デュエル・マスターズ初期のエキスパンションには、偶数弾のほうが強めで奇数弾にはどちらかと言えばカードパワーの低いカードが多く、これをしばしば奇数弾の法則と揶揄された。
これには、
などの考え方があるが、基本的には不明。
闘魂編まではこの法則がやや顕著だがそれ以降は傾向は薄く、この法則はもう当てはまらないと考えた方がいいだろう。