#author("2025-04-05T21:42:53+09:00","","")
#author("2025-04-05T23:03:56+09:00","","")
*《&ruby(せいれいりゅうおう){聖霊龍王}; メルヴェイユ》 [#top]

|聖霊龍王 メルヴェイユ SR 光/自然文明 (6)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 12000|
|このクリーチャーを、自分のマナゾーンから召喚してもよい。|
|''進化'':光または自然のクリーチャー1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、エレメントを1つ選び、シールド化してもよい。|
|自分の他のクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。|

[[DM24-EX4]]で登場した[[光]]/[[自然]]の[[進化]][[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]。

[[マナ召喚]]できる[[T・ブレイカー]]。
[[cip]]で敵味方問わず[[エレメント]]を1つ[[シールド化]]させ、加えて味方すべてを[[パンプアップ]]させ[[パワード・ブレイカー]]を[[付与]]する。

[[マナ召喚]]のルールにより、[[マナゾーン]]にあるこのカード自身でも[[文明]]を支払うことができる。なので[[白]]または[[緑]]のいずれか一方が極端に少ない、あるいはこのカードの他に一切採用されていないデッキであっても運用が可能。[[銀の弾丸]]的な採用も良いだろう。
ただし、[[マナコスト]]のルール上、1枚のカードからは1つの[[文明]]しか支払えないため、[[光]]と[[自然]]の双方がこのカード1枚を除いて一切[[マナゾーン]]に置かれていない状態では召喚できないので注意が必要。しかしデッキ構築の時点で盤面に光か自然の進化元が必要となるため、2色両方とも《メルヴェイユ》が賄わないといけないケースはほとんどないと思われる。

[[シールド化]]能力は、単純に[[確定除去]]として使うだけでなく、味方も対象に取れるため、[[S・トリガー]]の再利用を狙うこともできる。
そうしたことから、[[【白青緑シールドプリズン】>【シールドプリズン】]]の便利屋枠として1枚から2枚程度挿すにもよいかもしれない。

能力は扱いやすいものの、進化元の他にも味方を展開していないと[[常在型能力]]が真価を発揮できないのが気がかり。
[[進化クリーチャー]]特有の打点がさほど増えない現象に関しては、他に味方さえ揃えてしまえば[[パンプアップ]]&[[パワード・ブレイカー]]付与でさほど問題にはならないだろう。

[[【白単ドラン・ゴルギーニ】]]のような、[[軽量級]]クリーチャーを多く並べるメタビート・[[コントロール]]デッキで出せれば心強い。[[パンプアップ]]によって[[パワー]]依存の[[全体除去]]を、[[パワード・ブレイカー]][[付与]]によって[[ブレイク]]数の少なさによる決定力不足を、[[シールド化]]による[[確定除去]]で[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]等による詰みを、それぞれ回避できる。

ただし、[[《飛翔龍 5000VT》]]はそれを出される前に《聖霊龍王 メルヴェイユ》を出せれば確かに[[バウンス]]から逃れられるが、依然として[[出せない]]効果は刺さってしまう。先に相手に《5000VT》を出されたら進化元が流されてしまい《メルヴェイユ》も出せなくなり、採用しても劇的に相性が改善されるわけではないのも悩み。

//[[除去]]しながら[[ワンショットキル]]を狙える[[打点]]要員というだけなら色は違うが[[《CRYMAX ジャオウガ》]][[《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》]]などがおり
//根本的にデドダム基盤や青黒赤基盤で使われるそれらと、白単(ただしその色で6マナ捻出はきついか)・緑単・白青緑などで考察される《聖霊龍王 メルヴェイユ》は比較対象にすべきではないのでコメントアウト

繰り返しになるが、長所をまとめると
①[[マナ召喚]]できるので[[手札]]にキープせず安心して[[マナ基盤]]に使える
②手札召喚またはマナ召喚のアクセスに加え、[[cip]]で[[シールド送り]]でき詰み盤面回避や自分側のシールド増強などが狙える
③全体[[パンプアップ]]により[[《飛翔龍 5000VT》]]や[[バトル]]など[[地上戦]]に耐性を付けつつ[[パワード・ブレイカー]]付与による打点増強
になるため、ここを活かした運用をしていきたい。

//結局のところ、どこまでいっても「[[4枚積み]]でデッキの核になる」タイプの性能には見えないのが評価を難しくしている。独特な要素の複合で実際に活躍する場面がある反面、入れるにしても1〜2枚が適正枚数となりがち。
//評価が固まってないカードに書くには時期尚早

-[[《無頼妖精ワイルド・リリィ》]]は、このクリーチャーを確定サーチしつつ[[進化元]]にもなれる。

-[[《スロットンの心絵》]]と組み合わせると、相手が[[W・ブレイカー]]以上のみであるなら無限耐久コンボが可能。
++自分の[[シールド]]が0枚の状態で、[[S・トリガー]]で[[《スロットンの心絵》]]を出す。
++その[[cip]]で《メルヴェイユ》を《スロットン》の上に進化させる。
++《メルヴェイユ》の[[cip]]で《メルヴェイユ》自身を[[シールド化]]。
++相手が2枚[[ブレイク]]すると、必ず《スロットン》が捲れたうえで《メルヴェイユ》が手札に加わる。1.に戻る。

-パワー6000以上の全クリーチャーを[[選ばれなく>アンタッチャブル]]する[[《巡霊者アテルイ》]]があると、無敵の布陣を形成できる。
この2枚をどう揃えるかについては、[[コロコロオンライン]]にて[[研究仙人]]が寄稿している[[記事>https://corocoro-news.jp/news/395599/]]がある。参考にするとよいだろう。
-パワー6000以上の全クリーチャーを[[選ばれなく>アンタッチャブル]]する[[《巡霊者アテルイ》]]があると、やや強固な布陣を形成できる。
この2枚をどう揃えるかについては、[[コロコロオンライン]]にて[[研究仙人]]が寄稿している[[記事>https://corocoro-news.jp/news/395599/]]がある。参考にするとよいだろう。その記事のオチは[[選ばせ除去]]の[[《死神覇王 ブラックXENARCH》]]が相手だと苦労して作った[[アンタッチャブル]]軍団が崩壊するというもの。


**[[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]での採用について [#pa03071e]
#region2(){{
純正の[[白緑]]のコンセプトでは[[《パルフェル・トリセラティ》]][[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]][[《彼方の絆》]]のコスト指定踏み倒しの対象外でやや着地難。
また、[[《パルフェル・トリセラティ》]]は手札リソースを稼ぐ力と場持ちの良さは魅力だが、展開力が相手依存で受動的。また、「光のコスト4以下」なため、純正のコンセプトでは小型クリーチャーの展開にも制限がある。

純正構築をバトルステージで改造する場合、メタビートのコンセプトを活かしながらこの枠をまず入れ替えていきたい。
このカードと同じコスト5帯でも、[[cip]]と[[アタックトリガー]]で横展開が出来、コスト4以下に[[ブロッカー]]付与やターン終了時[[アンタップ]]付与で《メルヴェイユ》の戦法を活かしながら盤面を強固に出来る[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]や、[[マッハファイター]]で盤面処理、[[アタックトリガー]]でコスト4以下の展開と[[ダイレクトアタック]]への防御札にもなる[[《MMM-ジョーキング》]]、能動的に横へ小型を展開していく手段を採用していきたい。

一方で純正に拘らなければ、同弾収録のカードにはメルヴェイユと相性の良いカードが非常に多い。メルヴェイユのコストを軽減できる[[《ボルバディ・ルピア》]]や[[《双子聖霊アンビアス》]]、[[《霊騎幻獣ウルコス》]]よりも単色で扱いやすい[[《型破の兎》]]、[[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]]の[[アタックトリガー]]を安全に起動できる上進化元にもなれる[[《極楽鳥》]]、展開札として[[《キユリのASMラジオ》]]、その他[[《若き大長老 アプル》]][[《煌ノ裁徒 ダイヤモン星》]][[《とこしえの超人》]]3種のメタクリーチャーを積むこともできる(ただし内2種は相手プレイヤーを攻撃できないことは注意)。
能力の自由度・拡張性が非常に高く、「ある程度マナを伸ばす・小型クリーチャーを横並びにする」というコンセプトさえ同じなら基本どのデッキにも出張できる上、他デッキからクリーチャーを持ってくることでよりメルヴェイユに特化したデッキにすることも可能。

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《聖霊龍王 メルヴェイユ》の片方の文明を持つ2色は[[白青]]、[[白黒]]、[[白赤]]、[[青緑]]、[[黒緑]]、[[赤緑]]。
順当に3色デッキにするのも良いし、[[マナ召喚]]を利用してマナゾーンから自身で足りない方の文明を支払う、[[タッチ]]白or緑でも良い。

***相性のいいデッキ [#x80d3e11]
-[[白赤]]の[[加賀美ハヤト]]デッキとは相性が良く、[[ドラゴン]]シナジーによるサポートが受けられる。
光の進化元さえあれば[[《熱血の絆》]]から出てパワー12000の[[効果バトル]]付き[[ブロッカー]]&[[cip]]で3面止める防御札に、[[《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》]]によって[[S・トリガー]]化や[[暴発]]で進化できるようになる。そのうえ[[《チャラ・ルピア》]]や[[《ボルバディ・ルピア》]]で軽減も可能。
--10枚まで改造可能なバトルステージでは[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]たちに[[パワード・ブレイカー]][[付与]]して打点増強で[[シールド焼却]]の決定力を強化できる。また[[白赤緑]]がドラゴン基盤として優秀な色なので[[グッドスタッフ]]を採用しやすい利点もある。

-[[青緑]]の[[社築]]デッキは[[マナ]]を積極的に伸ばし[[軽量級]]クリーチャーを大量に並べる[[【スノーフェアリー】]]なので全体的に相性が良い。更に《メルヴェイユ》以外にも同弾に[[光]]マナを支払える[[スノーフェアリー]]の[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]が再録されている。[[《伝達妖精セージ》>《伝達妖精セージ/コンタクト・メッセージ》]]は[[《キユリのASMラジオ》]]で展開できて[[【ヘブンズ・ゲート】]]をはじめとした[[コスト踏み倒し]]への幅広いメタにもなる。
--[[社築]]氏は自身のカード[[《守護地龍 ザノウハウ》]]について「[[【スノーフェアリー】]]サポートに完全に振り切ったため他のライバーのカードとのコラボ(シナジー)は不可能」と語っていたが、このカードは向こうに押し掛ける形でコラボが可能。
[[社築]]本人も自身の[[デッキ]]への[[《飛翔龍 5000VT》]]対策を問われた際に「《メルヴェイユ》がいるじゃないですか」と[[答えていた>https://www.youtube.com/live/aYBVyAhxTWY?si=nJThs_Gktss656Cz&t=11983]]。

-[[黒緑]]の[[花畑チャイカ]]デッキは[[《型破の兎》]]や[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]などのブーストで[[マナゾーン]]に落としつつ隙を見て進化が狙える他、あちらの問題であるフィニッシュ力不足を補いやすい。[[シールド送り]]が[[《雷撃の冥将クーゼン》>《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]の[[フシギバース]]メタになるためチャイカミラーで輝く。

***相性が普通のデッキ [#w71de6bd]
-[[白黒]]の[[夜見れな]]デッキは[[メタ]]クリーチャーがいない為コンセプト自体は一致しないが、[[エンジェル・コマンド]]へのサポートを受けられる。[[《幻双の絆》]]で手札から[[踏み倒し]]、[[《双子聖霊アンビアス》]]で[[マナ召喚]]時に軽減、[[《悪魔聖霊ザオバーク》>《悪魔聖霊ザオバーク/テジナ・チャージャー》]]から[[エスケープ]][[付与]]等。黒緑の花畑チャイカ氏とあわせて[[白黒緑]]のデッキが現実か。

-[[白青]]の[[リゼ・ヘルエスタ]]デッキとは特にシナジーがなく、また「巨大なクリーチャーで圧殺」する【天門】と「小型クリーチャーを強化」の《メルヴェイユ》とは真逆でありお互いに組む必要性が薄い。ただ[[エンジェル・コマンド]]なので[[《ギャラクシー・チャージャー》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]で回収可能であり、手打ちが現実的に可能なコスト6かつマナから打てる[[確定除去]]なので[[おしゃれ枠]]的な採用は可能。
こちらの構築を[[エンジェル・コマンド]]に寄せて[[《ギャラクシー・チャージャー》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]を出張させるのも考えられる。

***相性の悪いデッキ [#a6009775]
-[[赤緑]]の[[壱百満天原サロメ]]デッキでは採用できない。[[速攻]]デッキで6マナまで溜めることは絶望的で、この[[白緑]]の[[多色]]をチャージする暇もなく、置けたとしても火1マナにならないので[[《グレイト“S-駆”》]]や[[《“逆悪襲”ブランド》]]などの召喚コストに使えないなど非常に相性が悪い。
ただし、一部[[メタ]]クリーチャーや超軽量級クリーチャーなど《メルヴェイユ》以外では互いに相性の良いカードが一定数見受けられる。
戦術単位では相性が悪いが、カード単位では相性がいいと言えるだろう。他にも赤緑の[[ドラゴン]]カードを取り込み、[[加賀美ハヤト]]と合わせて[[白赤緑]]デッキにすることが考えられるか。
}}

**環境において [#o08bd0d0]
登場初週、これを1枚積みした【白緑ハイパーエナジー】が40人参加のオリジナルCSで3位入賞。

登場1週間後、これを1枚積みした[[【5色ガイアハザード退化】]]を1人が使用したチームが、36人参加のオリジナルCSで優勝。

『全国大会2024』4位入賞の選手が予選に使用した[[アドバンス]][[デッキ]]である[[【白赤緑モルトDREAM】>【白赤緑モルトNEXT】]]に汎用除去として1枚積みされていた。

2025年3月末には、これを1枚入れた[[【白黒赤ライオネル.Star】>【ライオネル.Star】]]が64人参加のオリジナルのチャンピオンシップで準優勝。

基本的にマナの伸びるデッキでは汎用除去としての中途半端な重さがデメリットとして機能しづらく、当初の懸念をある程度払拭した形となっている。
**その他 [#other]
-名前の「メルヴェイユ(Merveille)」とは、フランス語で「素晴らしい」や「驚異的な」を意味する単語である。

-デュエチューブの開発秘話で語られたところによると、当初のデザイン素案として、[[デュエル・マスターズ プレイス]]での[[フレン・E・ルスタリオ]]氏とのコラボカードである、[[《聖霊王アルファリオン》]]と同様に、クリーチャーの数を参照する[[G・ゼロ]]と反撃を封殺する能力を持つクリーチャーとして試行錯誤された。しかし、[[手札]]にキープしながら盤面のクリーチャーの数も意識しなければならないという点が、[[白緑]]の基本思想である「プレイ難易度を簡単にする」に反し、またゲーム体験としてもつまらないと判断されたことから、没案となった。
同時期に[[フレン・E・ルスタリオ]]氏から「マナゾーンから召喚できるような効果がいい」というフィードバックを受け、その線で深堀した結果、[[マナ召喚]]と常在型の強化を行うフィニッシャーとして製品化された。((https://youtu.be/-lasULQH-Z0&t=521))
--なおこの「マナゾーンから召喚する」という発想はどんな要望を出せばいいかと[[加賀美ハヤト]]氏に相談し提案されたことをそのまま提出したもの。((https://youtu.be/6EnQv5PMn2I&t=3579))
**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-EX4]]にて[[コラボ>コラボカード]]したにじさんじ所属VTuber10人のうち1人ずつと、その相棒となった新規クリーチャーがそれぞれ描かれた、[[スーパーレア]]の[[2色]][[クリーチャー]]の[[サイクル]]。
-[[《審判の精霊ラストジャッジ》]]([[リゼ・ヘルエスタ]])
-[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]([[夜見れな]])
-[[《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》]]([[加賀美ハヤト]])
-''《聖霊龍王 メルヴェイユ》''([[フレン・E・ルスタリオ]])
-[[《偽りの月 インターステラ》]]([[月ノ美兎]])
-[[《爆裂英雄 A・R・T》]]([[イブラヒム]])
-[[《守護地龍 ザノウハウ》]]([[社築]])
-[[《血貴き侵略 ブラッドゾーン》]]([[葛葉]])
-[[《地雷冥土The World Is Mine》]]([[花畑チャイカ]])
-[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]([[壱百満天原サロメ]])

**関連カード [#related]
-[[《大地の精霊龍 ボンボヤージュ》]]
-[[《彼方の絆》]]
-[[《忠犬な騎士スゴイワン》]]
-[[《霊騎アバンチュール》]]

-[[《推進型無重力ジャイロボール》]]
-[[《オメガ・ゴライアスδ》]]

-[[《無双海王ソウル・ドルジ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](16/100)
-illus.[[MORICHIKA SHUTO]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](㊙4/㊙10)(㊙4超/㊙10)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[進化クリーチャー]]
-[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]
-[[マナ召喚]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[シールド送り]]
-[[パンプアップ]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[付与]]

-[[コラボカード]]
-[[フレン・E・ルスタリオ]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト6,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー12000,マナ召喚,進化,進化:光のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,T・ブレイカー,cip,除去,単体除去,確定除去,エレメント指定除去,シールド送り,単体シールド送り,自己シールド送り,パンプアップ,全体パンプアップ,パンプアップ+6000,パワード・ブレイカー付与,コラボカード,SR,スーパーレア,YOICHI ITO,MORICHIKA SHUTO);