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最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
- スター進化の上に進化クリーチャーを置いて、そのクリーチャーが離れる時って一番上だけが離れますか?わからないんですが…。 --
- 《勝利のレジェンド ガイアール》の捲り効果が全体火力で破壊されたクリーチャー1体ごとに反応する(要するに「同時破壊だから1回」にならない)事を相手にどうやって説明すればいいですか? 《h4ch1》の裁定を引っ張って「発生源がいれば破壊した体数分トリガーする」でいいですか?--
- それでいいと思いますが、そもそもデュエル・マスターズの基本的なルールとして「同時破壊だから1回」になることがありません。《ダーク・ルピア》や《封魔妖スーパー・クズトレイン》、《凶鬼07号 ジャバランガ》など、「クリーチャーが破壊された時」という能力は原則として破壊されたクリーチャーにつき1回誘発します(自身が巻き込まれて盤面にいない場合を除く)。同時破壊を1回の破壊とみなす別のゲームに引っ張られているのではないかと推測しますが、正直特定の裁定というよりデュエマの原則に近いものなので納得していただくしかないかと… --
- 一応ルールとしては総合ルール603.2bが対応します。 --
- 革命2が発動している状態で、シルヴァーグローリーと鬼丸ピリオド、爆革命グレンモルトが存在するとき、グレンモルトと自分の他のクリーチャーが何らかの効果でバトルする代わりに、グレンモルト同士でバトルすることは可能でしょうか?またできる場合、グレンモルトは自身とのバトルに勝つことになりますが、この場合鬼丸の「自分のクリーチャーがバトルに勝った時」の効果は何回使えますか? --
- DMvault含めて裁定確認しましたが、代替バトル持ちクリーチャーとその対象をバトルさせる場合の処理に関する裁定は見つかりませんでした。また総合ルール上1体のクリーチャーのみがバトルに参加することを否定する項目もありませんでした。 --
- デュエプレで気になったので質問です。自分フィールドに永遠のリュウセイカイザーが存在する場合、相手の生き物は全てタップして出てきます。次のターン相手が伝説のレジェンドドギラゴンを出してきてタップインのはずなのに攻撃されてしまいました。レジェンドドギラゴンの出たターン効果の相手のクリーチャーを攻撃できる能力はタップされている状態であっても、発動可能なのですか??タップされているのにアタック宣言ができることが不思議でなりません。 --
- デュエマのルール上、タップした状態で攻撃の宣言はできません。もし、そのような挙動を本当にしていたならバグであるに違いありません。もし、可能ならデュエル・マスターズ プレイス#if8bf1ac記載の方法で不具合報告をするといいと思います。 --
- 一応、タップインした後で《攻守の天秤》等でアンタップしたとか、《永遠のリュウセイ・カイザー》は封印されていたので効果を発揮できず、相手の《ドギラゴン》はタップインしていなかったとか、攻撃ではなく効果バトルだったとか、そういう勘違いの可能性はあると思いましたので、念のためご確認ください。 --
- リプレイで確認しました。ドギラゴンが出てきたのが召喚ではなく、蒼龍の大地による効果派生で出てきたものによることで、効果バトルが発生していたという状況でした。困惑させてしまい申し訳ありません。 --
- 《剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI・XX》の踏み倒し効果は置換効果との事ですが、超次元ゾーンに出せるサイキック・クリーチャーがいなかった場合、山札を墓地に置く効果も誘発せずに場を離れる認識で合っているでしょうか。 --
- 「とどまり、~出してもよい。」なのでとどまるだけして出さないことができないですし、出せない場合は置換できないので、そうなると思います。 --
- 上の《クリムゾン GENJI》について追加の質問です。「出せるクリーチャーがいなければ出そうと試みる事にならない」旨のルールを読んだ記憶が先の質問のきっかけですが、この裁定は何処に載っていたでしょうか。 --
- そうしたらのページのどこかにないでしょうか?もしくは、《邪偽縫合 デスネークニア》のこの裁定とかでしょうか。《デスネークニア》の裁定と関連して最終禁断フィールドでもよく召喚と「試みる」の関係が出てきますね。 --
- 手札を○枚捨てたら○枚引く効果は手札が0枚の時は使えないが、手札があれば他カードの効果で捨てられなくとも引ける下りが近いと思います。ありがとうございました、 --
- 《イミッシュ・イツァヤナ》の攻撃時能力で自身(A)とBの出たとき能力を使用宣言した後、Aの能力で新たに出たクリーチャーの出たとき効果をBより先に処理することはできますか? --
- 誘発型能力は好きな順序で解決できるため、Aを解決した結果新たに誘発した能力Cの解決はAと同時に誘発したBの解決より先でも後でも問題ありません。 --
- 《神歌の悪夢 ナイトメア・キリコ》には「処理順の都合上、エターナル・Ωなども手札を経由してから山札に帰ってしまう。」とありますが本当ですか?《オールデリート》でそういう移動になるイメージがなく、編集ミスな気がするのですが。 --
- フェーズ①:バトルゾーンが掃除される(この時点でエターナルΩ発動)、フェーズ2:手札を山札送りに 処理手順を追えば一度手札経由で山札に行くことが確認できます --
- 《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》に関して質問です。《II世》のページではループの前提条件が「《百発人形マグナム》と《II世》がバトルゾーンにいるとき」となっています。しかし、《マグナム》がバトルゾーンにいるとき《II世》をコスト踏み倒しし、その後《II世》に自壊を当てた後で同様の手順を踏めば無限ループに入れると思うのですがそれでは不可能でしょうか。ループに対して明るくないため詳しい方に解説をお願いしたいです。 --
- ページを修正しました。 --
- 反応が遅れてしまい申し訳ありません。編集ありがとうございます。記事を見ていてもう一つ疑問が出てきたので回答いただけると幸いなのですが、《II世》がバトルゾーにいるときに《悪魔聖霊ジェミニアス》と他ナイトを破壊したとき、《II世》pig→《ジェミニアス》の離れたとき効果→《II世》効果と処理することは可能でしょうか。 --
- 可能です。605.1. 解決にあたって、待機状態の効果のうちターン・プレイヤーから自分の効果を好きな順番で解決していきます。効果がいつ待機したかの順番は関係ありません。 --
- 返答ありがとうございました。
- S-MAX進化のMAX-GジョラゴンはモモキングRXの --
- ■このクリーチャーが出た時、手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、このクリーチャーから進化できるコスト7以下のクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの上に置いてもよい。 の効果でモモキングRXの上に置けるのでしょうか? --
- S-MAX進化クリーチャーは進化元を必要としないクリーチャーですので、置けません。 --
- 自分の場に《星姫械 エルナドンナ》と他に5000以下のクリーチャーが2体いる時、相手が《飛翔龍 5000VT》を出しました。この時、エルナドンナの効果でシールドを2枚加えてエルナドンナ以外のクリーチャーを全て守ることができますか? --
- 《エルナドンナ(A)》《エルナドンナ(B)》《(C)》《(D)》この4体が同時に離れる時、離れる前に《A》はターン1を《B》《C》《D》のどれに使うか決め、即座に《B》は《A》《C》《D》のどれに使うかを決めます。決まったら本来の移動と置換効果の移動を同時に行います。
質問の状況では4体同時の移動イベントが《C》《D》がとどまって《A》《B》が離れてシールドを2つ回収に変更するということは可能です。 --
- これ、質問者の方は《星姫械 エルナドンナ》1体で、2体分の破壊を置換することができるか、を聞いていると思います。一般的なルール解釈では、「各ターンに一度」はその能力の適用できる回数を制限するテキストであるため、同時に除去される場合でもどちらか片方のみ残すことができます。十中八九そんなことはないと思いますが、仮に「各ターンに一度」が「自分の他のクリーチャーが離れる時」のみにかかっているとするなら、同時に除去される場合に限って両方に対して置換効果を適用できる、という屁理屈もいえなくもなさそうですが、そのようなルール解釈はされていません。 --
- 《サッヴァークDG》に関して質問です。ターン終わり時の効果を自壊&光ドラゴン踏み倒し→裁きの紋章踏み倒しの順で解決すると裁きの呪文踏み倒しを解決する時には《サッヴァークDG》は場を離れてますが、裁きの紋章を唱えることは出来るのでしょうか。効果自体は待機しているので問題なく使えるという理解なのですが正誤を確認したく --
- できます。できない場面は「能力の起動に自身の肉体が必要なら」という条件付きですね。《Dの機関 オール・フォー・ワン》で《霞み妖精ジャスミン》を2倍にしたら「■自壊してもよい。そしたら1ブースト」×2になりますが。無敵化していないと1度目の自壊で2度目に使う用の肉体がなくなっているので不発になるという理屈です。 --
- 死神覇王 ブラックXENARCHが相手のバトルゾーンに2体いて、自分のバトルゾーンには何もありません。この状態で自分のシールドを2枚ブレイクされました。STにシラハと墳墓があり、2枚とも宣言しました。先に墳墓を使った場合、ゼナークの効果でハンデスが先になりますか?それともシラハのSTは発動できますか? --
- 結論から言うと、S・トリガーは使えます。S・トリガーは使う(クリーチャーなら召喚する、呪文なら唱える)までを割り込んで行うことができます。この場合は以下の通りに動きます。 --
- ①墳墓を唱えてXENARCH2体を破壊②シハラを召喚③(相手ターン中と仮定)XENARCH2体のpigを解決、シハラ1体を破壊し、手札を1枚捨てる④(既にバトルゾーンにはいませんが)シハラのcip解決。残念ながら、どんな順番で解決してもシハラが破壊される運命は変えられません。 --
- アカシックサードの裁定に、「自分のターン、相手の《異端流し オニカマス》がいる時に、自分は《蒼龍の大地》で《アカシック・サード》を出してバトルさせて変身させた場合、相手の《異端流し オニカマス》の効果で変身後の《電磁無頼アカシック・サード》を手札に戻すことはできない[1]。」というものがありますが、 --
- 失礼、途中で送ってしまいました。変身 https://dmwiki.net/%E5%A4%89%E8%BA%AB のページには、「自分のターン、相手の《異端流し オニカマス》がいる時に、自分がコスト踏み倒しで《アカシック・パラレル》を出してcipで変身させた場合、相手の《異端流し オニカマス》の能力で変身後の《アカシック・パラレル》を手札に戻すことができる。」とあります、パラレルが登場した2022年以降に裁定が変わったのでしょうか?変わった後の裁定はどこかに載ってますか? --
- お言葉ですが、《異端流し オニカマス》の踏み倒し対象バウンスの誘発を受けた《電磁無頼アカシック・サード》が、バトルゾーンにあるまま別オブジェクトになって《オニカマス》の対象不在に終わらせるという挙動が“非公式サイトが言う”正式裁定です。当時電話対応で得られた情報であっても、2025年現在で公式サイトで確認できないのなら正式裁定とは呼べないでしょう。
現在の裁定で別オブジェクトになってない根拠はこのQ&Aはどうでしょう?バトルゾーンにあるまま別オブジェクトになったとしたら、《青銅の鎧》に生まれ変わったクリーチャーの上に《大勇者「ふたつ牙」》を置けば、普通に《大勇者「ふたつ牙」》になるはずです。そうはならないということは継続的効果で同一オブジェクト(元《アカシック・サード》)があらゆる引き継ぎを受ける証明となります。=《オニカマス》バウンスは立ち消えになりません。 --
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※質問する前に《そのカード》のページ や 関連ページ(特に呪文や誘発型能力)に目を通してみてください。解決する場合があります。
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2019/11/08年正式回答