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- コラボ動画してた例のあの人がよほどマシ --
- 小学生に人気とはいえコロコロのyoutube媚び鬱陶しいな --
- コロコロ側の力が動いたのか なるほど --
- ここのコメント欄に出たカードでボルコン作る --
- 七福神の宝船巡り --
- ↑2 よそでやってどうぞ --
- ポンの助36枚 --
- --- 終了 --- --
- --- 終了 --- --
- 超次元ガードホール --
- この流れで超次元呪文は鬼畜 --
- 5c蒼龍のフィニッシュどうするの? --
- 蒼龍で出せるデカブツ...「候補クリーチャー」上の方のカードがフィニッシャーなんだろうけど...「蒼龍で強いの出してフィニッシュ」が基本だから明記は必要ない気がする --
- ビマナだしマナさえ溜まればどうとでもなるよね。轟破天でVANモアイワルドとかでいいんじゃない?(適当 --
- 「音奏 ハープララ」の記事内で「cipのGR召喚を含めれば他に1体クリーチャーがいればよく」 と書かれてますが、ハープララは自分の『他の』クリーチャーが3体いないとアンタップできないはずですよね? cipのGR召喚は1体だから、他に2体クリーチャーが必要なのではないでしょうか? --
- ↑該当箇所は直しておきました。 情報提供感謝 --
- なんか砂場のコロン( : )が全部全角文字になってて表とかが壊れてるんですが何があったんですか? --
- 個人的に「記事のランダム表示」みたいな機能がほしいんだけど、pukiwikiでできるのかな --
- あ〜それほしいな --
- 何でそんなの欲しいんだ? --
- いらん --
- おはすたでキラのストラクチャーデッキやりました --
- ↑3 Wikipediaやニコ百でランダム表示使ってあてもなく記事を旅するのが好きなのよ でも調べてみたらスクリプト導入とか必要で大変そうだな... --
- ナマコッコの記事にトッキュー8での運用をほんの少し加筆したけど、あくまで特殊レギュレーションだから控えめにしたほうがいいのかな --
- wikiは遊び場じゃないぞ。旅するところでもない。 --
- 申請者は管理人にしか話してないだろうから外野は黙っておこうぜ --
- 本当に申請しようと思っているならここじゃなくてラウンジに書くだろ --
- DMRP-09の記事内に『2019年5月22日のおはすたで紹介された』という記述がありますが、 「おはスタ」では週1レギュラーでデュエマ関連コーナーがあり、過去何度も各種パックの紹介がされてきていますので 日付込みで特記するような事項ではないと思うのですが・・・。 --
- ↑わざわざ明記するようなイベントが何かあったのかと調べてみたが、特に何もなさそうだったのでコメントアウトしておいたよ --
- 光文明 特殊勝利 --
- 光文明 特殊勝利 --
- このWiki見てるときUrl欄の横に出ている「保護されていない通信」とはどういう意味なのでしょうか? --
- 何でツインパクト篇ではガイアールカイザーが再録されなかったんだろ?同じく再録常連の鬼丸覇はデッキで再録されてたのに --
- サイキッククリーチャーだから再録しづらいだろうね。一緒に超次元呪文入れなきゃだったり、単純にデッキの収録枚数増えたりとかで扱いづらい --
- ↑3 簡単に言うと情報が暗号化されてないから個人情報書き込むのはオススメしないよってこと このサイトではスルーしてもらって構わないよ --
- ここだけに限らずhttpsではないサイトはブラウザが全て保護されていない通信と表示するようになっただけ。 --
- シールドについて調べたけどイマイチわからなかったから書く。シールドブレイクされた時、シールドのカードを選ぶのは攻撃を受けた側が選ぶの? そもそも自由に選べるの? あと、シールドの場所入れ替えダメで良いんだよね? --
- 基本的にブレイクするシールドは攻撃側が選ぶ。ただし攻撃を受ける側に《コンゴウノ裁徒》がある場合等の例外あり。シールドの場所は勝手に入れ替えてはいけない。シールドの位置を変えるカードに《冥界の手》がある。また、シールドが追加された時は初めからあった5枚のシールドとは区別が付くように置く。(横向きに置く等) --
- 冥界の手で裁きの紋章は裏向きにできるんかな --
- 《DX銃斬首領 SEVEN》のページで質問していた方へ。シールド「1つ」は複数枚重なったシールドでも「1つ」なので、そのシールドを構成しているカードがすべてマナゾーンに置かれます。これ以降はwiki本文で質問するのではなく、こちらでお願いします。 --
- ↑了解です。失礼しました。 --
- ↑×4、ありがとう、解決したよ。 --
- 意外にはっきりと公式で攻撃プレイヤーがシールドを選択できるって書いてないもんだね --
- シールドそのものは攻撃対象に選べない。あくまでクリーチャーの攻撃目標は相手クリーチャーか相手プレイヤーの二択であり、そのうち相手プレイヤーへの攻撃をシールドが遮るために結果としてシールドがブレイクされる。 --
- 丸々コピペしといて結局どっちなんだっていう --
- こちらのほうが良い→シールドがある場合、攻撃する側はどのシールドをブレイクするか選択する。 --
- よくあるルールの勘違いのページにシールドとブレイクの項目を作成した方がいいですかね?初心者の方も結構いらっしゃるみたいですし --
- 感応TT-20の「TT」って「タカラトミー」から来てるんだろうか --
- 漫画版のキャップそっくりに作られた殺し屋、ギャップの記事を誰かお願いします。自分は漫画版全部読んでるわけじゃないので誰か任せました --
- よくあるルールの勘違いの「バトルゾーン以外にあるカードの能力」ってGGGは例外?記憶では手札にある間でも効果が発動しているって裁定だった気がするんだけど --
- ↑グレイトソニックとザブンプルの話ならバトルゾーンに出てからスピードアタッカーを得るからタップインしないって裁定になったと思う。 --
- ↑反映 --
- G・G・Gは手札にあるときも発動するって書いてあるけど、《グレイト“S-駆”》だけが例外的にバトルゾーンに出てからになってるの? --
- ↑の者だけど今確認した限りではG・G・G能力にcipとかコスト軽減とかがなかったから、GGGはバトルゾーンだけってことなのかな --
- ↑コスト軽減はリズムララッタやファンクがいる。特にファンクのQ&AにG・G・Gはバトルゾーンで発揮する能力だから手札にある自身は対象に出来ない事が書いてある。 --
- 自身のコスト軽減って書けばよかった。なんにせよGGGはバトルゾーンのみってことですね〜ありがとうございました --
- デュエランドでネオンクスが出た際にネオンクスが出せるかどうかが、ルールの勘違いとデュエランドのページでは違うこと書いてるようですが、どちらが正解でしょうか --
- デュエランドはカードを選ぶのと実際にプレイするタイミングが同じなのでネオンクスのクリーチャー側は出せないと思います --
- 使える。デネブログ内の記事検索「デュエランド」で出るよ。 --
- この場合よくあるルールの勘違いが勘違いしてるね。コスト7以下の水の面を持つカードであれば使える。コスト8以上の水の面とコスト7以下の水以外の面を持つツインパクトの場合は知らない。 --
- 4/10の記事にありました。ネオンクスのクリーチャー側は出せます。失礼しました。 --
- dmwikiにもデネブログが出してるような事務局Q&Aを載せてもいいと思うの 似たようなことしている遊戯王wikiはどうやって統制とってるんだろうか --
- 暫定情報をwikiに出したら、信憑性がどうなるか知っているのか? --
- まぁもっともらしく暫定情報を記事に突っ込まれて最後に「といった○○年月日の暫定回答が出ている」と書かれるよりかは、それのみを扱う隔離空間のようなものに突っ込んだほうが良いとは思うが --
- 殿堂入り --
- サザンルネッサンスの変化系として記事があるポップメタリカだけど、確かに理論上は戦えるデッキだけど、組んでる人殆ど見かけないし、回りくどいことするよりワンショットしたほうが早いし……。誰が書いたのかな? --
- ドナートが発表になって真っ先に「話題にはなった」デッキタイプだよ。Flatが動画だしたのもあったからそこそこ有名だと思うよ。後、ポップメタリカはEXウィンはあくまでサブプランで、本筋はあくまでもビートプラン --
- 質問です 爆竜ハリケーントプスXXの種族は、アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンドですが、ドギラゴン・エントリーの効果で、バトルゾーンに出すことは可能でしょうか? --
- 不可能。コマンド、ドラゴンそれぞれの恩恵は貰えるけどコマンドドラゴンではない。 --
- ↑↑↑あー……。一時期有名になったから組まれたデッキなんですね……。ありがとうございます。 --
- 踏み倒しメタのメタだけど「クリーチャーがバトルゾーンに出た時そのクリーチャー以外の能力はトリガーしない」ってどうだろうか。踏み倒しメタの他ミストリエスなども止めれる --
- ↑途中送信 召喚時メタのモアイランドのリメイクとして出せると思う --
- わりと面白いと思う デメリット効果も打ち消して悪用されそう --
- 質問です。ドルマゲドンXがバトルゾーン以外のゾーンにあり、何らかの方法でゲームに負けない時、クリーチャーがバトルゾーンに出るとドルマゲドンXの能力で破壊されますか? --
- ↑《終焉の禁断 ドルマゲドンX》ページ内の「ルール」の一番下にあるように敗北回避してもずっとクリーチャーの破壊処理が行われ続けるから破壊されるだろうね。 --
- ここからは憶測だけど事前に破壊してない限り《不敗のダイハード・リュウセイ》では敗北回避できないかも知れない。常に破壊処理と敗北処理が行われるため《リュウセイ》のpigが割り込めないと思う。敗北回避による破壊は割り込めるけどpigが発動する前にまた破壊処理と敗北処理が行われるため。間違ってたらごめん。 --
- SR呪文、そこまで珍しくなくなってきた説 --
- 正体不明 --
- ↑2 今現在Wikiにはカードのページが7156ある。11/7156≒0.15%だから普通に珍しい説 --
- 最近のカードに絞ればSR呪文も少しは割合増えてるって事かと。それでも少ないのは事実だけど --
- 多分エターナル呪文の記事とかにあるに「SR呪文は珍しく〜」の下りが長ったらしいって言いたいんだと思うよ --
- SRツインパクトもSR呪文に入るんじゃないかな? --
- おっと↑4は呪文のページ見てたから分子間違ってた。正しくは13/7156≒約0.18%ね --
- 見てきたけど流石にああいう列挙はしょうもないので簡略化した --
- スーパーレアの呪文をどこかにまとめておきたいなら「スーパーレアの呪文一覧」みたいなページ作ってそこに誘導でもすればいいんじゃないかな。私は必要性を感じないので作らないけど。 --
- それこそあの記述が追加された当時は珍しかったのだがなぁ 派手なSR呪文は好きだが、今回のはちょっと... --
- ウォズレックのページに追加されていた【ウォズレックバジュラズテラ】、ggってみたけど中々面白そうなデッキだったなぁ 最近はこういう変わったデッキがCS優勝したりするから良き --
- 多分まだ研究段階のデッキだから記述は消しておいたよ --
- ↑えっ、なんで消した!?十分に結果は出して知見も纏まってるし、既に「現在進行形」ではないだろう。そもそも研究段階であっても現時点でのルートを書くのは十分に価値はあるし、形としてまとまったならそれを書き直せばいい。真木氏も直々にツイートしたデッキタイプだぞ。独立記事として書くくらいじゃないんだからそんな目くじら立てなくても…… --
- 質問です 自分のバトルゾーンにオールフォーワン、シキゴイがいる状況で自ターンのエンド時にオールフォーワンの効果で自分の水のクリーチャーを破壊する時、代わりにシキゴイ効果で手札に戻した場合、オールフォーワンのその後の効果は使えますか?また、同様に破壊する代わりに手札に戻した場合ヒラメキプログラムの効果も使えますか? --
- 水のクリーチャーは手札に戻りますし、オールフォーワンの効果も使えます。ヒラメキも同様です。詳しくはコストを参照してみてください --
- ↑3 それもそうか...なら戻しておきます --
- そもそも記事がまだないのか... --
- 結局「強制バトル」はほとんど「効果バトル」の表記に正すことになったの? --
- 吸収扱いだよ。旧wikiのときに起案者自身のエゴで強制バトルを残しているだけ --
- ↑5ありがとうございます --
- ドラガンザークを解読したの出てきてるので記事作成できるのでは? --
- ↑4まぁ正していっていいだろうね --
- そういや結局闇の破壊神ゼウスの裁定ってどうなったの --
- 暫定回答のまま誰も新しく聞いてないみたい 明日事務局にかけてみるけど、多分まだ暫定回答で公式QAの特殊裁定に沿ってくれと言われると思う --