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- 【連デモ】 へ行く。
#author("2022-09-02T10:58:21+09:00","","")
#author("2023-05-09T19:45:41+09:00","","")
*【連デモ】 [#jc99a46a]
「連続してデーモン・コマンドを召喚するデッキ」の略。
核となる[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の[[能力]]は相手[[クリーチャー]]の[[破壊]]を[[トリガー]]に[[手札補充]]または[[デーモン・コマンド]]の[[コスト踏み倒し]]をすることが出来る。その[[デーモン・コマンド]]も[[除去]][[能力]]を持つ者が多いため、上手く回ると次々と相手の[[クリーチャー]]を[[破壊]]しつつ大量の[[デーモン・コマンド]]を展開できる。
盤面の奪い返し性能が高く、場合によってはちょっとした[[ウィニー]]の[[除去]]を起点に勝負が決まるほどの[[アドバンテージ]]差が生み出される可能性がある。
[[除去]][[能力]]をもつ[[デーモン・コマンド]]を多く入れられることから[[クリーチャーコントロール]]及び[[グッドスタッフ]]のような構築となるが、[[フィールドアドバンテージ]]差を稼ぐのと打点形成が得意なデッキであるため、[[ビートダウン]]色が強く的確な詰めの判断が求められる。
|死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル SR 闇文明 (7)|
|クリーチャー:デーモン・コマンド 6000|
|相手のクリーチャーが破壊されたとき、自分の山札をシャッフルしたあと、上から1枚目を表向きにする。そのカードが進化ではないデーモン・コマンドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外の場合、自分の手札に加える。|
|W・ブレイカー|
[[【連ドラ】]]を彷彿とさせる名前をしているが、[[デッキ]]の過半数を[[ドラゴン]]で固める必要があるそちらとは異なり、こちらはそこまで大量の[[デーモン・コマンド]]を入れる必要はなく、[[デッキ]]の3/1程度でも問題ない。
[[【連ドラ】]]を彷彿とさせる名前をしているが、[[デッキ]]の過半数を[[ドラゴン]]で固める必要があるそちらとは異なり、こちらはそこまで大量の[[デーモン・コマンド]]を入れる必要はなく、[[デッキ]]の1/3程度でも問題ない。
[[【連ドラ】]]は[[ドラゴン]]の物量で圧殺する[[ビートダウン]]であるのに対して、【連デモ】は[[除去]][[デーモン・コマンド]]で盤面差を付けていく[[クリーチャーコントロール]]であるため、無理に[[コスト踏み倒し]]を狙わなくとも、十分な[[フィールドアドバンテージ]]と打点があれば勝ちに行くことが出来るからである。それよりも、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]まで耐えるための防御力や、柔軟な勝ち筋が求められる。
同時に、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]は[[破壊]]を[[トリガー]]とする関係相手を選ぶため、そこに勝ち筋絞るのは得策でないといえる。また、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]から1回[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]を引くだけでも十分な[[フィールドアドバンテージ]]が稼げるため、あまり連鎖を狙っても[[オーバーキル]]になりやすい。
まずは[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]やその他[[デーモン・コマンド]]までつなぐ、良質な[[マナブースト]]や[[ハンデス]]や[[除去]]から厳選していきたい。
[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]は[[黒緑]][[デッキ]]の[[ドローソース]]として見ることも出来るため、【連デモ】はカウンター性能と爆発力を備えた[[グッドスタッフ]][[デッキ]]として考えてもいいだろう。
カラーは必須である[[闇]]に加え、多くは[[マナブースト]]のために[[自然]]が投入される。
[[闇]]単色で組む場合、より[[コントロール]]に寄せた構築になり、[[《死神人形ベルベル》]]での[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の[[コスト踏み倒し]]が視野に入る。
[[《悪魔聖霊バルホルス》]]や[[《悪魔聖霊アウゼス》]]を始めとした[[多色]][[デーモン・コマンド]]や、[[エピソード2]]で登場した[[光]]単色の[[デーモン・コマンド]]群、[[デーモン・コマンド]]の[[コスト]]を軽減する[[《聖黒獣アシュライガー》]]の存在から、[[光]]が投入される場合もある。
[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]と最低限の[[除去]][[能力]]持ち[[デーモン・コマンド]]さえ入れれば成立するので、そこに繋ぐまでの[[カード]]の選択も含めて[[スロット]]が多く、柔軟な構築が出来る[[デッキ]]である。
[[《悪魔神ドルバロム》]]を入れてレイトゲームに強くしたり、[[超次元]]を投入して[[【黒緑超次元】]]風にしても強力である。
**主要カード [#q60f02c1]
|[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]|[[デーモン・コマンド]]の[[コスト踏み倒し]]。[[デッキ]]の核|
|[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]|2体も[[破壊]]出来る[[デーモン・コマンド]]|
|[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]|~|
|[[《狼虎サンダー・ブレード》]]|[[確定除去]]持ち[[デーモン・コマンド]]|
|[[《究極生命体 Z》]]|~|
|[[《威牙の幻ハンゾウ》]]|[[シノビ]][[デーモン・コマンド]]|
***候補デーモン・コマンド [#nc8d9d74]
|[[《死神の邪剣デスライオス》]]|軽量[[除去]][[デーモン・コマンド]] 盤面には残らない|
|[[《地獄の門番 デスモーリー》]]|~|
|[[《炎獄の剛魔ビルギアス》]]|比較的軽い[[除去]][[デーモン・コマンド]]|
|[[《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》]]|~|
|[[《冥府の覇者ガジラビュート》]]|[[シールド焼却]] [[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]メタ|
|[[《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》]]|変則的[[ピーピング]][[ハンデス]]と[[シールド焼却]]|
|[[《凶骨の邪将クエイクス》]]|大量[[ハンデス]]|
|[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]|大量[[ピーピング]][[ハンデス]]|
|[[《破壊王エメラルド・バベル》]]|[[ハンター]]を出した時に相手限定で[[《魔龍バベルギヌス》]]|
|[[《知識の破壊者デストルツィオーネ》]]|[[ファッティ]][[オールハンデス]]|
|[[《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》]]|2体[[フリーズ]]持ち[[デーモン・コマンド]]|
|[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]|[[コスト踏み倒し]]能力持ち[[デーモン・コマンド]] [[オーバーキル]]|
|[[《悪魔聖霊アウゼス》]]|[[タップ]]状態の[[クリーチャー]]を[[アタックトリガー]]で[[破壊]]|
|[[《悪魔聖霊バルホルス》]]|[[強制攻撃>可能であれば攻撃する]]・[[無限ブロッカー]]|
|[[《魔天聖邪ビッグディアウト》]]|[[確定除去]]と[[タップ]]持ち[[デーモン・コマンド]]|
|[[《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》]]|[[確定除去]]と[[シールド焼却]]持ち[[デーモン・コマンド]] [[火]]入り構築|
|[[《悪魔神ドルバロム》]]|ゲームエンド級の[[進化]][[デーモン・コマンド]]|
|[[《悪魔神バロム・クエイク》]]|[[マナ進化]] [[デーモン・コマンド]]以外[[破壊]]|
***候補クリーチャー [#j2d8ea45]
|[[《桜風妖精ステップル》]]|[[マナブースト]]|
|[[《霞み妖精ジャスミン》]]|~|
|[[《青銅の鎧》]]|~|
|[[《腐敗無頼トリプルマウス》]]|~|
|[[《解体人形ジェニー》]]|[[ハンデス]]|
|[[《ヤミノカムスター》]]|~|
|[[《復讐のバイス・カイザーZ》]]|~|
|[[《死神人形ベルベル》]]|[[墓地]]から[[死神]][[コスト踏み倒し]] 専用構築の必要あり|
|[[《待ち伏せオニゾウ》]]|[[S・トリガー]]|
|[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]|~|
|[[《ナチュラ・スコーピオン》]]|~|
|[[《罠の超人》]]|~|
|[[《粛清者モーリッツ》]]|[[タップキル]]|
|[[《威牙忍ヤミノザンジ》]]|[[シノビ]]|
|[[《光牙王機ゼロカゲ》]]|~|
|[[《光牙忍ハヤブサマル》]]※|[[シノビ]] [[殿堂入り]]|
|[[《聖黒獣アシュライガー》]]|[[コスト軽減]]|
***候補呪文・ツインパクト [#k8a2bbb2]
|[[《フェアリー・ライフ》]]|[[マナブースト]]|
|[[《フェアリー・Re:ライフ》>《フェアリー・Re:ライフ》]]|~|
|[[《母なる星域》]]|[[進化]][[コスト踏み倒し]]|
|[[《拷問ロスト・マインド》]]|[[ハンデス]]|
|[[《デーモン・ハンド》]]|[[S・トリガー]]|
|[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]|~|
|[[《魔刻の騎士オルゲイト/「全員、地獄送りだ!!」》]]|~|
|[[《ナチュラル・トラップ》]]|~|
|[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|~|
|[[《リーフストーム・トラップ》]]|~|
|[[《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》]]|~|
|[[《父なる大地》]]|~|
***その他 [#n8bcf31e]
|[[《ローズ・キャッスル》]]|[[ウィニー]][[除去]]|
***超次元関連 [#ofabec2b]
|[[《超次元フェアリー・ホール》]]|[[超次元呪文]]|
|[[《超次元リバイヴ・ホール》]]|~|
|[[《超次元ミカド・ホール》]]|~|
|[[《超次元ジェニー・ホール》]]|~|
|[[《超次元バイス・ホール》]]※|[[超次元呪文]] [[殿堂入り]]|
|[[《次元流の豪力》]]|[[超次元]]呼び出し[[クリーチャー]]|
|[[《時空の喧嘩屋キル》]]/[[《巨人の覚醒者セツダン》]]|打点形成|
|[[《時空の戦猫シンカイヤヌス》]]/[[《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》]]|[[キルヤヌス]]|
|[[《時空の鬼若コーシロウ》]]/[[《戦鬼の覚醒者ダンジューロウ》]]|[[アタックトリガー]]で[[マナゾーン]]から[[コスト踏み倒し]]|
|[[《時空の封殺ディアス Z》]]/[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]|[[山札]]回復|
|[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]/[[《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》]]|[[除去]]|
|[[《サンダー・ティーガー》]]|~|
|[[《シルバー・ヴォルグ》]]|[[ブロッカー]]|
|[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]|[[マナ回収]]|
|[[《魂の大番長「四つ牙」》]]|[[マナブースト]]|
|[[《勝利のプリンプリン》]]|[[プリン効果]]付与|
|[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]|[[マナ]][[タップイン]]|
|[[《勝利のガイアール・カイザー》]]|[[スピードアタッカー]][[アンタップキラー]]|
[[マナブースト]]と[[ハンデス]]で7マナまでつなぎ、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]を始めとした[[デーモン・コマンド]]を出していくのが基本的な動きとなる。
やることは単純だが、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の能力には即効性がないため、何も考えずに出しても返しに[[除去]]を貰うだけである。また、[[ブロッカー]]が[[シノビ]]程度しか入れられない[[デッキ]]でありながらも7[[マナ]]域まではなんとか持ちこたえなければならない。
あくまで[[クリーチャーコントロール]]らしく、相手の動きを見越して動くことが大事である。
[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の[[能力]]起動はそれなりに難易度は高いものの、ワンチャンスによる爆発力やそのプレッシャーが大きいため、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の[[能力]]を即時起動出来る機会を作りだしたり、相手が[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]を[[除去]]出来ないジリ貧に陥れることが出来れば理想的である。
対[[ビートダウン]]の場合、[[クリーチャー]]を展開して殴ってくるため、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の能力が起動しやすく働きやすい。反面で[[黒緑]]は防御手段に乏しいため、それで[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]まで耐えるには、しっかりとした構築でカバーしていく必要がある。
[[ごり押し]]してくる相手には、[[《超次元フェアリー・ホール》]]から[[《巨人の覚醒者セツダン》]]を出して[[殴り返し]]を立てつつ[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]に繋ぐと良いだろう。嫌でも[[攻撃]]しなければならない[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]などにはとても効果的である。
[[【速攻】]]などの[[除去]]手段が乏しい相手には、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]を立てることさえできればワンチャンスを拾える可能性がある。
対[[コントロール]]の場合、[[マナブースト]]や[[除去]]札が腐りがちの上、無策ではまず[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]は生き残れない。こういったときに[[ハンデス]]や[[超次元]]などの別の攻め筋、[[《悪魔神ドルバロム》]]などの別の勝ち筋があると心強い。
【連デモ】の特徴として、最速で[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]に繋ぐために[[マナブースト]]が過剰に投入されることが多く、いつの間にか10マナ以上に伸びていることも珍しくない。[[《悪魔神ドルバロム》]]や[[《知識の破壊者デストルツィオーネ》]]などの[[ファッティ]]の素だしや、[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]と同時に[[除去]]を手打ちすることも十分視野に入ってくる。[[《超次元フェアリー・ホール》]]と[[《超次元バイス・ホール》]]を同一ターンに唱えて、[[キルヤヌス]]で[[《巨人の覚醒者セツダン》]]を[[スピードアタッカー]]させるという[[【黒緑超次元】]]では出来ない力技も可能である。
[[マナブースト]]や[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]による[[山札]]の減りの速さが顕著に出る相手でもあるため、消耗戦になる前に仕留めきる算段を付けたいところ。
登場当初よりも[[デーモン・コマンド]]の[[カードプール]]も豊富になっており、ここで記述したこと以外にも様々なアプローチが考えられる。
各自対戦を重ね、好みにカスタマイズしていくといいだろう。
-[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の[[能力]]は強制のため、[[能力]]が上手く回るほど素早く[[山札]]は減ってゆく。フィニッシュ手段は[[デーモン・コマンド]]の打点が頼りであるため、ある程度場を制圧したら欲張らずにシールドを削っていくことが重要である。
-[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]や[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]などの高価な[[スーパーレア]]を大量にデッキに入れる必要があり、構築するにはそれなりの額を覚悟しなくてはならなかったが、[[DMC-60 「無限死神(エターナル・デス)」>DMC-60]]に[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]と[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]が、[[DMC-63]]に[[《威牙の幻ハンゾウ》]]が収録されたことによって、このデッキタイプが相当作りやすくなった。現在は両方共に[[絶版]]ではあるが、それでも[[構築済みデッキ]]に収録されていた[[カード]]は同名の[[エキスパンション]]のカードよりは安価のため、まだ入手しやすい。
-[[破壊]]を主な[[除去]]手段する関係で、[[《究極神アク》]]などの[[モヤシ]]や、[[墓地]]から[[リアニメイト]]する[[《黒神龍グールジェネレイド》]]には対処に困りやすい。[[《デーモン・ハンド》]]や[[《地獄門デス・ゲート》]]だけでなく、[[《ナチュラル・トラップ》]]や[[《父なる大地》]]などの[[マナ送り]]も数枚差し込んでみてもいいだろう。
-[[《破壊王エメラルド・バベル》]]は[[ハンター]]を出した時に、相手[[クリーチャー]]を[[《魔龍バベルギヌス》]]の様に出し入れするため、相手の盤面の頭数を減らさず[[《死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル》]]の能力を起動できる。[[デーモン・コマンド]]と[[ハンター]]の両方を持つ[[クリーチャー]]は限られているが、これらで[[デーモン・コマンド]]を増殖させるコンセプトの[[ハンター]]混合[[デッキ]]を組むことも可能である。
無理に[[ハンター]]を水増しなくとも、[[《破壊王エメラルド・バベル》]]を数枚差し込んでみるだけでも面白い動きをすることがある。
**参考 [#bf97ee92]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/クリーチャーコントロール]]
-[[デッキ集/種族デッキ]]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[【連ドラ】]]
&tag(デッキ集,種族デッキ);