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鬼姫ヒバナ C 火文明 (2) |
クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 1000 |
自分のターン中、初めて召喚する自分のハンター/エイリアンの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
DMPP-18で登場した火のヒューマノイド/ハンター/エイリアン。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
ハンターとエイリアンの両方を併せ持つクリーチャーの召喚コストを1下げられる。
ハンター/エイリアン版の一撃奪取、自身がハンター/エイリアンに属しているため、2ターン目に召喚していれば後続の《鬼姫ヒバナ》を1マナで召喚できる。
DMPP-20で《一撃奪取 トップギア》が登場した。ハンター/エイリアンはほとんどが火を含んでいて、火以外は《永遠のプリンプリン》や《蘇生士オニガエシ》などわずかにしか存在していないので、汎用性は《一撃奪取 トップギア》のほうが上。
コスト軽減が無駄に終わる《凶戦士ブレイズ・クロー》などに効果が使われない点で《鬼姫ヒバナ》の範囲の狭さは使えなくもないが、基本的には序盤は各ターンに1体ずつしか召喚できず、そもそもプレイングの工夫で問題ないことも多い。
《鬼姫ヒバナ》は《獣鬼装甲トラマルGGG》などの進化元に使えるという部分で【ヒューマノイド】に採用することで差別化はできる。