《ドリームフェスタ・エナジー》
ドリームフェスタ・エナジー C 自然文明 (3) |
呪文 |
S・トリガー |
ランチャーE:ドリームメイト(この呪文を唱える時、バトルゾーンにある自分のタップされていないドリームメイトを好きな数タップする) |
この呪文を唱えた時タップしたドリームメイト1体につき1枚、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに加える。 |
DM-20で登場した自然のランチャーE呪文。
効果は自然文明のカードらしくマナブーストで、場合によってはこれ1枚で大量マナブーストが可能。しかし、通常の「ブースト→展開」のパターンと逆で「展開→ブースト」となるため、効率はあまり良くない。
ドリームメイトには軽いものが多いが、それらはビートダウンに向いているにもかかわらず、この呪文はランチャーEでタップしなければならないため、テンポが大きく削がれてしまう。
一応、マナはタップインされるわけではないので、増えたマナを使って味方をアンタップすることができれば隙は減るだろう。従来はターンの終わりにアンタップするカードが大半だったが、光でなら《攻守の天秤》や《センキン・ウォール》が登場し、それ以外でも《パンヌダルク》などが存在する。
しかし「大量にマナブーストできる状況」は「盤面に大量に展開している状況」であり、そのような場合にここまでしてマナブーストしつつ盤面をアンタップする意義は薄いか。
ただ、カードプールの増加に伴い、場合によっては大量にマナブーストしたターンに味方を一気にアンタップし、そのままビートダウンを行うことができるかもしれないようにはなったと言える。つまり序盤からウィニーで積極的にビートダウンしつつ上手くいけば中盤にファッティを出すことも可能なデッキが組めるかもしれない。
純粋なマナブーストとしてはやや使いづらい面が目立つ。上述のように序盤で盤面展開に成功した時に手札の上ブレでコンボを狙うか、あるいはなんらかの方法で一気に小型ドリームメイトを大量に並べ、すかさずこれ1枚で大量にマナを増やし、そこから何かしらのコンボを狙うのが素直な使い方だろうか。
ただし後者の場合、そのままでは下準備などせず普通に大量マナブーストした方がいいと思われるので、わざわざこのカードを使うなら「一気にマナを増やせる点」と「マナブースト直後でもアンタップしたマナを確保しやすい点」(場合によっては「盤面に大量に横並びする点」も)を活かし、1ターンでマナブーストから始めて完結するようなコンボを開発する必要があるだろう。
DM-20のランチャーEを持つ呪文。
収録セット
参考