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- 不死樹王国 へ行く。
#author("2024-02-23T16:31:38+09:00","","")
#author("2024-03-20T05:54:05+09:00","","")
*&ruby(ふしぎ){不死樹};&ruby(おうこく){王国}; [#c943ef46]
[[DMRP-13]]にて登場した[[種族]]。
[[闇]]/[[自然]]に属する[[特殊種族]]。[[キングマスター>キングマスターカード]]兼監視龍は[[《大樹王 ギガンディダノス》]]。
|大樹王 ギガンディダノス KGM 闇/自然 (12)|
|クリーチャー:ジャイアント・ドラゴン/不死樹王国 50000|
|ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。|
|自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。|
|<フシギバース>[闇/自然(14)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇/自然(14)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇/自然(2)]より小さくならない)|
|ライマー・イモックル C 自然文明 (6)|
|クリーチャー:グランセクト/不死樹王国 7000|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|<フシギバース>[自然(6)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[自然(6)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[自然(1)]より少なくならない)|
[[フシギバース]]という固有の能力を持つ。
主に[[グランセクト]]や[[ジャイアント・ドラゴン]]を複合[[種族]]に持つ。
命名ルールは[[グランセクト]]との複合なら「ライマー・○○」([[《樹蟲トレオーム》]]、[[《大地妖魔ブラッドラサス》]]を除く)、[[ジャイアント・ドラゴン]]など[[ドラゴン]]との複合なら「○○龍樹(ドランジュ)」となっている。
上記の2つ以外にも[[デビルマスク]]や[[スノーフェアリー]]など[[闇]]または[[自然]]と関連のある[[種族]]との複合も多数存在する。
その場合、命名ルールにこれと言った法則性は無いのだが、しいて言えば名前に「不」、「死」や「樹」の文字が入っていることが多い。
「不死樹(ふしぎ)」の名の通り、ファンタジー風のイラストが多い。
王国を率いているのは[[切札 ジョー]]たちに[[レインボー>多色]]の力を与えた[[大長老]]で、[[姫>うららか もも]]を人質に取られたために率いる事となったらしい。
-上記のように命名ルールの法則が簡単かつ曖昧なのは、一番新しい王国なので命名ルールが固まっていないため。
-[[DMRP-14]]にて[[《大樹王 ギガンディダノス》]]が[[《勝熱英雄 モモキング》]]に敗れた事で壊滅したと思われていたが、[[DMEX-14]]にて復活した。
[[DMRP-15]]の[[フレーバーテキスト]]では[[離反者が続出した>《アンダケ童子》]]事が示されているが、最終的に[[鬼札覇王連合]]が解体された事で[[戻ってきたようだ。>《不死樹の伝説》]]
《ギガンディダノス》不在期は《ジャオウガ》の直接支配という形で存続していたらしい。
-[[ジョー編]]終了時点で[[十王篇]]の10のチーム・王国から[[殿堂入り]]カード([[《不敵怪人アンダケイン》]]、[[《樹食の超人》]])を出した唯一の勢力である。
-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]』および漫画版前半では[[大長老]]と[[ザンコック]]が使用した。また、アニメ『キング』では[[うららか もも]]が一時的に使用した。
-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]』および漫画版前半では[[大長老]]と[[ザンコック]]がメインで使用。また、アニメ『キング』では[[うららか もも]]が一時的に使用した。
**参考 [#mbcdaccb]
-[[種族リスト]]
-[[十王篇]]
-[[黒緑]]
-[[グランセクト]]
-[[ジャイアント・ドラゴン]]
-[[フシギバース]]
-[[《ライマー・イモックル》]]
-[[大長老]]
-[[鬼札覇王連合]]
-[[【黒緑フシギバース】]]
&tag(種族,自然文明,闇文明,グランセクト,ジャイアント・ドラゴン,フシギバース,王国,不死樹王国);