プラネッタ漫画およびアニメ「デュエル・マスターズ!!」に登場するキャラクター。 活躍デュエル・マスターズ!!ギニョールと共に宇宙の多くの生物を喰らったゼーロの前に現れ、闇の王であるゼーロに仕えることとなる(なお、当時のゼーロの姿は幼かったため、ギニョールとは異なり彼が闇の王であることに懐疑的だった)。 ゼーロが成長して青年らしくなったある日、光の軍勢の襲撃に遭い、ゼーロを庇って死亡してしまう。しかしその後すぐにゼーロは記憶と力を封印されたため、彼女との日々を全て忘れてしまう。 ゼーロは最終的に切札 ジョーとの真のデュエルでトドメの攻撃から《零龍》を庇い、瀕死の状態に陥る。あまりの衝撃からか、あるいはプラネッタの死に際と自身の姿が重なったのか、この際にプラネッタとの記憶を思い出した。 漫画基本的にアニメと同じだが、過去がより掘り下げられている。 元はクリーチャー世界にいたが、虐げられて追い出された過去を持つ。そのため、ゼーロの力を使って自身を追い出した者たちに復讐しようとしていた。また奴隷を欲しがるなど性格は歪んでしまっている。 ギニョールの知らぬ間にゼーロの子を妊娠しており、かつて聞いた愛から子供ができるという話から自分がゼーロのことを愛しているのかもしれないと考えていた。 しかしその後、アニメ版と同様に光の軍勢の襲撃にあって死亡したが、後に幽霊となって蘇り、妊娠していた子を自分諸共ゼーロに食べさせることで彼を覚醒させて消滅した。 参考タグ:
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