#author("2024-09-08T06:50:22+09:00","","") #author("2024-09-09T21:49:28+09:00","","") *《&ruby(ディエヌエー){DNA};・スパーク》 [#g76bf722] |DNA・スパーク R 光文明 (6)| |呪文| |''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |相手のクリーチャーをすべてタップする。| |自分のシールドが2つ以下なら、自分の山札の上から1枚目をシールド化してもよい。| [[DMR-02]]で登場した[[光]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。 元となった[[《ホーリー・スパーク》]]の持つ[[オールタップ]]に加え、新たに条件付きで[[山札の上]]から1枚[[シールド追加]]を行う[[能力]]が加えられた。 [[S・トリガー]]を持つ[[オールタップ]][[呪文]]の威力はすでに立証済みであり、[[ビートダウン]]の詰めや一斉[[攻撃]]からの防御に役立つ。[[《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》]]や[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]なども安全に[[タップ]]できるので、勝負を決定づける[[切り札]]となる場面も多い。 一見すると[[タップ]]後に行う[[シールド追加]]は意味が薄いように見えるが、思わぬところで役に立ったりする。 -単純に1度だけ相手[[クリーチャー]]の[[攻撃]]を防げる。 -[[《アクア・スーパーエメラル》]][[《スローリー・チェーン》]]などで[[S・トリガー]]を仕込める。元から[[S・トリガー]]が入っている可能性も。 -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]などの、2回[[攻撃]]できる[[クリーチャー]]から身を守れる。 -[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]などの[[シールド・フォース]]が使える。 -[[《奇跡の精霊ミルザム》]]などの[[シールド・プラス]]が使える。 -[[《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]などの[[城]]を[[要塞化]]できる。 -[[《神託の精霊アルメリック》]]の[[能力]]を使用できるようになる。 [[相互互換]]としての[[呪文]]には[[《スーパー・スパーク》]]や[[《マスター・スパーク》]]、[[S・トリガー獣]]版の[[《閃光の守護者ホーリー》]]などがある。それらとの差別化は条件付きの[[シールド追加]]をいかに活用できるかにかかっているだろう。 こちらの登場まで使われていた[[《スーパー・スパーク》]]と比べると、あちらがやや[[手打ち]]がしやすく攻撃的であるのに対し、より防御的だと言える。 また、[[《マスター・スパーク》]]はこちらの[[シールド追加]]が無条件の1[[ドロー]]に変わっており、より腐りにくくなっている。[[シールド追加]]が効果的に働く場面が少ないようならば差し替えてみてもいいだろう。 シンプルながら強力な[[カード]]であり、[[エピソード1]]からの[[光]]の定番[[S・トリガー]]として、多くの[[デッキ]]で活躍している[[カード]]である。 -同じ[[DMR-02]]で登場した[[《超次元ブルーホワイト・ホール》]]や[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]]との相性は良い。この組み合わせは[[【白青緑超次元ビート】]]などの[[デッキ]]でよく用いられる。 **ルール [#h57c7f30] -[[シールド追加]]は[[任意]]である。自分の[[山札]]が残り少ない時や、[[《光姫聖霊ガブリエラ》]][[《憎悪と怒りの獄門》]]などの[[カード]]と併用する時は追加しなくてもよい。 -''[[2017年3月25日ルール改訂]]により、[[W・ブレイカー]]等の複数[[ブレイク]]は全て同時に[[ブレイク]]されることになったため、相手の残りの[[シールド]]が2つ以下になるような複数[[ブレイク]]([[シールド]]4つの時に [[W・ブレイク>ブレイク]]など)をした場合、そのとき同時にめくれたすべての[[シールド]]からの[[S・トリガー]]による[[シールド]]追加ができるようになる強化を受けた''。 **環境において [#qd58cfa2] [[エピソード2環境]]や[[ドラゴン・サーガ環境]]などビッグマナが勢いを持っている時代には、単にビートダウンに耐性ができるだけのこちらがドローもできて腐りにくい[[《反撃のサイレント・スパーク》]]よりも比較的低く評価されがちであった。それでも、[[【Nエクス】]]では単色であることを重視されて採用されることも少なくなく、単純な[[ブロッカー]]対策、[[殴り返し]]補助に重宝されていた。 [[侵略]]が跋扈していた[[革命編環境]]のように[[速攻]]が激化した時代や、[[戦略的ハートバーン>《闘将銀河城 ハートバーン》]]に象徴されるようにギリギリの打点で[[1ショットキル]]を仕掛ける[[新章デュエル・マスターズ環境]]などのような時代になると、シールド追加によるメリットが大きくなる。 [[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]を張られた際に役立つ[[オールタッパー>オールタップ]]として候補に挙がることがあった。特に[[【ジョーカーズ】]]は多くのクリーチャーのパワーラインがかなり低いため、このカードで何とかしないと困るケースも多々あった。[[新章デュエル・マスターズ環境]]では、[[S・トリガー]]を発動してもよし、手打ちしてもよし、という理由で[[《閃光の守護者ホーリー》]]に優先して採用するプレイヤーも少なくなかった。 [[【ブライゼシュート】]]では[[《トライガード・チャージャー》]]が登場した頃から、光文明を確保できる単純な防御札であり、[[暴発]]で思うように[[コスト踏み倒し]]ができなかった時も[[シールド追加]]によるケアが行えるとして採用されることもあった。 **比較対象 [#w3cc2b22] -[[シールド追加]]の条件は、自分の[[シールド]]が2枚以下であるという、[[《予言者リク》]]と同じものである。 -[[DMR-01]]以降、[[《地獄門デス・ゲート》]]や[[《スーパー炎獄スクラッパー》]]など、過去の有名な[[S・トリガー]][[呪文]]を強化あるいはアレンジした[[カード]]が多く登場している。この[[カード]]は[[《ホーリー・スパーク》]]の強化版であり、[[イラストレーター]]も同じ[[Naoki Saito]]氏。 **流通・再録について [#r6b420d6] -[[汎用性]]ある[[スパーク]][[呪文]]の1つだが、登場初期は[[DASHゴールデンリスト]]の一枚でもあり複数枚の入手はそこそこ面倒だった。 //そのため、かつては[[再録]]を希望する声は多かった。 -[[エピソード3]]期にリストから解放されると[[DMD-12]]にて新しいイラストで[[再録]]されたが、1枚のみの収録にとどまり[[プレイヤー]]を落胆させた。その後も中身固定パックのやや出にくいグループに収録されるなどが続き、相変わらず大量入手に苦労する状況が続いた。なお、変形デッキ版の[[カードイラスト]]には[[《サイレンス トパーズ》]]が描かれている。 --[[革命編]]以降は定期的に[[再録]]され、また[[光]]の防御用[[トリガー]]の主流が[[《閃光の守護者ホーリー》]]に移ったことも重なり、現在では絵柄にさえ拘らなければ容易に入手できる。 -2014年初頭には、次世代ワールドホビーフェア'14 Winter会場販売の限定特典として新しいイラストで[[プロモ>プロモーション・カード]]化されている。[[DMD-14]]購入者に配布され、[[カード]]の仕様も[[スーパーデッキ]]と同一の[[銀枠]]となっている。当然入手は困難。 -[[革命編]]で発売された[[DMX-20]]でも新規イラストで[[再録]]。[[クラッチ]][[効果]]が[[革命]]を思わせるのか、[[《革命天王 ミラクルスター》]]が《DNA・スパーク》を放つ[[イラスト]]となっている。 **コラボについて [#hf26422c] -[[DMX-22]]では同タカラトミーの別TCGの「[[WIXOSS]]」及びそのアニメ作品の「selector」シリーズとの[[コラボカード]]として登場。主人公「小湊るう子」のルリグの「タマ」が描かれている。イラストを手がけたのはWIXOSS TCGプロデューサーで、[[DMデッキ開発部]]のキャラクターデザインを手がけたヤマグチトモ氏。 --DNA・スパークがコラボカードに選ばれた理由は無造作ではなく、効果が類似しているWIXOSSのスペル(呪文)《アーク・オーラ》から。解説は他サイトに譲るが、守りだけではなく、攻撃やコンボにも使える非常に優秀なカードである。 --フレーバーテキストはデュエマのシールド・トリガーの影響を受けた「ライフバースト」が元ネタ。また他コラボカードとは異なり、るう子が明確にデュエマをプレイしている様子が見られる。原典かパラレルかは不明だが、るう子とタマがデュエマの世界に存在している事を示唆している。 --その後[[WIXOSS公式ツイッター>https://twitter.com/wixoss_tcg/status/694472588106424321]]に、このカードのイラストの隅に''「タマ!シールドトリガー!DNA・スパーク!次のターン、[[ヘブンズゲート>《ヘブンズ・ゲート》]]からの[[ミルザム>《奇跡の精霊ミルザム》]]&[[エメラルーダ>《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]で勝つよ!!」''と[[【天門ループ】]]を仕掛けようとするるう子が描き加えられたイラストが投稿された。どうやらデュエマでの彼女の使用デッキは[[【ヘブンズ・ゲート】]]のようだ。 ---なお上記の[[《奇跡の精霊ミルザム》]]はこの投稿の5日後に[[殿堂入り]]決定が発表された(更にその1年後には[[プレミアム殿堂]]に昇格)。そのため一部のファンの間では、るう子が原因で《ミルザム》が繭の部屋(WIXOSSにおける[[殿堂レギュレーション]])送りにされたのではないかとネタにされた。 ---さらにこのコラボの一環として[[《ボルシャック・ドラゴン》]]がシグニとして収録されたWIXOSSの拡張パックが発売された際、[[WIXOSS公式ツイッター>https://twitter.com/wixoss_tcg/status/710118509322199041]]では''「ミルザムが[[殿堂>殿堂入り]]したからるうは[[ボルシャック>《ボルシャック・ドラゴン》]]を組むよ…」''というるう子のイラストを添えた画像が投稿された。なお、あちらの[[《ボルシャック・ドラゴン》]]は非常に強力なカードである。 ---なお[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[レジェンドバトル]]においては[[《ヘブンズ・ゲート》]]は使用しておらず、タマが描かれたプライズ版の[[《連珠の精霊アガピトス》]]を軸にした[[【除去コントロール】]]を使用した。 ---なお[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[レジェンドバトル>レジェンドバトル/コラボゲストのデッキレシピ (2021年)#wixross_densetsukyu]]においては[[《ヘブンズ・ゲート》]]は使用しておらず、タマが描かれたプライズ版の[[《連珠の精霊アガピトス》]]を軸にした[[【除去コントロール】]]を使用した。 **メディアでの活躍・その他 [#safaeb24] -漫画「ビクトリー」では[[ドラゴン龍]]が[[オンセン]]戦で使用。[[《ガロウズ・極楽・カイザー》]]をDNAの螺旋で縛り付けたような描写だが、攻撃してるためすでにタップ状態のはずである。 -DNA(deoxyribo nucleic acid)とは、遺伝子の遺伝情報を担うデオキシリボ核酸のこと。一般に遺伝子とも呼ばれる。[[イラスト]]には二重螺旋構造の物体が描かれていることが多い。[[Naoki Saito]]氏のものには[[《神羅ダークネス・ロマノフ》]]の姿がある。 ***旧テキスト [#y601e890] |DNA・スパーク R 光文明 (6)| |呪文| |S・トリガー| |相手のクリーチャーをすべてタップする。| |自分のシールドが2つ以下なら、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。| **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#o5414b58] [[DMPP-16]]で実装。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]になり、条件付きの[[シールド追加]]が強制になった。 -[[DMPP-15]]時点では、[[《スーパー・スパーク》]]の実装見送り、[[《白騎士スパーク》]]の性能変更によって[[《ホーリー・スパーク》]]が現役であり、また《ホーリー》のパネルミッションイベントでの配布が公開されていたため、今後もしばらくはあちらが活躍すると予測するプレイヤーは多かった。 そのため、こちらの収録に対する驚きの声は大きかった。 -[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]と横に並んだ数体のアタッカーの攻撃を単体かつ無条件で止められる初の[[S・トリガー]]である。 -[[Naoki Saito]]氏のイラストが使用されており[[《神羅ダークネス・ロマノフ》]]が描かれているが、[[DMPP-18]]時点では未実装である。 -[[DMPB-03]]版は[[アートアンフ]]の新規イラストで[[エレナ]]が描かれており、発動時には彼女のボイスが流れる。 -余談だが、デュエプレは株式会社DeNAが開発に加わっている。 **サイクル [#cycle] [[DMPB-03]]の[[守護者>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E5%AE%88%E8%AD%B7%E8%80%85%20%28%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%29]]が描かれている[[ベリーレア]][[S・トリガー]][[呪文]]サイクル。 -''《DNA・スパーク》'' -[[《ドンドン吸い込むナウ》]] -[[《地獄門デス・ゲート》]] -[[《スーパー炎獄スクラッパー》]] -[[《リーフストーム・トラップ》]] **関連カード [#e7eeacde] -[[《AND・スパーク》]] -[[《ジュエル・スパーク》]] -[[《ホワイト・ウィッシュ》]]([[別名]]にこのカードを持つ) -[[《ホーリー・スパーク》]] -[[《スーパー・スパーク》]] -[[《白騎士スパーク》]] -[[《プリズン・スパーク》]] -[[《大行進・スパーク》]] -[[《反撃のサイレント・スパーク》]] -[[《支配のオラクルジュエル》]] -[[《オラクルDJ》]] -[[《マスター・スパーク》]] -[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]] -[[《アルカディア・スパーク》]] -[[《ドレミ団の光魂Go!》]] -[[《バリアント・スパーク》]] -[[《クイック・スパーク》]] -[[《閃光の守護者ホーリー》]] -この呪文に描かれているクリーチャー --[[《神羅ダークネス・ロマノフ》]]([[DMR-02]]版イラスト) --[[《サイレンス トパーズ》]]([[DMD-12]]) --[[《革命天王 ミラクルスター》]]([[DMX-20]]) --[[《聖霊王アルファリオン》]]([[DMX-24]]) --[[《イズモ》]]([[DMX-25]]) --[[《超神類 イズモ》]](P82/Y12) --[[《煌龍 サッヴァーク》]]([[DMSD-07]])、(P110/Y16) --[[《聖魔連結王 バロディアス》]]([[DMSD-18]]) **[[フレーバーテキスト]] [#tc0b7fb2] -[[DMX-22]]&br;'''タマ!ライフ……じゃなかった、シールド・トリガー発動!全タップだよ! ---小湊るう子''' -[[DMX-24]]&br;'''[[サファイア・ウィズダム>《サファイア・ウィズダム》]]様のDNAを受け継ぐのは我々だ! ---[[聖霊王アルファリオン>《聖霊王アルファリオン》]]''' -[[DMX-25]]&br;'''[[ヨミ>《神人類 ヨミ》]]様、あなたの教えに背こうとも、ボクは、アナタを討った[[アウトレイジ]]たちへの復讐をします。 ---教団崩壊後の[[イズモ]]の誓い''' -[[DMBD-04]]&br;'''どんなピンチでも[[S・トリガー]]での逆転がある!それがデュエマの正義だ!''' -[[DMEX-02]]&br;'''[[スパーク]]は、[[光]][[文明]]の中でも特別な[[呪文]]に与えられる名前であーる!''' -[[DMSD-18]]&br;'''[[S・トリガー]]は防御の要! どんな大軍も1枚で[[止まる>オールタップ]]この[[カード]]が発動したら、総攻撃で大逆転だ!!''' -[[DMEX-15]]&br;'''カードショップ滝川の看板娘、[[滝川るる>滝川 るる]]。[[勝太>切札 勝太]]の幼馴染であり、[[ルシファー]]の妹、そして[[ジョー>切札 ジョー]]の母親なのだ!光り輝くおでこがみんなを笑顔にする!''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P82/Y12)&br;'''[[オラクル]]のDNAを呼び覚ますのだ! ---[[超神類 イズモ>《超神類 イズモ》]]''' -[[DMPCD-03]]、[[DMPP-16]]、[[DMPB-05]]&br;'''信じ抜いたものだけが、最高の奇跡と出会う事ができる。''' -[[DMPB-03]]&br;'''こちらも負けていられません――[[光の守護者 エレナ>エレナ]]''' **収録セット [#ya6799c9] ***[[デュエル・マスターズ]] [#h200c13e] -illus.[[Naoki Saito]] --[[DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」>DMR-02]](6/54) --[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]](16/84) --[[DMX-18 「三段変形!龍解オールスターズ」>DMX-18]](9/50) --[[DMD-24 「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」>DMD-24]](17/37) --[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]](15/60) --[[DMBD-04 「超メガ盛りプレミアム7デッキ キラめけ!! DG超動」>DMBD-04]](11/15) --[[DMPCD-03 「デュエマプレイス・コラボデッキ 激竜の英雄&邪眼の始祖」>DMPCD-03]](激7/激17) -illus.[[500siki]] --[[DMD-12 「禁断の変形デッキ オラクルの書」>DMD-12]](15c/21)(ヨミ版) --[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]](23/68)(新規フルフレームイラスト) -illus.[[ヤマグチトモ]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](124/???)(「WIXOSS」コラボカード) -illus.[[MISAWA_K]] --[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](13/54)([[MODE→CHANGE]]) -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]](30/51) --[[プロモーション・カード]] (P82/Y12)(イズモ版フルフレームイラスト) --[[DMSD-18 「キングマスタースタートデッキ ジェンドルのディスペクター」>DMSD-18]](7/14)(新規イラスト) -illus.[[藤崎聖人]] --[[プロモーション・カード]] (P48/Y15)([[月原 眠兎]]版) -illus.[[96suke]] --[[プロモーション・カード]] (P110/Y16)([[フルフレーム]]) --[[DMSD-07 「煌世の剣(メシアカリバー)・Z炸裂・スタートデッキ」>DMSD-07]](7/13)(枠あり) -illus.[[Takaaki Sato]] --[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]](48/84) -illus.[[Naoki Saito]]/[[ShoPro]] --[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](59/100) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#of250dd9] -illus.[[Naoki Saito]] --[[DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」>DMPP-16]] --[[DMPB-05 「デッキビルダー2024 アークセット」>DMPB-05]] -CV:[[佐藤聡美]] -illus.[[アートアンフ]] --[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]] **参考 [#q718239d] -[[S・トリガー]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[オールタップ]] -[[クラッチ]] -[[山札の上]] -[[シールド追加]] -[[スパーク]] -[[DASHゴールデンリスト]] -[[コラボカード]] -[[光]] -[[レア]] ---- [[公式Q&A]] -3つ目の効果について >Q.[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]で攻撃し、「∞ ブレイカー」により相手のシールドを全てブレイクしました。相手が「S・トリガー」で''《DNA・スパーク》''を唱え「自分のシールドが2枚以下であれば」の能力でシールドを1枚追加した場合、そのシールドもブレイクできますか? A.いいえ、すべてのシールドのブレイクが行われた後に「S・トリガー」を使用します。後から追加したシールドはブレイクされません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34186]](2020.9.18) >Q.[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]で攻撃し、「ワールド・ブレイカー」により相手のシールドを全てブレイクしました。相手が「S・トリガー」で''《DNA・スパーク》''を唱え「自分のシールドが2枚以下であれば」の能力でシールドを1枚追加した場合、そのシールドもブレイクできますか? A.いいえ、すべてのシールドのブレイクが行われた後に「S・トリガー」を使用します。後から追加したシールドはブレイクされません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38708]](2020.8.21) &tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト6,S・トリガー,タップ,オールタップ,擬似革命,擬似革命2,シールド追加,・,スパーク,R,レア,Naoki Saito,500siki,ヤマグチトモ,MISAWA_K,藤崎聖人,96suke,Takaaki Sato,ShoPro,呪文 (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),タップ (デュエプレ),オールタップ (デュエプレ),擬似革命 (デュエプレ),擬似革命2 (デュエプレ),シールド追加 (デュエプレ),・ (デュエプレ),スパーク (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),Naoki Saito (デュエプレ),);