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霊騎ソール・デナン C 光文明 (4) |
クリーチャー:アーク・セラフィム 1000 |
自分の光の呪文を唱える時、カードを1枚引いてもよい。 |
DM-22で登場した光のアーク・セラフィム。
光の呪文を唱えるとオマケで1ドローがついてくる。
同じようなドローエンジンである《雷鳴の守護者ミスト・リエス》と比べると、デッキタイプにもよるが呪文はそうそう連発して使用できるものではない上に対象も光の呪文のみに限定されるため、いまいち使いづらさが目立つ。
アーク・セラフィム自体が展開しやすい種族なことを考慮すると《リバース・サイクロン》あたりと組ませるといいかもしれない。
クリーチャーを展開しつつ《霊騎サイヤス・トロン》などでタップキルしていけば場をある程度コントロールできる。
能力で見れば上位互換である《氷牙レオポル・ディーネ公》が登場したため、このカードの採用率は更に下がってしまうだろう。