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- 《零魔幻争》 へ行く。
#author("2021-12-11T12:52:31+09:00","","")
*《&ruby(ゼロサイド・ゲーム){零魔幻争};》 [#zbfd3d64]
#author("2021-12-14T20:08:09+09:00","","")
*《&ruby(ゼロサイド・ゲーム){零魔幻争};》 [#top]
|零魔幻争 C 闇文明 (3)|
|呪文|
|''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、このターン、選んだクリーチャーのパワーを-2000のかわりに-6000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)|
[[DMRP-19]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。
同コストの[[S・トリガー]]呪文である[[《デーモン・バイツ》]]は、無条件で-5000のパワー低下を行える。
バトルゾーンに確実にパワー6000以上のクリーチャーが残るデッキで採用したい。
-ゲンムエンペラー関連のカードは小説のタイトルのもじりが[[命名ルール]]であることを考えると、カード名の由来は池井戸潤の小説『ノーサイド・ゲーム』からか。
**[[サイクル]] [#me3b9439]
**[[サイクル]] [#cycle]
[[DMRP-19]]における各文明の[[マスターカード]]と[[キングマスターカード]]の組み合わせが描かれている[[呪文]]。
-[[《†正義†と「正義」》]]
-[[《B.F.F. モーメント》]]
-''《零魔幻争》''
-[[《轟戦!爆戦!!超決戦!!!》]]
//**関連カード [#dd5cf622]
//-[[《》]]
**関連カード [#card]
-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《虚∞龍 ゲンムエンペラー》]]
--[[《テ・ラ・スザーク》]]
**フレーバーテキスト [#x07b22d2]
**フレーバーテキスト [#flalor_text]
-[[DMRP-19]]&br;'''降臨した[[ロマノグリラ0世>《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]が魔弾を[[レクスターズ]]に打ち込むと、[[レクスターズ]]たちは闘争本能が刺激され、やがて互いに同士討ちを始めてしまった。'''
**収録セット [#u7f5d543]
**収録セット [#pack]
-illus.[[tokiti]]
--[[DMRP-19 「王来篇 第3弾 禁断竜Vs禁断龍」>DMRP-19]](78/95)
**参考 [#wee84bd4]
**参考 [#reference]
-[[S・トリガー]]
-[[パワー低下]]
-[[パワー6000以上]]
-[[置換効果]]
-[[自己置換効果]]
----
[[公式Q&A]]
>Q.自分のパワー6000以上のクリーチャーがいる状況で、自分は''《零魔幻争》''を唱えました。効果で相手の[[《ナゾの光・リリアング》]]を選び、-2000するかわりに-6000しました。置換効果は連鎖しないので、相手の[[《ナゾの光・リリアング》]]は「エスケープ」の置換効果を適用できず破壊されますか?
A.結果的に破壊はされますが、「エスケープ」は使用できます。パワー0のクリーチャーは、パワーを0にした効果ではなく状況起因処理によって破壊されるので、この状況では置換の連鎖には該当しません。ただ、「エスケープ」を使用してもパワー0のままですので、結果的に[[《ナゾの光・リリアング》]]は破壊されます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40238]]
&tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト3,S・トリガー,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下-2000,パワー6000以上,置換効果,パワー低下-6000,《零》,・,C,コモン,tokiti);