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最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
- アカシックサードの裁定に、「自分のターン、相手の《異端流し オニカマス》がいる時に、自分は《蒼龍の大地》で《アカシック・サード》を出してバトルさせて変身させた場合、相手の《異端流し オニカマス》の効果で変身後の《電磁無頼アカシック・サード》を手札に戻すことはできない[1]。」というものがありますが、 --
- 失礼、途中で送ってしまいました。変身 https://dmwiki.net/%E5%A4%89%E8%BA%AB のページには、「自分のターン、相手の《異端流し オニカマス》がいる時に、自分がコスト踏み倒しで《アカシック・パラレル》を出してcipで変身させた場合、相手の《異端流し オニカマス》の能力で変身後の《アカシック・パラレル》を手札に戻すことができる。」とあります、パラレルが登場した2022年以降に裁定が変わったのでしょうか?変わった後の裁定はどこかに載ってますか? --
- お言葉ですが、《異端流し オニカマス》の踏み倒し対象バウンスの誘発を受けた《電磁無頼アカシック・サード》が、バトルゾーンにあるまま別オブジェクトになって《オニカマス》の対象不在に終わらせるという挙動が“非公式サイトが言う”正式裁定です。当時電話対応で得られた情報であっても、2025年現在で公式サイトで確認できないのなら正式裁定とは呼べないでしょう。
現在の裁定で別オブジェクトになってない根拠はこのQ&Aはどうでしょう?バトルゾーンにあるまま別オブジェクトになったとしたら、《青銅の鎧》に生まれ変わったクリーチャーの上に《大勇者「ふたつ牙」》を置けば、普通に《大勇者「ふたつ牙」》になるはずです。そうはならないということは継続的効果で同一オブジェクト(元《アカシック・サード》)があらゆる引き継ぎを受ける証明となります。=《オニカマス》バウンスは立ち消えになりません。 --
- 「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」の次の効果について質問があります。 「自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。」 「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」が相手のシールドを対象にし攻撃し、攻撃時の効果で、「凶戦士ブレイズ・クロー」を出した場合、「凶戦士ブレイズ・クロー」はスピードアタッカーになると思います。 この時、「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」がシールドトリガー等でフィールドを離れた場合、「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」の効果で「凶戦士ブレイズ・クロー」に与えられていたスピードアタッカーはどうなるのでしょうか? 「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」の効果は「与える」とあるので、「鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ」と一度でも同一のフィールドにいたクリーチャーは全てスピードアタッカーになると考えていいのでしょうか? --
- 結論から申し上げると「凶戦士ブレイズ・クロー」のスピードアタッカーは失われます。詳細は継続的効果と常在型能力をご参照ください。 --
- 召喚コストと進化条件を無視できる時、理論上あらゆる全ての進化・NEOクリーチャーを、《ソウルスカーレット アカネ》及びそれを進化元とするクリーチャーに重ねることで、好きなだけマナゾーンから召喚できますか? --
- 思考実験なのですが、自分のターン中、自分の禁断コアを持たないパワー999999の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》と相手の禁断コアを持たないパワー999999未満の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》と相手の《不敗のダイハード・リュウセイ》と相手の《スーパー・サイチェン・ピッピー》がある状況で《終焉の禁断 ドルマゲドンX》同士がバトルした場合、自分が負けることになりそうでしょうか。 --
- 相手の《マゲ》が破壊→相手の《マゲ》の状況誘発で盤面破壊(自分の《マゲ》破壊)→《ダイハード・リュウセイ》の破壊を《サイチェン・ピッピー》で置換→相手の特殊敗北→《ダイハード・リュウセイ》破壊で一度限りの敗北回避(pigは適用できず)→両者の《マゲ》がバトルゾーン外にあり自分のターン中なので自分の《マゲ》の盤面破壊と特殊敗北が適用される、みたいな想定です --
- 604.4b 常在型能力により生成された単発的効果が複数ある場合(中略)複数のプレイヤーのカードが単発的効果を生成している場合、ターン・プレイヤーの効果から先に適用します。 なのでその考えで合っていると思います --
- ありがとうございます! --
- 《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》に関する質問です。 --
- 1.能力Aの解決中に《攻撃止めすぎ》が墓地に置かれ、Aの効果でBの効果が誘発しました。この際、Bの効果→《攻撃止めすぎ》の順で処理可能でしょうか。 2.先の例えのA→Bのコンボが、「相手の山札を削るが、強制効果で墓地にカードが落ちる無限ループ」と仮定します。この際、ループの証明は可能でしょうか。
どちらも問題なく行えるという理解なのですがループには明るくないためどなたか教授していただきたいです。--
- 1については、誘発した効果は発生源の所有者が同じプレイヤーなら好きな順序で解決可能です。2については、クリックが山札の1番下に行った場合山札回復の前に負けるためクリックが2枚以上あることの証明が必要になります。 --
- 再度の質問申し訳ありません。強制効果で墓地に落ちるカードの枚数が二枚の場合、ループ証明の為の《クリック》の必要枚数は何枚でしょうか。 --
- クリック2枚が連続して山札の下に並ぶ可能性を否定できない場合3枚、ループの過程でクリック同士の位置を離せる場合は2枚です。 --
- ありがとうございます。またの質問になってしまうのですが、ループ過程で山札から墓地に落ちるカードが偶数枚ずつのみの時、山札の枚数を奇数に固定できる場合ならループは証明できるでしょうか。 --
- 何回も質問させていだいて申し訳ありません。丁寧な解答ありがとうございました。 --
- 相手のターンの終わりに、条件を達成した≪パーフェクト・ペテンシー≫を1枚唱え、2番目のモードで墓地にある≪未ダ識ラヌ事象コソ我ノ楽シミゾ≫を実行しバニラ・クリーチャーが場に出ました。前述の2つの呪文の処理が終わった後、このクリーチャーは山札の下に行きますか?それとも"このターンの終わり"は既に到達したあとなので場に残ることになるのでしょうか? --
- 山札の下ではなく手札でした、失礼しました。 手札に戻るのでしょうか?場に残るのでしょうか? --
- タイミングを逃すのでクリーチャーは残ります。類似でWiki内でテクニックとして紹介しているもの:《神歌と繚嵐の扉》 --
- 出せない状態では召喚することもできないという裁定があると思いますが、≪怒流牙忍法 次元隠しの術≫の公式Q&Aの欄にあるように、このカードで出せない状態でも召喚扱いされるのはなぜですか? --
- 恐らく、公式Q&Aの修正漏れです。「出せない状態では召喚もできない」は2021/04/14ルール改定による変更であり、該当のQ&Aよりも後に実施されたものです。 --
- パルフェル・トリセラティの旧イラストを使っているのですが、旧版の能力である、シールドが1枚離れるたびに、効果を使えますが、再録された時に、シールドが離れるたびに、効果を使用する。ことに、なっていますが、この効果は、旧版のカードでも、再録版の能力うを使用しても、いいのでしょうか。それか、旧は、旧版能力、再録版は、新規能力をして使われるのですか? -- 新
- 相手の場にブルーム=プルーフがいる状態です。この際に、自分のモモキングjoで攻撃する時に、超戦英雄モモキング・NEXTに侵略し、登場時能力で相手のブルーム=プルーフをで破壊した後、相手のブルーム=プルーフの能力で超戦英雄モモキング・NEXTを破壊されてから、未来王龍モモキングjoの能力でアルカディアスモモキングに進化させて、そのまま相手を攻撃することは可能でしょうか。 -- a
- 回答ありがとうございました。 -- a
- 誰かお願いします。 -- 我
- オービーメーカーについて質問です。自分は闘門の精霊ウェルキウスのバトルに勝った時の効果を使えますか。 -- 我
- 自分の《闘門の精霊ウェルキウス》と相手のシビルカウント5を達成した《十番龍 オービーメイカー Par100》がある状況において、自分のクリーチャーがバトルに勝った場合、《闘門の精霊ウェルキウス》の「このクリーチャーが出た時、または自分のクリーチャーがバトルに勝った時」で始まる能力を使えます。かっこ書きの「例えば、相手は「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を使えない」はあくまでも注釈文であり、能力は「相手のクリーチャーまたはタマシードが出てその能力がトリガーする時」であるため、たとえ能力が「このクリーチャーが出た時」で始まるとしても出たこと以外でその能力がトリガーするなら使えます。 --
- なお、相手の水晶武装4を達成した《偽りの名 ワスプメリサ》がある状況においては、自分のクリーチャーがバトルに勝った場合でも「このクリーチャーが出た時、または自分のクリーチャーがバトルに勝った時」で始まる能力を使えないので気を付けてください。 --
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※質問する前に《そのカード》のページ や 関連ページ(特に呪文や誘発型能力)に目を通してみてください。解決する場合があります。
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2019/11/08年正式回答
カードの文章がいくつかのバージョンで異なる表記である場合、原則として現在発売されている最新のカード表記を正しいものとします。