#author("2025-10-02T11:29:18+09:00","","")
#author("2025-10-02T12:51:21+09:00","","")
*【黒赤緑邪道バイク】 [#o0373fa0]
[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]や[[《熱き邪道 レッドゾーンZ》]]を始めとする[[DM25-RP3]]の新規[[ソニック・コマンド]]や足回りを多数獲得して成立した[[中速ビートダウン]]。
【黒赤緑レッドゾーン】【邪道レッドゾーン】とも呼ばれるが、既存の[[【レッドゾーン】]]とは[[デッキビルディング]]、方向性を若干異にする。

|轟く邪道 レッドゾーン DMR 火文明 (6)|
|G-NEOドリーム・クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 12000|
|''D・D・D''[火(4)]|
|''G-NEO進化'':闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、アンタップする。|
|このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。|
|自分のクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。|

|熱き邪道 レッドゾーンZ VR 火文明 (5)|
|G-NEOクリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 6000|
|''D・D・D''[火(4)](自分のクリーチャーが攻撃する時、このカードを[火(4)]支払って自分の手札から実行してもよい)|
|''G-NEO進化'':闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)|
|''W・ブレイカー''|
|自分のターン中に、相手のクリーチャーが出る時、自分の他の火のコマンドがあれば、その相手のクリーチャーはかわりに持ち主の墓地に置かれる。|
|相手のシールドが離れた時、自分はカードを1枚引いてもよい。|

**主要カード [#fedac439]
|[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]|メイン[[フィニッシャー]]にして[[コンセプト]]&br;[[ダイヤモンド状態]]&[[全体破壊>全体除去]]連発&[[2回攻撃]]で確実に仕留める。[[単色]]なのも優秀|

**候補カード [#q7a37cc0]
***[[D・D・D]] [#s8ef654a]
|[[《熱き邪道 レッドゾーンZ》]]|[[リソース]]を稼ぎながらカウンター封じ|
|[[《魔誕の封殺ディアス Z》]]|[[攻撃の終わり]]に[[リアニメイト]]&[[スピードアタッカー]][[付与]]。[[マッハファイター]]で[[除去]]要員にも|
|[[《弐闘路と轟点火の決断》]]|[[2回攻撃]]、[[マナ回復]]、[[墓地肥やし]]&[[墓地回収]]の[[モード]]。[[墓地]]を[[リソース]]化|
|[[《危険深淵 デンジャラス=ジャック》]]|敵獣に[[タップイン]]を強要。[[ブロッカー]]展開[[S・トリガー]]対策や[[速攻メタ]]、[[地上戦]]での制圧に|

***[[侵略]] [#h377fd3b]
|[[《復讐 ブラックサイコ》]]※|[[殿堂入り]][[ハンデス]]|
|[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]|最大[[パワー]]の敵獣を[[全体除去]]。[[《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》]]のほぼピンポイントメタ|
|[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]※|[[殿堂入り]][[シールド焼却]]。[[《エメラル》]]等の[[シールド]]仕込みに刺さる|
|[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]|[[cip]]で[[封印]]。耐性持ちブロッカー対策|
|[[《SSS級天災 デッドダムド》]]|[[SSS級侵略]]でどこからでも出せる[[確定除去]]。除去の増量に|

***[[非進化]][[コマンド]] [#e1f72067]
|[[《魔誕の悪魔デスモナーク》]]|[[紫電効果]]で高い攻撃力とD・D・D起動の安定性を誇る|
|[[《魔誕幻獣ボンメェ》]]|[[S・トリガー獣]]。コスト4以下の[[エレメント]][[破壊]]、1[[マナブースト]]の[[モード]]。溜めるプランに|
|[[《影速 ザ・トリッパー》]]|疑似[[ランデス]]持ち[[コマンド]]。[[スピードアタッカー]]で[[D・D・D]]元にも|
|[[《無敵魔誕カースペイン》]]|[[コスト3]][[パワー]]3000の[[スピードアタッカー]][[スレイヤー]][[マッハファイター]]で[[pig]]により1[[マナブースト]]。とにかく[[非進化]]のままでも腐りにくい|
|[[《魔誕翔天マルピア》]]|[[S・トリガー獣]]。[[効果ブレイク]]、[[パワー低下]]-4000の[[モード]]&br;[[自己ブレイク]]は[[暴発]]よりも[[手札補充]]として評価される|
|[[《轟速 ジャ・レッド》]]|[[D・D・D]][[タイミング]]で[[マナ回復]]できる[[スピードアタッカー]][[スレイヤー]]。[[D・D・D]]元に|
|[[《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」》]]|[[ハンデス]]しながら同時に[[手札補充]]で[[リソース]]差をつける。コントロール寄りの型に/[[ドロー]]も[[除去]]もできる優秀な[[S・トリガー]]|
|[[《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]|[[スレイヤー]][[マッハファイター]]による地上戦要員。墓地から出る[[D・D・D]]元/[[初動]][[墓地肥やし]]&[[マナブースト]]|
|[[《魔誕の猛将ダイダロス》]]|[[ヨビニオン]]と全体[[スピードアタッカー]][[付与]]。主に[[《轟速 ジャ・レッド》]]呼び出し要員として。[[アタックトリガー]]の4000[[火力]]も美味しい|

***その他 [#ldd31b65]
|[[《轟速奪取 トップギジャ》]]|[[攻撃]]できるコスト2[[マナブースト]]。[[G・ストライク]]で[[受け]]にもなる|
|[[《桜風妖精ステップル》]]|[[《轟速奪取 トップギジャ》]]の5枚目以降|
|[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]|[[《轟速奪取 トップギジャ》]]の9枚目以降|
|[[《奇跡妖精マルス》]]|~|
|[[《ジャスミンの地版》]]|コスト2[[マナブースト]]&br;[[タマシード]]だが、脇のクリーチャーの攻撃で[[D・D・D]]を発動すればD・D・D持ちの[[進化元]]になる|
|[[《フェアリー・Re:ライフ》]]|進化元は残らないがG・ストライクを持つコスト2[[マナブースト]]。やや重めのコマンドをD・D・D元とするなら|
|[[《ROYAL-減亜5》]]|条件付きで「[[手札]]が減らない手札からの[[初動]][[マナブースト]]」に|
|[[《場和了GO-YAMA-58》]]|[[G・ストライク]]付きコスト2[[手札以外メタ]]。[[超魂X]]はオマケ|
|[[《清浄のカルマ インカ/オキヨメ・水晶チャージャー》]]|[[手札以外メタ]]。[[呪文]]側とあわせて[[汎用性]]が高い/[[墓地リセット]]付き[[チャージャー]]|
|[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]|[[コスト踏み倒しメタ]]|
|[[《FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~》]]|[[コマンド]]専用[[コスト軽減]]。少し重めのD・D・D元を軸とする場合に|
|[[《PP-「P」》]]|素の状態でも[[S・トリガー]]対策兼[[コスト軽減]][[メタ]]。さらに条件が揃えば継続的に[[マナブースト]]と[[マナ回収]]ができる|
|[[《霊淵 ゴツンマ=ダンマ》]]|疑似ランデス。[[ハイパー化]]すれば[[ハンデス]]しながらビートダウンできるように|
|[[《貴布人 テブルカッケ=エディ》]]|墓地リソース確保兼D・D・D元。メタの維持や[[《轟速 ジャ・レッド》]]へのアクセスに&br;このクリーチャーがいても''D・D・Dは墓地から使えない''点のみ注意|
|[[《邪爪の魔法陣》]]|色の一致する[[魔法陣サイクル]]。[[事故防止]]に。[[除去]]・[[墓地リセット]]にも|
|[[《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》]]|[[ハンデス]]と[[墓地肥やし]]で準備をしてから[[超魂X]]でのリアニメイトによる圧殺を狙う|
|[[《アーテル・ゴルギーニ》]]|[[墓地肥やし]]、[[除去]]、[[リアニメイト]]の[[モード]]。[[耐性]]付き[[ブロッカー]]兼[[打点]]としても|
|[[《ベニジシ・スパイダー》]]|[[リベンジ・チャンス]]:相手が3枚以上[[ドロー]]&br;[[マナブースト]]によるジャンプアップ|
|[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]|[[リアニメイト]]する[[S・トリガー]]。捲れれば多くのケースで2体D・D・D元が並ぶ&br;できれば事前の墓地肥やしで墓地をリソース化してから《アーテル》にアクセスしたい|
|[[《龍装者 バルチュリス》]]|押し込み手段。やや[[オーバーキル]]|
|[[《鬼ヶ大王 ジャオウガ》]]|[[《百鬼の邪王門》]]軸における[[鬼エンド]]起爆札|
|[[《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》]]|コスト踏み倒し連鎖とスピードアタッカー付与、[[シールド焼却]]や[[除去]]、ハンデスで相手を圧殺する[[グッドスタッフ]]|
|[[《百鬼の邪王門》]]|押し込みと相手の打点計算ずらしに役立つ攻防1体の[[手札誘発]]|
|[[《ギガクローズ》]]|[[《魔誕の封殺ディアス Z》]]とのコンボで[[オールハンデス]]|
|[[《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》]]|[[アタックトリガー]]で相手の[[墓地]]から[[cip]]横取り。相手の[[呪文ロック]]クリーチャーにタダ乗りするサブフィニッシャー|
|[[《深淵の逆転撃》]]|《ジャ・レッド》と好相性の[[手札誘発]]。このデッキ自体[[呪文ロック]]を行うことはあまり得意ではないため、[[ミラーマッチ]]対策にも|
|[[《死神XENARCH・ハンド》]]|[[ミラーマッチ]]に刺さる[[確定除去]][[S・トリガー]]。プラス効果が[[全体除去]]なので[[【青単サイバー・メクレイド】>【サイバー青単】]]の[[ビートダウン]]プランにも刺さりやすい|
|[[《死神XENARCH・ハンド》]]|[[ミラーマッチ]]に刺さる[[確定除去]][[S・トリガー]]。プラス効果が[[全体除去]]なので[[【青単サイバー・メクレイド】]]の[[ビートダウン]]プランにも刺さりやすい|
|[[《秩序の意志》]]|ミラーマッチ対策。[[《ギガクローズ》]]のハンデスと組み合わせれば相手に封印から復帰されづらくなる|

***[[アドバンス]]専用 [#g3f9f359]
|[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]|汎用除去兼打点増強。[[《終焉の覚醒者 レッドゾーンBSR》]]2体が並べば[[《超時空ストーム G・XX》]][[着地]]も狙える|
|[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]|押し込み、[[地上戦]]補助|
|[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]|[[火]][[コマンド]]デッキ定番の[[フィニッシャー]]兼[[受け]]サポート。基本的に勝負が長引いた際に1ターンを凌ぐ用|
|[[《超時空ストーム G・XX》]]|膠着状態打破に|

**このデッキの回し方 [#uf7e207c]
序盤は[[攻撃]]可能な[[マナブースト]]や[[コスト踏み倒しメタ]]を展開。
3~4ターン目あたりに[[D・D・D]]を起動。そのまま[[ワンショット]]、あるいは[[除去]]と[[メタ]]で[[コントロール]]しながら4~5ターン目あたりでの勝利を目指す。
相手がシールド仕込みを行う場合は、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]でコントロールしつつ[[《弐闘路と轟点火の決断》]]での墓地回収を活かして[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]を回収しそちらを使って対策するプランも取ることができる。

従来の[[【レッドゾーン】]]と異なり、デッキの[[コンセプト]]である[[D・D・D]]には[[種族]]指定がないため、[[軽量級]]が必ずしも[[コマンド]]である必要はない。
ただし、[[マナカーブ]]や[[汎用性]]、[[スピードアタッカー]]や[[マッハファイター]]の有無などを考慮した結果[[コスト3]]からコスト5のコマンドの採用率は高い傾向にある。

[[DM25-RP3]]時点で特に強力な[[進化元]]としては[[《轟速 ジャ・レッド》]][[《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》]]が挙げられる。
-[[《轟速 ジャ・レッド》]]は[[実質コスト]]0で[[D・D・D]]の起動ができ、[[スレイヤー]]で[[自爆特攻]]した後各種[[リアニメイト]]で出し直せる。

-[[《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》]]は[[《魔誕の封殺ディアス Z》]][[《轟く邪道 レッドゾーン》]]のいずれかに[[進化]]させることで自身のコストが6の状態で[[超魂X]]を使える。[[ハンデス]]と[[墓地肥やし]]という[[汎用性]]の高い[[cip]]を持つため、相手のデッキに関係なく一定の活躍が見込めるのも長所。
[[スピードアタッカー]]も[[除去耐性]]も持っていないので[[D・D・D]]起動役としては若干安定感に欠けるが、その分ターンが返ってきた場合の出力は折り紙付き。

[[《轟速奪取 トップギジャ》]][[《桜風妖精ステップル》]]を[[進化元]]にすると[[表出>オブジェクト]]が変わるため[[pig]]の[[デメリット]]を打ち消せる。しかし、下記の通り3ターンキルルートではそれらの上にクリーチャーを乗せている[[打点]]の余裕がない。

***3ターンキル [#me445dfe]
+2ターン目にコスト2マナブーストクリーチャーを召喚
+3ターン目に[[《轟速 ジャ・レッド》]]を召喚
+《ジャ・レッド》で攻撃、[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]の[[D・D・D]]を宣言、4[[マナ回復]]
+《轟く邪道》を《ジャ・レッド》の上に乗せ、[[cip]]で[[アンタップ]]
+《轟く邪道》で[[T・ブレイク>T・ブレイカー]]
+《轟く邪道》で再攻撃
+コスト2マナブーストクリーチャーで[[ダイレクトアタック]]

**長所 [#m3b6ddf8]
何と言っても高い攻撃力が魅力。[[先攻]]・[[後攻]]を問わない3ターンキルの他、[[《熱き邪道 レッドゾーンZ》]]で安全に4ターンキルが狙える。この時、[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]を絡めれば相手の[[G・ストライク]]や[[《Dの天災 海底研究所》]][[《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》]]などの[[環境]]でよく使われる[[速攻メタ]]はすべて無効化できる。

[[ワンショット]]が失敗した場合でも、[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]の[[2回攻撃]]と[[タイタントリガー]]による[[全体除去]]の[[コンボ]]で[[ボードアドバンテージ]]を稼げる。また、[[《魔誕の封殺ディアス Z》]][[《魔誕の猛将ダイダロス》]]で味方を踏み倒しながら[[スピードアタッカー]]を[[付与]]できるため、終盤の押し込みも強い。

[[D・D・D]]は手札から召喚する能力であるため、[[コスト踏み倒しメタ]]の多くをすり抜けられる。
[[《クイーン&かぼちゃうちゃう》]]のようなマナ数の超過を[[着地置換効果]]で咎めるタイプの[[不正]]メタには引っ掛かってしまうものの、地道に6マナ貯めるか[[《魔誕幻獣ボンメェ》]]などの除去を使うことで乗り越えられる。

**短所 [#z8660147]
[[黒赤緑]]デッキ全般に共通する弱点だが、[[手札補充]]手段が[[ドローステップ]]以外にほぼない。[[墓地利用]]を介して疑似的に手札を増やすことはできるが、墓地肥やしが事前にできていなければ意味がない。
一方でマナさえ貯まっていれば相手に[[ハンデス]]されても切り返せるのは長所。

[[多色]]の[[キーカード]]が多く、[[色事故]]を起こしやすい。特に、毎ターン[[単色]]を[[チャージ]]したい[[速攻]]プランと噛み合っていない。
また、コスト2[[マナブースト]]の価値は2ターン目が最も高く、ゲームレンジが後ろになるほど下がる傾向にある。2ターン目[[手札交換]]スタートのデッキと比べて[[手札事故]]のリカバリーが難しいのは否めない。

中速ビートダウンの例に漏れず、[[速攻メタ]]、[[軽量級]][[除去]]、[[除去耐性]]持ちブロッカーの大軍、自身より速い[[速攻]]デッキなどはおおよそ苦手。
特に[[速攻メタ]]は[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]さえ着地してしまえば容易に回避できるものの、準備の整わない序盤に出された場合は[[D・D・D]]の発動そのものに支障をきたすため早期に除去するか溜めるプランへの切り替えを行わなければ敗北に直結する。

標準的な構築においては、[[S・トリガー]]はデッキ内の1割程度、[[G・ストライク]]も精々2割程度と、中速にしては受けが薄い。

**環境において [#o1d3e8f7]
[[DM25-RP3]]発売日当日から、[[アドバンス]]・[[オリジナル]]問わず多数の[[CS]]入賞を記録している。

成立後初平日から第2週末に該当する2025年9月4週の集計では、アドバンス・オリジナルともにCS入賞率1位。特にオリジナルでは[[【青単サイバー・メクレイド】]]の入賞率1位を6週でストップさせる殊勲を達成した。

参考までに、9月第4週末に香港で開催された49人参加の海外CSではベスト4を独占。
**参考 [#wfcdbf31]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/速攻]]
-[[黒赤緑]]
-[[D・D・D]]

&tag(デッキ集,速攻デッキ,進化デッキ,【バイク】);