編集者への呼びかけ
このページには、編集するときの注意点やこのページの方針などが書いてあります。一度は目を通しておくことをお勧めします。
利用上のマナー
- 編集合戦になったら早めに管理人に連絡をお願いします。
ページ作成時の注意
- 『デュエル・マスターズ Wiki』に必要となるものを作成してください。
- 「日本語の説明」以上の内容が書けないようなページは不要です。
- 一見すると単なる日本語に見えるものでも、デュエル・マスターズ特有の意味があるページの作成は問題ありません。(例:「使う」)
- ページを新規作成した場合はそのページが何らかのページからリンクされている状態にしてください。
- どこからもリンクされていないページならば、それは『デュエル・マスターズ Wiki』に必要ないページです。他のページからリンクされることでWikiに必要なページとなるのです。
- 見やすいページ作りを心がけてください。また、後述するページ作成時の名前のルールは必ず守ってください。
- 新規ページを作成する際はテンプレートを使うと、手軽に体裁の整ったページを作成することができます。テンプレートの一覧と使い方は、テンプレートの記事を参照してください。
編集時の注意
- 「ページ名」に気をつけてください!デュエルマスターズ Wikiではページ名を元にサイト内リンクが作成されるので、ページ名を間違えるとリンクが正しく繋がらなくなっちゃいます。
- カード名は必ず《》で括ってください。特にそこからリンクを張った場合、括ってないと同名の用語などを表すページへのリンクになります。
- エキスパンションは「型番」のみをページ名として作成してください。エキスパンションなどにリンクを作成する場合は[[DM-19 「不死鳥編 第1弾」>DM-19]]といったようにしてください。テンプレートのエキスパンションのページがありますのでそれを元にページ作成するようお願いします。
- デッキ集にデッキタイプを作成する場合は名前を【】で括ってください。特にそこからリンクを張った場合、括ってないと同名種族のみを表すページへのリンクになります。
- ページ名にはルビを含める必要はありません。ルビをつける際はリンクする側で設定しましょう。
- リンクが正しく繋がっていないのを発見したら、各自で直しておくようお願いします。
- ページ名は出来るだけ変えないようにして下さい。どうしても変える時はそのページにリンクを貼っているページを全て編集するようにしてください。
- 以上の理由のため、ページの名前は厳格に付けられる必要があります。以下のルールに従って下さい。
- ラテン文字、数字は半角。
- 「中黒」や「括弧」などは全角。ただしエキスパンションの括弧は半角。
- 「!」や「?」は全角半角の統一はなし。その他の記号は半角推奨だが、既存のカードで全角ならそれに倣う。(半角「=」ではなく全角「=」の《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》など。)
- ツインパクトカード名の/(スラッシュ)は公式カードリストでは半角ですが、半角/だと当wikiではページが階層化されてしまうため全角/とします。
- 公式サイトのカード名は参考程度にしてください。2023年現在でも実物のカード名と明らかに異なるものが確認されています[1]。
- ページ名の波線は全角チルダ「~」ではなく波ダッシュ「〜」で統一されています。
- その2つは見た目がほぼ同じですが、単語検索などでは別の文字扱いとなるので注意してください。
- ページ名に使用不可能な記号が含まれる場合は別の記号で代替してください。
- カード名に関しては、既にエキスパンションからリンクが張られている場合が多いです。そちらから辿るようにしてください。
- また、ページを新たに作成する際には用語とデッキを同じページにせず、デッキのページタイトルを必ず『【】』で囲んで、用語の場合は括弧をつけずに作成してください。
編集時のアドバイス
- 新しいページを作る時はテンプレートを参照し、それを元に作るとやりやすいでしょう。テンプレートは必ずしも専守される必要はありませんが、あまりにもテンプレートを崩した記事は読みにくくなってしまいます。
このwikiについて
旧『DuelMasters Wiki』創設者Deadman氏の言葉
利用者はwikiの精神を理解し、尊重してください。即ち、
「wikiは発表の場ではなく、コラボレーションの場であること」
です。個人の力じゃ到底及ばないことでも、誰かが良いアイデア・情報を持ってるかもしれないし、みんなで力を合わせたら凄いものが出来るかもしれない。
そういう願いを込めてDuelMasters Wikiは生まれました。
どうぞご協力をお願いします。
なんて書きましたが、ま、ここは「遊び場」です。堅苦しく考えずに楽しくいきましょう。
後で幾らでも直せるってのもwikiの利点です。
参考