#author("2024-11-20T22:34:50+09:00","","")
#author("2024-11-20T23:08:50+09:00","","")
*《&ruby(せいれいおう){聖霊王};アルカディアス》 [#ya9c1bb1]

|聖霊王アルカディアス VR 光文明 (6)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500|
|進化:自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|誰も光以外の呪文を唱えられない。|

[[DM-04]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・コマンド]]の[[進化クリーチャー]]。

お互いの[[光]]以外の[[呪文]]の使用を制限する[[能力]]を持つ。

全体的に[[重い]][[エンジェル・コマンド]]が[[進化元]]であるため少々使いづらいが、[[システムクリーチャー]]として有用。
未だ高い人気を誇る[[光]]のカリスマ的存在であり、[[カードイラスト]]の種類も多い。

[[ロック]]するのは互いの[[光]]以外の[[呪文]]の詠唱で、[[【除去コントロール】]]系[[デッキ]]や[[呪文]]を[[キーカード]]に置く[[コンボデッキ]]などにはかなり刺さる。[[呪文]]を使わずに[[パワー]]10000を超える[[ファッティ]]の相手をするのは容易ではない。ただし、[[光]]を含む[[多色]][[呪文]]なら使えるなど抜け道もある。[[《超次元ガード・ホール》]]から出てきた[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]などに狙われることがあるのは[[《聖霊王アルファディオス》]]と同様である。

[[《神令の精霊ウルテミス》]]の登場以降[[進化元]]の軽量化が進むなど、[[種族]]としての[[エンジェル・コマンド]]の戦力は向上している。[[《聖霊王エルフェウス》]]と組んだ総合的な[[エンジェル・コマンド]][[デッキ]]の[[フィニッシャー]]としての運用が見込まれる。

他にも[[【レオパルド・グローリーソード】]][[デッキ]]の選択肢の1つとして用いられる。
また、僅か500の差で[[ヘヴィ>《龍神ヘヴィ》]]・[[メタル>《龍神メタル》]]や[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]を討ち取れるのも少なからぬ魅力である。ただし後者の場合は[[cip]]で[[除去]]される恐れがある。

-登場当時は[[T・ブレイカー]]が存在しなかったため、[[パワー]]12500にもかかわらず[[W・ブレイカー]]である。

-登場から[[聖拳編]]あたりまでは優秀な[[種]]に恵まれておらず、[[ファンデッキ]]以外では活躍の機会が少なかった。[[基本セット]]当時、まともな[[進化元]]は[[《飛翔の精霊アリエス》]]ぐらいなものであった。その後は[[【アクアンホワイトブラック】]]、[[【白黒緑コントロール】]]、[[【白青緑コントロール】]]などを中心に[[フィニッシャー]]として用いられる事もあった。

-[[環境]]での活躍が乏しいが、漫画・アニメともに[[白凰]]の切り札として使用され、転生版の[[《聖霊王アルファディオス》]]、ドラゴン化した[[《聖霊龍王 アルカディアスD》]]、[[《悪魔神バロム》]]と融合した[[《悪魔神王バルカディアス》]]など、派生クリーチャーも多く登場しており、[[《ボルシャック・ドラゴン》]]や[[《悪魔神バロム》]]に並ぶヒーロー性の高いクリーチャーとなっている。

-過去シリーズをテーマにした[[王来篇]]でもかなりフィーチャーされており、最初に登場した[[ディスペクター]]の[[キングマスター]]である[[《聖魔連結王 バロディアス》]](アニメでは[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]])はこのクリーチャーと[[《悪魔神バロム》]])の連結クリーチャーである。また、[[モモキング]]に力を与えて[[《アルカディアス・モモキング》]]へと進化もさせた。[[ディスペクター]]と[[レクスターズ]]の両方の勢力に加担(前者は本人の意志ではないが)した初のクリーチャーとなった。

-対を成す[[《悪魔神バロム》]]は[[スーパーレア]]だがこのカードは[[ベリーレア]]である。そのおかげで[[DMC-10]]に収録してもらうことができた。

-上記の通り[[再録]]が多いため、イラストの種類は8種類、仕様の違いを含めると11種類もの[[カード]]が存在する。関連[[カード]]まで含めると20枚程になるので、コレクター泣かせである。

-初の[[エンジェル・コマンド]]の[[進化クリーチャー]]。

-アルカディア(Arcadia)とは、英語で「純朴」「平和な理想郷」の意味。古代ギリシアの「牧歌的田園」を示すこともある。

-[[カード]]ファイルで特定の[[カード]]を[[メタ]]る[[カード]]の紹介の際、[[メタ]]る相手を「コイツをやっつけよう!」と紹介されている(例:[[《サウザンド・スピア》]]の紹介では[[《光器ペトローバ》]])が、この[[カード]]に対してだけは「このお方をやっつけよう!」と何故か敬称だった。ちなみにこの[[カード]]をやっつけようと書かれていたのは[[《魔獣虫カオス・ワーム》]]。

-漫画「デュエル・マスターズ」ではバトルアリーナ編での[[邪藩 牛次郎]]戦で[[白凰]]が初使用。白凰家に伝わる光のカードの1つであり、[[S・トリガー]]を封じて決着をつけた。翔外伝で[[伍大 翔]]も闇坊主ぽく念戦で使用。[[殴り返し]]で手にした剣で[[《悪魔神バロム》]]を真っ二つにした。技名は「光の剣(つるぎ)」。
漫画「FE」では[[W (ホワイト)>白凰]]が[[切札 勝舞]]戦で使用。[[《神門の精霊エールフリート》]]から進化し、[[《アルティメット・ドラゴン》]]を[[殴り返し]]で破壊した。この時の技名は「聖霊剣」。左手から出した衝撃波で真っ二つにした。その次のターンには[[《アクアン》]]と[[《新星の精霊アルシア》]]と共に[[シールド]]をWブレイクした。
白凰は[[Y (イエスマン)]]戦でも使用。[[《母なる紋章》]]で(本来は不可能だが)[[《パルピィ・ゴービー》]]と入れ替わりで(恐らく[[《彗星の精霊リムエル》]]を[[進化元]]として)場に出た。Yの[[完全決闘]]を破るWブレイクを決めた他、[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]を[[殴り返し]]で破壊した。

-アニメ「VSRF」では第18話で[[まじめ所ちょー]]が[[切札 勝太]]とのデュエマで使用。[[《イフリート・ハンド》]]を無力化した。

-2005年の映画[[「闇の城の魔龍凰」>劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)]]では冒頭のデュエルマスターズについて説明するシーンで、光文明の一員として登場している。

-漫画とアニメで主人公の勝舞のライバルである[[白凰]]のシンボルかつ彼の切り札の1つとして度々登場する。その人気から[[《ボルシャック・ドラゴン》]]や[[《悪魔神バロム》]]などと同様に様々な関連[[カード]]が生み出されており、[[白凰]]をモチーフとした歴代の[[構築済みデッキ]]にも多く収録されている。

-スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」では、[[《浄化の精霊ウルス》]]から進化させることで入手できる[[クリーチャー]]として出演した。スキル名は「聖霊光」、リーダースキル名は「アルカディアスの輝き」。

-[[DMX-12]]では、人間の顔と体の一部を晒したアルトアート版で収録。&br;担当したイラストレーターである[[武井宏之]]氏の代表作『シャーマンキング』及びフレーバーテキストから、「オーバーソウルver」と呼ばれる事も。

-[[DMX-21]]と[[DMPP-01]]の各[[シークレットカード]]版[[フレーバーテキスト]]は、それぞれ[[《悪魔神バロム》]]と対になっている。特に[[DMPP-01]]版はイラストを両者共に[[Ryu Fujinaka]]氏が担当している。

-2017年5月30日のデュエマ15周年を記念した真木孝一郎氏のTwitterによると、開発当初の段階では名前が''精霊王アルカディアス''となる予定だったらしい。同弾発売だった[[《悪魔神バロム》]]とは異なり、比較的そのままの名前で発売された。[[参考>https://twitter.com/tcg_maki/status/869353061797421056]]

-フレーバーテキストでは、光ではないものを「邪悪」と断定する様子が見られる。自身の文明以外を問答無用で否定する思想は、否定される側から見ればそれこそ邪悪である。
--もっともこれは創作の天使の多くに見られる性格であり、実際の天使が属する一神教も他宗教を弾圧してきた背景も考えるとある意味天使らしいフレーバーとも考えられる。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#v045bbd8]
***2024年7月25日メンテナンス後 [#pab74fba]
|聖霊王アルカディアス SR 光文明 (6)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500|
|進化-エンジェル・コマンド |
|T・ブレイカー|
|誰も光以外の呪文を唱えられない。|

[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]の内蔵カードとして登場するに当たり、パワーをTCG版と同じ12500へとなり、それに合わせて[[T・ブレイカー]]となった。
[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]の内蔵カードとして登場するにあたってパワーがTCG版と同じ12500となり、それに合わせて[[T・ブレイカー]]となった。

バトルゾーンに出すなら「[[(このカードは、《聖霊王アルカディアス》として召喚してもよい)>このカードは、《カード名》として召喚してもよい]]」の[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]の[[4枚積み]]の方が汎用性において軍配が上がる。
こちらを活用するなら[[《進化設計図》]]で回収可能な点や[[《母なる星域》]]で出せる点などで差別化を図る必要がある。

[[DMPX-01]]実装後も、&color(red){''[[New Division]]では《聖霊王アルカディアス》そのものは[[再録]]扱いではない''};。したがって[[All Division]]でのみこちらのカードが使えるのだが、[[《聖隷王ガガ・アルカディアス》]]もライバルとなる。《聖隷王》で文字違いというデメリットより、同じ[[名目コスト]]6の出しやすさで[[エイリアン]]というマイナー種族を出されない限り相手のみにかかり光も封じる[[呪文ロック]]のメリットを生むカードの壁は高い。また、[[《母なる星域》]]でも出すのはコスト8の都合で少し重めになるが、より相手に強く干渉する[[《聖霊王アルカフェウス》]]も[[DMPX-01]]で登場している。

***2024年7月25日メンテナンス前 [#s7905da4]

|聖霊王アルカディアス SR 光文明 (6)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 11500|
|進化-エンジェル・コマンド |
|W・ブレイカー|
|誰も光以外の呪文を唱えられない。|

[[DMPP-01]]から光文明を代表する看板クリーチャーとしてスーパーレアで登場し、シークレットカードも収録されている。
[[呪文ロック]]能力はそのままだが、パワーが11500へと下方修正された。プレイスではパワー12000以上であれば原則として無条件で[[T・ブレイカー]]が与えられるため、12500のままにして呪文ロック+3打点はさすがにゲームバランス的によろしくないと判断されたのだろう。

なお、当時のTCG版には存在していなかった[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]や[[《青嵐の精霊バルキア》]]といった非大型[[エンジェル・コマンド]]も登場弾に収録されているため、場に出しやすくなっている。

弱点としては、自分も[[《デーモン・ハンド》]]や[[《エナジー・ライト》]]といった光以外の呪文が使えなくなってしまうことと、相手の[[《ホーリー・スパーク》]]や[[《アポカリプス・デイ》]]といった光の呪文を許してしまうことが挙げられる。

-環境で大きな存在感を示したのは[[DMPP-01]]期だけで、[[DMPP-02]]以降は環境メタの選択肢の一つというレベルに落ち着いた。
--[[DMPP-01]]環境では、クリーチャーの[[cip]]で大型クリーチャーを除去できるものが少なく、パワーが11500より大きいクリーチャーも[[《悪魔神バロム》]]と[[《不落の超人》]]しかおらず、実際の対戦ではほぼ[[《アクア・サーファー》]]でしか対応できないといっても過言ではないほどのクリーチャーとして君臨していた。主に【ボルメテウスコントロール】が[[《勇神兵エグゾリウス》]]でクリーチャーを制圧した後に[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]に重ねていた。[[《アクア・サーファー》]]で《聖霊王アルカディアス》を対処しても、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]が残っていたら問題解決にならないというのもシナジーを生んでいた。
--[[DMPP-02]]ではパワー13000の[[《超竜バジュラ》]]など、[[DMPP-03]]では闇のドラゴンが実質[[pig]]に相手限定の[[《戦力外通告》]]を放つ[[《神滅竜騎ガルザーク》]]など、インフレにより対処法が充実していき、使用率は低下した。とはいえ、[[DMPP-03]]で[[【ボルバルザーク】>【ボルバルザーク】 (デュエプレ)]]に[[《ロスト・ソウル》]]をさせないため、[[DMPP-06]]で[[【除去サファイア】>【除去サファイア】 (デュエプレ)]]に[[《インフェルノ・ゲート》]]をさせないために採用されるケースもあった。
--[[《聖霊王アルファディオス》]]の登場以降は、[[エンジェル・コマンド]]での[[フィニッシャー]]はそちらが主流になった。しかし、《アルファディオス》は[[召喚ロック]]による[[エクストラウィン]]に等しい状況が目的のカードで、《アルカディアス》は[[呪文ロック]]を要求しているデッキなら差別化はできている。
--[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]は、進化元の自由度が高く、自分の呪文に悪影響を与えないことから、一般的なデッキではそちらが優先される。ただし、[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]より素早く[[《バイオレンス・フュージョン》]]や[[《英知と追撃の宝剣》]]、[[《リアルとデスの大逆転》]]といった多色呪文を止めたいのならこちらも一考に値する。

**関連カード [#h12ba563]
-[[転生]]版
--[[《聖霊王アルファディオス》]]
-魔に堕ちた姿(+[[グランド・デビル]])
--[[《魔聖デス・アルカディア》]]
-共に[[光]]+[[闇]]の[[多色]]系(+[[ロスト・クルセイダー]])
--[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]
--[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]
--[[《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》]]
--[[《闇鎧亜キング・アルカディアス》]]
-アルカディアスを元にした通常[[クリーチャー]]
--[[《天武の精霊ライトニング・キッド》]]
--[[《神聖の精霊アルカ・キッド》]]
-合体クリーチャー
--[[《悪魔神王バルカディアス》]](+[[《悪魔神バロム》]])
--[[《聖霊王アルカフェウス》]](+[[《聖霊王エルフェウス》]])
-[[エイリアン]]化
--[[《聖隷王ガガ・アルカディアス》]]
-[[ドラゴン]]版
--[[《聖霊龍王 アルカディアスD》]]
-[[・]]版
--[[《マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象)》]]
-[[白騎士]]になった[[ツインパクト化]]版
--[[《白騎士の聖霊王アルカディアス/完全決闘》]]
-[[ディスペクター]]版
--[[《聖魔連結王 バロディアス》]](+[[《悪魔神バロム》]])
--[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]](+[[《悪魔神バロム》]])(アニメ版)
-[[スター進化]]版
--[[《アルカディアス・モモキング》]]
--[[《アルカディアス・モモキング 〜光丸〜》]]
-[[超化獣]]版
--[[《聖霊超王 H・アルカディアス》]]

--[[《聖霊王ドリーム・アルカディアス》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《進化設計図》]]([[DM-14]])
--[[《クリスタル・メモリー》]]([[DMEX-01]])
--[[《アルカディア・スパーク》]]
--[[《伝説の好敵手》]]
--[[《正義の逆転撃》]]
--[[《ミラクル・ホーリー・スパーク》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#z89834ec]
-[[【エンジェル・コマンド】]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u115dbdc]
-[[DMC-10]]&br;'''完璧とは[[心>呪文]]を[[コントロール]]することによって得られる。'''
-[[DMC-27]]&br;'''跪き、ただ[[裁き>ダイレクトアタック]]を待て。もはやその[[邪な剣>呪文]]は閃かぬ。'''
-[[DMC-37]]&br;'''アルカディアスの輝きが世界に満ちる時、全ての邪悪なる[[刃>呪文]]はその形を失い、栄光の階段が君の前に現れる!'''
-[[DMC-47]]&br;'''今の僕たちならなんでも出来る気がする!---[[白凰]]'''
-[[DMX-11]]&br;'''アルカディアスは、[[ヘブンズ]]の力を継ぐ[[新たなスター>《真実の名 オレコソ・フォックスター》]]の誕生に目を細めた。'''
-[[DMX-12]]&br;'''その力は、魂の力。'''
-[[DMX-21]]&br;'''その閃光と共に降りたった[[聖霊王]]は、すべてを封じてしまったという。 ---『アルカディアス・バイブル』 第1章 第6節'''
-[[DMX-21]]([[シークレットカード]])、[[DMPP-01]]、[[DMPD-01]]、[[DMPB-01]]&br;'''[[法を力に>ロック]]。それが[[光]]の象徴。'''
-[[DMD-32]]&br;'''アルカディアス家に楯突いたこと、後悔させてやろうぞ、[[悪魔神>バロム]]どもめ。   ---聖霊王アルカディアス'''
-[[DMEX-01]]&br;'''世界の爆発を機に、[[闇文明]]は[[フィオナの森]]を燃やし、[[光文明]]は治安の為に出動した。これが長年に渡る超獣の戦いの歴史の始まりだった。'''
-[[DMC-54]]、[[プロモ>プロモーション・カード]](P8/Y9)&br;'''如何に強大な力であろうと、邪悪なる[[意思>呪文]]を持つ限り、[[聖霊>エンジェル・コマンド]]の[[王>進化クリーチャー]]に届くことは無い!!'''
-[[パフチョコ4>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第4弾]](P59/Y8)'''アルカディアスの光が放たれた時、邪悪なる[[もの>呪文]]は全て封じられる。'''
-[[DMPP-01]](シークレット)、[[DMPCD-01]]&br;'''閃光が世界を包み込み―――聖霊王が、降臨する。'''

**収録セット [#m3ef9498]
***[[デュエル・マスターズ]] [#r4897a9c]
-illus.[[Seki]]
--[[DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」>DM-04]](1/55)
--[[DMC-10 「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)デッキ」>DMC-10]](1/44)([[アルトアート]])
--[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]](7/28)
--[[DMC-54 「レジェンド・クロニクル ライバル編」>DMC-54]](14/70)
--[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]](40/84)
--[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]](31/70)
--[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]](3/80)
-illus.[[Seki]]/[[KAIRI SHOYAMA]]
--[[デュエル・マスターズ パフチョコレート 第4弾]](P59/Y8)
-illus.[[Shukei]]
--[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」>DMC-27]](1/55)
--[[DMD-32 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世」>DMD-32]](6/15)
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DMC-43 「ネバーエンディング・ヒーロー」>DMC-43]](14/37)
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMC-47 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) 勝舞編」>DMC-47]](5/44)
-illus.[[武井宏之]]
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](46b/???)
-illus.[[boyaking]]
--[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]](㊙2/㊙3)([[シークレットカード]])
-illus.[[hippo]]
--[[プロモーション・カード]](P3/Y7)
-illus.[[Katora]]
--[[プロモーション・カード]](P8/Y9)
-illus.[[Ryu Fujinaka]]
--[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]](天5/16)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q3037b11]
-CV:[[水中雅章]]
-illus.[[Seki]]
--[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]
--[[DMPD-01 「聖霊王降臨」>DMPD-01]]
--[[DMPB-01 「デッキビルダー2021」>DMPB-01]]
-illus.[[Ryu Fujinaka]]
--[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]](シークレット)

**参考 [#xf252ceb]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[呪文ロック]]
-[[W・ブレイカー]]

-[[聖霊王]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,エンジェル・コマンド,コマンド,パワー12500,パワーの最後の三桁が「500」,呪文メタ,ロック,非光呪文メタ,W・ブレイカー,聖霊王,《聖霊王アルカディアス》,アルカディアス,VR,ベリーレア,Seki,KAIRI SHOYAMA,Shukei,Shishizaru,Toshiaki Takayama,武井宏之,boyaking,Katora,Ryu Fujinaka,hippo,クリーチャー (デュエプレ),進化クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),パワー11500 (デュエプレ),パワー12500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),ロック (デュエプレ),非光呪文メタ (デュエプレ),呪文メタ (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),聖霊王 (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),Seki (デュエプレ),Ryu Fujinaka (デュエプレ));