ[[能力]]もある。だが、相手にとっては[[ブロック]]すると[[手札]]を失い、[[シールド]]の[[ブレイク]]による[[手札]]も得られなくなるため、余程のことがない限りは[[ブロック]]してくることは考えにくい。基本的にオマケとして考えるべきだろう。

//[[リキッド・ピープル]]の多くが全体2000火力に引っ掛かるため、[[【ツヴァイランサー】>【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)#oe529479]]などに壊滅的な被害を与えられることが多い。
//それ以外にも被害が大きいデッキはある

《竜極神メツ》は味方を巻き込まない2000以下の全体除去を獲得。[[【リキッド・ピープル】>【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]、[[【ティラノ・ドレイク】>【ティラノ・ドレイク】 (デュエプレ)]]、[[【グランド・デビル】>【グランド・デビル】 (デュエプレ)]]、[[【武者・ドラゴン】>【武者・ドラゴン】 (デュエプレ)]]など、全体2000火力で壊滅的な被害を受けるデッキの使用率を下げる大きな要因となっている。

本家にもあった、[[ブロック]]されなかった時に放つ[[火力]]は3000から6000となり範囲が大幅に広がった。相手の[[クリーチャー]]を減らしながら[[シールド]]をブレイクしていけるのはありがたいだろう。

[[《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》]]の登場により、[[コスト軽減]]の恩恵を受け、[[スピードアタッカー]]を与えやすくなった。

-普通に使うと[[《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》]]の[[上位互換]]だが、通常[[クリーチャー]]と[[ゴッド・カード]]の違いや、所持する[[文明]]によって一概には言えない。

*《&ruby(りゅうきょくしん){竜極神};ゲキメツ》 [#glink]

|竜極神ゲキメツ SR 闇/火文明 (14)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 21000|
|(《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中)|
|攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|Q・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):ゴッド・カード:[[《竜極神》>《竜極神》#gcard]]|

リンクすれば[[アタックトリガー]]で2枚[[ランデス]]し、[[ブロック]]された時に[[オールハンデス]]を放ち、さらに[[サボタージュ能力]]で6000以下[[火力]]を放つ[[Q・ブレイカー]]となる。

1枚の[[《竜極神》]]を使ってしまえば、バトルゾーンに[[《竜極神ゲキ》]]か[[《竜極神メツ》]]のどちらかが残る。
相手はそれを除去しない限り、''手札消費なしで《ゲキメツ》を降臨されてしまう''という状況に追い込める。

[[《超竜バジュラ》]]と同様に[[ランデス]]としては中速・高速環境では始動が遅いのが欠点。《ゲキメツ》の[[G・リンク]]が完成する頃には十分な[[マナ]]が貯まっていることが多く、焼け石に水になることが多い。[[Q・ブレイカー]]なので、無理に[[ランデス]]を狙って[[シールド]]を割ると[[S・トリガー]]や増えた[[手札]]で逆転されやすい。

だが、[[《竜極神》>《竜極神》#gcard]]で呼び出せる2体がいずれも優秀な[[cip]]を持つので、《竜極神ゲキメツ》を無理に狙わなくともリンク元で[[フィールドアドバンテージ]]を稼ぐという動きができる。
[[ゴッド・カード]]としての柔軟性から、余裕があればランデス[[能力]]を持つフィニッシャーとしても使えるという選択肢を持つ点で他の[[ファッティ]]とは一線を画す。
《ゲキ》か《メツ》のどちらかが[[バトルゾーン]]にいるだけでも、[[殴り返し]]でノーリスクの[[ランデス]]を狙われる恐れから相手に[[攻撃]]を躊躇わせる効果も期待できる。

また既に横に並んだクリーチャーを処理できないという[[ランデス]]の欠点も、ウィニーであれば《メツ》の[[cip]]で薙ぎ払えるので、ある程度は補える。大型が出てきたら《ゲキ》で[[ブロッカー]]を出して凌ぎ、リンクして殴り返すなど、[[ランデス]]が有効な状況に持っていける自己完結した利点も有する。

-TCG版の[[ゲキ&メツ]]と比較してパワーが上昇しているのは、原則[[Q・ブレイカー]]はパワー18000以上24000未満のクリーチャーしか持っていない能力であり、パワーを変えることで整合性を持たせるためだろう。
--TCG版ではリンク中の能力で[[Q・ブレイカー]]を得るが、[[G・リンク]]時のパワーは14000だった。デュエプレの[[《竜極神ゲキ》]]と[[《竜極神メツ》]]のどちらかが『このクリーチャーがリンクしている時、このクリーチャーのパワーを+7000する。』という上方修正を受けていると考えれば、パワーが21000であることに辻褄が合う。
--後に登場する[[《超絶究極神》]]は[[T・ブレイカー]]に[[ナーフ]]されたことでパワー上昇はなくなっているが、こちらに[[Q・ブレイカー]]が残ったのはTCG版でこのカードが初の[[Q・ブレイカー]]持ちのクリーチャーであったことも関係しているのかもしれない。
//TCG版の法則としては、どちらがで「リンク時○・ブレイカーを得る」もう片方で「リンク時パワーアタッカー」というパターンばかり

-能力発動時のボイスは「撃滅剣!」であり、漫画「デュエル・マスターズFE」での描写を再現している。
--ただし一旦リンクした後は能力発動時のボイスは全てこのボイスとなるため、リンク元の[[cip]]と《竜極神ゲキメツ》自身の能力が発動する度に何度も「撃滅剣!」と発するため見ようによってはシュールな印象を与えるものになっている。
--[[DMPP-10EX]]ごろに、効果が発動しない場合にはボイスも再生しないようアップデートされ、2000以下がいない場合の[[cip]]と6000以下がいない[[サボタージュ能力]]で「撃滅剣!」を言わなくなった。

**環境において [#h3492f3d]

//その圧倒的な汎用性・カードパワーから登場以降非常に多くのデッキで採用され、7/7マナとかなり重いフィニッシャーであるにも拘らず【5色コントロール】、[[【ドルバロム】>【バロム】 (デュエプレ)]] 、[[【バイオレンス・フュージョン】 >【バイオレンス・フュージョン】 (デュエプレ)]]、 [[【武者・ドラゴン】>【武者・ドラゴン】 (デュエプレ)]]、[[【ロマノフマッハアーマー】>【ロマノフマッハアーマー】 (デュエプレ)]]等、ビートダウン・コントロールを問わず盛んに4投された。このカードを採用したいがために色を足すようなケースも多々存在した。
//
//使われる側になった場合、特に[[ビートダウン]]デッキは[[ウィニー]]を並べたところにマナ加速や[[《フェアリー・ギフト》]]から[[《竜極神メツ》]]を間に合わされると、全体[[火力]]で盤面を処理されてしまう上、除去出来なければブロッカーなどを[[リアニメイト]]しつつ《ゲキメツ》完成+殴り返しで2[[ランデス]]と非常に厳しい展開になってしまう。
//上述の通り大半のデッキに投入されるカードパワーを持っていたため、[[【武者・ドラゴン】>【武者・ドラゴン】 (デュエプレ)]]や[[【ガントラビート】>【ガントラビート】 (デュエプレ)]]は[[《デーモン・ハンド》]]や[[《デス・チェイサー》]]を搭載した黒型が流行するなど、大いに構築の幅を狭めていた。
//
//↑なんか的外れじゃないか

小型を並べる相手には《竜極神メツ》、そうではない相手には《竜極神ゲキ》で墓地利用と、マナさえ伸びるデッキでならほぼ腐らない性質から非常に広範囲で使われた。
採用実績は、[[ゴッド]]として[[【バイオレンス・フュージョン】 >【バイオレンス・フュージョン】 (デュエプレ)]]は当然として、[[【ゲオルグ天門】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]、[[【アガピトスエンジン】 >【アガピトスエンジン】 (デュエプレ)]]、[[【赤入りドルバロム】>【バロム】 (デュエプレ)]] や[[【ロマノフマッハアーマー】>【ロマノフマッハアーマー】 (デュエプレ)]]など多岐にわたる。様々なデッキに入ることもあり、登場以降[[DP殿堂]]まで常に環境での存在感を示していた。

最悪《ゲキ》《メツ》どちらの[[cip]]も不発に終わる状況でも、相手のマナが少ない状態で[[G・リンク]]を完成させ2[[ランデス]]に成功してしまえば、勝敗を決しうるアドバンテージとなりうる。
とはいえシールドブレイクを要する強引な[[ランデス]]だけでゲームに勝てるわけではないのがデュエマだが、それでも状況に応じて[[《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》]](相手のみの2000全体火力)、[[《不敵怪人アンダケイン》]]([[cip]]でコスト4以下[[リアニメイト]])、[[《超竜バジュラ》]]([[アタックトリガー]]で[[ランデス]])様々な顔を見せると考えるとカード1枚での単体性能は計り知れない。

[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]対策に[[《デーモン・ハンド》]]など黒の呪文を入れることを強いられるようになった[[【黒入り武者・ドラゴン】>【武者・ドラゴン】 (デュエプレ)]]でも、その単体性能を買われて当然のように採用されていた。
//[[【青抜きガントラビート】>【ガントラビート】 (デュエプレ)]]に採用されるケースもごく稀にあった。

-2021年10月21日より[[DP殿堂]]に指定された。以降は[[タッチ]]として入れることは難しくなったが、それでも[[グッドスタッフ]]として多くのデッキに採用されていた。
--理由として、9月下旬から10月中旬([[DMPP-10]]環境)にかけて[[ランクマッチ]]の対戦データを集計したところ、特に使用率は40%を上回る日が多く、特定のランク帯では45%を上回る日も発生したためである。
--また、《竜極神》は[[マナ基盤]]としても非常に優秀で、過去に[[《無双竜機ボルバルザーク》]]が火/自然マナとしても活躍したのと同じく、それをとりあえず入れておくだけでデッキの闇/火をかさ増しできたもの高い使用率の理由の一つと言える。
【黒赤速攻】のような7マナまでチャージをしないデッキでもない限り、デッキに黒と赤が入っていたなら《竜極神》を1枚も入れない合理的な理由を考えるのは難しい。
--そして2023年7月26日より[[DMPP-21]]に再録と同時に、[[DP殿堂]]が解除された。

-[[DP殿堂]]解除後は、[[【G・イズモ】>【G・イズモ】 (デュエプレ)]]に採用先を見つけた。

-[[デュエプレ人気投票2021]]では、2位を獲得した。

**2023年7月26日メンテナンス前のテキスト [#kedc1624]
|竜極神 SR 闇/火文明 (マナコストなし)|
|ゴッド|
|ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。|
|►[闇(7)]《竜極神ゲキ》|
|►[火(7)]《竜極神メツ》|
|BGCOLOR(white):《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中⇒[[《竜極神ゲキメツ》>《竜極神》#glink]]|

|竜極神ゲキ SR 闇文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+|
|G・リンク[火(7)]:《竜極神メツ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》となる|
|バトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化でないコスト4以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|W・ブレイカー|

|竜極神メツ SR 火文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|G・リンク[闇(7)]:《竜極神ゲキ》とリンクして《竜極神ゲキメツ》となる|
|バトルゾーンに出た時、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|W・ブレイカー|

|竜極神ゲキメツ SR 闇/火文明 (14)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 21000|
|(《竜極神ゲキ》と《竜極神メツ》がリンク中)|
|攻撃する時、相手のマナゾーンからランダムなカード2枚を墓地に置く。|
|ブロックされた時、相手は手札をすべて捨てる。|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のパワー6000以下のクリーチャー1体を破壊する。|
|Q・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):ゴッド・カード:[[《竜極神》>《竜極神》#gcard]]|

《竜極神ゲキ》の[[リアニメイト]][[能力]]に[[探索]]があった。その頃の[[ランデス]] には選択権のある[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]があったが、こちらでは[[《超竜バジュラ》]]期と同じくランダム選択のまま維持されている。

//**関連カード [#jca3de67]

**[[サイクル]] [#dac3566d]
[[DMPP-08]]の[[友好色]][[ゴッド・カード]]

-光/水:[[《金剛修羅王》]] / 《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》
-光/自然:[[《G・A・E》]] / 《G・A・E・ペガサス・レオパルド》
-水/闇:[[《邪道外道神》]] / 《邪道外道神キキカイカイ》
-闇/火:''《竜極神》'' / 《竜極神ゲキメツ》
-火/自然:[[《炎地武神》]] / 《炎地武神バルザック・オルメガス》

**[[フレーバーテキスト]] [#lbb17324]
-[[DMPP-08]]
--'''世界に降り立った双竜極神は、その力で破壊活動を行う者たちを撃滅した。'''(竜極神/竜極神ゲキメツ)
--'''闇の力を持つ竜極神は、収まらぬ憎悪と、絶えぬ悪意を持つ[[封魔>グランド・デビル]]に呼応し、世界に飛来した。'''(竜極神ゲキ)
--'''仙界より現れた紅き竜極神は[[闘竜>ティラノ・ドレイク]]の闘志に呼応して世界に飛来した。'''(竜極神メツ)
-[[DMPP-21]]([[Sec>シークレットカード]])
--'''かつて世界に降り立った双竜極神は、その強大な力で立ち塞がる者たちを悉く撃滅した。'''(竜極神/竜極神ゲキメツ)
--'''黒き憎悪と悪意が、衝撃をもたらす。'''(竜極神ゲキ)
--'''紅き闘志と情熱が、滅びをもたらす。'''(竜極神メツ)

**収録セット [#se6b5d5a]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#he1a0eb7]
-CV:[[宮本淳]](竜極神ゲキ)/[[北郷晴規]](竜極神メツ)
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]](竜極神、竜極神ゲキメツ)/[[Masaki Hirooka]](竜極神ゲキ、竜極神メツ)
--[[DMPP-08 「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」>DMPP-08]]
-CV:[[宮本淳]](竜極神ゲキ)/[[中西正樹]](竜極神メツ)
-illus.[[hatapug]](竜極神、竜極神ゲキメツ)/[[Toshiaki Takayama]](竜極神ゲキ、竜極神メツ)
--[[DMPP-21 「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」>DMPP-21]]([[シークレットカード]])

**参考 [#f2226ea8]
-[[ゲキ&メツ]]
-[[【ゲキ&メツ】]] (TCG版)
-[[ゴッド・カード]]
-[[ゲームオリジナルカード]]
-[[《竜極神ゲキ》]]
-[[《竜極神メツ》]]

&tag(ゴッド・カード (デュエプレ),ゴッド・クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),黒赤 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コストなし (デュエプレ),コスト14 (デュエプレ),ゴッド (デュエプレ),ドラゴン・ゾンビ (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),パワー21000 (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),ランデス (デュエプレ),ブロックされた時 (デュエプレ),ハンデス (デュエプレ),オールハンデス (デュエプレ),サボタージュ能力 (デュエプレ),火力 (デュエプレ),単体火力 (デュエプレ),パワー6000以下 (デュエプレ),除去 (デュエプレ),単体除去 (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),単体破壊 (デュエプレ),Q・ブレイカー (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),MATSUMOTO EIGHT (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),DP殿堂,DP殿堂解除,ゲームオリジナルカード (デュエプレ));
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