《「
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「伝統の巨兵」 C 光文明 (5) |
クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 9000 |
<ギャラクシールド>[光(3)](このカードを使うコストの代わりに、[光(3)]を支払っても良い。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。) |
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きでシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 |
ブロッカー |
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 |
ギャラクシールドを持つブロッカー。能力自体はシンプルながら、コスト5でパワー9000という《天空の守護者グラン・ギューレ》の上位互換となるスペックを備えている。長らくこのコスト帯のブロッカーのパワーは更新されていなかったが、十王篇の基礎スペック向上に伴い遂に更新された。
ギャラクシールドでコストを支払う場合はコスト3とさらに軽くなるが、ギャラクシーGOによって実際にバトルゾーンに出すのは4ターン目となる。登場時点の環境では、単純なブロッカーの採用機会が減っていることが、このようなクリーチャーの登場に繋がったのだろう。