《ヌケッピ・サンナン》
登場当時は自然文明の非進化でコスト制限にさえ合致すれば単体でブロックされないを発揮するクリーチャーというのは存在せず、差別化点はあった。ただ、その場合でも【赤緑速攻】に使うならより軽くより拡張性に富んだ《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》に使い勝手で劣った。 登場から約6年後、《ど・真ん中太郎》という、文明とハンティングを考慮しなければ上位互換となるカードが登場。 サイクルファイアー・バードの3兄弟サイクル。それぞれ「コスト6以下のカード」に対する何らかの耐性を持つ。
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