《ゲキシャ・
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ゲキシャ・写・メッチ UC 光文明 (3) |
クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 2500 |
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 |
「おいらの激写は機関銃だッピ!」 UC 火文明 (5) |
呪文:アーマード・アーツ |
S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい) |
パワーの合計が7000以下になるように相手のクリーチャーを2体まで選び、破壊する。 |
DM23-RP4で登場した光のアーマード・ファイアー・バードクリーチャーと火のアーマード・アーツ呪文のツインパクト。
クリーチャー側はcipで1フリーズする3コスト2500。
《束縛の守護者ユッパール》辺りからパワーが向上し、一応自前で殴り返しが成立するようになったが、それでも大したサイズではないのでアーマードやファイアー・バードであることを活かして革命チェンジのタネにしていきたい。
先に別の低コストクリーチャーを出しておいてそれの殴り先を用意してやるという用途もある。
呪文側は最大2体を対象に7000割り振り火力を放つ効果。
パワーインフレの激しい昨今においては複数体の除去を狙うにはそこまで安定しないものの、S・トリガーはあるのでひとまず防御札として運用できる。
メタクリーチャーに妨害されている中アーマード・メクレイドでこれを使って打開できる場面もないではないだろう。