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#author("2025-06-17T06:40:36+09:00","","")
*《&ruby(またんとうくつおとこ){魔誕盗掘男};》 [#top]
|魔誕盗掘男 R 火文明 (1)|
|NEOクリーチャー:ヘドリアン 9000|
|自分の他の手札1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1多くする。|
|''NEO進化'':闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーの各ブレイクの前に、カードを1枚引いてもよい。|
[[DM25-RP2]]で登場した[[火]]の[[NEO]][[ヘドリアン]]。
手札がこれだけの状況なら[[《“逆悪襲”ブランド》]]よろしくコスト1で召喚できる[[W・ブレイカー]]だが、[[疑似スピードアタッカー]]を得るためには[[NEO進化]]させる必要がある。
[[ドロー]]は[[息切れ]]防止になるが、一方で[[G・G・G]]を阻害してしまう。[[《“轟轟轟”ブランド》]]と違って[[ブレイクの前]]なのですぐさま減らすのは難しい。
1枚ずつ引けるため、引いた内容を見て1枚で止める選択肢も考慮に入れよう。
[[cip]]で1枚確実に引ける《“轟轟轟”》と異なり[[ブロック]]や[[G・ストライク]]や[[除去]]を受けると[[ドロー]]自体できない点も不安定。
[[《グレイト“S-駆”》]][[《ミサイル“J-飛”》]]の[[G・G・G]]限定[[スピードアタッカー]]が消滅してしまうので、これらがいる場合それらを先に攻撃させる必要があるが、そうなると上記の弱点を発生させてしまいやすい。
《“轟轟轟”》とその派生系は既に[[《“轟轟轟”ブランド》]][[《“逆悪襲”ブランド》]][[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]の計9枚投入できるため、そこから更にこの系統を増やすとダブついた時の処理にも不安が残る。
[[疑似スピードアタッカー]]を得るためには[[進化元]]が必要という点で[[打点]]としては明確に一段劣るこれを、消費しやすいコスト1カード群より優先する理由があるかどうかは疑問点。
無理にコスト1で召喚しようとせずコスト3程度で召喚しても[[W・ブレイカー]]+2ドローと破格のスペックではあるので、[[G・G・G]]軸ではない[[速攻]]で採用するのも手か。
無理にコスト1で召喚しようとせずコスト3程度で召喚しても[[NEO進化]]のできる[[W・ブレイカー]]+2ドローと破格のスペックではあるので、[[G・G・G]]軸ではない[[速攻]]で採用するのも手か。
[[名目コスト]]が非常に低いため[[コスト踏み倒しメタ]]に強い点と[[踏み倒し]]手段が極めて豊富な点は[[差別化]]に活かしたい。
//**[[サイクル]] [#cycle]
**関連カード [#related]
-[[《死神盗掘男》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP2]]&br;'''[[バロム>《悪魔世界ワルドバロム》]]の魂を失っても、[[ヴリドガルド>《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》]]は[[魔誕]]の象徴であり続けた。'''
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[shosuke]]
--[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」>DM25-RP2]](19/77)
//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]]
**参考 [#reference]
-[[NEOクリーチャー]]
-[[ヘドリアン]]
-[[コスト加重]]
-[[NEO進化]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ブレイクの前]]
-[[ドロー]]
&tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト1,ヘドリアン,パワー9000,1枚につき,自身コスト増加,NEO進化,NEO進化:闇のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,W・ブレイカー,ブレイクする前,ドロー,R,レア,shosuke,王道Wブロック);