《オエイシス・コンテスト》
同コストの似たようなスペックを有する《タイマンやろうぜ!》と比べるとパンプアップ幅が1000低くなっている。しかし攻撃制限が唱えたターン中のみならず次の自分のターン開始ステップまでに伸びており、自分のターン中に唱えても効果的であるため、運用するにあたっての使い勝手は上昇している。 とはいえ1体にしか効果の無い攻撃制限でクリーチャーも残らないというのは寂しい。コモンであり集めるのが楽なのでトッキュー8やシールド戦でアテにしやすいといったところか。
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フレーバーテキスト
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