《マン・オブ・すて〜る》
DMRP-09で登場した自然のジョーカーズ/ワンダフォース呪文。 GR召喚が付いた《ナチュラル・トラップ》。相手のアタッカーを除去しつつ、次ターンの反撃に繋げられる。 役割は《罠の超人》に近い。場に出るクリーチャーが運に大きく左右されるが、《防護の意志 ランジェス》や《バツトラの父》をGR召喚できれば追加で攻撃を止められる。 ジョーカーズのS・トリガーとしては《ニルバーナー》や《バイナラドア》がライバルとなる。それらに比べると、クリーチャーでないためJチェンジや《ヤッタレマン》の恩恵を受けられない反面、先述した通り場に出るクリーチャーが何かしらの能力持ちになりやすいのが長所。 登場当初は運が良ければ2打点が付いてくる《ナチュラル・トラップ》として【緑ジョーカーズ】を中心に使われたが、【赤緑ジョーカーズミッツァイル】が成立したDMEX-06期あたりから大量展開するデッキに対して防御札として不十分な点が目立って行った。 その他
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