#author("2025-04-03T12:42:46+09:00","","") #author("2025-04-03T13:49:40+09:00","","") *《&ruby(せいきし){聖騎士};ヴォイジャー》 [#fa5495ee] |聖騎士ヴォイジャー UC 光文明 (4)| |クリーチャー:レインボー・ファントム 3000| |進化クリーチャーを召喚する時、支払うコストは最大2少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。| [[DM-17]]で登場した[[レインボー・ファントム]]。 [[進化クリーチャー]]の[[コスト]]を2軽減できる。 プレイヤー指定がなく敵方にも[[能力]]が働いてしまうため使うことは少ないが、[[【レオパルド・グローリーソード】]]では良い働きをしてくれるかもしれない。 -このクリーチャー自身の進化先が少ないのも向かい風。[[《超剛勇幻風ジャガスター》]]か、文明を参照する進化くらいである。 [[革命編]]では強力な[[文明]][[進化]]が大幅に増え、この[[クリーチャー]]も強化されたのは確かだが、裏を返せばそれらの[[進化クリーチャー]]は相手側にも間違いなくいるということであり、[[ターン]]中の[[進化]]を狙わずにこの[[クリーチャー]]を出すのは今まで以上に危険と言える。 -ヴォイジャー(voyager)は航海者の意。また、宇宙に関する名前を持つ[[レインボー・ファントム]]が多いことから、アメリカの惑星探査機「ヴォイジャー」が由来なのかもしれない。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#x463bdf2] |聖騎士ヴォイジャー R 光文明 (4)| |クリーチャー:レインボー・ファントム 3000| |バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。| |自分の進化エンジェル・コマンドの召喚コストを2少なくする。ただし、そのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。| [[DMPP-06]]で実装。 [[ナーフ]]前の爆発力を鑑みて初出時に[[レア]]で設定されている。 TCG版のものと比べると、[[cip]]の1ドローで[[《磁力の使徒マグリス》]]のほぼ上位互換になっていることと、[[コスト軽減]]が相手に使わせないようになった反面、対象範囲が[[エンジェル・コマンド]]である進化のみに限定されている。 -[[プライズ]]版のイラストは漫画「七つの大罪」のエリザベスとなっており、ボイスも彼女が担当している。 ***2025年4月3日メンテナンス前のテキスト [#qae6215b] |聖騎士ヴォイジャー R 光文明 (4)| |クリーチャー:レインボー・ファントム 3000| |バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。| |自分のエンジェル・コマンドの召喚コストを2少なくする。ただし、そのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。| 進化ではない[[エンジェル・コマンド]]の召喚コストも下げることができた。 そのため4ターン目にこのクリーチャーを出せれば、5ターン目に[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]→[[《聖霊王エルフェウス》]]のような動きが可能だった。 無視できない強力な[[コスト軽減]]能力を持つシステムクリーチャーながら[[cip]]でひと仕事行うため即除去されても被害が少なく非常に優秀。 欠点があるとすれば[[レインボー・ファントム]]という種族の弱さか。 -[[DMPP-20]]で[[聖霊王]]がリバイバルされる際に新規イラストで[[再録]]された。 -[[ナーフ]]扱いのため、2025年4月3日~2025年4月24日の期間中は生産分と同じ[[DMポイント]]で分解可能となっている。 --[[プライズ]]版も分解可能だが再販の予定が現状未定のため注意。 ***環境において [#h55d2cf3] [[《聖霊王アルファディオス》]]と同時に[[DMPP-06]]で登場した。当時は[[《フェアリー・ギフト》]]が未登場だったため、《アルファディオス》デッキを組む場合は《ヴォイジャー》は必要不可欠だった。 第2回[[BATTLE ARENA]]では、《ヴォイジャー》を起点に展開していく[[アウゼスコントロール>【アウゼス】 (デュエプレ)]]の使用率が2位と環境の一角として存在していた。 しかし、新規の[[エンジェル・コマンド]]は次弾の[[DMPP-07]]は[[《魔聖デス・アルカディア》]]1体のみ、[[DMPP-08]]では3体、[[DMPP-08EX]]では0体と対象の種類自体は不遇な時期を過ごした。 特に《超神星》組が猛威を振るった[[DMPP-07]]期は《アルファディオス》では《ヴォイジャー》込みでも重すぎて間に合わないことから【エンジェル・コマンド】はほとんど見られなくなっていた。 にもかかわらず、《ヴォイジャー》は[[DMPP-08EX]]ごろに脚光を浴びる。この時期は[[【アガピトスエンジン】>【アガピトスエンジン】 (デュエプレ)]]がトップメタだった時期で、[[《連珠の精霊アガピトス》]]さえ軽減できれば良いという理由で《ヴォイジャー》を採用したデッキも存在していた。それほどまでに《アガピトス》が強力であったといえる。 最終的に、一般的な[[【アガピトスエンジン】>【アガピトスエンジン】 (デュエプレ)]]からは《ヴォイジャー》は抜けていったが、種族デッキではないものに《ヴォイジャー》を入れるというノウハウはここで培われていたといえる。 [[DMPP-09]]では、新規に[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]][[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]][[《機動聖霊ムゲン・イングマール》]][[《金色の精霊クロスヘイム》]]が追加された。 [[DMPP-09]]実装の2週間後、《アガピトス》などにナーフが実施されたが、それでも《アガピトス》は十分実用に足る性能であり、《アガピトス》と《聖鎧亜アルカディアス》夫妻を軽減できる《ヴォイジャー》は依然として採用され続けている。 [[DMPP-19]]では[[闇]][[エンジェル・コマンド]]が実装。あちらには《ヴォイジャー》に似た性能の[[カード]]として[[《祝儀の堕天チャーマジュン》]]が存在するが、《チャーマジュン》自身も[[エンジェル・コマンド]]のため《ヴォイジャー》での軽減対象に入る。 [[DMPP-20]]では[[New Division]]に復帰。 [[DMPP-23]]中期には、これを採用した[[白青黒]]の[[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]が流行。 共存こそは[[DMPP-19]]([[All Division]]のみ。[[New Division]]では[[DMPP-20]]から。)で可能だったが当時はそのような構築はあまり見られず、突如流行したのは次の理由がある。 -[[DMPP-22]]時点で主流だった[[青黒]]の【祝門】は[[《陰謀と計略の手》]]を多用していたが、[[DMPP-23]]のNDからは[[《超次元リュウセイ・ホール》]][[《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》]]などが消えて唱える機会が減った。そのため《陰謀計略》を抜いてデッキの枠を作ることが容易となった。 -[[《超次元リュウセイ・ホール》]]がNDから消えたことで、4ターン目に置いた《ヴォイジャー》を除去しつつアド差を稼ぐ動きの難易度が上がった(([[《爆炎シューター マッカラン》]][[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]など、即座に除去する手段は多くあるが、汎用性の問題で遭遇機会が少ない。))ことで、5ターン目に託す動きが決まりやすくなった。 -[[《コアクアンのおつかい》]]でも回収できるシールド仕込み札であり[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]の[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]が登場した。[[《聖隷王ガガ・アルカディアス》]]がNDから消えても良質な光[[マナ基盤]]要員が枯渇しなかった。 実際に引けるかは運次第だが、4ターン目《ヴォイジャー》を初動にしてそれが生き残れば、5ターン目に《チャーマジュン》(2マナ)+《チャーマジュン》(1マナ)+[[《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》]](1マナ)×最大2体の超展開が可能。《オレオレ・ダークネス》は[[《偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル》]]も可。 《ヴォイジャー》《チャーマジュン》の両者で計5枚[[ドロー]]できるため、一般に想像される早期5枚コンボよりはずっと決まりやすい。そこまで上振れずとも、《ヴォイジャー》→《チャーマジュン》+《ダークネス》の3枚が繋がれば後続のコストを4減らす体制を整えながら2ハンデスできる。 相手の手札がなくなって《ダークネス》[[ハンデス]]が腐っても、超展開でバトルゾーンに[[エンジェル・コマンド]]を並べるという動き自体が[[《聖霊王アルファリオン》]]を[[G・ゼロ]]で呼び出す補助になる。 [[DMPP-28]]で[[《ヘブンズ・フォース》]]が実装されると、そちらから2ターン目に出せることから注目される。 [[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]であれば最速[[《ヘブンズ・フォース》]]からこちらを出し、3ターン目に[[《光智の精霊ルミリエ》]]または《チャーマジュン》を[[召喚]]すれば、最速4ターン目に《オレオレ・ダークネス》を複数着地させることも可能になった。 《ルミリエ》とは[[《ヘブンズ・フォース》]]の共有も可能。《ルミリエ》《チャーマジュン》はどちらも[[エンジェル・コマンド]]のコスト軽減とドロー能力を持つエンジェル・コマンドのため、《ヴォイジャー》を起点に複数並べられれば大量のアドバンテージとコスト軽減を得られる。 エンジェル・コマンドが豊富な[[【白単連鎖】>【白単連鎖】 (デュエプレ)]]でも《ヘブフォ》+《ヴォイジャー》基盤は採用される。 そちらでは2ターン目《ヴォイジャー》→3ターン目[[《聖龍の翼 コッコルア》]]または[[《信頼の玉 ララァ》]]と繋げることで、手札を維持しつつ4ターン目には[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]を4軽減可能。[[《真紅の精霊龍 レッドローズ》]][[《夜警の精霊龍 ウィズローザ》]][[《戦弓の精霊龍 ローザンテ》]]などを数珠繋ぎのように展開、容易に[[《時の革命 ミラダンテ》]]へとアクセスできるようになる。 また《ヴォイジャー》自身も《レッドローズ》での呼び出し先として優秀。 [[《ヘブンズ・フォース》]]登場以降、[[DMPP-29]]期においても[[【白単連鎖】>【白単連鎖】 (デュエプレ)]]が[[All Division]]のトップメタであったことからか、[[DMPP-30]]実装時の[[ナーフ]]が決定。 2ターン目に《へブフォ》から着地すれば[[《チャラ・ルピア》]]((TCG版では[[十王篇]]のカード))と同等のコスト軽減が可能なのは、軽量[[エンジェル・コマンド]]の増える昨今では許容されないと見逃されたか。 2ターン目に《へブフォ》から着地すれば[[《チャラ・ルピア》]]((TCG版では[[十王篇]]のカード))と同等のコスト軽減が可能なのは、軽量[[エンジェル・コマンド]]の増える昨今では許容されないと見越されたか。 2025年4月3日メンテナンスで効果変更。上述の運用に期待した採用はできなくなった。 **関連カード [#iad531bc] -[[《クリスタ <ヴォイジャ.Star>》]] -[[《惑星生命体 ラムーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#d8f23e61] -[[DM-17]]&br;'''ヴォイジャーの導く先に奇跡は起こる。''' -[[DMPP-06]]&br;'''虹纏う聖騎士は[[聖霊王>《聖霊王アルファディオス》]]復活の標を紡ぎだす。''' -[[プライズ]]&br;'''たとえ世界中を敵に回しても・・・私は最後まで信じます。――エリザベス''' -[[DMPP-20]]&br;'''虹纏う聖騎士あるところに、聖霊王あり。''' **収録セット [#w8b00afb] ***[[デュエル・マスターズ]] [#tb64e8cd] -illus.[[hippo]] --[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#uc81ef6d] -CV:[[猪澤悠成]] -illus.[[hippo]] --[[DMPP-06 「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」 >DMPP-06]] -illus.[[kou1]] --[[DMPP-20 「レイジ・オブ・インフィニティ -神人類光臨- 」>DMPP-20]] -CV: [[雨宮天]] -illus.[[彩芽 (株式会社六面堂)]] --[[プライズ]] **参考 [#rf2cd643] -[[レインボー・ファントム]] -[[進化クリーチャー]] -[[召喚コスト]] -[[コスト軽減]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,レインボー・ファントム,パワー3000,コスト軽減,進化クリーチャーサポート,UC,アンコモン,hippo,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),レインボー・ファントム (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),コスト軽減 (デュエプレ),進化クリーチャーサポート (デュエプレ),エンジェル・コマンドサポート (デュエプレ),cip (デュエプレ),ドロー 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