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特殊タイプ名 | ルール・特徴 | 持ちうるカードタイプ |
(比較的)一般的な特殊タイプ | ||
進化 | 進化能力を持つ(この能力で指定された適正なカードを進化元にしなければ出すことはできない)[1] 召喚酔いが無効になる | クリーチャー クロスギア |
スター進化 | スター進化能力を持つ(この能力で指定された適正なカードを進化元にしければ出すことはできない)[2] 召喚酔いが無効になる そのクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる | クリーチャー |
S-MAX進化 | 召喚酔いが無効になる S-MAX進化能力を持つ(下記のルール・特徴はこの能力の一部) -進化元を必要としない -自分のS-MAXが2体以上あれば、1体になるよう手札に戻す -敗北回避能力 | クリーチャー |
NEO | NEO進化能力を持つ 下にカードがあると特殊タイプ「進化」が追加される | クリーチャー |
G-NEO | G-NEO進化能力を持つ G-NEOであることはNEOを持つことと同義である[3] 下にカードがあると特殊タイプ「進化」が追加され、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる | クリーチャー |
エグザイル | ドロン・ゴーを持つ(一部除く) 同名エグザイルを出せない(一部除く) | クリーチャー |
サイキック | ゲーム開始時に超次元ゾーンに置き、そことバトルゾーン以外には存在できない(マナ数は未定義) 両面カード 多くは裏返すとクリーチャーから別のクリーチャーになる(クリーチャー以外のケースもある) | クリーチャー セル フィールド クロスギア |
サイキック・スーパー | ゲーム開始時に超次元ゾーンに置き、そことバトルゾーン以外には存在できない(マナ数は未定義) サイキック・スーパーであることはサイキックを持つことと同義である[4] 両面カード 複数のセルがリンクされていることで成立するクリーチャー | クリーチャー |
ドラグハート | ゲーム開始時に超次元ゾーンに置き、そことバトルゾーン以外には存在できない(マナ数は未定義) 両面カード 裏返すとさまざまなカードタイプに変化する(一部同じカードタイプ同士のものも存在) | ウエポン フォートレス クリーチャー セル |
禁断 | 封印された状態で場に出る(方法は種類ごとに異なる) 一部は両面カードでその場合のマナ数は未定義 | クリーチャー 鼓動 コア フィールド |
D2 | 出ると古いD2フィールドは墓地へ置かれる | フィールド |
WD | 上下逆向きにそれぞれ別の効果を持つフィールドを持ち、条件を満たす事で上下逆さまにしてフィールドを切り替える。 | フィールド |
GR | ゲーム開始時に超GRに置き、そことバトルゾーン以外には存在できない(マナ数は未定義) 裏面が通常カードと異なる | クリーチャー |
オレガ | オーラがオレガ・オーラとしてのみ存在するため、特殊タイプとしての性能は不明 | オーラ |
ギガ・オレガ | オレガ・オーラの性能に加え、出した時にGR召喚をする | オーラ |
キング | 縦面はセル、横面はクリーチャーまたは呪文 特定のキング・セルが手札またはマナゾーンに揃っていれば、キング・クリーチャーまたは呪文[5]として使うことができる | セル クリーチャー |
ドリーム | 自分の同名のドリームレアは2つ以上出ない | クリーチャー |
希少な特殊タイプ | ||
最終禁断 | 1組しかなく、特殊タイプがもたらす影響は不明 | クリーチャー フィールド |
零龍 | 儀 星雲 クリーチャー | |
幸せ | なし(幸せスイッチという固有能力はある) | フィールド |
無月 | なし(無月の門99という固有能力はある) | フィールド |
DG | なし | フィールド |
T2 | フィールド | |
DM | フィールド | |
ドラゴニック | フィールド | |
フェアリー | フィールド | |
ヒストリック | フィールド | |
ルナティック | フィールド | |
Mono | Artifact | |
デュエル・マスターズ プレイス限定の特殊タイプ | ||
ゴッド | バトルゾーンを離れるとゴッド・カードまたは中央G・リンクの元クリーチャーに戻る マナ数が未定義のものと1のものがある | クリーチャー |
フェニックス | なし(ただし唯一の展開方法に「自分のフェニックス・フィールドがなければ」があることにより、事実上複数存在が禁止されている) | フィールド |