#author("2023-02-13T04:14:57+09:00","","") #author("2023-05-24T13:04:44+09:00","","") *【エンペラー・キリコ】 (デュエプレ) [#o4dc1be2] [[DMPP-12]]で成立したデッキ。 [[New Division]]では、[[DMPP-18]]が実装されると同時に[[《エンペラー・キリコ》]]が使用不可能になった。 |エンペラー・キリコ SR 水文明 (9)| |進化クリーチャー:サイバーロード/オリジン 13000| |進化-サイバーまたはオリジン| |バトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーをすべて自分の山札の一番下に置く。その後、山札の上から、進化でないクリーチャー3枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。(自分の《エンペラー・キリコ》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する)| |T・ブレイカー| 早期に非進化をコストの上限なく3体踏み倒すことができるが、その内容は山札の順番任せ。 また、踏み倒す数も3体固定。[[《エンペラー・キリコ》]]のリメイクである[[《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]は、山札に1体も戻せない場合のみ2体の踏み倒しだが、1体以上戻せたら[[《エンペラー・キリコ》]]と同じか、それを上回る数のクリーチャーを踏み倒せる。 後の環境で成立した[[【メンチ斬ルゾウ】>【メンチ斬ルゾウ】 (デュエプレ)]]は公開ゾーンから[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]などを盤面を埋め尽くすほど好きに出せる。 このページでは、実際に環境で活躍した型である「[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]に[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]をクロスし、[[シールド焼却]]5点+《キリコ》[[ダイレクトアタック]]」を主軸にしたタイプを主に解説する。 **基盤カード [#x2608019] |>|[[《エンペラー・キリコ》]]※|コンセプト [[DP殿堂]]前は3枚採用がテンプレだった| |BGCOLOR(white): |[[《無頼妖精ワイルド・リリィ》]]|[[マナブースト]][[オリジン]] 《キリコ》をマナに置く| |~|[[《薔薇の使者》]]|[[マナブースト]][[オリジン]] 進化させてデメリットキャンセル| |~|[[《青銅の鎧》]]|[[マナブースト]] 進化元ではないが[[《神歌の星域》]]の[[マナ送り]]要員として利用| |~|[[《霞み妖精ジャスミン》]]|同上([[DMPP-16]]で獲得したので、NDにて《オーガ・フィスト》型とは共演できず)| //|~|[[《キューティー・ハート》]]|[[S・トリガー]]と[[サイバー]]を持つ[[防御札]]| //|~|[[《戦祭の化身》]]|[[S・トリガー]]と[[オリジン]]を持つ[[防御札]]| //|~|[[《霊騎コルテオ》]]|[[S・トリガー]]と[[オリジン]]を持つセミ[[オールタップ]]| //|~|[[《黙示賢者ソルハバキ》]]|[[マナ回収]][[オリジン]] 使うなら光の[[マナ基盤]]かつ実質コスト1の種ということに着目したい| |>|>|BGCOLOR(white):| |>|[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]|以下の呪文やクロスギアを踏み倒す| |BGCOLOR(white): |>|(コスト4以下の呪文を3種類より多く採用した場合、[[探索]]で[[《神歌の星域》]]が登場しない事故が起こりうる)| |~|[[《神歌の星域》]]|《ワイルド・リリィ》を出していればマナゾーンに《キリコ》の確保はできている| |~|[[《フェアリー・ライフ》]]|2ターン目のアクション。探索の1枠を埋めてしまうが、初動の枚数確保などの理由から入れざるを得ない| |~|[[《お清めトラップ》]]|3ターン目以降になるが[[墓地利用メタ]]と[[マナブースト]]を1枠に圧縮できる。[[《フェアリー・ライフ》]]と選択。| |~|[[《爆進エナジー・スパイラル》]]|普通に唱えて2ドローもよくある&br;《キリコ》の[[cip]]で出た《アマテラス》から詠唱すれば[[爆進ダブル]]達成| //|~|[[《フォーチュン・スロット》]]|使用率低 手札補充| //|~|[[《爆進レーザー・ネット》]]|使用率低 爆進ダブル| //|~|[[《爆進ガブラ・ハンド》]]|使用率低 爆進ダブル| //|~|[[《ブレイン・チャージャー》]]|使用率低 《神歌の星域》を唱えてもマナが足りないような場合に唱える| //|~|[[《バリアント・スパーク》]]|[[メタモーフ]]で[[オールタップ]]| |~|>|BGCOLOR(white):| |~|[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]|《サファイア》を5ブレイクの[[パワード・ブレイカー]]に| |~|[[《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》]]|呪文を探索するモードで参照されないのが利点 多色の[[濁り]]を気にするなら不採用で| |~|[[《ノーブル・エンフォーサー》]]|素出しで[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]に間に合わせることもある| |~|[[《氷槍 パラディン・スピア》]]|[[ブロッカー]]が多い場合に| **大型クリーチャー [#p9be6f1f] |[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]を採用できない[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]とは差別化されている| //|[[《キング・レムリア》]]|相手のアンタップクリーチャーを前提[[バウンス]]。自軍は[[ブロックされない]]| //|[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]|呪文ロック| //|[[《奇跡の精霊ミルザム》]]|シールド5つ追加| //|[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]|[[シールド・フォース]]で離れるかわりにとどまる| //|[[《大河聖霊エル・ドラード》]]|大型[[ブロッカー]]。相手獣の[[アタック]]に反応し、1ドロー&[[S・トリガー]]持ちカード使用| //|[[《緑神龍ディルガベジーダ》]]|相手のパワー3000以下すべてと、9000以下1体を[[マナ送り]]| |[[《サイバー・N・ワールド》]]|[[手札補充]]、墓地利用メタ、《キリコ》の進化元([[DMPP-16]]で獲得したので、NDにて《オーガ・フィスト》型とは共演できず)| |>|BGCOLOR(white):以下は[[DMPP-16]]〜[[DMPP-17]]のNDで[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]や[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]を失った時期に、代理フィニッシャーとして採用された| |[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]|味方全員[[スピードアタッカー]]付与、相手常時タップイン| |[[《ボルバルザーク・エクス》]]|大量マナ回復のスピードアタッカー| **その他候補カード [#b05e587c] |[[《聖霊王イカズチ》]]|反撃に備えられる自軍全[[アンタップ]]と[[ブロッカー]][[付与]]、[[《神歌の星域》]]や[[《オリジナル・サイン》]]で出せる| |[[《オリジナル・サイン》]]|《アマテラス》や《薔薇の使者》をカウンターで出す&br;主に[[S・トリガー]]枠としての役割| |[[《蒼狼提督・M・ジェスティ》]]|主に呪文を使った[[ハンデス]]のカウンターになる[[マッドネス]]| |[[《オリジナル・ブレイン》]]|マナゾーンの[[オリジン]]の数だけ[[コスト軽減]]できる手札補充| //|[[《ヘブンズ・ゲート》]]|光の非進化大型ブロッカーのサポートカード| |[[《DNA・スパーク》]]|1ターンを確実に凌ぐ防御札([[DMPP-16]]で獲得したので、それ以前はその枠に[[《ホーリー・スパーク》]]が使用されている)| //|[[《G・A・E》]]|《神歌の聖域》をサーチ| //|[[《魔光神》]]|《アマテラス》をサーチ| //|[[《超次元シャイニー・ホール》]]|《キリコ》の踏み倒しを邪魔しないカード| //|[[《超次元フェアリー・ホール》]]|同上| //|[[《竜極神》]]※|同上| //|[[《破壊龍神》]]|同上| //闇火が基盤は無理がある //|[[《超絶究極神》]]|同上| |[[《母なる大地》]]|[[《サイバー・N・ワールド》]]や[[《ボルバルザーク・エクス》]]の[[cip]]を使うなど([[DMPP-17]]で獲得)| **立ち回り [#hf981727] 序盤は[[《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》]]や[[《無頼妖精ワイルド・リリィ》]]などでマナを伸ばしていく。 クリーチャー1体以上と、使用可能マナが7マナ((下方修正前は6マナ))になれば、[[《薔薇の使者》]]→[[《神歌の星域》]](2ブーストで3マナ使える状態になる)で[[《薔薇の使者》]]ではないクリーチャーをマナゾーンに置き、[[《薔薇の使者》]]の上に[[《エンペラー・キリコ》]]を重ねる。 その他、[[《黙示賢者ソルハバキ》]]+[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]など、マナ送り要員と進化元が揃うようにうまくやりくりしたい。 普通に9マナ支払って[[《エンペラー・キリコ》]]に進化させる選択肢を頭の中から消さないように。 マナゾーンに多色カードが置かれると、そのターン中の使用可能マナが増えないため、[[《薔薇の使者》]]や[[《青銅の鎧》]]を使って思っていた動きができない場合がある。そのためにも山札に残っている多色の枚数は試合中しっかりと考えて動きたい。 [[《エンペラー・キリコ》]]の1ターン1回制限は、むしろ1ターンに2体以上《キリコ》を並べることを許容されるということもポイント。 [[リーサル]]が必要なら、召喚酔いしたクリーチャーを[[《神歌の星域》]]で砕いて[[進化速攻]]することができる。 受けは[[S・トリガー]]を重視し、ブロッカーを入れないないしは少数、[[シールド追加]]も行わないという構築には、[[《エンペラー・キリコ》]]で[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]と[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]を組み合わせることができた時点でゲームセット。サブプランとして、[[《エンペラー・キリコ》]]と[[《聖霊王イカズチ》]]の2体で頑張ることもできる。 コンボデッキながら、こちらは[[《オリジナル・サイン》]]などを採用でき、速攻デッキは【エンペラー・キリコ】に[[S・トリガー]]を使われないことを祈りつつ特攻しなければならない。相手が踏み抜いてくれたらブレイクされて潤った手札で反撃する。 意外な弱点に、盤面処理により[[《神歌の星域》]]で[[マナ送り]]にするクリーチャーが維持できなかったら[[ドローゴー]]をせざるを得ないことがある。 手札が2枚あれば小型召喚→[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]ができるぞという[[ブラフ]]が可能になるが、手札を0枚であることを見せてしまうと公開情報だけで[[《エンペラー・キリコ》]]のケアを許してしまう。 **環境において [#xbea97ea] [[DMPP-12]]にて成立。TCGに比べて強化された点より弱体化された要素が圧倒的に多い([[《エンペラー・キリコ》]]のコスト増加、[[cip]]がターン1回になる、[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]の[[探索]]化、《星域》の範囲限定化・[[《母なる紋章》]]・[[《サイバー・ブレイン》]]未登場、[[《黙示賢者ソルハバキ》]]の弱体化、etc..)ため当初の評価は低く、[[【バルガライゾウ】>【バルガライゾウ】 (デュエプレ)]]の劣化版ではという冷ややかな見方も多かった。 しかし[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]+[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]コンボの発見や《キリコ》着地が見た目よりもかなり早く安定していることが判明し、【NEX】【剣誠】【キリコ】3強環境の一角を形成することとなった。 その2ヶ月後の2022年3月に《キリコ》高速着地を実現していたサポートカード[[《薔薇の使者》]]が[[ナーフ]]され弱体化。 [[DMPP-13]]にて[[《蒼狼提督・M・ジェスティ》]]を獲得し、苦手だったコントロール対面の[[ハンデス]]を対策できるようになった。 [[DMPP-14]]になると本格的に[[超次元]][[環境]]に入り、[[サイキック・クリーチャー]]とあまり相性の良くない【エンペラー・キリコ】はめぼしい強化を得られず、むしろ[[《時空の精圧ドラヴィタ》]]によって呪文詠唱を咎められるようになる。 また、同弾の[[《ジェニー・ダーツ》]]で最小コスト抜きを選択することで[[《蒼狼提督・M・ジェスティ》]]を回避されやすくなったほか、シールドを自然と6つ以上に到達させられる[[《龍聖大河・L・デストラーデ》]]の登場により、[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]までたどり着いても勝負を決められない事態も目立つようになった。 [[《氷槍 パラディン・スピア》]]非採用時は、[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]から唱える[[《爆進エナジー・スパイラル》]]でさばききれない量の小型ブロッカーも苦手とする。 [[DMPP-15]]で成立した、初動に小型ブロッカーを8枚以上積む[[【M・R・C・ロマノフ】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]には、[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]着地まで粘られてしまうこともままある。 この頃は環境的な立ち位置はそれほど良くはなく[[BATTLE ARENA]]8thでの使用率は落ち込んだが、ベスト8に2人が残るという実績を残している。 [[DMPP-16]]で[[《サイバー・N・ワールド》]]を獲得したことで、[[【M・R・C】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]に対して《N》でリセットした後に《キリコ》を出して一気に勝勢に持ち込む動きが可能になった。また、[[《ボルバルザーク・エクス》]][[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]といった強力な踏み倒し先が登場したことでデッキパワーが大きく向上した。 [[DMPP-16]]で[[《サイバー・N・ワールド》]]を獲得したことで、[[【M・R・C】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]に対して《N》でリセットした後に《キリコ》を出して一気に勝勢に持ち込む動きが可能になった。また、[[《ボルバルザーク・エクス》]][[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]といった強力な踏み倒し先が登場したことでデッキパワーが大きく上昇し、[[Nエクス基盤]]の型も成立した。 一方で、それらがデッキスロットを圧迫することと[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]が[[New Division]]で使えなくなったことで、《サファイア》と新規パーツの枚数配分が課題になった。 2022年10月27日に[[《エンペラー・キリコ》]]の[[DP殿堂]]が発表され、盾落ちのリスクが跳ね上がったため使用率は大きく落ち込んだ。 [[DMPP-17]]で[[《ドンドン吸い込むナウ》]]と[[《母なる大地》]]を獲得したことで、使用率はある程度回復した。 **サンプルレシピ1 [#p1560e0e] リストは[[レンタルデッキ]]より |カード名|文明|枚数|コメント|h |>|>|>|~■クリーチャー| |[[《黙示聖者ファル・レーゼ》]]|光|2|| |[[《無頼妖精ワイルド・リリィ》]]|自然|4|| |[[《薔薇の使者》]]|自然|2|| |[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]|水|3|| |[[《霊騎コルテオ》]]|光|2|S・トリガー| |[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]|光|1|| |[[《緑神龍ディルガベジーダ》]]|自然|1|| |>|>|>|~■進化クリーチャー| |[[《聖霊王イカズチ》]]|光|1|| |[[《エンペラー・キリコ》]]|水|2|| |>|>|>|~■呪文| |[[《フェアリー・ライフ》]]|自然|4|S・トリガー| |[[《エナジー・ライト》]]|水|4|| |[[《神歌の星域》]]|自然|3|| |[[《オリジナル・サイン》]]|光/水|3|S・トリガー| |[[《策略と魅了の花籠》]]|水/自然|2|S・トリガー| |>|>|>|~■クロスギア| |[[《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》]]|水/自然|3|| |[[《ノーブル・エンフォーサー》]]|水|2|| |[[《叫鬼 ジャミング・ビート》]]|自然|1|| **サンプルレシピ2 [#m606e9f0] リストは「新規作成」→「デッキレシピから作る」→「光水自然キリコ」より |カード名|文明|枚数|コメント|h |>|>|>|~■クリーチャー| |[[《黙示賢者ソルハバキ》]]|光|1|| |[[《無頼妖精ワイルド・リリィ》]]|自然|2|| |[[《薔薇の使者》]]|自然|2|| |[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]|水|4|| |[[《雲上の精霊オービスγ》]]|光|2|| |[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]|光|2|| |>|>|>|~■進化クリーチャー| |[[《聖霊王イカズチ》]]|光|1|| |[[《エンペラー・キリコ》]]|水|2|| |>|>|>|~■呪文| |[[《フェアリー・ライフ》]]|自然|4|S・トリガー| |[[《神歌の星域》]]|自然|3|| |[[《爆進エナジー・スパイラル》]]|水|2|| |[[《オリジナル・サイン》]]|光/水|4|S・トリガー| |[[《策略と魅了の花籠》]]|水/自然|4|S・トリガー| |>|>|>|~■クロスギア| |[[《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》]]|水/自然|4|| |[[《ノーブル・エンフォーサー》]]|水|2|| |>|>|>|~■ゴッド| |[[《G・A・E》]]|光/自然|1|| **サンプルレシピ3 [#ta8b4012] [[デュエチューブ]]のコーナー「デッキミュージアム」にて、環境デッキの例として出された[[レシピ>https://youtu.be/ToSEiN7FnkU?t=105]]。 [[《薔薇の使者》]]ナーフ後の[[DMPP-13]]がターゲットになっていると思われる。 |カード名|文明|枚数|コメント|h |>|>|>|~■クリーチャー| |[[《青銅の鎧》]]|自然|4|| |[[《無頼妖精ワイルド・リリィ》]]|自然|4|| |[[《薔薇の使者》]]|自然|2|| |[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]|水|4|| |[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|火|4|| |>|>|>|~■進化クリーチャー| |[[《聖霊王イカズチ》]]|光|1|| |[[《エンペラー・キリコ》]]|水|3|| |>|>|>|~■呪文| |[[《フェアリー・ライフ》]]|自然|4|S・トリガー| |[[《神歌の星域》]]|自然|4|| |[[《爆進エナジー・スパイラル》]]|水|4|| |[[《オリジナル・サイン》]]|光/水|4|S・トリガー| |>|>|>|~■クロスギア| |[[《鬼装 オーガ・フィスト》]]|自然|1|| |[[《ノーブル・エンフォーサー》]]|水|2|| **参考 [#q81fd9b7] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] -[[デッキ集 (デュエプレ)]] -[[《エンペラー・キリコ》]] &tag(デッキ集 (デュエプレ));