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禁断〜封印されしX〜 禁断LC 火文明 (マナコストなし) |
禁断の鼓動 |
この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。 |
この鼓動はバトルゾーンを離れない。 |
禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 |
禁断解放後⇒《伝説の禁断 ドキンダムX》 |
ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード[1] |
禁断〜目醒めの刻〜 P 火文明 (4) |
禁断の鼓動 |
このカードは、ゲーム開始時の5枚の手札に含める。 |
この鼓動は、封印を4つ付けてバトルゾーンに出す。 |
禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 |
禁断解放後⇒《禁断のドキンダム》 |
禁断を持つカードはバトルゾーンでは片面のみを参照し、バトルゾーン以外のゾーンでは両面を参照する。したがって、初期位置がバトルゾーンである《禁断〜封印されしX〜》のクリーチャー面を参照するには6つの封印をすべて外し、禁断解放する必要がある。
伝説の禁断 ドキンダムX KDL 火文明 (99) |
禁断クリーチャー:(種族なし) 99999 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが禁断解放した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印をひとつ付ける。 |
コスト4以下の呪文によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 |
このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。 |
禁断解放前⇒《禁断〜封印されしX〜》 |
初期位置が手札の5枚のうちの1枚である《禁断〜目醒めの刻〜》の場合は、そのままコスト9のクリーチャーとして《禁断のドキンダム》を召喚しても構わない。しかし割に合わないので、コスト4を払い、封印を4つ付けて出すのが普通だろう。
禁断のドキンダム P 火文明 (9) |
禁断クリーチャー:(種族なし) 9999 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが禁断解放した時、相手のパワー6666以下のクリーチャーを1体破壊する。 |
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分のシールドをひとつ相手に選ばせ、墓地に置く。 |
このカードがバトルゾーン、自分の墓地、または自分の手札以外のゾーンにあれば、墓地に置く |
禁断解放前⇒《禁断〜目醒めの刻〜》 |
DMSP-02より登場した種族。
伝説の禁断 ドキンダムX GS P 火文明 (99) |
クリーチャー:禁断 99999 |
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) |
このクリーチャーの召喚コストを90少なくする。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、このターン、相手のクリーチャーすべての能力を無視する。 |
コスト4以下の呪文の効果によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 |
元々は《伝説の禁断 ドキンダムX GS》は無種族でデザインしていたが、後に登場させたかった《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が、「ディスペクター/エンジェル・コマンド・ドラゴン/(無種族だった場所)」では収まりが悪いため誕生させたと語られた(デュエチューブより)。
禁断勢力について、主な展開が終わった後から登場した種族であり、そのためか「種族としての禁断」をサポートするカードは現状存在しない。
禁断とある種族