#author("2022-11-02T03:12:56+09:00","","") #author("2022-11-02T03:24:24+09:00","","") *《&ruby(ちょうじげん){超次元};エナジー・ホール/&ruby(ちょうじげん){超次元};サプライズ・ホール》 [#c1f82d61] |超次元エナジー・ホール C 水文明 (5)| |呪文| |カードを1枚引く。| |水のコスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体、または、コストの合計が5以下になるように好きな数のサイキック・クリーチャーを選び、自分の超次元ゾーンから出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)| |BGCOLOR(#ccd):| |超次元サプライズ・ホール C 光文明 (3)| |呪文| |''S・トリガー''| |コスト2以下のサイキック・クリーチャーを1体、または、コスト4以下の光または水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。| [[DM22-EX1]]で登場した[[水]]の[[呪文]]と[[光]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。 序盤や[[シールド]]から引いた時は下側で小型サイキックを出し、ある程度マナが溜まったら上面で複数のサイキックをばら撒いたり、大型サイキックにアクセスできる。枠の圧縮に繋がる非常に取り回しの良い呪文。 どちらの効果も相変わらず便利であり、汎用性の飛躍的な向上に成功。 [[【白青黒超次元】]]では、[[《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》]]や[[《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》]]を呼び出す手段として変えられるだろう。地味に同弾の[[《セブ・コアクマン/マインド・リセット》]]のクリーチャー面で回収できるのも利点。 -どちらの[[呪文]]も元々は[[モード]]を持っていたが、[[ツインパクト化]]にあたり[[テキスト]]が変更され、[[モード]]が無くなり一文にまとめられた。 --2022年6月の[[モード]]の裁定変更で、「先に選択肢を選ぶ」処理がなくなっているので、このテキスト変更によるゲームの影響はない。ツインパクトカードでモード表記にすると、段落部分が読みづらかったのだろうか? -[[《エターナル・ブレイン/ブレイン珊瑚の仙樹》]]、[[《計略の手/陰謀の手》]]に続く、3枚目の[[呪文]]同士の[[ツインパクト]]。 **関連カード [#z70e8af5] -[[《超次元エナジー・ホール》]] -[[《超次元サプライズ・ホール》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#i6597e8e] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#u90ac7ab] -illus.[[Kano Akira]]/[[AMON]] --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](127/130) **参考 [#s08c5a65] -[[ツインパクト]] -[[ドロー]] -[[水]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[超次元ゾーン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[S・トリガー]] -[[光]] -[[超次元呪文]] &tag(ツインパクト,呪文,水文明,白青,多色,2色,コスト5,ドロー,サイキック・クリーチャーサポート,コスト7以下,コスト5以下,割り振り踏み倒し,コスト踏み倒し,光文明,コスト3,S・トリガー,コスト2以下,コスト4以下,C,コモン,超次元,・,Kano Akira,AMON); &tag(ツインパクト,呪文,水文明,白青,多色,2色,コスト5,ドロー,サイキック・クリーチャーサポート,コスト7以下,コスト5以下,割り振り踏み倒し,コスト踏み倒し,光文明,コスト3,S・トリガー,コスト2以下,コスト4以下,C,コモン,超次元,・,《超次元エナジー・ホール》,《超次元サプライズ・ホール》,Kano Akira,AMON);