《ホンヤクツーヤク》
相手のパワー2222以下のクリーチャーがいると、攻撃対象がそちらに限定されてしまうデメリットを持つ。 デメリットが明らかにパワーに反映されていない。もともと無色はパワーが低めに設定される傾向にあるが、登場時点で《洗脳センノー》や《ポクチンちん》という完全上位互換が存在することから、このカードが採用圏にないのは明らかである。 一応この能力が良い方に働くケースとして、相手の攻撃誘導効果があってもパワー2222以下のクリーチャーがいれば無視することができるが、あまりにも状況が限定的なため実戦で役に立つことはまずない。
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