#author("2026-03-01T19:48:29+09:00","","")
#author("2026-03-01T19:49:46+09:00","","")
*《&ruby(げいまりゅうこ){芸魔龍虎}; ディメイジン》 [#top]

|芸魔龍虎 ディメイジン SR 水/火文明 (7)|
|クリーチャー:マジック・ドラゴン/ゲーム・コマンド 11000|
|''革命チェンジ'':コスト5以上のマジック(自分のコスト5以上のマジックが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、コスト5以下の呪文を1つ、自分の手札または墓地からコストを支払わず唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。|
|各ターンに1度、自分が呪文を唱えた時、跳次元召喚6してもよい。(コスト6以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)|

[[DM25-EX4]]で登場した[[水]]/[[火]]の[[マジック・ドラゴン]]/[[ゲーム・コマンド]]。

[[革命チェンジ]]:コスト5以上の[[マジック]]を持つ[[W・ブレイカー]]。
[[cip]]でコスト5以下の[[呪文]]を[[手札]]または[[墓地]]から[[コスト踏み倒し]]し、唱えた呪文を[[山札の下]]に送る。
また、呪文を唱えた時[[ターン1]]で[[跳次元召喚]]6を行うことが出来る。

[[革命チェンジ]]条件から基本的には[[【青赤マジック】]]で運用することになるだろう。
マジックの[[呪文]]戦術を行いながら[[跳次元召喚]]6で更なる盤面展開を狙える完成度の高いスペックとなっている。

//ただし、既存の[[【青赤マジック】]]での運用を考えた際には、[[《芸魔王将 カクメイジン》]]と比較して出力面での明確な長所は見出しづらい。
//まず、旧来の[[【青赤マジック】]]ではコスト5帯の呪文を採用しないため、《カクメイジン》と《ディメイジン》で唱えられる呪文の差は殆ど無いと言っても過言ではない。
//また、「コスト6帯かつ【マジック】の[[ビートダウン]]と相性の良い[[青赤]]の[[サイキック]]/[[ドラグハート]]/[[デュエルメイト]]・クリーチャー」自体が少ないのも拍車をかける。
//その貴重なコスト6[[サイキック]]である[[《勝首領将軍 カツキング》]]や[[《芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン》]]達も【マジック】なら[[覚醒]]条件を満たしやすい関係上コスト4の[[《勝首領龍 カツドン》]]や[[《芸魔温泉!オンセン・ガロウズ》]]を出したほうが強力であり、それなら《カクメイジン》で[[《ブルー・テレポートホール》>《セブ・マゴアクマン/ブルー・テレポートホール》]]や[[《超次元キル・ホール》]]を使って[[コスト踏み倒し]]するのとそう変わりがないのである。
//加えて《カクメイジン》は[[スピードアタッカー]]を持たない[[マジック]]・[[サイキック]]/[[デュエルメイト]]を即時打点に変換できる点為その点でも負けている上、[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]での[[2回攻撃]]の際自身に2回[[モード]]を使う必要がある。
//
//その為、《カクメイジン》の5枚目以降とするか、別物と切り分けてこちらで効果的に使える[[呪文]]を採用するかとなるだろう。

ただし、[[アドバンス]]仕様の[[【青赤マジック】]]に何も考えずに入れるだけでは十全な働きを見込めないのには注意。
第一に、このクリーチャーは[[スピードアタッカー]]ではないため、[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]の[[2回攻撃]]モードでアンタップさせても召喚酔いで追加攻撃できない。モードを自身に2つ使って[[スピードアタッカー]]にもするか、[[《♪音速で 本番中に チューニング》>《調律師ピーカプ/♪音速で 本番中に チューニング》]]で[[スピードアタッカー]]も同時に得るかの手間が要る。

次に、[[《芸魔王将 カクメイジン》]]を軸にしたデッキでは、コスト3以下の軽量呪文が主体で、それ以上にはせいぜいコスト4の[[《ファイナル・ストップ》]][[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]が入るか入らないかといった程度。新戦力である[[《セブ・マゴアクマン/ブルー・テレポートホール》]]も呪文側がコスト3で、3ターンキル時の《カクメイジン》圏内である。

クリーチャー側がコスト2以下のエレメントで呪文側がコスト5以下である[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]を[[タッチ]]する、[[《転生スイッチ》]]を唱えてアタックキャンセルギミックを組み込む、3ターン目にもコスト4〜5呪文にアクセスできることを強みと見る、といった《ディメイジン》を採用するならではのチューニングを試みたい。

このクリーチャーを主軸に考える場合、[[《爆流忍法 不死鳥の術》]](と[[《禁断 ~封印されしX~》]])や、[[《転生スイッチ》]]との相性の良さは特筆に値する。《不死鳥の術》で《ディメイジン》自身と[[封印]]を対象にし、再度《ディメイジン》を出し直せば1回分[[跳次元召喚]]6が追加で行える。同様に[[《転生スイッチ》]]で《ディメイジン》を戻して[[革命チェンジ]]元を出し直してもそちらが[[スピードアタッカー]]なら再度[[革命チェンジ]]できる。
こういった大量展開で[[《勝首領将軍 カツキング》]]を[[覚醒]]できるだけ並べれば[[《最終勝首領 カツマスター》]]の[[ファイナル・ドロン]]まで届くので全体[[スピードアタッカー]]付与がないことはそちらでカバー可能。

また、3ターン目のコスト4〜5呪文詠唱の部分は[[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]が1ターン早く撃てるだけではなく、呪文詠唱に[[ブレイク]]の必要がない以上[[ブロッカー]]に対しての対応力等に関してこちらが勝る。[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]への[[P革命チェンジ]]でも呪文詠唱が不発にならない利点も。
また、3ターン目のコスト4〜5呪文詠唱の部分は[[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]が1ターン早く撃てるだけではなく、呪文詠唱に[[ブレイク]]の必要がない以上[[ブロッカー]]に対しての対応力等に関してこちらが勝る。

-[[《新空のネビュラ ユリア・マティーニ》]]と[[《新空のプラズマ ジョンジョ・ジョン》]]とは好相性。[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]で[[2回攻撃]]&[[スピードアタッカー]]を付与したこのクリーチャーを進化元すれば耐性持ち2回攻撃打点として機能するようになる。《マティーニ》は[[ロック]]効果も持っているためより強力。

-コストを支払わず唱えた呪文は[[詠唱後置換効果]]によって、[[無限ループ]]に組み込みにくい[[山札の下]]に置かれる。すなわち他の[[置換効果]]を発動すればよりループしやすいゾーンに置くことができる。
たとえば[[《氷牙要塞クランヴィアV世》]]と組み合わせることで、呪文無限詠唱および[[跳次元召喚>跳次元召喚]]ループを行える。ただし[[《氷牙要塞クランヴィアV世》]]を容易に出す手段は少なく要求値は高い。
#region2(ループ詳細){{
手札:[[《芸魔龍虎 ディメイジン》]], [[《転生スイッチ》]]
墓地:[任意の呪文]
トリガー:[[《氷牙要塞クランヴィアV世》]]の[[墓地呪文進化]]
+墓地の[呪文]を進化元に《氷牙要塞クランヴィアV世》を[[墓地呪文進化]]で出す。
+《氷牙要塞クランヴィアV世》で攻撃する。この際、《芸魔龍虎 ディメイジン》の[[革命チェンジ]]の[[使用宣言]]を行う。
+《氷牙要塞クランヴィアV世》の[[メテオバーン]]で進化元の[呪文]を墓地に置く。(この際任意で[呪文]を詠唱する)
+《芸魔龍虎 ディメイジン》の[[革命チェンジ]]で《氷牙要塞クランヴィアV世》と[[入れ替える]]。
+《芸魔龍虎 ディメイジン》の[[cip]]で手札の《転生スイッチ》を唱える。
+《転生スイッチ》の効果で《芸魔龍虎 ディメイジン》を手札に戻し、墓地の[呪文]を進化元に《氷牙要塞クランヴィアV世》を[[墓地呪文進化]]で出す。
+《氷牙要塞クランヴィアV世》の能力で《転生スイッチ》を《氷牙要塞クランヴィアV世》の下に置く。
+《氷牙要塞クランヴィアV世》で攻撃する。この際、《芸魔龍虎 ディメイジン》の[[革命チェンジ]]の[[使用宣言]]を行う。
+《氷牙要塞クランヴィアV世》の[[メテオバーン]]で進化元の[呪文]を墓地に置く。(この際任意で[呪文]を詠唱する)
+《芸魔龍虎 ディメイジン》の[[革命チェンジ]]で《氷牙要塞クランヴィアV世》と[[入れ替える]]。
+《芸魔龍虎 ディメイジン》の[[cip]]で手札の《転生スイッチ》を唱える。
+《転生スイッチ》の効果で《芸魔龍虎 ディメイジン》を手札に戻し、墓地の[呪文A]を進化元に《氷牙要塞クランヴィアV世》を[[墓地呪文進化]]で出す。
+《氷牙要塞クランヴィアV世》の能力で《転生スイッチ》を《氷牙要塞クランヴィアV世》の下に置く。
+盤面が7に戻ったためループ完了。
これにより[呪文]を無限に唱えられる他、[[《芸魔龍虎 ディメイジン》]]の[[跳次元召喚6>跳次元召喚]]を何度でも行える。
墓地の呪文であれば何でも唱えられるため、ループ序盤は[[手札交換]][[呪文]]を唱え、後半でフィニッシュ級の呪文を唱えることも可能。
}}

**その他 [#others]
-今までの既存[[ゲーム・コマンド]]の[[命名ルール]]と異なり、[[冠詞]]の「龍虎」は「実力が相対する二人の強者」を指す言葉として使われる言葉であり、大局将棋の駒の中に存在しない。
イラストで見ても[[《芸魔王将 カクメイジン》]]の炎を纏った龍の首が燃え盛る虎にすげ替えられた上で駒に書かれた文字が「龍虎」に変化しているだけな為、《カクメイジン》の派生的存在なのだと考えられる。
--また、名前の「ディメイジン」も「[[次元>超次元ゾーン]]」を意味する英単語「dimension(ディメンション)」に「(カク)メイジン」を合わせたものだと考えられる。

-テキストでは踏み倒しする呪文の[[単位]]が「1枚」ではなく「1つ」となっている。意味は問題なく通るが、呪文は[[エレメント]]ではないため誤植の疑いがある。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《芸魔龍王 アメイジン》]]
-[[《芸魔王将 カクメイジン》]]

-[[《芸魔紅虎 カラクレナイゴ》]]
-[[《芸魔虎車 チャトランプ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM25-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DM25-EX4 「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」>DM25-EX4]](S10/S15)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]] 

**参考 [#reference]
-[[マジック・ドラゴン]]
-[[ゲーム・コマンド]]
-[[革命チェンジ]]
-[[マジック]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[詠唱後置換効果]]
-[[ターン1]]
-[[呪文を唱えた時]]
-[[跳次元召喚]]

&tag(クリーチャー,水文明,火文明,青赤,2色,多色,コスト7,マジック・ドラゴン,マジック,ドラゴン,ゲーム・コマンド,コマンド,パワー11000,革命チェンジ,革命チェンジ:コスト5以上のマジック,W・ブレイカー,cip,コスト5以下,呪文サポート,コスト踏み倒し,呪文コスト踏み倒し,墓地詠唱,山札の下送り,詠唱後山札の下送り,置換効果,詠唱後置換効果,各ターンに1度だけ,唱えた時,自分が唱えた時,跳次元召喚,跳次元召喚6,終音「ん」,SR,スーパーレア,Sansyu);