#author("2023-04-29T12:59:36+09:00","","")
#author("2023-07-22T19:54:10+09:00","","")
*【イザナ&オルフェ】 [#o305f7d6]

|罪神イザナ R 水文明 (4)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル/ゴッド 3000+|
|このクリーチャーは、このクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーからブロックされない。|
|G・リンク《罰神オルフェ》の左横|
|このクリーチャーがリンクした時、バトルゾーンにある相手の、パワー2000以下のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。|
|このクリーチャーは、リンクしている時「W・ブレイカー」を得る。|

|罰神オルフェ R 光/闇文明 (6)|
|クリーチャー:ゴッド/アーク・セラフィム/グランド・デビル 5500+|
|G・リンク《罪神イザナ》の右横|
|このクリーチャーは、リンクしている時「ブロッカー」を得、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。|

[[イザナ&オルフェ]]の対ウィニー性能を生かしたデッキ。
登場当時は「[[タップ]]状態に関係なく」「1ターン限りではない」の双方を満たす[[パワー低下]]として唯一無二の存在であった。

[[白青黒]]をベースに構築されるが、キーカードの《イザナ》が4マナの水単色であるため、[[白青黒]]でお馴染みの[[《アクアン》]]は採用されにくい。
ゴッドの早出しを求めて[[自然]]が採用されることもある。コスト2の[[マナブースト]]+[[《母なる紋章》]](([[極神編]]当時は[[4枚積み]]可能。現在は[[プレミアム殿堂]]))または[[《プロジェクト・ゴッド》]]で4ターン目の[[G・リンク]]が可能。

[[パワー]]を参照するという性質から[[DM-25]]の[[ゴッド]][[サイクル]]内で最も[[インフレ]]による向かい風を受け、[[カードプール]]の拡大が進んだ現在での実用性は皆無。
[[パワー]]を参照するという性質から[[DM-25]]の[[ゴッド]][[サイクル]]内で最も[[インフレ]]による向かい風を受け、[[カードプール]]の拡大が進んだ現在ではかなり活躍が厳しくなっている。

**主要カード [#w804f880]
|[[《罪神イザナ》]]|コンセプト [[ウィニー]]の全体[[バウンス]]兼[[チャンプブロック]]耐性|
|[[《罰神オルフェ》]]|コンセプト 全体[[パワー低下]]兼[[ブロッカー]]|

**候補カード [#o91ede65]
|[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]|同種族[[サルベージ]]|
|[[《電脳封魔マクスヴァル》]]|闇の[[コスト軽減]] 《イザナ》→《オルフェ》を綺麗に繋げるほか、《ダーク・ヒドラ》で《イザナ》《オルフェ》の双方に対応|
|[[《封神ゴート》]]|[[ゴッド]]と[[グランド・デビル]]に[[スレイヤー]][[付与]]|
|[[《古の羅漢バグレン》]]|全体[[パワー低下]]で[[ウィニー]]の攻撃を牽制|
|[[《ブラッディ・チャージャー》]]|3マナの[[チャージャー]] 《チャージャー》→《イザナ》→《オルフェ》を綺麗に繋げられる|
|[[《ソーラー・チャージャー》]]|同上 こちらのほうが《イザナ&オルフェ》の[[アンブロッカブル]]と[[ブロッカー]]を生かしやすい|
|[[《プロジェクト・ゴッド》]]|《オルフェ》の早出しを狙う場合に|
|[[《魂と記憶の盾》]]|《イザナ&オルフェ》で処理できないクリーチャーへの対抗策|
|[[《英知と追撃の宝剣》]]|《イザナ&オルフェ》で処理できないクリーチャーへの対抗策|
|[[《バイオレンス・ヘヴン》]]|[[全体除去]] 6オルフェ→7ヘヴンで繋がる|
|[[《ノーブル・エンフォーサー》]]|[[速攻メタ]] 《イザナ》の[[G・リンク]]時効果が間に合わない相手にも|
|[[《エマージェンシー・タイフーン》]]|山札から《イザナ》や《オルフェ》の確保を図る|
|[[《サイバー・ブレイン》]]|[[ドローソース]]|
|[[《エナジー・ライト》]]|~|
|[[《スーパー・スパーク》]]|防御用[[S・トリガー]]|
|[[《デーモン・ハンド》]]|防御用[[S・トリガー]]兼[[確定除去]]|
|[[《アクア・サーファー》]]|バウンス持ち[[S・トリガー]]|
|[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]|[[呪文メタ]]を内蔵した[[フィニッシャー]] 《イザナ》と《オルフェ》も進化元に使用可能|
|[[《ローズ・キャッスル》]]|《イザナ&オルフェ》による制圧範囲を増強|
|[[《フォース・アゲイン》]]※|《イザナ》を出し入れして全体[[バウンス]]を再発動|
|[[《ゴッド・ゲート》]]|S・トリガー。[[山札]]と[[手札]]からゴッドを[[コスト踏み倒し]]。|
|>|BGCOLOR(silver):[[自然]]を採用する場合の候補カード|
|[[《フェアリー・ライフ》]]|2→4の流れで《イザナ》を呼び出す|
|[[《鼓動する石版》]]|~|
|[[《母なる紋章》]]☒|5マナの状態で《オルフェ》を呼び出す|
|[[《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》]]&br();[[《ねじれる者ボーン・スライム》]]&br();などコスト1の[[光]]または[[闇]]のクリーチャー|コスト1→マナブースト→《イザナ》→《紋章》で4ターン目に[[G・リンク]]が可能だが、安定性に欠ける|


**デッキの動かし方 [#d0236999]
《オルフェ》のリンク時能力である全体[[パワー低下]]が持ち味であるため、速やかに[[イザナ&オルフェ]]を完成させることを目指す。

《イザナ》がコスト4であるのに対して《オルフェ》はコスト6と重く、4マナで《イザナ》→5マナ→6マナで《オルフェ》という動きを取ろうものなら間に挟まる相手の2ターンで《イザナ》を除去されたり[[ウィニー]]の猛攻で敗北したりしかねない。

3ターン目に[[チャージャー]]や[[コスト軽減]]で《オルフェ》を介護し、4ターン目に《イザナ》→5ターン目に《オルフェ》と綺麗に繋ぐ流れが理想的。

[[イザナ&オルフェ]]で盤面を制圧後は他のクリーチャーで[[打点]]を確保し、準備が整ったら一斉に攻撃することが望ましい。
中途半端な攻撃は[[S・トリガー]]による[[G・リンク]]の解除を招き、返しのターンでウィニーを立て直されるおそれがある。

**長所 [#g623e68a]
[[イザナ&オルフェ]]が一度[[G・リンク]]してしまえばパワー1000以下のクリーチャーはバトルゾーンに存在することができなくなるほか、《イザナ》の全体[[バウンス]]により素のパワーが3000以下のクリーチャーはすべて処理できる。
全体3000火力でお馴染みの[[《炎槍と水剣の裁》]]も[[イザナ&オルフェ]]が登場した[[DM-25]]発売から2ヶ月後に[[プレミアム殿堂]](現在は解除済み)しており、当時のパワーラインとしてはかなり重要。

当時の[[【赤単速攻】]]などではリンク解除に持ち込めるカードがほぼ採用されておらず突破は困難。(([[ブロッカー]]を持っているが、《ピーカプのドライバー》や《衝撃のロウバンレイ》はパワー0以下で破壊され、《火炎流星弾》はパワー上射程外))
仮に除去できても《イザナ》を再度[[G・リンク]]させることで全体[[バウンス]]を再発動できるため[[ウィニー]]を中心にしたデッキ相手には滅法強い。

また、当時は4枚使用できた[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]についてもパワーが9000(パワー低下込で8000)で、[[イザナ&オルフェ]]は8500であることからギリギリ破壊できるなど、たかが-1000とはいえウィニー以外に対しても[[パワー低下]]が有効に働く場面は多かった。

**短所 [#x79305c3]
[[イザナ&オルフェ]]が処理できないサイズのクリーチャーを複数展開するデッキに対しては[[パワー低下]]や[[バウンス]]で盤面を制圧できず厳しい。
[[ファッティ]]を展開される前に突破を図ろうとしても[[イザナ&オルフェ]]は疑似[[アンブロッカブル]]を持つだけの[[W・ブレイカー]]止まりなので攻撃面も中途半端。

また、[[ウィニー]]に対する制圧力は高い一方、[[進化クリーチャー]]を採用する[[速攻]]は抑え切れない。
中でも当時の[[極神編環境]]で[[メタゲーム]]に進出していた[[【パシフィック青単】]]については[[《パシフィック・チャンピオン》]]を処理する手段が[[《デーモン・ハンド》]]などかなり限られた。

そして当時こそ恒常的かつ無条件の[[パワー低下]]を持つ初のカードであったが、[[カードプール]]が広がるにつれ肩身が狭くなっている。
現在は[[《希望の親衛隊ファンク》]]や[[《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》]]などより手軽に全体[[パワー低下]]を保持できるカードが多数存在する。
そのため、敢えてこのデッキタイプを使用するのであれば《イザナ&オルフェ》が[[ゴッド]]である点や、《イザナ》の[[バウンス]]能力、[[アンブロッカブル]]と[[ブロッカー]]を両立している点などを活かす必要がある。

**参考 [#hba1c4a9]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/ゴッドリンク]]
-[[G・リンク]]
-[[ゴッド]]
-[[イザナ&オルフェ]]
-[[《罪神イザナ》]]
-[[《罰神オルフェ》]]
-[[【白青黒コントロール】]]

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