《クサビナメコノヌシ》
| クサビナメコノヌシ UC 自然文明 (2) |
| クリーチャー:ツチガミ/ロスト・クルセイダー 3000 |
| G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) |
| 相手のクリーチャーが相手のマナゾーンのカードをタップせずに出た時、それを持ち主のマナゾーンに置いてもよい。その後、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。 |
| 自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンにカードが8枚以上あれば、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 |
DM26-EX4で登場したツチガミ/ロスト・クルセイダー。
相手がマナをタップせずにクリーチャーを出した時、いずれも任意で、それをマナ送りにしたり1マナブーストしたりする。
また、自分のターンの終わりに8枚以上マナが貯まっていれば、カードを1枚マナ回収できる。
《ヴェネラック-F5》式の強力なコスト踏み倒しメタ能力を持ち、GR召喚や跳次元召喚など正規に近い踏み倒しまで含めて広く脱法を咎める。
メインデッキのクリーチャーを対象に取る場合相手のマナを伸ばすことで利敵行為にはなり得るが、それに合わせて自分もマナブーストを行うことでテンポアドバンテージは取られにくい。適用は任意であり、除去が不要ならこちらだけリターンを得ることも可能。
特筆すべきは自ターン中もこのメタ能力が使用可能な点。
こちらの回りが良い時に《流星のガイアッシュ・カイザー》着地で水を差され、ついでに《烈しき切札 ドギラゴン逆》などが飛んでこようものなら戦線が立ち行かなくなるが、このクリーチャーを立てておけば2ドロー1マナブーストに抑え込み、崩壊のリスクをある程度カバーできる。
逆に、対策が間に合わずそれらのアタッカーを通されても、開き直ってマナブーストを重ねることで次ターン以降の動きを大きく活性化させられるので程よいプレッシャーがかかる。
また、シンプルにS・トリガーやニンジャ・ストライク等防御札の被害を軽減する役割も兼ねる。盤面に維持しておけばゲームレンジを問わず有効利用の芽があり、単なるコスト踏み倒しメタには留まらない活躍が期待される。
ターン終了時のマナ回収は、設置可能なコスト帯に対し条件が遠のき気味ではあるものの十分に強力。
これの能力でマナブーストを繰り返しているとか、【青緑ハイパーエナジー】のソリティアのように片手間に相当量のマナを用意できる状況で、デッキのリソース管理能力を補助し堅実な立ち回りに貢献する。
関連カード
収録セット
参考