#author("2022-06-12T18:00:35+09:00","","") #author("2022-08-26T09:58:41+09:00","","") *《&ruby(ひしょう){飛翔};するウイング・ホーン》 [#r2aae75c] |飛翔するウイング・ホーン C 自然文明 (3)| |クリーチャー:ホーン・ビースト 1000+| |パワーアタッカー+5000| [[DM-15]]で登場した[[ホーン・ビースト]]。 登場当時としては、3[[コスト]]の[[パワーアタッカー]]付き[[準バニラ]]は[[パワー]]2000が相場だが、この[[クリーチャー]]は元のパワーが1000低くなった代わりにパワーアタッカーのプラス値が大幅に強化されている。 普通にアタッカーとして使うにはやや心もとないが、[[《地獄スクラッパー》]]に[[除去]]されなかったり、軽いため[[進化]]も狙えたりした。 ただ、[[DM-19]]で役割が被る上により使い勝手の良い[[《一撃勇者ホノオ》]]が登場し、立場が無くなった。それでも、[[《超幻影 ワラシベイベー》]]が登場すると、単体かつ無条件でそちらの侵略条件を満たせるクリーチャーとしての差別化点が生まれた。 -[[《覚醒するブレイブ・ホーン》]]との対比はなかなか面白い。&br;あちらはパワー1000で[[W・ブレイカー]]持ち、こちらはパワーアタッカーでW・ブレイカーが付加されるラインのパワー6000になるが、W・ブレイカーを得られない。 -イラストと[[フレーバーテキスト]]からして、上空から急降下しつつの突撃が得意技のようだ。恐ろしく命知らずな戦法だが、受ける方はたまったものではあるまい。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]ではパワーアタッカー+4000に弱体化。+5000のままであれば低コスト進化獣を一方的に倒すことが可能だっただけに痛い調整である。プレイス基準でW・ブレイカーを持たせないためだろうか。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-06]]で実装。パワーアタッカー+4000に弱体化。+5000のままであれば低コスト進化獣を一方的に倒すことが可能だっただけに痛い調整である。プレイス基準でW・ブレイカーを持たせないためだろうか。 **関連カード [#g4c93727] -[[《突進するシシガミ・ホーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#sb147143] -[[DM-15]]、[[DMPP-06]] '''究極の突進術は、助走をつけるのではなく落下する事なり。''' **収録セット [#s55bcbc0] ***[[デュエル・マスターズ]] [#u6269508] -illus.[[Masaki Hirooka]] --[[DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」>DM-15]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#uc81ef6d] -CV:[[中西正樹]] -illus.[[Masaki Hirooka]] --[[DMPP-06 「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」 >DMPP-06]] **参考 [#ld78021f] -[[ホーン・ビースト]] -[[パワーアタッカー]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ホーン・ビースト,パワー1000+,パワー1000,パワーアタッカー,パワーアタッカー+5000,準バニラ,・,終音「ん」,C,コモン,Masaki Hirooka,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ホーン・ビースト (デュエプレ),パワー1000+ (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),パワーアタッカー (デュエプレ),パワーアタッカー+4000 (デュエプレ),準バニラ (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Makaki Hirooka (デュエプレ));