#author("2024-04-24T00:53:01+09:00","","") #author("2024-08-01T18:36:22+09:00","","") *《&ruby(ちょうしんせい){超神星};ヴィーナス・ラ・セイントマザー》 [#i7f7488e] |超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6)| |進化クリーチャー:フェニックス 12500| |進化GV−自分のガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体を重ねた上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。| |T・ブレイカー| [[DM-19]]で登場した[[光]]の[[進化GV]][[フェニックス]]。 同[[エキスパンション]]の目玉である[[進化GV]][[フェニックス]][[サイクル]]の1つ。 その中でもパックの表紙を飾っている代表格[[クリーチャー]]。 基本的に[[召喚]]しにくい[[クリーチャー]]の難点はすぐに[[除去]]されて多大な[[ディスアドバンテージ]]を負ってしまうことだが、この[[カード]]の場合は[[メテオバーン]]によって[[除去]]を回避できるので、そういった心配がほとんど無い。 [[《デーモン・ハンド》]]だろうが[[《アクア・サーファー》]]だろうが[[《ナチュラル・トラップ》]]だろうが、大抵の[[除去]]には動じない。 もしも大したことができずに消されたとしても、相手はそのために相当量の[[マナ]]と[[手札]]を消費しているため、[[アドバンテージ]]的には十分に活躍できている。 [[ブロッカー]]がない相手にとっては、この[[能力]]はなかなか厄介。[[確定除去]]を連打しても4回かかり、一度出ると[[攻撃]]をさばくのはなかなか難しい。 [[進化元]]の[[種族]]にはいずれも[[コスト]]が低くて優秀な小型[[クリーチャー]]が多いので、無理なく[[進化]]できる。 特に[[ガーディアン]]と[[グレートメカオー]]は大量展開に長けた[[種族]]のため、[[フェニックス]]の中では[[召喚]]しやすい部類だろう。 天敵は[[パワー低下]]と[[封印]]である。 特に-9000の[[パワー低下]]を放てる[[《S級不死 デッドゾーン》]]は厄介。2連続で[[侵略]]されると下に何枚カードがあっても[[破壊]]されてしまう。 他にも[[《ジ・エンド・オブ・エックス》]]などで[[封印]]されてしまうと、[[進化元]]が何枚あろうが無視されるため、[[コンセプト]]の中心にするなら対策を講じたいところ。 また、[[ブロッカー]]には普通に[[ブロック]]されるので、[[チャンプブロック]]で時間を稼がれて逆転を許すこともある。時にはあえて[[進化]]させず、数で攻める[[プレイング]]も必要だろう。他にも[[《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》]]などで[[フリーズ]]しつづけたり、[[《勝利のプリンプリン》]]で止め続けられても辛い。 ただ、正直なところ[[ガーディアン]]には[[《守護聖天タース・ケルケルヨ》]]や[[《「無情」の極 シャングリラ》]]が存在し、[[グレートメカオー]]では[[《光機のイザナイ ロイヤルティー》]]から[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]を展開できるため、わざわざこの[[カード]]を使わずとも[[フィニッシャー]]には困らない。 [[種族デッキ]]にそのまま組み込むよりは、[[専用デッキ>【ヴィーナス・ラ・セイントマザー】]]を作って活躍させるのがベターである。 -[[メテオバーン]]は相手の[[呪文]]や[[能力]]だけでなく、自分の[[カード]]の[[デメリット]]にも有効。特に[[《アポカリプス・デイ》]]で無人の荒野となった[[バトルゾーン]]をこの[[カード]]の[[T・ブレイカー]]が駆け抜けるのは壮観・爽快の一言に尽きる。[[チャンプブロック]]を防止するという意味でも[[リセット]][[カード]]と組み合わせるのがベストか。 -[[進化クリーチャー]]から[[進化]]させたり[[《時空工兵タイムチェンジャー》]]と組み合わせたりすれば、4回目以降の[[除去]]にも耐えられるようになる。やや[[オーバーキル]]だが。 -特に意味はないが、[[メテオバーン]]の使用は[[任意]]なので、[[置換効果]]を適用させずに場を離れさせることも一応可能。 -この[[クリーチャー]]の[[効果]]は[[置換効果]]なので、[[《神羅スカル・ムーン》]][[《恐気の覚醒者ランブル・レクター》]]など、[[置換効果]]で[[除去]]を行う[[カード]]には無力。また[[《魔光帝フェルナンドVII世》]]などで[[パワー]]を0にされたり[[《無限掌》]]や[[《超竜サンバースト・NEX》]]で[[バトル]]に負け続けても結局[[破壊]]されてしまう。これらの弱点は[[《インフィニティ・ドラゴン》]]や[[《威牙の幻ハンゾウ》]]と同じ。 -実はこの[[カード]]を使っていて一番危険なのは[[進化]]した直後。自分の[[クリーチャー]]が2体減るため、[[進化元]]が[[ブロッカー]]だった場合は一気に守りが薄くなり、この[[カード]]を無視して[[攻撃]]されて負けてしまう事も。 -[[T・ブレイカー]]を得る基準となる[[パワー]]12000は超えているのでそこそこの安心感はあるが、12500という数字は[[フェニックス]]の中でもそれほど高くない[[パワー]]なので、あまり過信しないように。 -小型版として[[《無敵巨兵スパルタンJ》]][[《創聖神 EVE》]]がある。 -[[DMX-12]]では[[ヒーローズ・カード]]となり再録。[[南藻 奈已]]が描かれているが、これは彼の使う種族が[[ガーディアン]]だからだろう。同様に[[DMX-12]]で再録された[[《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》]]、[[《超神星ビッグバン・アナスタシス》]]も、ヒーローズ・カードの人物のメイン種族が進化元となっている。 -ヴィーナス(Venus)は金星のこと。女神を意味する。[[光]][[文明]]らしい惑星。 --女神を意味しているにもかかわらず実際の金星は毒ガスで覆われた死の惑星となっている。 -漫画「FE」では[[ホルス]]がジェド戦で使用。[[《デーモン・ハンド》]][[《ジェットパンチ・ドラグーン》]][[《超神星プルート・デスブリンガー》]]と3回の[[破壊]]をしのぐ粘り強さを見せた。 -アニメ「フラッシュ」ではヒロインの一人である九守レイの切札として登場している。《セイントマザー》といえば本編「FE」のホルスや「フラッシュ」の彼女を連想する人が多いだろう。地味にメディア作品において女性キャラが使用した切り札として初めて(当時の)最高レアリティ及びパック背景になったクリーチャーである。 -余談だがDM-19版のものはカード名の最後の「ザー」の2文字だけ少し大文字になっている。DMC-66版では文字サイズが調整されて分かりづらくなり、[[DMX-12]]版では[[第二世代枠>カード枠(第二世代)]]になったためか完全に解消されたように見える。 -「EXギャラクシー・テルセット」付属の「クリーチャーズ・シークレットファイルDVD」での解説によると、大きさは10万メートル以上とされ、また、3つのコア・クリスタルの力を解放することによって、あらゆる攻撃から身を守る次元バリアーを作り出すことができるという。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#t3a29ec7] |超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6)| |進化クリーチャー:フェニックス 12500| |進化GV-ガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体| |シンパシー:ガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィム| |T・ブレイカー| |メテオバーン1:自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置く。そのクリーチャーはそのターン、そのパワーが0より大きければ、バトルゾーンを離れない。| [[DMPP-07]]で実装。全体的に大幅強化されており、[[シンパシー]]が追加され、メテオバーンの[[耐性]]が[[強制]]になったが、範囲が味方にも及ぶようになった上に、そのターンは[[パワー低下]]以外の除去は一切受け付けないようになった。 [[進化元]]が3体必要なのはそのままだが、その指定種族が[[シンパシー]]の対象になっているため、基本3マナ以下で召喚することができる。 メテオバーンは、[[強制]]になったことで無駄に使わされる可能性も否めないが、「パワーが0より大きければ」という文面も追加されたことで、[[《西南の超人》]]の[[セイバー]]で起こっていた「[[パワー低下]]でパワー0以下にされて、無限にセイバー効果が発動し、一気に全滅する」ということにはならないようになっている。 TCG版では、出した瞬間は自分のクリーチャーが2体減ってしまうという性質が穴だった。 しかし、[[シンパシー]]の獲得により「相手のクリーチャーが揃う前に着地も狙える」ようになっている。 そもそも相手がフィニッシュまでの盤面が整っていないのなら、瞬間的に自分のクリーチャー数が2体減ろうが無問題だろう。 理論上は[[《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》]]3枚を進化元にして最速3ターン目に召喚できる。 [[《デーモン・ハンド》]]や[[《アクア・サーファー》]]のような[[除去]]系の[[S・トリガー]]を何枚踏んでも、その被害をすべて数ターンに渡って抑えてこめるパワー12500の[[T・ブレイカー]]というのは厄介だろう。 [[DMPP-07]]期は、展開、手札補充が豊富な[[【グレートメカオー】>【グレートメカオー】 (デュエプレ)]]のフィニッシャーとして、[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]と併用されている。 その後も活躍は続き、使用率こそは最新弾の[[デザイナーズコンボ]]デッキには劣るものの、デッキの強さ・厄介さに関しては[[DMPP-11]]に入ってもTier2以上(環境によってはTier1)に居座り続けている。 [[DMPX-01]]では[[《無敵巨兵スパルタンJ》]]が登場。そちらとは[[グレートメカオー]]の横並べを要求する[[除去耐性]]持ち[[フィニッシャー]]という点で競合する関係にある。 《スパルタン》は条件を満たせば、[[手札]]にある数だけ0コストで同時に踏み倒せるため打点形成力が高い。また[[無限ブロッカー]]のため、[[ビートダウン]]相手に特に強い。 こちらは[[着地]]さえ出来れば他の[[クリーチャー]]も守れるため、[[フィニッシャー]]・[[システムクリーチャー]]としての性能は《スパルタン》より高い。 また、[[コスト]]を支払って場に出す上に、[[《制御の翼 オリオティス》]]の[[効果]]を受けた場合も[[メテオバーン]]で逆にターン中の耐性を得られる((《スパルタン》も着地自体は出来るが自前の耐性は失われる))ことから、[[コスト踏み倒しメタ]]に対して強い。 なお、《セイントマザー》の[[メテオバーン]]で《スパルタン》を守れば、そちらがターン中不死身の[[無限ブロッカー]]になる[[シナジー]]もある。 《スパルタン》と《セイントマザー》には様々な違いがあるので、環境に応じて使い分けたり、併用するのが適切だろう。 -[[《神滅竜騎ガルザーク》]]のようなパワーが最も小さいクリーチャーを破壊する効果が連続で発動しても、最初に破壊対象になったクリーチャーに除去耐性が付与されているため、進化元の消費は1枚で済む。 --パワー同じクリーチャーが2体以上いた場合、ランダムにクリーチャーが選ばれた結果によって変わる。すでに不死身エフェクトがあるクリーチャーが選ばれたら、[[継続的効果]]で破壊されない。まだ不死身エフェクトのないクリーチャーが選ばれたら[[メテオバーン]]を消費して守られる。 -《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》を出した後は[[《時空の守護者ジル・ワーカ》]]などの[[pig]]がメテオバーンのせいで使えなくなることは忘れないようにしたい。 -[[《式神イノセント》]]など指定種族を持たないが進化元にできるクリーチャーは、種族が一致していないと[[シンパシー]]の軽減量が減ってしまうため余程の理由が無い限り推奨されない。 -最多種族を持つクリーチャーの数が5の[[《トラップ・コミューン》]]は-15000の[[パワー低下]]を使うことができ、メテオバーンを貫通されて除去されるので注意したい。 -このクリーチャーだけでビートダウンしていくか、クリーチャーを並べてワンショットするかは時と場合による。 --《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》単体だけを出していれば、[[《聖皇エール・ソニアス》]]のように場持ちの良いアタッカーとして安定した運用ができる。その反面、[[ブロッカー]]がいたら1体の犠牲でブレイクが防がれてしまう。 --《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》以外にもクリーチャーを並べていたら、[[《キャプテン・ミリオンパーツ》]]など[[システムクリーチャー]]も守りつつ物量で押し切ることができる。その反面、[[《アポカリプス・デイ》]]等の[[全体除去]]を使われると一気にメテオバーンが消費されるリスクがある。 -情報公開時に、[[拡大画像の効果が異なっている>https://youtu.be/-oD-jZ45Q1A?t=13666]]。その後に表示される縮小画像を前提に説明がされているため、おそらく開発中の画像を誤って表示してしまったのだろう。 -メテオバーンによる除去耐性は、「[[置換効果]]」+「『パワーが1以上の間、[[離れない]]』の[[継続的効果]]」である。似たような挙動は[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の[[敗北回避能力]]がある。 --このクリーチャーを2体展開すると、置換効果は1度につき1回までしか発動しないため6体分まで除去を無効化できる。 --特に「『パワーが1以上の間、[[離れない]]』の[[継続的効果]]」は忘れられやすい。相手にしたとき、1ターン中に同じクリーチャー対象に何回除去をしても、最初の1枚しか進化元を削ることができないので注意。 ---[[DMPP-10]]実装と同時に、「『パワーが1以上の間、離れない』の継続的効果」を受けたクリーチャーは専用の演出がされるようになった。 -TCG版では一方的に殴られ続けることで[[メテオバーン]]との相性が悪かった[[《超竜サンバースト・NEX》]]だが、あちらのパワーおよび効果で参照するパワーが1000上昇したこと、[[《聖霊王アルカディアス》]]のパワーが11500に低下したことなどから《サンバースト》を一方的に倒せる[[パワー]]を持つ[[クリーチャー]]になった。 -召喚した際は、バトルゾーンが黄・青・赤の三つの惑星が浮かぶ宇宙に変化し、その中心から光の柱と共に《ヴィーナス》が現れるという演出となっている。 ***複数の置換効果が存在した場合の処理について [#chikankoka] ※以下はVer.2.2.0での検証結果 #br ---- #br :《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と[[《ロッポ・ロッポ》]]| この場合、[[《ロッポ・ロッポ》]]の位置とは関係なく[[メテオバーン]]でかわりに《セイントマザー》がとどまる。 推測だが、%%%発生源自身が置換効果の対象になっている場合、他の置換効果の付与は受け付けない%%%ためこうなると思われる。 その根拠として、[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]と[[《ロッポ・ロッポ》]]の組み合わせでも、[[《ロッポ・ロッポ》]]の[[セイバー]]は発動せず、必ず《ソウル・フェニックス》の疑似分離が発動する。 #br ---- #br :《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と別の[[フェニックス]]と[[《ロッポ・ロッポ》]]| 破壊される[[フェニックス]]より右に[[《ロッポ・ロッポ》]]がいた場合、一番右の[[《ロッポ・ロッポ》]]がかわりに破壊される。 破壊される[[フェニックス]]より左に[[《ロッポ・ロッポ》]]がいた場合、[[メテオバーン]]で[[フェニックス]]がとどまる。 推測だが、%%%クリーチャーが破壊されそうになったら、右から順番に破壊置換が存在するかをチェックしていき、見つかった時点でその置換効果が実行される%%%のためこうなると思われる。 また、[[《ロッポ・ロッポ》]]の破壊に[[メテオバーン]]が適用されないのは、デュエマの原則である「置換効果は連鎖しない」ルールを守っているため正常である。 -具体例 |《ロッポ》A|《ロッポ》B|《セイントマザー》|[[《ネプチューン》>《超神星ネプチューン・シュトローム》]]|《ロッポ》C|《ロッポ》D| このように6体並んでいて、[[《超神星ネプチューン・シュトローム》]]が破壊されそうになった場合、《ロッポ》Dが破壊される。 -具体例 |《ロッポ》A|《ロッポ》B|《セイントマザー》|[[《ネプチューン》>《超神星ネプチューン・シュトローム》]]| このように4体並んでいて、[[《超神星ネプチューン・シュトローム》]]が破壊されそうになった場合、《ロッポ》は破壊されず、[[メテオバーン]]でとどまる。 #br ---- #br :《ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と[[《秘護精マキシマムコブラ》]]| 第一に、《マキシマムコブラ》が破壊されそうな場合、《セイントマザー》の位置とは関係なく、《マキシマムコブラ》は必ずマナゾーンに置かれる。 それ以外の場合、右から見ていき、《マキシマムコブラ》が先にいた場合、[[アーク・セラフィム]]は破壊されるかわりにマナゾーンに置かれる。 右から見ていき、《セイントマザー》が先にいた場合、[[メテオバーン]]で[[アーク・セラフィム]]がとどまる。 なお、クリーチャーが同時に破壊される場合は、左から順番に破壊されていく。実戦でも[[《アポカリプス・デイ》]]と《セイントマザー》の組み合わせでよく目撃される。 右に《セイントマザー》がいて[[メテオバーン]]で[[アーク・セラフィム]]がとどまることが優先される場合でも、左から《マキシマムコブラ》は(自己置換)マナ送り、その次の[[アーク・セラフィム]]は(置換付与)とどまる、その次の《マキシマムコブラ》は(自己置換)マナ送り……のようなことも起こりうる。 **[[サイクル]] [#n2d24a53] [[DM-19]]の惑星の名前を冠した[[フェニックス]]。 生き残った旧[[種族]]+同じ[[文明]]の[[ハイブリッド種族]]から[[進化]]できる。 いずれも強力な[[メテオバーン]][[能力]]を持つ。 -''《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》'' -[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]] -[[《超神星プルート・デスブリンガー》]] -[[《超神星マーズ・ディザスター》]] -[[《超神星ジュピター・キングエンパイア》]] **関連カード [#fa8d0e11] -[[《無敵巨兵スパルタンJ》]] -[[《創聖神 EVE》]] **[[フレーバーテキスト]] [#e642442d] -[[DMPP-07]] '''女神の名を冠する美しき[[フェニックス]]は三度倒しても死なない、驚異の存在だった。''' -[[DMPP-07]](シークレット) '''慈愛に満ちたヴィーナス・ラ・セイントマザーは救済と称して、抗う力を全て返り討ちにし、その大いなる力で世界を支配するのだった。''' **収録セット [#j827153e] ***[[デュエル・マスターズ]] [#l164d1bd] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]](S1/S10) --[[DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」>DMC-66]](2/36) --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](29b/???) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#s7ca5d54] -CV:[[京花優希]] -illus.[[Daisuke Izuka]] -illus.[[Futaro]](シークレット) --[[DMPP-07 「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」>DMPP-07]] **参考 [#gedefc1c] -[[フェニックス]] -[[進化クリーチャー]] -[[進化GV]] -[[ガーディアン]] -[[グレートメカオー]] -[[アーク・セラフィム]] -[[メテオバーン]] -[[置換効果]] -[[バトルゾーン]] -[[T・ブレイカー]] -[[ヒーローズ・カード]] -[[【ヴィーナス・ラ・セイントマザー】]] -[[【グレートメカオー】 (デュエプレ)]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,フェニックス,パワー12500,パワーの最後の三桁が「500」,進化GV,進化GV:ガーディアン,進化GV:グレートメカオー,進化GV:アーク・セラフィム,進化,進化:ガーディアン,進化:グレートメカオー,進化:アーク・セラフィム,メテオバーン,離れる時,置換効果,除去置換効果,T・ブレイカー,・,SR,スーパーレア,Daisuke Izuka,進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),フェニックス (デュエプレ),パワー12500 (デュエプレ),進化GV (デュエプレ),進化GV:ガーディアン (デュエプレ),進化GV:グレートメカオー (デュエプレ),進化GV:アーク・セラフィム (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:ガーディアン (デュエプレ),進化:グレートメカオー (デュエプレ),進化:アーク・セラフィム (デュエプレ),シンパシー (デュエプレ),シンパシー:ガーディアン (デュエプレ),シンパシー:グレートメカオー (デュエプレ),シンパシー:リキッド・ピープル (デュエプレ),メテオバーン (デュエプレ),離れる時 (デュエプレ),置換効果 (デュエプレ),除去置換効果 (デュエプレ),パワーが0より大きければ (デュエプレ),離れない付与 (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),Daisuke Izuka (デュエプレ));