(シン)無月(むげつ)影罪(ギャンざい)

DM22-EX2で登場した能力
《大影罪 ハデ・スザーク》のみが持つ。

大影罪 ハデ・スザーク SR 闇文明 (10)
進化クリーチャー:マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング 13000
罪・無月の影罪(自分の墓地にあるマフィ・ギャング1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する。このクリーチャーのコストは0以下にはならない)
進化:闇のクリーチャー
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下のマフィ・ギャングを1体、自分の墓地から出す。

自分の墓地にあるマフィ・ギャングクリーチャーの数だけこのカード使うコストを軽減し、そうした場合、自身のターンの終わりに自分のクリーチャーを1体破壊する能力
シンパシー:自分の墓地にあるマフィ・ギャング」と、罪・無月の大罪を足したような能力である。

墓地マフィ・ギャングが1体も無い場合、コスト軽減も0だが、この能力使う事を宣言して自分のターンの終わりに自分のクリーチャーを1体破壊する事もできる。

コスト軽減は「自分の墓地にあるマフィ・ギャング1体につき」と書かれているためクリーチャーしか対象にならず、マフィ・ギャングオレガ・オーラは対象外。

参考