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最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
- イセカイプログラムでラブエクスパンションを選択してユニバースをラブエクスパンションの上に進化して出すことができると知りました。ここで疑問なのですがイセカイプログラムで進化クリーチャーを出すタイミングで進化元となるカードがない場合そのカードは出さずに山札の上からさらに表向きにしますか?進化元なしで場に出ますか? --
- クリーチャーは出さず、山札をシャッフルします。参考 --
- マンション&ドラゴンズで盾を割り、そこからreライフが出て、gストライクを使いました。この時、マンションの能力でアンタップと1ドローは可能ですか --
- G-NEO進化している轟く邪道の攻撃にロイヤルドリアンをS•Tで使いました。どうなりますか? --
- 上面だけバトルゾーンから離れ、マナゾーンに置かれます --
- 一番上である《轟く邪道 レッドゾーン》のみがマナゾーンに置かれそうになり、G-NEO進化の強制効果によりかわりに進化元すべてがマナゾーンに置かれます。 --
- ありがとうございます。邪道のメタにはならないのですね… --
- お願い!デッキーと滝水仙人が自分のバトルゾーンにある状態で非ジョーカーズのクリーチャーを何らかの方法で手札に戻したとき、滝川仙人の効果は誘発しますか? --
- 《龍素王 Q.E.D.》の「卑近な例を挙げると、《超次元エナジー・ホール》を5コスト支払って唱え、《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》を出せば、クリーチャーと呪文、両方の踏み倒し効果が消失してしまう。」のクリーチャーに関する記載は誤りがあるように感じます。紙のテキストは若干あいまいさが残っていますが、これは召喚する1体目に適用されるのではないでしょうか?つまり、召喚にならないコスト踏み倒しはカウントしない理解なのですが、皆さんはいかがでしょうか? --
- 2025-10-05 (日) 00:17:06 に追加された文言ですね。未召喚ターンに《ヘブンズ・フォース》で《一撃奪取 アクロアイト》を出しても「各ターン、自分の光のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なく〜」は消滅しない認識であり、《Q.E.D.》で非召喚でも消滅すると断言して書くのは不適当として削除します。 --
- ↑私も同じ認識でした。ありがとうございます。 --
- ミライカラノコエで水晶の祈り/クリスタルドゥームのドゥーム側を唱えることはできるのでしょうか? -- ハム
- 公式Q&Aで定義されていないと思われるため、単なる思考実験です。
シンカライズ持ちタマシードがあり、《Law儿-怪Hawk》のアタックトリガーによって1ターンの間「クリーチャー追加」の継続的効果をかけます。そこに封印を付けた場合、1ターン後に「クリーチャー化する継続的効果を終了する」は実施されますか?また、実施された場合、非クリーチャーなのでシンカライズが無視されていないエレメントとなりますが、その上に進化クリーチャーを乗せても良いですか? --
- 推測になりますが、現状の判断材料では恐らく以下のような結論になるのでは…と考えます。 ・継続的効果→失われる。あくまで「このターン」クリーチャー化する効果であるため、ターンの残りをとばす処理と同様、何か終了処理を行うまでもなく効力を失って自然消滅する。 ・進化→シンカライズの「クリーチャーであるかのように」が未だに定義不十分であるため判断不能。「クリーチャーであるかのように扱った結果、無視されたクリーチャーとなって不発する」という可能性を否定できない。また、そうならなかったとしても、総合ルール上で「進化」とは「カードの上に進化クリーチャーを重ねること」(※エレメントの上ではない)と定義されており、適正な進化元でない封印の上に重ねることは恐らく不可能。一方で封印はエレメントの構成カードに含まれないため、あくまでその下のタマシードの上に置くことはできる可能性があるものの、そうした場合は即座に封印されることとなる。 --
- ワルドフラッシュをトリガーで使用しました。その後他の効果でクリーチャーが出た時そのクリーチャーにもワルドフラッシュのブロッカー付与は適用されますか? --
- Code:1500〈アダム.Star〉の登場時能力で、相手の天体妖精エスメル、熱き邪道 レッドゾーンZを進化元にした轟く邪道 レッドゾーンを手札に戻そうとしました。轟く邪道 レッドゾーンは残りましたが、次の自分のターンのはじめまで出せないクリーチャーは誰ですか? --
- 相手の《星空に浮かぶニンギョ》が絡んだ時の《ドンドン火噴くナウ》の処理に関する裁定から、戻すとして指定したクリーチャーではないカードが手札に戻された場合、そのカードは後続の処理で参照できないものと考えられます。また、戻すとして指定したクリーチャーも戻されなかったため、これも後続の処理で参照できません。従って、記載のケースの場合は、いかなるクリーチャーにも出せないロックが適用されないと考えます。 --
- maxザジョニーのパワーが上がる効果って,レクスターズかつジョーカーズのクリーチャーがいた場合はどうなりますか? --
- 自分の場にパンドラプリンセスプリンが居て相手のマナにエンジェルコマンドが3枚以上ある場合王導聖霊アルファディオスの能力で5マナ支払い召喚できますか? -- ちゃま
- 前提として、「出る時かわりに〇〇に置く」は召喚を禁止する効果ではないのでコストを支払って召喚することはできます。召喚した結果、バトルゾーンではない場所にそのクリーチャーが置かれるだけです。《PP-「P」》のテキストの「コスト」はカードの左上に書かれているものを指します。したがって、相手のマナゾーンにあるカードの枚数が6枚以下であり、かつ、そのうち少なくとも3枚がエンジェル・コマンドである状況で、相手が《王導聖霊 アルファディオス》の「[光/水/自然(5)]支払って召喚してもよい」能力で召喚した場合、そのクリーチャーはマナゾーンに置かれます。 --
- テラスザークロマノフstarって最大1つ破壊だけして出さないなんてことも出きるのでしょうか? --
- クリーチャーを踏み倒しそのクリーチャーにスピードアタッカーを付与するようなカード(王闘の大地やパーフェクトヴォルテックスなど)によってクリーチャーを出しそのクリーチャーから進化したら進化先のカードにスピードアタッカーが引き継がれるのは知っています。ここで疑問なのですがGNEO進化などにより進化元のカードが無くなった場合進化先のスピードアタッカーはどうなりますか? --
- スピードアタッカーは引き継ぎされます。除去の結果、バトルゾーンで「G-NEO進化クリーチャー」から「G-NEOクリーチャー」に変化し、通常では召喚酔いをするところを「『スピードアタッカー』を持つ普通のNEOクリーチャー」と同じような扱いで考えるため、召喚酔いせず攻撃できます。 --
- 進化クリーチャーの一番上が離れても、進化クリーチャーに与えていた継続的効果はその下が引き継ぐ裁定があるので、カードに能力を与えるというよりは、エレメントに能力を与えると理解したほうが良さそうです。結論、SAを与えたカードを進化元にしてその進化元を引き抜いた場合でも、上の通りSAは失われないということになります。 --
- くどい説明ですが、「オブジェクト」のほうが正確ですね。裁定変更で封印離脱(クリーチャーが封印されたらエレメントではなくなる)でも継続的効果は記憶されることになっているので。 --
- ご丁寧にありがとうございます! --
- ルールの欠陥を見つけたかもしれないんですが、《光神龍スペル・デル・フィン》と《本能寺カレン&カオスマントラ -裏切のヒロイン-》の組み合わせにて「表向きの手札を、表向きにする効果のコストにできない」が正となれば、その他「G・ストライク」「(クリーチャーの)革命0トリガー」など様々な「手札を表向きにするコストを含む」効果を禁止することになるのではないでしょうか? --
- 公式は上の裁定に類似する他裁定を一切出していない、かつ、2021.4.2の《デル・フィン》下でも呪文のG・ストライクが使える裁定が削除されていません。上の裁定はその能力を持つカードの効果でそれ以外を表向きにする場合(《本能寺カレン&カオスマントラ -裏切のヒロイン-》とか《運命の選択》)のみ適用されるのか、自身が持つ能力で自身を表向きにする場合も含むのかも定かではありません。何ともというところではありますが、おそらくご指摘の通りG・ストライクは使えなくなっているのだと思います。2025.10.1の総合ルール改定で「ただし、置換効果などで移動するカードのテキストを参照する必要がある場合、そのカードが移動する直前にすべてのプレイヤーがカードの表面を確認します。(中略)。これはゲーム上の「表向きにする」効果としては扱われません。」というどこにフォーカスしたかよくわからないような一文があるのですが、これはおそらく《デル・フィン》下でハンデスする場合でも《夜露死苦 キャロル》はハンデスされないことを意味しており、裏返して読んでみると自身の能力で表向きにする場合は原則として《デル・フィン》の制約に抵触するということなのだと思います。いずれにせよ、《デル・フィン》で呪文のG・ストライクが使える裁定が残置されてしまっている以上は確定的なことが言えないので、この裁定の削除が望まれるところですね。 --
- G・ストライクについては、シールドチェックの総合ルールを確認する限り使用宣言の段階では待機状態でシールドゾーンにある扱いなので、《光神龍スペル・デル・フィン》で表向きにされる手札にまだ含まれないために使用宣言と適用が可能なのではないでしょうか? --
- これはデュエマのルールにおけるまた別の欠陥なのですが、使用宣言を行うカードのテキストに「表向きにする」処理が存在する場合、その「表向きにする」が使用宣言そのものを指しているのかどうか不明です。総合ルール101.4bに「S・バックと G・ストライク、サバキZは、S・トリガーと同様のタイミングで処理します。」とありますが、G・ストライク以外の三つには「表向きにする」という処理が含まれません。しかし使用宣言は行う必要があり、能力ではなくルールによって表向きになります。すなわちG・ストライクの場合、「まず使用宣言という『ルールで』表向きにし、その後解決時にも『能力で』改めて表向きにしなければならない」という可能性が否定できません。能力テキストを比較すると、G・ストライクの「相手に見せ(、相手のクリーチャーを1体選んで)」に対応する、S・バックのテキストは「そのカードを捨て」です。このカードを捨てる行為は、509.5cにて「シールドから墓地へ移動していますが、「手札から捨てたカード」として扱われます。」と規定されています。これをG・ストライクでも同様に解釈した場合、「シールドから見せるが、手札から見せたカードとして扱われる」となってしまう可能性があります。 --
- ↑G・ストライクに限ってはけっこうなあなあで、通常なら「使用宣言したカードが、その発動前にそこから移動してしまっては不発になる(例)」というのに対し、G・ストライクだけは「一度使用宣言してしまえば、そのカードがどうなってもかまわない(例)」となっているので、G・ストライクの「見せる」処理は特例として扱ったほうが良いです。 --
- 《王道ダチモンキッド》のシールドをブレイクした時のメクレイドで《王道ダチケントナーク》を召喚しました。cipでマナのカードがすべてアンタップしましたが、《モンキッド》のブレイク終了時にキリフダッシュは宣言できるのでしょうか? --
- まず、キリフダッシュなどの使用宣言が必要な能力は、侵略などの使用宣言自体に条件が伴う能力以外は、能力の解決に必要な条件を満たしていなくても使用宣言は可能です。キリフダッシュの場合はマナが無くても使用宣言が可能で、それを解決する時にマナが足りていればプレイできますし足りなければ不発になります。そして本題ですが、モンキッドが誘発するのはダイレクトアタックステップでブレイクした時、キリフダッシュの宣言が可能なのはその後の攻撃終了ステップです。攻撃終了ステップのタイミングが来る前の、ブレイクした時にケントナークが出てマナがアンタップし、その後の攻撃終了ステップに移った段階でマナ数が足りていなくてもキリフダッシュの使用宣言は可能。キリフダッシュの効果解決は支払うコストと文明が足りていれば成立する、という流れになります。 --
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