#author("2024-06-18T15:36:06+09:00","","")
#author("2024-09-12T06:55:40+09:00","","")
*《&ruby(まこうたいてい){魔光大帝};ネロ・グリフィス・ルドルフ》 [#a9e09fd6]

***2023年3月23日メンテナンス以降の性能 [#u1764b0e]
|魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ SR 光/闇文明 (8)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 8000|
|ブロッカー|
|自分のクリーチャーはすべて、種族にナイトを追加する。|
|自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、ゲーム外からランダムなナイト呪文を探索し、その中から1枚をコストを支払わずに唱える。その後、その呪文をゲームから除外する。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する)|
|W・ブレイカー|

[[DMPP-17]]で登場した[[光]]/[[闇]]の[[エンジェル・コマンド]]/[[ダークロード]]/[[ナイト]]。
[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。

[[ゲーム外]]から規定のカードを探索し、それを唱えるというデジタルゲームらしい効果を持つ。
このようにして唱えられたナイト呪文は唱えた後、墓地ではなくゲーム外にとどまる。(テキストでは「除外」とされているが、[[キーワード処理]]ではなく日本語として使われている。)

#region2(''実装されているナイト呪文一覧(全19種)''){{
|CENTER:BGCOLOR(#FFFFCC):|BGCOLOR(#FFFFCC):|BGCOLOR(#FFFFCC):|c
|光|[[《魔弾チェーン・スパーク》]]|タップ|
|~|[[《魔弾グローリー・ゲート》]]|ナイト回収|
|~|[[《魔弾プラス・ワン》]]|シールド追加|
|CENTER:BGCOLOR(#CCFFFF):|BGCOLOR(#CCFFFF):|BGCOLOR(#CCFFFF):|c
|水|[[《魔弾ネオン・ウィンド》]]|手札交換|
|~|[[《魔弾オープン・ブレイン》]]|ドロー|
|~|[[《魔弾ストリーム・サークル》]]|獣・クロスギアバウンス|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCCC):|BGCOLOR(#CCCCCC):|BGCOLOR(#CCCCCC):|c
|闇|[[《魔弾ソウル・キャッチャー》]]|獣墓地回収|
|~|[[《魔弾デュアル・ザンジバル》]]|パワー低下-2000×2|
|~|[[《魔弾バレット・バイス》]]|ハンデス|
|~|[[《魔弾アルカディア・エッグ》]]|アンタップ獣破壊+《ネロ・グリフィス》条件付踏み倒し|
|~|[[《魔弾ロマノフ・ストライク》]]|単体パワー低下-5000|
|~|[[《魔弾 ゴッド・ジェノサイダー》]]|確定破壊|
|CENTER:BGCOLOR(#FFCCCC):|BGCOLOR(#FFCCCC):|BGCOLOR(#FFCCCC):|c
|火|[[《魔弾バクレツ・ストライク》]]|パンプアップ・W・ブレイカー付与|
|~|[[《魔弾 クリティカル・デストロイヤー》]]|ブロッカー破壊|
|~|[[《超銀河弾 HELL》]]|割り振り火力・シールド焼却|
|CENTER:BGCOLOR(#CCFFCC):|BGCOLOR(#CCFFCC):|BGCOLOR(#CCFFCC):|c
|自然|[[《魔弾 パンダフル・ライフ》]]|マナブースト|
|CENTER:BGCOLOR(#FFCCFF):|BGCOLOR(#FFCCFF):|BGCOLOR(#FFCCFF):|c
|水/闇|[[《魔弾ロマノフ・タイフーン》]]|手札交換 or アンタップ獣破壊|
|闇/火|[[《煉獄と魔弾の印》]]|闇・火獣のリアニメイト&スピードアタッカー付与|
|火/自然|[[《魔弾 ベター・トゥモロー》]]|パワーアタッカー&追加ブレイク付与|
}}

誘発条件は「自分のナイト・クリーチャーが破壊された時」だが、もう1つの[[ナイト]][[種族追加]]能力で、自分のどのクリーチャーが破壊されても起動する。

状況によって当たりと呼べる[[呪文]]は異なるが、一般的にはコストの大きい呪文ほどリターンが大きい。
[[リアニメイト]]からさらに動ける[[《煉獄と魔弾の印》]]や、[[ドロー]]と[[除去]]を使い分けられる[[《魔弾ロマノフ・タイフーン》]]辺りは腐らないだろう。相手クリーチャーが並んでいるときに[[《超銀河弾 HELL》]]を唱えられたらそのままゲームエンドになることもある。
もちろん、[[《魔弾チェーン・スパーク》]]、[[《魔弾 クリティカル・デストロイヤー》]]といった淡泊な効果であっても危機回避や反撃として機能する場合もある。

呪文はゲーム外から唱えるので、[[メインデッキ]]や[[超次元ゾーン]]を圧迫しないのは大きな利点。

しかし提示される呪文は[[ランダム]]かつ探索結果から唱えるのは[[強制]]効果なので、唱えたくない呪文を唱えさせられる事態も起こり得る。相手の[[クリーチャー]]がいない時に[[《魔弾 ゴッド・ジェノサイダー》]]などの除去が提示されるというような無駄撃ちならまだしも、自分の[[山札]]が少ないときに[[《魔弾オープン・ブレイン》]]などの山札を消費するカードしか提示されないと自分の首を絞めてしまう。
とはいえ3枚の選択肢全てが自分の不利益になるという事態はかなりの低確率であり(([[DMPP-17]]のカードプールで確定で山札を削るナイト呪文は[[《魔弾プラス・ワン》]]、[[《魔弾ネオン・ウィンド》]]、[[《魔弾オープン・ブレイン》]]、[[《魔弾 パンダフル・ライフ》]]の4種のみであり、これらのみが探索に出現する確率は4C3/19C3≒0.41%と計算できる。もっとも、この他にも「相手の場に[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]しかいない時の除去呪文」のように、不利益となる呪文は場面によって変化するため、この数字にあまり意味はない。))、引きが悪くても大抵は無駄撃ち程度に収められるだろう。

また、重量級クリーチャーの例に漏れず、問題は着地の方法だろう。
幸い、[[DMPB-03]]で[[《ヘブンズ・ゲート》]]が[[再録]]されたため、一定期間の間は[[New Division]]でも利用することができる。[[《大河聖霊エル・ドラード》]]や[[《奇跡の精霊ミルザム》]]といった大型ブロッカーの枚数補助や[[白黒]]の[[マナ基盤]]として活用できる。

他の懸念点としては、かなりのデッキで採用されている[[《ドンドン吸い込むナウ》]]が非破壊除去かつ対大型のテンポロスで刺さってしまう。
サイキック除去や手札調整で相手の投入枚数を使い切ったあたりを見計らって《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》を着地させたい。

-複数《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》が並んでいれば、1体自分のクリーチャーが破壊されると全員の《ルドルフ》の効果が誘発する。

-[[ゲーム外]]から[[探索]]されるナイト呪文は、プレイ中のフォーマット(ND/AD)に関係なくデュエプレに実装されている全カードプールから探索される。
--[[ナイト・マジック]]の有無や[[コスト]]を問わないため、[[《超銀河弾 HELL》]]なども探索さえされれば使える。

-[[New Division]]では現在進行系で[[ナイト]]が減少の一途をたどっている。どのフォーマット、どんなデッキ構築かにも左右されるが、[[メインデッキ]]から[[ナイト]]を抽出する[[《魔弾グローリー・ゲート》]]はハズレの選択肢になる可能性が高い。

*** 2023年3月23日メンテナンス前のテキスト [#n7073f12]
|魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ SR 光/闇文明 (8)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 8000|
|ブロッカー|
|自分のクリーチャーはすべて、種族にナイトを追加する。|
|自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、ゲーム外からランダムなナイト呪文を探索し、その中から1枚をコストを支払わずに唱える。その後、その呪文をゲームから除外する。|
|W・ブレイカー|

各ターン1回までの制限がなかった。
そのため、[[《特攻人形ジェニー》]]のような[[cip]]で自壊できるクリーチャーを連打すれば立て続けに呪文を唱えられた。
特に[[《死海秘宝ザビ・デモナ》]]との相性は抜群。[[サイキック・クリーチャー]]の天敵である[[《希望の親衛隊ファンク》]]が相手の場にいるとこのクリーチャーの効果が無限に誘発しかねないため、こちらの存在を匂わせるだけでザビ・デモナが安全に着地できた。
元々この効果自体運要素が強く、試行回数を増やすことで狙った効果を引ける確率を上げるというプレイングが多かったが、カードパワー上の問題というよりも後述のようにプレイ時間が矢鱈と延びてしまうのがゲームのコンセプトに合わず、結果的に効果に制限をかけられることとなった。

-この性能では、《ルドルフ》で[[《煉獄と魔弾の印》]]を唱え、[[自壊]]クリーチャーをリアニメイト→自壊を繰り返せば、運次第で数十回呪文を唱えられてしまった。この一連の流れを繰り返した際の、処理を終えるまでの長時間の浪費が問題だというのが公式の見解である。
--他ゲームでは、[[Magic: the Gathering]]のデジタルゲームのMTG Arenaで、[[《運命のきずな/Nexus of Fate》>http://mtgwiki.com/wiki/%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%81%8D%E3%81%9A%E3%81%AA/Nexus_of_Fate]]が、カードパワー上は問題ないが「通常のプレイを大きく妨げることが容易に可能」として、フォーマットを限定して禁止カードの指定を受けた((ttps://mtg-jp.com/reading/publicity/0031740/))。

//MTGの禁止カードのリンクがデュエマのプレミアム殿堂に飛んでいるのは変

**ルール [#k2079108]
-[[《魔弾アルカディア・エッグ》]]のテキストの「自分の手札から《魔光大帝ネロ・グリフィス》1枚をバトルゾーンに出してもよい」の部分は、「魔光大帝ネロ・グリフィス」という文字を含んだカード名なら、別の文字が含まれていても選ぶことができる。
--「[[名前集合]]」という俗称で呼ばれるルールによるもの。デュエプレ内でも、[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン 初陣》]]が[[《ムシャ・ルピア》]]や[[《モノノフ・ルピア》]]の能力判定で対象になるという先例がある。

-《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》自身が破壊されて、ゲーム外から[[ナイト]][[呪文]]を唱える場合、《ルドルフ》以外の[[ナイト]]がいないと、唱える呪文の[[ナイト・マジック]]が発動しない。
手札から[[呪文]]を唱える本家[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]にも同じことが言えるが、《ルドルフ》の場合は、ナイト種族追加能力を当てにしてナイトの割合が少なめのデッキで使うことが多いため、この事態がより発生しやすい。

**環境において [#sbb04b20]
発表当時はコストの重さと、[[pig]]ゆえの遅効性、さらに[[探索]]のランダム性などの点を敬遠する声もあった。
しかし、実際に研究が進むと、それらの欠点は十分に克服できることが判明した。

まず、コストの重さは単純に[[《ヘブンズ・ゲート》]]で解消する。それに見合うリターンはあるのかという疑問も後述する通り、デッキの核となれるほど価値が見いだせる。

速度については、[[《特攻人形ジェニー》]][[《死海秘宝ザビ・デモナ》]][[《アクア・バースター》]]で能動的に起動ができる。後ろ2枚は[[S・トリガー]]を持つため、[[《大河聖霊エル・ドラード》]]を同時に採用すれば、そちらの能力で相手の攻撃時にタダで手札から使える点でも噛み合っている。

ランダム性は、試行回数を重ねることで帳消しにできる。事前に[[ハンデス]]などで相手の行動を制限し、相手に除去されないタイミングで着地できれば、そのままゲームエンドがぐっと近づく。ナーフ前は、複数体このクリーチャーを展開できれば、[[《煉獄と魔弾の印》]]や[[《魔弾ソウル・キャッチャー》]]を駆使して自壊クリーチャーを延々と破壊して半永久的にスタックを貯め続け、欲しい呪文が出るまで引き直すことも可能だった。

一度軌道に乗ってしまえば連鎖的にリソース差を広げたため、1試合に踏み倒せる合計[[マナコスト]]は途方もない値に到達するというのがこのカードの肝である。[[《超次元シューティング・ホール》]]といった[[ブロッカー破壊]]を使われても、破壊なので1回は[[pig]]を使えるというのも優秀。

環境では、[[【ルドルフ天門】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]で活躍した。登場時から[[All Division]]限定で[[《ヘブンズ・ゲート》]]との組み合わせは可能であったが、当初はさほど流行していなかった。本格的にデッキが模索され始めたのは[[DMPB-03]]での《ヘブンズ・ゲート》再録以降であり、まず[[New Division]]で【ルドルフ天門】が成立し、次第に[[All Division]]にも広がった。
このクリーチャーの影響で、[[《掘師の銀》]]([[【若頭 鬼流院 刃】>【若頭 鬼流院 刃】 (デュエプレ)]]において)や[[《陰謀と計略の手》]]といった非[[破壊]]除去が環境に増加した。

[[DMPP-18]]中期以降は、[[《次元院のディメンジョン・ホーン》]]で[[《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》]]を出し[[呪文ロック]]したり、リソースを伸ばして[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]→[[《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》]]登場から攻撃したりと、露骨に《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》のゲーム外からの詠唱を意識したデッキタイプが増えた。

[[DMPP-17]]期から[[DMPP-18]]期にかけて環境で存在感を発揮していたが、[[DMPP-19]]実装日の2023年3月23日付で[[ナーフ]]が決定。[[公式発表>https://dmps.takaratomy.co.jp/news/5680]]によれば、勝率・使用率に問題はないものの、同一ターン中に複数回能力を発動させ呪文を唱え続ける事態を問題視した措置である。特に、[[《煉獄と魔弾の印》]]で[[《特攻人形ジェニー》]]などを使い回す挙動は処理に長時間を費やすうえ、[[ランクマッチ]]で一定の発生頻度を確認したため、修正を決断したという。

ナーフ後は、試行回数を重ねにくくなったため、効果的な呪文を唱えられにくくなった。
[[《大河聖霊エル・ドラード》]]と《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》が並ぶ状況では、[[《超次元シューティング・ホール》]]などでパワー15000の《エル・ドラード》側を狙いやすくなった。ここで1回はゲーム外から呪文を唱えられてしまうが、その後はパワー8000でそのターン中は効果を使えない《ネロ・グリフィス・ルドルフ》が残るため、パワーでゴリ押ししやすくなる。
それでも少数派ではあるが、ランクマッチには【ルドルフ天門】の使用者が今でも一定数おり、[[DMPP-20]]期には公認大会で【ルドルフ天門】が準優勝した他、[[DMPP-23]]期に行われたGrand Master 決定戦で優勝者が持ち込みデッキとして【ルドルフ天門】を選択したなど、十分なポテンシャルを持っていると言える。

**その他 [#c2dd3e4f]
-このクリーチャーの能力は、[[DMPP-10EX]]期の[[レジェンドバトル]]「漆黒と混沌の試練」で[[ルカ]]が使用したレジェンドスキルと酷似している。
あちらではゲーム外から唱えた呪文は除外されずに墓地に置かれていた。ゲーム外から唱えた呪文を墓地回収で再利用したり、[[《サイバー・N・ワールド》]]で山札に戻したりといった挙動は混乱を招くと判断されたか。

-唯一の「除外」というワードが使われたカードだったが、[[DMPS-11]]の[[《創造神サガ》]]が2枚目の「除外」持ちに登場した。そちらも唱え終わった呪文を、墓地ではなくゲーム外に戻す意味合いとなっている。

-[[GRクリーチャー]]の「[[メインデッキ]]を圧迫しない」「ランダム要素があるが、欲しいカードが出るまで試行回数を重ねる」、「出たカードの効果で[[ループ]]を発生させ、再度そのカードを引き直す」といった問題点を皮肉にも継承してしまった。

-名前の元ネタはフレーバーテキストにもある通り、[[《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》>《魔光神》]]の真の名前としてかつて示唆されていた《魔光神ルドルフ》。[[戦国編]]当時、書籍で示唆されていた設定が10年以上の時を経て回収された形となる。
--尤も、デュエプレは[[フレーバーテキスト]]等でこの手の裏設定を突然回収した[[前例が>《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》]][[あり>《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]、今に始まった事ではないが。

**関連カード [#card]
-[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]
-[[《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》]]

-[[《天雷獣ピュアホワイト》]]

-「ルドルフ」の名前を持つ[[ナイト]]
--《魔光神ルドルフ》……[[《魔光神レオパルドII世》]]と[[《魔光神ルドヴィカII世》]]が[[G・リンク]]した状態の名前(ゲーム中では登場せず)
--''《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》''
--[[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]]
--[[《邪光魔縛 ネロマノフ=ルドルフI世》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPP-17]]&br;'''[[ルドルフ>《魔光神》]]と[[ネロ>《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]、魔光に伝わる二つの名を併せ持つ真の魔光大帝がここに登場した!'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#zfdb1dce]
-CV:[[秋山絵理]]
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]]

**参考 [#reference]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[ダークロード]]
-[[ナイト]]
-[[ブロッカー]]
-[[種族追加]]
-[[pig]]
-[[ゲーム外]]
-[[呪文]]
-[[探索]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[魔光大帝ネロ・グリフィス]]
-[[ゲームオリジナルカード]]

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