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#author("2026-04-05T22:24:10+09:00","","")
#author("2026-04-05T22:28:13+09:00","","")
*【創世竜ループ】 [#u290d81b]
[[シンカパワー]]の裁定変更を期に[[【白青黒緑創世竜】]]から派生して成立した、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]の[[専用デッキ]]。
正しい読み方は【創世竜ループ】と書いて【じぇねしすループ】だが、場合によっては【そうせいりゅうループ】と読み上げられることもある。
その逆もあり、正しい表記は【創世竜ループ】だが、読みをそのまま反映して【ジェネシスループ】とカタカナ表記されることもある。
基本的に[[白青緑]]の3色で組まれる。
|創世竜 Drache der'Zen SR 光/水/自然文明 (3)|
|G-NEOクリーチャー:マジック・コマンド・ドラゴン 3500|
|''G-NEO進化'':光、水、また自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。|
|自分のタマシードを実行するコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。|
|自分のターン中、タマシードを1つ、自分のマナゾーンから実行してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。|
|自分のタマシードが出た時、それを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。|
[[《''創世竜'' ゴルギーネクスト》>《創世竜 ゴルギーネクスト》]]や[[《''創世竜'' ゴルファウンデーション》>《創世竜 ゴルファウンデーション》]]とは一切関係ない。
**主要カード [#s931a21a]
|[[《創世竜 Drache der'Zen》]]|[[タマシード]]サポート。デッキの核|
***ループパーツ [#lbb290e3]
|[[《レヴィヤの地版》]]|ループパーツその1 [[S・トリガー]]にも|
|[[《トラップの地版》]]|ループパーツその2 [[S・トリガー]]にも|
|[[《パーリ騎士の心絵》]]|ループパーツその3|
***フィニッシャー候補 [#neb6ee13]
|[[《冥土人形ウォカンナ・ピエール》]]|定番の[[ループ]]フィニッシャー|
|[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]|使用するのは[[呪文]]面。お互いに[[山札]]から[[シールド追加]]するが、[[《ヴァルハラの天宝》]]と併用して相手のみ[[ライブラリアウト]]させる|
|[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]]|[[スノーフェアリー]]・クリーチャーを5体捨てたらコスト踏み倒しできる。[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]などをコストに。[[《レヴィヤの地版》]]も地味ながら[[スノーフェアリー]]を持っている。|
|[[《コーライルの海幻》]]|[[S・トリガー]]かつ[[確定除去]]を兼ねる。フィニッシャーとしては、[[離れない]][[クリーチャー]]に当て続けることで無限[[ドロー]]を相手に強いる。|
|[[《邪爪の魔法陣》]]|[[G・ストライク]]。コスト4以下の[[離れない]][[エレメント]]に当て続けることで無限[[マナブースト]]を相手に強いる。ループの過程で、相手の[[マナゾーン]]とデッキの配列を自由に固定することもできる。色が合わない事が難点。|
|[[《王家の秘宝》]]|[[EXライフ]]など強制で山札を削る能力を持っている相手のクリーチャーorタマシードを出し入れする。&br; [[《ロッド・ゾージア》 >《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]や[[《一音の妖精》]]の[[ロック]]下でもフィニッシュ出来る点で有用。|
***その他 [#e0bc356a]
|[[《ヴァルハラの天宝》]]|[[ライブラリアウト]]対策|
**候補カード [#cf9286a6]
***クリーチャー [#xccb0d95]
|[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]|2枚見て手札補充か1マナブーストを選べる。[[白青緑]]がマナにあれば2コスト。[[白青緑]]のマナ基盤にも|
|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|出すことさえできれば確実にターンをしのげる[[S・トリガー]] 《レヴィヤ》からも踏み倒せる|
|[[《裏斬隠 テンサイ・ハート》]]|ウラ・ニンジャ・ストライク3(水)。[[手札交換]]と[[攻撃もブロックもできない]]を[[付与]]|
|[[《飛翔龍 5000VT》]]|クリーチャーの数だけ[[コスト軽減]]&5000以下[[バウンス]]&[[出せない]]付与 対小型デッキや[[ビートダウン]]に対して|
***呪文 [#v1a37d26]
|[[《地龍神の魔陣》]]|2→4のマナカーブを描きつつマナにキーパーツを落とす|
|[[《運命の選択》]]|《Drache der'Zen》を確定で[[サーチ]]。山札確認にも|
|[[《次元の霊峰》]]※|~|
***タマシード [#w1065167]
|[[《グレートブルーの海幻》]]|[[リソース]]確保・[[超魂X]]による非クリーチャー[[踏み倒し]]。|
|[[《ジャスミンの地版》]]|1マナブースト。[[マナ加速]]後は各種進化クリーチャーの進化元に|
|[[《エメラルの海幻》]]|[[キャントリップ]]。[[シンカパワー]]の[[シールド交換]]で[[盾落ち]]ケア|
***[[ツインパクト]] [#n0717deb]
|[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]|2→4の[[マナカーブ]]役兼[[盾落ち]]ケア/ささやかだが[[S・トリガー]]|
**このデッキの回し方 [#m8ea49fa]
3ターン目までに《Drache der'Zen》を用意するかマナブースト連打で2→4→6と繋ぎ、4ターン目に[[《創世竜 Drache der'Zen》]]存在下で[[《レヴィヤの地版》]]を使えるように準備し、ループに入る。
1.無限[[マナブースト]]ループ
#region2(){{
条件として、[[バトルゾーン]]に[[《創世竜 Drache der'Zen》]]、[[マナ]]に自然を含む任意のアンタップマナ3枚と[[《レヴィヤの地版》]]・[[《パーリ騎士の心絵》]]・[[《トラップの地版》]]が1枚ずつ、[[手札]]または[[マナ]]に《レヴィヤ》の2枚目が必要。
+《Drache》の[[コスト軽減]]で3マナになった《レヴィヤ》を[[手札]]または[[マナ]]から[[実行]]し、《Drache》効果で《レヴィヤ》を《Drache》の下に仕込む。
+《レヴィヤ》の[[cip]]と[[シンカパワー]]で《パーリ騎士》と《トラップ》を[[マナ]]から[[コスト踏み倒し]]((《パーリ騎士》の[[cip]]はループに影響しない為省略))。《Drache》効果で《パーリ騎士》・《トラップ》共に《Drache》の下に仕込む。
+《トラップ》の[[cip]]で《Drache》を選択。結果、[[G-NEO]]の耐性で《レヴィヤ》《パーリ騎士》《トラップ》が[[マナ送り]]される。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]を解決し、2[[マナブースト]]の後に''元々[[マナ]]にあった''《レヴィヤ》を回収。
+結果、バトルゾーンに《Drache》、[[マナ]]にアンタップ状態の《レヴィヤ》・《パーリ騎士》・《トラップ》、手札に《レヴィヤ》の2枚目がある状態になる。
+5の状態を初期盤面として、ループ証明が完了する。その後は2枚目の《Drache》、[[《ヴァルハラの天宝》]]、[[《冥土人形ウォカンナ・ピエール》]]が[[マナ]]に落ちるまでループを繰り返す。
}}
2.フィニッシュループ
#region2(){{
条件として、[[バトルゾーン]]に[[《創世竜 Drache der'Zen》]]、[[マナ]]にアンタップ状態の[[《レヴィヤの地版》]]・[[《トラップの地版》]]・[[《パーリ騎士の心絵》]]と[[《ヴァルハラの天宝》]]・[[《冥土人形ウォカンナ・ピエール》]]・2枚目以降の《Drache》・《トラップ》・《パーリ騎士》、手札に《レヴィヤ》の2枚目が必要。
+マナの《レヴィヤ》・《パーリ騎士》・《トラップ》をタップして手札から《レヴィヤ》を[[実行]]し、《Drache》効果で《Drache》の下に仕込む。
+《レヴィヤ》[[cip]]と[[シンカパワー]]で[[マナ]]から2体目の《Drache》と《トラップ》を[[コスト踏み倒し]]。《トラップ》を《Drache》効果で''《レヴィヤ》を下に仕込んだ《Drache》''の下に仕込む。
+《トラップ》の[[cip]]で''《レヴィヤ》と《トラップ》を下に仕込んだ《Drache》''を選択。結果、[[G-NEO]]の耐性で《レヴィヤ》《トラップ》が[[マナ送り]]される。
+2体目の《Drache》の効果で[[マナ]]から《レヴィヤ》自身をタップして《レヴィヤ》を[[実行]]((《Drache》2体の[[コスト軽減]]効果で1マナになっている))し、《Drache》効果でどちらかの《Drache》の下に仕込む。また、今後、カードを仕込む《Drache》の事を《Drache》Aとする。
+《レヴィヤ》[[cip]]と[[シンカパワー]]で[[マナ]]から《パーリ騎士》と《ヴァルハラ》を[[コスト踏み倒し]]。《パーリ騎士》''のみ''《Drache》効果で《Drache》Aの下に仕込む。《ヴァルハラ》が存在する為、今後は《パーリ騎士》の強制[[マナブースト]]による[[ライブラリアウト]]の心配はなくなる。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]で2[[マナブースト]]の後にマナから《レヴィヤ》を回収。
+手札から《レヴィヤ》を[[実行]]し、《Drache》効果で《Drache》Aの下に仕込む。
+《レヴィヤ》の[[cip]]と[[シンカパワー]]で2枚目の《パーリ騎士》と《トラップ》を[[マナ]]から[[コスト踏み倒し]]。《Drache》効果で《Drache》Aの下に仕込む。
+《トラップ》[[cip]]で《Drache》Aを選択。結果、[[G-NEO]]の耐性で《レヴィヤ》・《パーリ騎士》・2枚目の《レヴィヤ》・2枚目の《パーリ騎士》・《トラップ》が[[マナ送り]]される。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]を解決し、(2[[マナブースト]]後に)どちらかの《レヴィヤ》を[[マナ回収]]する。
+結果、バトルゾーンに2体の《Drache》と《ヴァルハラ》、[[マナ]]にアンタップ状態の《レヴィヤ》・2枚の《パーリ騎士》・《トラップ》と2枚目の《トラップ》と《ウォカンナ》、手札に《レヴィヤ》の2枚目がある状態になる。この状態を初期盤面とする。
+手札から《レヴィヤ》を1マナで[[実行]]し、《Drache》効果で《レヴィヤ》を《Drache》Aの下に仕込む。
+《レヴィヤ》の[[cip]]と[[シンカパワー]]で《パーリ騎士》と《ウォカンナ》を[[マナ]]から[[コスト踏み倒し]]。《Drache》効果で《パーリ騎士》を《Drache》Aの下に仕込む。また、《ウォカンナ》[[cip]]で相手を[[山札破壊]]する。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]を解決し、(2[[マナブースト]]後に)2枚目の《レヴィヤ》を[[マナ回収]]する。
+手札から2枚目の《レヴィヤ》を1マナで[[実行]]し、《Drache》効果で《Drache》Aの下に仕込む。
+《レヴィヤ》の[[cip]]と[[シンカパワー]]で2枚目の《パーリ騎士》と《トラップ》を[[マナ]]から[[コスト踏み倒し]]。《Drache》効果で《パーリ騎士》・《トラップ》共に《Drache》Aの下に仕込む。
+《トラップ》[[cip]]で《Drache》Aを選択。結果、[[G-NEO]]の耐性で《レヴィヤ》・《パーリ騎士》・2枚目の《レヴィヤ》・2枚目の《パーリ騎士》・《トラップ》が[[マナ送り]]される。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]を解決し、(2[[マナブースト]]後に)どちらかの《レヴィヤ》を[[マナ回収]]する。
+手札から''マナの《レヴィヤ》をタップして''《レヴィヤ》を1マナで[[実行]]し、《Drache》効果で《Drache》Aの下に仕込む。
+《レヴィヤ》の[[cip]]と[[シンカパワー]]で《パーリ騎士》と《トラップ》を[[マナ]]から[[コスト踏み倒し]]。《Drache》効果で・《パーリ騎士》・《トラップ》共に《Drache》Aの下に仕込む。
+《トラップ》[[cip]]で《ウォカンナ》を[[マナ送り]]。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]を解決し、(2[[マナブースト]]後に)タップ状態の《レヴィヤ》を[[マナ回収]]する。
+2枚目の《レヴィヤ》を1マナで[[実行]]し、《Drache》効果で《レヴィヤ》を《Drache》Aの下に仕込む。
+2枚目の《レヴィヤ》の[[cip]]と[[シンカパワー]]で2枚目の《パーリ騎士》と2枚目の《トラップ》を[[マナ]]から[[コスト踏み倒し]]。《Drache》効果で《パーリ騎士》・《トラップ》共に《Drache》Aの下に仕込む。
+《トラップ》の[[cip]]で《Drache》を選択。結果、[[G-NEO]]の耐性で''2枚ずつの''《レヴィヤ》・《パーリ騎士》・《トラップ》が[[マナ送り]]される。
+《パーリ騎士》の[[シンカパワー]]を解決し、(2[[マナブースト]]の後に)どちらかの《レヴィヤ》を回収。
+初期盤面に戻る。
}}
**長所 [#q6bcc48d]
ループにクリーチャーをほとんど使わないので、[[《一音の妖精》]]にも強い。最終的には[[《創世竜 Drache der'Zen》]]2体を使うが、予め[[《創世竜 Drache der'Zen》]]が立っている状態でループするターンに入れば、[[《ソウルサンライト コハク》]]で[[離れない]]状態の[[《一音の妖精》]]相手でも[[《邪爪の魔法陣》]]を延々と宛がって無限に相手にマナブーストさせて[[ライブラリアウト]]させることもできる。
[[タマシード]]を主軸に動く性質上、[[メタ]]や[[ロック]]貫通能力が非常に高い。
ループは[[《レヴィヤの地版》]]を起点に始動させることもできるため、[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]によるロックも無視してループできる。
具体的には、[[クリーチャー]]、[[呪文]]、[[タマシード]]の3種類全てに[[フィニッシャー]]が存在するため、どれかを封じられたとしても、1種類でも残ればループによる[[ライブラリアウト]]を狙う事ができる。
[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]で[[呪文]]を封じられたなら[[《冥土人形ウォカンナ・ピエール》]]。
[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]で[[クリーチャー]]を封じられたなら[[《ライブラ・シールド》>《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]や[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]]。
[[《ソウルサンライト コハク》]]+[[《一音の妖精》]]で[[離れない]][[《一音の妖精》]]を出されたり[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]+[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]で[[クリーチャー]]と[[呪文]]両方を封じられたなら、[[《コーライルの海幻》]]や[[《邪爪の魔法陣》]]などの[[タマシード]]。
以上のように、複数のフィニッシャーを採用することが可能で、大会でよく見掛ける[[メタ]]や[[ロック]]をものともしないのは明確な主張点となる。
また、ループパーツの多くが[[S・トリガー]]を兼ねているため受けが比較的厚い他、[[《トラップの地版》]]は[[メタ]]は手打ちとしてもメタ[[除去]]として非常に有用。
[[ループ]]に必要なカードは、バトルゾーンに[[《創世竜 Drache der'Zen》]]が1体居れば全て[[マナゾーン]]から供給できるため、ループに[[手札]]や[[墓地]]を必要とせず、[[ハンデス]]耐性も高い。
[[ハンデス]]でループパーツを落とされた場合でも、[[《パーリ騎士の心絵》]]の[[墓地リセット]]を自分に当てることで復帰できるため、[[フィニッシャー]]が無くなる心配は無い。
もっとも、[[マナチャージ]]でループパーツを[[マナゾーン]]に逃がす必要があり多少プレイが歪む点と、先攻を取られた上での[[《魔王と天使のカナシミ》]]のような早期[[ランダムハンデス]]が厳しい点は他のデッキと変わらないため、過信できる程の[[ハンデス]]耐性があるわけではない。
**短所 [#l842a429]
テンプレートと言える構築ではフィニッシュに最短で4ターンかかるため、速度が速いかつ[[S・トリガー]]をロックできる・貫通できるタイプのデッキには非常に不利。(※理論上、[[《鬼退治の心絵》]]を採用することで最速3ターンフィニッシュが可能だが、要求値はそれなりに高いため現実的ではない)
また、[[マナ]]からの[[コスト踏み倒し]]を多用するため、[[手札以外メタ]]や[[エレメント]]指定で縛れる[[コスト踏み倒しメタ]]が非常に苦手。
《トラップの地版》が手札にない、あるいは《トラップの地版》で除去できないカードを出されてしまうとそれだけで詰みかねない。
立ち回りやデッキ理解の範疇であり直接の短所ではないものの、上述の通りループ手順が非常に長い。その為、試合などで使う際は手順について事前で練習しておくとよいだろう。
試合の制限時間切れによる[[両者敗北]]が、このデッキの最大の短所であり壁とも言える。
[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]]を[[フィニッシャー]]として採用する場合は、相手を[[ロック]]した状態で何度もターンを跨ぐ疑似ループで[[ライブラリアウト]]を待つ方法であるために、対戦相手次第で制限時間切れによる[[両者敗北]]が現実的に有り得る点に注意。
**環境において [#rhctqs4y]
最初期は、[[【白青黒緑創世竜】]]からの派生デッキとして、2026年1月頃に[[《看護妖精ヴェヌアック》]]、[[《轟廻!グランドスラム・スコーピオン》]]、[[《パラディソ・シエル》]]を使用してループを行う【グランドスラムループ】が結果を残していた(オリジナル、47人参加、3位)。
その後、[[2026年1月15日の「すべてのシンカパワーは「このクリーチャーが進化元になる時」と書かれているものとして扱う」という裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/48036/]]を根拠に、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]、[[《レヴィヤの地版》]]、[[《パーリ騎士の心絵》]]、[[《トラップの地版》]]を基盤とする現在の【創世竜ループ】が''仮''成立し、同じく2026年1月下旬に結果を残した(オリジナル、32人参加、優勝)(オリジナル、46人参加、3位)。
-「仮成立」としたのには、以下の理由で2026年2月13日付の[[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/48122/]]が掲載されるまで、裁定違反ではないか?の疑惑を払拭できていなかったからである。現在では正式に認めらている。
--
#region2(解説){{
>'''''『すべてのシンカパワーは「このクリーチャーが進化元になる時」と書かれているものとして扱う』'''''
この文章を文字通り受け取ると、[[カードタイプ]]が[[タマシード]]の能力であっても、そう読み替えることになってしまう。
これは、【創世竜ループ】とは無関係に致命的なデザインミスを引き起こすことから、常識的に考えてありえないだろうとの声が多かった。
例えば''[[タマシード]]である[[《紫電の炎霊》]]が正規に[[《アルカディアス・モモキング》]]へと[[進化]]しても、『この''%%タマシードが進化する時%%''クリーチャーが進化元になる時、このターン、この進化したクリーチャーがはじめて攻撃する時、その攻撃の後アンタップする。』は、誘発条件が満たされずトリガーしない''こととなってしまう。
#br
それとは別に【創世竜ループ】が下にカードを送り込みながら「この○○が進化元になる時」の能力をトリガーできる動きが直感に反しているという意見も無視できない。
カードタイプがクリーチャーである[[シンカパワー]]は、「この○○が''進化する時''」というテキストである間は『[[進化クリーチャーやNEOクリーチャーの下に「進化元になる時」の能力を持つカードを置いた際、「進化元になる時」の能力がトリガーします。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/47364/]]』の恩恵を受けられなかったが、「この○○が''進化元になる時''」への[[エラッタ]]によってトリガー可能になったのだろうと仮説を立てることは可能。
カードタイプがタマシードである[[シンカパワー]]は読み替えを実施すると前述のデザイン崩壊を引き起こすため、「カードタイプが[[タマシード]]の[[シンカパワー]]にはテキスト読み替えの[[エラッタ]]を適用しない」と[[CS]]毎に独自の裁定が下される時期が存在し、適宜開催時の裁定確認を必要とした。(以下の表の4行目の解釈)
|クリーチャーが持つ&br;「このクリーチャーが進化元になる時」|→|[[《六番龍 シックスフォール Par滝》]]などで進化以外の方法でもトリガーする(正式裁定)|
|クリーチャーが持つ&br;「このクリーチャーが進化する時」|→|[[《六番龍 シックスフォール Par滝》]]などで進化以外の方法ではトリガーしない?([[エラッタ]]によりこのテキストを持つカードが存在しなくなったため、有耶無耶に)|
|タマシードが持つ&br;「この''クリーチャーが''進化元になる時」|→|テキスト通り読むなら、[[タマシード/クリーチャー]]でもない限り常にトリガーできない|
|タマシードが持つ&br;「このタマシードが進化する時」|→|通常進化ではトリガーできるが、[[《六番龍 シックスフォール Par滝》]]などではトリガーしない?|
2026年1月15日以降、公式以外誰もタマシードに正しい挙動を提示できない状況がしばらく続いたが、約1ヶ月後2026年2月13日の公式Q&Aにて、[[「タマシードが持つ「シンカパワー」はすべて、「このタマシードが進化元になる時」と書かれているものとして扱う」という裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/48122/]]が掲載され、仮成立した【創世竜ループ】が正式にデッキとして成立した。
}}
--2025年末に[[《創世竜 Drache der'Zen》]]と[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]の効果[[解決]]について、「できるかも?」の挙動が正式に「できない」へと裁定が出たことも、【創世竜ループ】の方法では「[[タマシード]]の[[シンカパワー]]を誘発できないのでは?」という意見を後押ししていた背景もある。
--2025年末から騒がれていた[[《創世竜 Drache der'Zen》]]と[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]の効果[[解決]]について、「できるかも?」の挙動が正式に「できない」へと裁定が出たことも、【創世竜ループ】の方法では「[[タマシード]]の[[シンカパワー]]を誘発できないのでは?」という意見を後押ししていた背景もある。
[[【白青黒緑創世竜】]]から【創世竜ループ】に流行が移り変わりつつあるのに伴い、[[《チェンジの海幻》]]が有用だと発掘されている。
殿堂レギュレーション改訂後の2026年3月21日に開催された『全国大会2025』では予選ラウンド(オリジナル)で【創世竜ループ】を61人中3人使用と、【白青赤緑グラッサ】、[[【白青黒緑ディスペクター】>【白青黒緑天門】]]と並んで、使用率6位タイ。
2026年4月初頭には、新たな[[フィニッシャー]]として[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]]を使用する【創世竜ループ】も見られるように。
**参考 [#s010ea30]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]]
-[[デッキ集/ライブラリアウト]]
-[[【白青黒緑創世竜】]]
&tag(デッキ集,コスト踏み倒しコンボデッキ,ライブラリアウトデッキ);