ランド大陸 - デュエル・マスターズ Wiki ミラー

ランド大陸(たいりく)

革命編及び革命ファイナルにおける背景ストーリーの舞台。ドラゴン・サーガと同じ世界。
海に囲まれた広大な大陸で、《エヴォル・ドギラゴン》が治める火の国、《聖霊龍王 ミラクルスター》が治める光の国、《悪魔龍王 キラー・ザ・キル》が治める闇の国の三国が存在する。
それぞれの国を隔てる『壁の森』『壁の雪山』が存在し、これらが各国の戦争を防ぐ役割を担っており、最も平和な大陸として知られていた。

――――『侵略の日』が訪れるまでは。

• 『壁の雪山』には禁断が封印されており、後世に伝説として伝わっていた。後にその封印を???達が解くことになる。

• ドラゴン・サーガの主役であったモルトとアイラが武者修行でランド大陸を訪れており、侵略者と革命軍の戦争に巻き込まれている。

• 《フルフワモケダケ》は『壁の雪山』の名物。

• DMX-26の《雪精 ジャーベル》のフレーバーテキストで、ランド大陸はドキンダムXを封印するために作られた島ということが判明。
  • ちなみにレッドゾーンも一緒に封印されていた模様。

• デッドマンやギュウジン丸が力に溺れる原因となった禁断が存在する地ということもあり、ランド大陸そのものがドラゴン・サーガ以降の物語のすべての始まりとも言える。
  • 少なくともデッドマンは禁断の力について知っていたため、ランド大陸とは何かしらの関わりがあると思われる。

• DM22-EX1のフレーバーテキストにて、過去にアカシック・ゼノンがツインパクトの研究をしていたり、《仙界一の天才 ミロク》がサムライを連れてきて第1回『デュエル・マスターズ』を行っていたことが明らかになった。

• ランド大陸を作った者については不明。

• 侵略ウイルスがばら撒かれ、禁断解放されたドキンダムXが大陸中で暴れまわり、さらにはドルマゲドンXが襲来し最終的にドラゴンが絶滅、と何かと酷い目に遭っている。

参考

• 背景ストーリー
• 革命編
• 革命ファイナル
• 革命編背景ストーリー
• 革命ファイナル背景ストーリー
• 革命軍
• 侵略者
• 禁断